コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2012年10月28日

第30節 FC東京戦/VS FC Tokyo (October 27th. 2012 at Ajinomoto Stadium)

Ajinomoto Stadium


 ゲーム開始1時間前。まだ日が残る味の素スタジアム。試合が始まる頃は薄暮に。


Ajinomoto Stadium やはりJ1は甘くないなと感じたのは、のっけから相手がウチを左右に振りに来た点。

 前の2試合、ウチは相手のサッカーをさせないことで結果を出していました。FC東京はそこを逆手に取って来た。つまりウチに付き合うのではなく、ウチを付き合わせる形に持って行ったわけです。もともとワイドに展開するサッカーが得意というのはあるでしょうが、あそこまであからさまだとこちらも無視はできません。ただでさえ、サイドから放り込まれると弱いところがある。また相手としては、ここのところ札幌は守備にしぶとさが出て来ていただけに、余分に走らせて消耗を図ろうという意図もあったかもしれません。

 いずれにしろ、あれだけ振られれば、どうやったってシュートコースは開きます。ゴールの真後ろから観ていたのですが、開始直後のルーカスのシュートは入って当然でした。だから本当なら(?)ここで1-0になっていたわけで、17分にセットプレーをクリアし切れず先制されたこと自体は、それほど悲観する必要はなかったように思います。むしろ前半をこの1失点で抑えたのは頑張ったと言えるでしょう。

 問題は取られた時間帯の方。もっと正確に言うと、その前の時間帯の使い方。

 話を少し戻して、少ないタッチと効果的なランニングでこちらを走らせに来た東京に対して札幌が取った対応ですが、なんのことはない、“まともに付き合う”でした。ただ、これは悪くない判断だったように思います。と言うのも、少なくともウチが食らいついている間は、相手もボールを散らすことを続けなければならないわけで。フィニッシュに繋がらないボール回しはさほど怖くないものです(って、何か自分たちに刺さりますね、これは)。事実、15分までには、逆にウチにチャンスが多く生まれている。それはこっちが作ったと言うよりは、相手がワイドにワイドにと展開していたことによって、こちらがサイドでボールに触れる可能性も増えていたというのが真相。

 裏を返せば、スペースがあったらドリブルで切り込んで勝負できる選手はウチにもいるということです。古田然り、岡本然り。ただ、できない。いや、やらない。もちろん、サボっているのではないでしょう。特にこの二人は、ああいう展開だと守備に一生懸命になってしまう。

 たまに攻めても割とあっさり味方に預けたり、中に入れるのが早過ぎたり。チームとしての約束事もあるでしょう。しかし、言っちゃ悪いですが、外から見て得た経験則で行くと、あのタイミングで中に入れても、どうせシュートには繋がらない。それよりギリギリまでドリブルで持ち込んだ方が、面白い場面は増えるし、少なくともコーナーキックを取る可能性は上がります。攻撃しながらの守備への準備やリスク管理も大事だと思いますが、そういうトライをもう少し出さないと、このクラス相手にはどうにもならないのではと感じざるを得ません。最初の15分、この自分達の時間をふいにしたことで、結局、先に失点。“取れる時に取らないと痛い目を見る”、先の2試合で相手に思い知らせておきながら、自らも同じ轍を踏んでしまう。その辺は問題だと思うのです。

 ではその2試合と今節の札幌の違いは何だったのか。

 言わずと知れたこと、ハモンの存在です。何故ハモンだったのか。彼がいないことで生まれる効果については、監督自ら口にしていたはずですが…。昨日のように、ただでさえ余分に走らされる試合では、自分の判断でプレーを止めたり楽をするためだけに歩いたりする選手が一人でもいると相当キツくなります。ハモンはそれを堂々とやる選手です(大物なのだと思いますが…)。確かに彼の一瞬の技術、パスの精度は、札幌の他の選手には真似ができません。しかし、それと引き換えに他の選手の負担を増やし、今、チームとして感じているであろう良い雰囲気と自信を犠牲にしてまで使う意味はあったのかとなると、どうなのでしょう。

 監督の意図を推察するなら、おそらく前節でポストとしての大島が思いのほか良かったため、あそこでもう少しボールキープの率を上げたいというところだったのでしょう。大島一人では収められないボールをハモンが拾って保持してくれればマイボールの時間も増えますし、かれはパスも上手いので、2列目以降から飛び出す選手を活かすことも出来る。そうした役割を考えた時に、確かに彼以上の選手がウチにいるとは思えません。また、おそらく練習では素晴らしいのではないでしょうか。しかし、実際は先に書いたとおり、どう攻撃を組み立てるか以前に、まずは全員で走り切るしかない展開に持ち込まれ、ハモンは負荷になってしまい、プランどおりのポジションに専念できなくなった大島までが、あまり得意でないプレーの中で迷走、チームも何処かバラバラになっているのが、前半から見て取れました。

 この辺りは、“勝てる要素”に常に意地汚くあらなければならない監督業の難しさに入るのかもしれません。それでも、前半でハモンを諦めるという選択肢もあったと思うのですが。後半開始早々の失点も、守備の人数が足りていればあるいはというものでした。次の失点は、全体的にウチの運動量が落ちていたので、遅かれ早かれ。ここでやっとハモンを下げて荒野を入れますが、おそらく2点ビハインドまでは、取り返すためにはハモンの能力が不可欠という判断だったのでしょう(個人的には2点取られた段階で勝ちはなくなったと思いましたが)。ここで替えたのは、これ以上はサッカーとして“まずくなる”との決断。正直、遅いと感じました。しかし、荒野に限らず砂川も近藤も、替わって入った選手はほとんど何も出来ませんでしたから、ハモンがいなくても勝てなかったことに変わりはないかもしれません。


Ajinomoto Stadium 石川の4点目は遠目からでも美しかったです。今月の「月刊コンサドーレ」に解説があった「ダイレクトプレー」のサンプルのようでした。石川は運動量、スピードともに素晴らしいです。彼が走り込むことになっているところへボールを入れた選手も凄いと思うのですが、それ以外でも、FC東京の選手は誰がと言うより皆が、ボールの扱いが上手かった。ワンタッチでウチの選手をかわしていました。

 対して札幌の選手は、自陣を向いた状態でボールを受けてから相手ゴールへ向き直るだけでもツータッチからスリータッチを要して、全体的にモタモタしていた印象。フィールドの密集した部分で必要な技術で劣っているのに、あえてそこに早めに放り込み、そこから始めるサッカーで勝負する。これは相当難しいことをやろうとしているのではないでしょうか。個人的にはサイドがあれだけ開いていたのですから、岩沼や前が持って上がるプレーや、古田やヤスのドリブルやシュートがもっと見たかった。

 5点面は(名前から推測するに)ポポビッチ監督コネクションの新加入選手でしょうか。これも物凄いシュートでしたが、ファンとしては、むしろあれにきっちり反応していた高原を褒めたいです。いいGKなのですが…。あんなに失点させたくありません。


Ajinomoto Stadium ファンに挨拶に(叱られに?)来た選手達。自分達でも何がどうなったのか途中から解ってなかったのではないか?と思いたくなるような、何処か呆然とした表情。疲れますよね、あんな試合を90分以上も。

 でもまだ4試合残っています。頑張ってもらうしかない。切り替えてやり直してくれと言うしかありません。今季はもうスタジアムでは観られませんが、残りは平日開催も含めて(7日は有給を取りました)テレビで応援します。最後まで戦おう、コンサドーレ札幌!


Harsh time came back again. Consadole Sapporo met FC Tokyo at Ajinomoto Stadium on Saturday and fell down on a score of 5-0 for the home team. Brazilian midfielder Ramon who had appeared after two games blank could be the key of this match; Ishizaki might have expected Ramon to help Oshima and build up the offence too, but finally it never worked. Conversely, Ranco Popovic’s plan worked well. FC Tokyo started it with quick-wide-side changes to coax a long run and disorganization from the visitor and it also helped them to keep Consadole players away from their patient difence especially in front of Takhara’s goal, or the counter attack they showed previous 2 games.

Still, once Tokyo’s Lucas missed his first shot, it seemed that Sapporo was hanging it on well, at least in first 15 minutes they even made some chances. Playing on the side spaces of the pitch also helped Consadole that has good dribblers such as Furuta and Okamoto.

However, Tokyo’s soccer was overwhelming with its quality and speed. Sapporo players had to be careful and turn back into negative play soon. It meant long time hard difence. Although they were used to that, it was not for the Brazilian technician who could be the best skillful player among the team but also the least hard worker. He turned into a wrong piece and the team was not able to hold him to the end. The first half ended in 1-0 was not bad. Ishizaki left Ramon on the pitch. The second half started Tokyo’s goal and it made Sapporo players more negative and led other more mistakes. After Tokyo’s lead expanded 3 goals in the 64th minute Isizaki finally gave up Ramon but the game had been decided at the time.

Next goal of this game with Ishikawa was beautiful. His long running to the accurate long feed and decisive shot was worth to see. Ramon is not everything for the lost game, all teammates were not enough a little, for each. When they take behind on the skill, perhaps a direct play and decisive try like that Ishikawa’s play can be another choice for Consadole players for the rest of the season. Anyway, 4 games still we have. Try well for win, Consadole Sapporo!


posted by MasaMaru(現地観戦) |16:15 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(6) |

2012年10月20日

第29節 鹿島戦/VS Urawa Kashima Antlers (October 20th. 2012 at Atsubetsu Sports Park Stadium)

 今季厚別最終戦は鹿島を相手に0-0の引き分け。前節の勝利の余韻と今回再びという期待が漂う中、何かが起こってもおかしくはない時間帯もあっただけに勝てていれば万々歳でしたが、試合を通じて見てみれば、途中退場者も出しながら、良く守り切ったなというのが率直な感想。こういう心から拍手を送りたくなる試合を、もう少し早い時期から出来ていればと思わずにはいられません。

 ただ、試合開始前は、まず個人的にスターティングラインナップに少々失望。前節浦和戦で見せた“攻撃は最大の防御”と“先手必勝”の姿勢に自らブレーキをかけるつもりかとさえ思わせる大島のワントップ。てっきり縁起物(?)の榊で来ると予想していただけに…。もっとも、これは私の間違いでしたが(後述)。

 試合の入り方と展開は概ね予想どおり。鹿島の攻撃を札幌がどう凌ぐか、それだけの時間が続きました。札幌も、櫛引や前、岡本が、サイドからドリブルで攻め込めた時にはチャンスを作っていましたが、回数は数えるほど。もっとも、それもやむなしで、鹿島はとにかく選手一人一人が単純に巧いし、強い。チームとして動きにほとんど無駄がない。今日は厚別の芝の悪さと雨でスリッピーになったピッチが随分味方をしてくれましたが、それでもミスがほとんどない。加えて、こちらのミスは確実に突いて来る。で、こちらはミスが多いとくれば…これはたまったものではありません。

 にもかかわらず、札幌が失点にまで至らずにいたのは、河合の存在によるところが大きい。時には中盤で芽を摘み、数少ない反撃の起点となり、時にはゴール前で身体を張り、集中力と闘志の高さを見せていました。文句なしに前半のM.O.Mでした。

 その河合が23分、自陣ペナルティエリア内で、さすがにそれはないだろうというハンドを取られ、PKを与えてしまった場面は、間違いなく本日最大の危機でしたが、これをなんと高原がブロック。高原はこの後も、例えば38分にも相手のボールに対して判断の良い上がりを見せ、最後の砦として安定感を感じさせ、この後の時間に望みを残してくれました。

 何はともあれ、やれるところまでチーム全員で必死に守るしかないという状況は、後半も変わらず。そんな中、50分に山本が撃ったミドルシュートは、枠を外れはしたものの良かった。ああいうプレーは戦術とは関係なく、選手がその場その場の判断と勇気と責任感でやらなければならないもの。今季、札幌の選手にはそれも足りたかったと思います。

 それはフィニッシュに限らず、サポートについても言え、例えば60分、札幌ゴール前の混戦で双方がボールをものに出来ずにいる中、誰かは判りませんが、最後に一人後ろから飛び出して来た鹿島の選手がボールを前に転がして、本当に危ないシーンがありました。結果的には相手のシュートが外れて事なきを得ましたが、ああいうプレーが生まれるクォリティは、残念ながら今の札幌にはあり得ない(と、この時は断言できました。以下後述)。

 決めるべき時に決めないと、おかしなことになって来るというサッカーのセオリーは、この日も札幌のために働きます。後半も半分を過ぎるころになってようやくですが、監督の意図、この日のチームの戦略が機能し始める。つまり、ボールを自分達のものにしたら素早く大島に当て、そこから展開するという。何のことはない、シーズン当初、前田でやろうとし、前田が去った後、一時期大島に期待したものの機能せず諦めたプランの再採用です。しかし、今日の大島は頑張ってくれていました。身体を張っていましたし、長い距離を走ってもいました。周りの味方も良く見えていた。

 惜しむらくは、それなりに意図を形に出来、大島が(当人比で)良ければ良いほど、やっぱり大島では足りないということも明らかになってしまった点。せっかくボールが収まっても、その後のキープする技術やパスの精度の低さによって、あまりにあっさりとチャンスがピンチになってしまう。攻撃の時間はあまりに短く、ひたすら守備に追われるうちに、80分、ついに櫛引がこの日2枚目のイエローカードをもらい、退場。ここも選手個々の能力の差で仕方がない場面ではありましたが、77分に攻撃的な榊を投入していただけに痛かった。

 しかし、ここで残った選手が意地を見せます。それまで以上に全力で守るのみならず、試合を決めに来た鹿島の隙を突いて攻める場面さえありました。84分の芳賀の、古田に檄を飛ばしながらの上がりなど泣けて来たほど。芳賀は久々を感じさせない運動量とスタミナでフル出場、河合と共に、何度も崩れそうになるセンターを支え切る素晴らしい働きぶり。89分、札幌のゴール前で混戦になり、いつ押し込まれてもおかしくない空気があった時、最後の最後に戻って来てボールホルダーに向かって滑り込んだ榊の献身も、最終局面でプラス1を生む性質の、先に書いた鹿島のプレーに匹敵する見事なものでした。U-19代表でも、思い切り頑張って来て欲しいものです。

 もちろん、そんなチームにおいても本日最大の功労者は間違いなく高原。後半も、58分には低いボールをヘディングでクリアーする難しいプレーを披露、74分には相手シュートが味方に当たってコースが変わったイレギュラーに対し、落ち着きなのかセンスなのか、きっちり反応、81分には今季札幌が苦手とするセットプレーで、小笠原のフリーキックにドンピシャで合わせたジュニーニョのヘッドをキャッチ、アディショナルタイムにもゴール前で勇気ある飛び出しからボールを抱え込んで時間を使うなど、スーパーセーブ、スーパープレーを連発。文字どおりチームを救いました。

 前節の古田、今節の高原と言ったように、入れ替わりでヒーローが出て来るのはチームとして悪くない状況にあることを示しているような気がします。最初に書いたように、今になってそんな状態になられてもと、やるせない気持ちもありますが、シーズンの結果としては何も変えられないからこそ、残りは試合単位で魅せるしかない、魅せてもらうしかないとも言えるでしょう。この調子で頑張ってもらいたいです。次節は再びスタジアム観戦です。打倒FC東京!Go, Consadole Sapporo!

For the last game in Atsubetsu Sports Park Stadium of this season, Consadole Sapporo met Kashima Antlers on Saturday and drew by 0-0 as their best. Consadole totally did not match Antlers. The quality and skill of players was far more deferent between two teams; Kashima’s players always quicker and stronger and better as a part of a team than Sapporo’s. Too much long time defence for Consadole came to Kushibiki’s leaving in the 80th minute with the second yellow card for him in this game; however, they kept standing to the end. It was fortunate for Sapporo that rough and wet pitch was difficult for Kashima but their spirits were more. It was almost touching.

The most important moment of this game was clearly the 23rd minute when Kawai’s play had been judged as a handball in front of Takahara’s goal and Takahara stopped the penalty kick. It was actually remarkable; it even decided this day’s Antler’s no goal. He was not the only one who saved team in this game; Kawai and Haga worked really hard and well especially on its defence, still, a lot of super saves and good plays he showed obviously deserves Man Of the Much. Literally he saved the team this day.

About the offence, Consadole’s only forward Oshima finally started to work as a target and conductor in the front line around the half of the second half but it was not enough. Ishizaki sent Sakaki to help him but right after that Kusibiki left so it was no wonder many Consadole fan got ready to see their team fall down in the end, but it never happened. Sakaki was really good in spite of the short time he had to play. He must show the high potential in U-19 national team that he had been selected with a teammate Nara.

I think if they could do like this earlier but it is no use crying over spilt milk. The thing is now they are getting better and there is no reason to play more aggressive and free because there is nothing to lose. It was enough for me to expect great thing from next game against FC Tokyo that I see at the stadium. I’m looking forward to seeing them. Go, Consadole Sapporo!

posted by MasaMaru |23:53 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(4) |

2012年10月14日

横浜オクトーバーフェスト 2012 その2/Yokohama Oktoberfest 2012 SECOND STAGE

October Fest 2012


SPATEN OKTOBERFESTBIER

Saturday, Ms. N and I went to Yokohama Oktoberfest 2012 again. This time we also invited friends to this great event to miss its ending. Whether was super. The sky was blue and high, the sun is shiny and warm, and the air was brisk and comfortable. We totally had a great time with many tasty high quality German beers and Japanese craft beers. Time goes fly especially when we are happy; we did not know when the dark had come. We moved to a theme park near Red Brick Warehouse, Yokohama Cosmo World, and rode Cosmo Clock 21, the world largest clock and one of the world tallest Ferris Wheel with its 112.5 meters height. Actually, it was our first time. We enjoyed it too. I can hardly wait for next October!

 本年の「横浜オクトーバーフェスト」、先週に続いて行って参りました。昨日土曜日。暑いくらいの秋晴れの下、悔いのないよう(?)飲んで来ましたよ!


October Fest 2012PAULANER OKTOBERFESTBIER

 今回は4人での参加だったので、N嬢と私は席を確保すべく開場の11時前に到着したのですが、会場の横浜赤レンガ倉庫入り口には既に行列が。見積もりが甘かったかと焦りもしたのですが、やはり人気は大テント内のようで、屋外のテーブルは割と簡単に良い場所を取れて、まずは一安心。

 前回が前回だったので、今回は定番からスタート。「シュパーテン オクトーバーフェストビア」(写真上)と「パウラーナー オクトーバーフェストビア」(写真右)。

 どちらも外さない旨さですが、シュパーテンの方がさっぱりしています。ピルスナーですし、スタートには良いんじゃないでしょうか。一方、パウラーナーの方はしっかりコクと甘みが感じられます。喉に落とす一回で旨い!と思うのはシュパーテン、一口目から味わいがあるのはパウラーナーといった感じでしょうか。


October Fest 2012 売り子のお姉さんたちも、書き入れ時の最終週を迎えて皆さん、いっそう元気よく働いていました。

 これは男女にかかわらずですが、笑顔が素敵な人が多いのが印象的。店の売り上げのためでもあるのでしょうが、“自分達の頑張りがイベントを成功させるんだ”という気持ちや想い、自負と自覚が感じられる気がします。そう考えるに値するお祭りだとは思いますが、自身が接客には全く向かない性格なので、感心も感謝もひとしお。

 楽しいのはあなたたちのおかげです。ありがとうございます(撮影とブログ掲載の了承も。仕事中にありがとうございました)。


October Fest 2012FLENSBURGER TASTING SET/PILSENER, DUNKEL, VEIZEN & GOLD

 これは新しい試み?あるいは我々が知らなかっただけか?ドイツ最北端の醸造所フレンスブルガーから「4種お試しセット」。写真右奥から時計回りに「ピルスナー」「ドゥンケル」「ヴァイツェン」「プレミアムゴールド」。

 ただ、気温が高かったためか、買って来てくれたI氏が言うように“出て来るまでに時間を要する”という問題点のためか、やや味が落ちてしまっていたような。個人的には、ドゥンケルはキャラメル香とコクが、ヴァイツェンは独特の甘みがいずれも少々物足りなく、ピルスナーとプレミアムゴールドはもう少し冷たいものが飲みたかった。特にゴールドは、爽やかな香りと滑らかな口当たりが日本人好みだと思うだけに残念。

 見た目ハッピーなだけになおさら。ビアレストランやパブでなら満喫できたはず。


October Fest 2012ZOLLER HOF WEIZEN HELLゾラホフ ヴァイスビア」。先週のドゥンケルもそうでしたが、どうも個人的に、ここのは少し味の特徴を弱く感じる傾向にあるようです。ヴァイツェンならではの香りも甘みも素晴らしいと思うのですが、もう少し押しが強くても良いような。

 人数が多いと自分が買って来たものの他にも色々飲めるので、この日も写真に残している以外にも結構飲んでますし、単に酔っぱらって味が判らなくなっているだけかもしれませんが…。

 ちなみにこのヴァイスビアは、世界中のソムリエやシェフで構成されるiTQi(国際味覚審査機構)で、本格ヴァイスビアとしては唯一3年連続三ツ星の快挙を達成した名品です(売り場の看板より)。


October Fest 2012HOFBRAEU DUNKEL

 ということで、文句なしに旨い一品を紹介。といっても私が買う前に、ねっちが買って来てくれたのですが、「ホフブロイ ドゥンケル」です。キャラメル香、まろやかな口当たり、コク、後から来る甘さ、ドゥンケルではこれが一番だと思います。

 ちなみに隣の小皿はザウワークラウトですが、これも売っているブースによって酸味が強かったり甘かったり、味が違って面白かったです。


October Fest 2012SANKT GALLEN SWEET ORANGE ALE & APPLE CINNAMON ALE

 こちらは国内産、それも地元横浜の地ビール、サンクトガーレンから「湘南ゴールド」と「アップルシナモンエール」。

 湘南ゴールドはその名のとおり、横浜産のオレンジ「湘南ゴールド」の爽やかな香りと甘さを満喫できるフルーツビールで、それでいてビール本来の苦さも消えてはいないという、奇跡の一品。N嬢購入ですが、我々はこのイベントでは必ず一回は飲みます。と言うか、サンクトガーレンはこれを飲めば良い感じ。「アップルシナモン」はI氏の挑戦ですが、最初は紅茶のような風味が面白いとも思ったものの、アップルもシナモンも今ひとつで、最終的には印象に残らない味だったような…。


October Fest 2012YOKOHAMA BREWERY IPA

 私チョイスの横浜地ビールはこれ。「横浜ビール IPA」。そろそろガツンと旨いものを飲んでおこうということで。

 ホップの香りと苦みを味わうならIPAですが、ここのIPAは隠し味的に甘いのです。甘いゆえにより苦いのです。そして苦いのに飲みづらくはない。他のメンバーにも好評でした。


October Fest 2012 それにしても本当に素晴らしい秋晴れの一日でした。本当の最終日となる日曜日の今日が、あいにくの天気だったことを考えると、ラッキーだったと思います。

 まあ、少しくらい寒かろうが、雨がパラつこうが、テントの中の熱狂に影響はなかったと思われますが…。最終日に行ったことはまだないので、是非、行ってみたいです。

 写真の横浜ビールですが、こちらは市内に直営のレストランもあって、N嬢と私が行った時には、それこそ10種類くらいのビールお試しセットがあったりして大変楽しかったので、興味と機会のある方は、是非訪れてみて下さい。

 ちなみに、写真を撮ったビールはこれで全てです。当然まだまだ飲んではいるのですが、酔っぱらうのに忙しく(?)。


October Fest 2012 で、青空の写真の次は、すっかり日が暮れた赤レンガと。一昨年と同じ展開です。

 もちろん会場内の人出は減るどころか、増え続け、テーブルがないので皆地べたに座ってゆるーい感じで飲んでいます。

 会場を後にした我々は、近くの遊園地「よこはまコスモワールド」へ。


October Fest 2012 ここで、もう何年も横浜に住んで、すっかり見慣れているにもかかわらず一度も乗ったことのなかった巨大観覧車「コスモクロック21」に乗りました。高いところは得意ではないのですが、上空112mから見る夜景の美しさにそれどころではありませんでした。

 ともあれ、今回も満喫です。ありがとう、横浜オクトーバーフェスト、ありがとう、仲間たち、また来年!今から待ち遠しいです。


posted by MasaMaru (横浜在住) |22:57 | Entertainment | コメント(2) |

2012年10月10日

横浜オクトーバーフェスト 2012/Yokohama Oktoberfest 2012

October Fest 2012


 去る体育の日、今年も行って来ました、横浜赤レンガ倉庫秋の風物詩「横浜オクトーバーフェスト」。今年で10周年だそうで(おめでとうございます!)、今回、大テントの外装もより本場のオクトーバーフェストに近付けたというのは聞いていたのですが、会場面積も大幅に広げていたのと、にもかかわらず満席状態なのには、ちょっとびっくり。これからは一層気合いを入れて参加しようと思います(?)。

 飲めるビールも過去最多の合計80種類!全部のブースを回るのは事実上不可能ですし、期間中にもう一度は来ることを考えて、今回は特に気になった物を中心に飲んでみました。

To spend this holiday Monday, Ms. N and I went to Yokohama Red Brick Warehouse where Yokohama Octoberfest 2012 had been held. Keeping growing and growing and attracting people more and more, now finally this super beer festival originally from Munich in German is celebrating its 10th anniversary here in Yokohama. Visitors can enjoy more than 80 kinds of beers of German, Belgium and Japan; and also many German dishes and snacks like sausages, cutlets and pretzel have been served. Actually we all did enjoy those totally. 
ear


October Fest 2012HITACHINO NEST BEER ORIGINAL LAGER & WEIHENSTEPHAN HEFE WEISSBIER

We were really glad to see Hitachino Nest Beer in this event. Hitachino Nest is really fine craft beer that brewed by Kiuchi Brewery in Ibaraki prefecture. Their work has won many first prizes in world contests and competitions and we really like it. Especially, their White Ale awarded World Champion in the year of 2002. This day we tried special lager for this festival and it was not bad; actually I prefer Weizen or Amber Ale we usually drink though….

 常陸野ネストビール、ここまで来るとは…。茨城の木内酒造が出している地ビールで、我が家では何年も前から通販取り寄せで愛飲しておりました。もちろん、きっかけはフクロウをモチーフにしたエンブレムだったのですが、味も絶品です。世界の大きなコンテストで何度も金メダルやチャンピオンの栄冠に輝いた「ホワイトエール」を筆頭に種類も豊富で、新商品も次々に生まれています(ちなみに私が好きなのは「ヴァイツェン」と「アンバーエール」)。

 今回ここでしか飲めないということで、「オリジナルラガー」を選択。同じブースにて、1000年の歴史を持つ醸造所(現存最古だそうです)を誇るバイエルンのビール会社、ヴァイエン ステファンの、「ヘフェヴァイスビア」も購入。

「オリジナルラガー」はすっきりしていて飲みやすい感じ。ほのかな甘さも心地良く、最初の一杯には良かったと思います。「ヘフェヴァイスビア」の方はその名のとおり酵母(ヘフ)の香りと風味が鮮烈です。ヴァイスビア(小麦原料)ならではの甘さとのハーモニーも素晴らしい。


October Fest 2012HOFBRAEU MUENCHNER WEISSE

 続いては「ホフブロイ ミュンヘナーヴァイスビア」。定番です。ホフブロイは「デュンケル」が好きなのですが、ここは小麦押しになりました。

 もちろん旨いと思うのですが、正直、先のヴァイエン ステファンにインパクトで敗れました。ヴァイスビアの甘さが苦手な方には、こちらの方が飲みやすいかも。


October Fest 2012


WOHO & CALENDAR BAND is on the stage.

It was announced officially that the huge tent has changed to get closer to Munich’s original one for this 10th anniversary but the inside nothing changed; always full of people and noisy and lively, with cheerful loud voices calling “Prost!”. It was like happy boiling water. Drinking under the brisk autumn sky was nice but inside of the tent also must be great. We had a really great time!

 こちらは熱狂渦巻くテント内の様子。ステージ上は「WOHO&KALENDAR BAND」。例年以上に賑やかかつ、アップテンポな演奏が多かったように感じたのはたまたまでしょうか。盛り上がりは天井知らず、一曲終わるごとに「乾杯の歌」が挟まれ、 “Prost!!”(プロースト=乾杯)という大きな掛け声が歓喜と興奮に満ちた場内をひとつにするのは、不変の風景。いや、昼間から凄い熱気でした。


October Fest 2012WARSTEINER PILSNER

 次は「ヴァルシュタイナー ピルスナー」。ドイツで一番大きい会社の、醸造量販売量共に国内一のビールなのだそうですが、恥ずかしながら初めて飲んだかもしれません。選んだのは、このイベント初登場だったのと「ビールの女王」という売り文句のため。

 これぞピルスナーという透明感の高い黄金色の美しさは、「女王」の名にふさわしいかと。キリッとした第一印象、苦味はしっかりとしていて、それでいて後には引かない、うんと冷やして飲んでも美味しそうな、割と日本人好みのビールだと思います。

 ただ、秋よりは夏が似合いそう?


October Fest 2012IRLBACHER FESTBIER

 こちらはN嬢チョイスの「イルルバッハー フェストビア」。これも初めて飲んだかも。イルルバッハー社はバイエルンの個人経営の醸造所だそうです。エンブレムが良いですねー。好みです。

 味は、じっくり甘い系です。ただ、苦みが弱いというのも違う。時間をかけて飲んでも最後まで楽しめるという印象。おいしかったです。


October Fest 2012ZOLLER HOF DUNKEL WEIZEN

 ここまで来たら、飲んだことがない物で押そうということで、最後は「ゾラホフ ドゥンケルビア」。ヴァイスビアの黒(つまり、ローストした小麦が原料)らしく、甘いんだけれど香ばしい、コクがあるんだけれど、柔らかい…。

 個人的な好みの問題だと思うのですが、特徴はもっとはっきりしている方が好きです。あと、香ばしさがちょっと弱かったのも残念。いわゆるデュンケル(ドゥンケル?今はこちらの方が良いのかな?会場もそれで統一していたみたいですし)なら、やはりホフブロイでしょうか。

 ともあれ、ファーストハーフはこれで打ち止め。来週、イベント最終週の、人数を増やしてのセカンドハーフに続きます。


October Fest 2012 ビールが好きで、ビールのためなら人込みも苦にならない方なら、絶対楽しめますので、お勧めです。あまり紹介しませんでしたが、美味しい料理もたくさんありますので(お安くはないのですが…)、あと一週間、機会がある方は、是非訪れてみて下さい。

 綺麗なお姉さんもたくさんいますよ!(本当。写真掲載の許可はいただいております。ありがとうございました)。


posted by MasaMaru (横浜在住) |07:08 | Entertainment | コメント(2) |

2012年10月07日

ワールドフェスタ・ヨコハマ 2012 雨のち晴れ/World Festa Yokohama 2012

World Festa Yokohama 2012


 恒例の「ワールドフェスタ・ヨコハマ」に行って来ました!毎年10月、ここ横浜の山下公園に、世界の食と酒と文化が集まるお祭りです。今年は残念ながら朝から冷たい雨。止むという予報もあったのですが、現地についてもその気配はなし。友人知人にも声をかけて集めていただけにちょっと凹んでもいたのですが…。

「私は晴れ女だから絶対晴れる!」といつも以上に強気のN嬢にすがる想いで木陰にビニールシートを展開。まだ観客もまばらな会場をひと回り。

 上の写真は、左からコロンビアホンジュラスベトナムの民族衣装をまとったコンパニオンのお姉さんたち。下の写真は、このイベントではすっかりお馴染み、スペイントゥナ・バンド。雨の中、ありがとうございました。

(以下、(ステージ上以外で)写真を撮らせていただいた方たちは、皆さまブログ掲載了承いただいています。ありがとうございます!)


World Festa Yokohama 2012World Festa Yokohama came to our city this year too! Ms. N and I went to Yamashita Park to enjoy this great annual event’s large variety of worldwide foods and beers and wines and also shopping many countries’ things such as traditional folk crafts and folk costume. The cold rain in the morning made us a little nervous because we had invited some friends as same as last year; and when we got there going ahead them, it still kept on. Girls in folk costumes welcomed visitors with their umbrellas and Spanish tuna band were on the stage under their umbrellas. Ms. N alone never doubted her power over the sky; she said that she would be able to bring sunny sky when she really wanted it. It could be true?


World Festa Yokohama 2012 タイのセラドン漆器(タイ北部の伝統的な青磁器)のブースで見つけた、笑う豚。

 幸せそうな表情に、つられてこちらも顔が緩んでいたと思われます…。

Thai celadon porcelain laughing pigs

I did not know what makes them so happy but their happy faces could make me also happy like them.


World Festa Yokohama 2012 ただ、本当にヤラレタのは、こちらの箸置き。錫で出来ていて、お腹の溝が緩やかにカーブしていることで、お椀の淵にフィット。実に可愛い。

 牛や鶏の形をしたものもあったのですが、象が断然素敵で、ひとつ1,000円と、やや迷いの出る金額ではあったのですが、思い切って二人分購入(ちなみにこちらは、ウェブショップ「ゆるんふる」さんの商品です。気になった方はチェックしてみて下さい)。

Thai tinwork chopstick rest with elephant shape

It holds on the rim of bowl by a curvy cut on its stomach. It may be useful and I like the looks. Finally I bought two for home.


World Festa Yokohama 2012 本日の一皿目。スリランカの「テイストカダラ」と、「チキンカレー」「カシューナッツカレー」「ロティ」のプレート。ビールはメキシコティファナをラガーと黒の2種。ハラペーニョのピクルスを付けてくれました。

 テイストカダラはひよこ豆をハーブ、にんにく、ショウガ、玉ねぎと炒めてピリ辛ソースをからめたもの。豆がほくほくで美味しかったです。それほど辛くないと思いきや、お腹の中で熱くなってくる感じ。カレーでは、カシューナッツカレーの、ナッツを柔らかくなるまで煮込んでしまうという感覚がちょっと新鮮でした。モクモクのカシューナッツって…と思うのですが、ユリ根のようで案外イケます。ロティはナンのようなパンですが、何より噛み応えがあってモチモチしています。スパイシーなカレーに良く合いました。

 毎年、異なる食のテーマが用意されているワールドフェスタですが、今回は「ワールドスパイシーHOTフェア」ということで、全体的にパンチの効いた料理が多かったような。


 This year they featured world hot spicy foods. So that we chose Sri Lankan spicy taste fried garbanzos and cashew nut curry and chicken curry with a piece of roti for our first plates. The taste and flavor of herbs and Asian spices were really good. Cashew nuts in curry stewed till it got soft felt interesting. Roti was like Nan but more chewy and tough and nice to eat with those foods. Mexican beer Tifuana went good with them too.


World Festa Yokohama 2012 N嬢が買って来たペルーの「アンデス ジャイアントコーン」。

 料理としては単に茹でたトウモロコシなのですが、粒の大きさは凄い。食感もコーンと言うよりは、そら豆(I氏談)。一緒に付いて来るディップに漬けないと、そっけない味。

 しかし、見ていると結構売れていました。やはり見た目のインパクトでしょうか。

Boiled Peruvian giant corn

It was not tasty very much; silent and flat, still, attracted many people with the size that not familiar to Japanese.


World Festa Yokohama 2012 毎回楽しみにしているのが、こちらのルーマニアワインのブース。

 いつもは自宅用にボトルを買って帰るのですが、今回は人数も多いので、その場で飲むことに。スパイシーな料理は赤ワインと合うことが多いですし。

 と言うことで、フェテアスカ ネアグラ(赤)2010年のボトルを購入。ルーマニアの固有品種というのが魅力的。

 みんなの感想をまとめると、“芳醇な香り、フルーティ、フレッシュ、酸味”と結構バラバラ(さすが素人集団)。個人的には好きな味でしたし美味しかったのですが、例えば下の写真、スーダンの「ワニ肉ステーキ」のような料理に合わせるのは、ちょっと乱暴だったかもしれません…(ワニ肉は、ちょっと固めのチキンと思って間違いなしです。味付けはgoodでした)。

 写真は青を基調とした民族衣装が可愛らしかった売り子さん。お仕事中にありがとうございました。

 ちなみにこちらのワインは本牧のお店で飲めるみたいです。Vino Cafe Cactusで検索してみて下さい。


World Festa Yokohama 2012 Sudanese crocodile stake with Rumanian wine

Crocodile stake tasted like chicken. I like it. Rumanian red wine Feteasca Neagra was mellow and aromatic. It had a complicated taste with a hint of fresh fruits (Just I felt so. The others said deferent).


World Festa Yokohama 2012 ステージではアフリカンミュージックのライブ。プログラムには「アフリカ・ヘリテイジプレゼンツ!」とありましたが、グループ名なのかどうかはちょっと判りません。ソウルフルでシンプルで、ノリの良い曲でした。

 この頃にはN嬢の予告どおり(?)すっかり晴れて秋の青空に。買い足しの途中に立ち止まって、手拍子をしつつ遠慮がちに身体を揺すったくらいのものでしたが、気持ち良かったです。

African music on the stage

Actually, Ms. N’s words came true. Finally rain stopped and sunny blue sky appeared. Waving body and handclapping following soulful African beat under the sun was fun.


World Festa Yokohama 2012 バングラディッシュの「ロリポップチキン」と「サモサ」。

Bangladeshi fried chickens and samosas


World Festa Yokohama 2012 インドの「チキンカレー」。案外甘口。「シーフードカレー」も食べたのですが、こちらはスパイシーHOTでした。

 この手のイベントに人を集めて参加するメリットは、それぞれが買って来たものをシェアすることで、より多くの種類を食べられることでしょう。写真で紹介している以外にも色々と食べました。

 ただ、スパイシーフード、決して苦手ではないのですが、時間とともに胃袋が熱くなって来るというか、自分が活火山になったような気がするというか、後の方は、お腹は結構きつかったです。もちろん、単純に量を飲み食いしているというのもあるのですが…。ビールも結構飲んでるし。ひとつ下の写真はコロナ(メキシコ)、キングフィッシャー(インド)、333(ベトナム)


World Festa Yokohama 2012Chicken curry and sea food curry from Indian booth

Chicken curry was mild and sea food curry was spicy hot.

We were a group of six. We each bought and brought own foods and drinks that we were interested in, and then, shared it. That means one can try much more tastes than when we are there by oneself or two. It is really useful!

Too many spicy foods like this finally made me feel enough though….

We also had many beers. Right picture is of Corona of Mexico, Kingfisher of India and 333 of Vietnam.


World Festa Yokohama 2012 ペルーの物販ブースにて。

 可愛いアルパカは思わず連れて帰りたくなりましたが、値段で断念。

I really liked this Peruvian alpaca; I wanted to bring him home if he was not so expensive.


World Festa Yokohama 2012 こちらのチリのブースでは昨年のサプライズだった「マグロのジャーキー」を買ったのですが、今年のサプライズはこのおじさんでした。

 撮影とブログへの掲載許可をもらって、URLを渡したところ、「アナタはコンサドーレか!」と言うので「コンサドーレをご存知なのですか」と訊いたところ、「ワタシのプレイヤーがいたことがある!」と。チリの選手という意味だろうか、チリ人の選手が過去札幌にいただろうか…と考えていると「デルリス!」と。デルリスはパラグアイ人だろうと思ったのですが、なんとデルリスと個人的な知り合いだったそうです。

 一緒に故人を忍んだのも一瞬で、すぐお仕事に戻って行かれました。もっと色々とお話できたら良かったのですが、邪魔をしても悪いのでそのまま去りました。今も札幌の試合を観ていてくれたりするのでしょうか。

What really surprised me was this Chilean man knew Consadole Sapporo because of a Paraguayan soccer player Derlis who had played for Consadole 2005 season. He went back to South America after that and died in a car accident 2 years ago in his age of 26 young. This man said he knew Derlis very well personally. I had never expected that I would talk about him with someone there this day….


World Festa Yokohama 2012 チリと言えば。イースター島はチリだというのを知らない方は意外と多いです。
 博識のI氏も「そうでしたっけ?」と言っておりました。

Not many people know Easter Island belongs to Chile.


World Festa Yokohama 2012 チェコの物販ブース。

 チェコワインもボトルで赤と白を一本ずつ買って、みんなで空けてしまいました。後の方だったので、味とかは良く覚えていません。おいしかったのは間違いないのですが…。ゴメンナサイ。

Czech marionettes

We also finished two bottles of Czech wine; one was red and the other was white, from this booth. But we had drunk too much to find and explain how the taste was….


World Festa Yokohama 2012 ブースの数は全部で60以上。本文中全く触れていませんが、もっと色んな国の料理を食べられますし、ビールも飲めますし、民芸品や特産品を見たり買ったりできます。勉強している外国語があるなら、その国のブースで力試しをしてみるのも良いのではないでしょうか(もちろん、迷惑にならないようにですが。また、あまりに流暢な日本語が帰って来て恥ずかしくなってしまうことは、ままありますが…)。機会があったら是非いらして下さい。

 一人で行っても、二人で行っても、大勢で行っても楽しめる、良いイベントだと思います。晴れ女2号のMaster Saho班長ねっちI氏、そして晴れ女1号のN嬢に感謝。来年も行きましょうね。その前に一部の人は来週のオクトーバーフェストもよろしく!


ENJOY EXOTIC WONDERLAND WORLD FESTA YOKOHAMA 2012

Yes, we did totally. Thank you so much and see you next year!


posted by MasaMaru (横浜在住) |00:00 | Entertainment | コメント(3) |

2012年10月06日

第28節 浦和戦/VS Urawa Red Diamonds (October 6th. 2012 at Saitama Stadium 2002)

 優勝争いをしている浦和相手に2-1の勝利。しかも今季アウェイ初勝利。快哉を上げる喜びを久しぶりに味わいました。5-2-2-1の布陣が見事的中。ハモン不在が怪我の功名となったか、特に自陣での集中力は特筆ものでした。

 前半から見どころ満載。21分のカウンターは見事の一言。しかもラストタッチは岩沼。如何に攻めるべき時に攻めていたかが判ります。その後一気に危機になる辺りは今季のウチを象徴していましたが、高原のスーパーセーブで事なきを得ると、29分に岩沼のシュート。この日のカウンター攻撃に光明を見た瞬間でした。

 32分、マルシオ リシャルデスのシュートミスの場面は、正直やられたと思いました。決めるべきに決めないと流れは移るというサッカーのセオリーが、今季初めてウチに味方した感じがします。42分、山本のシュートで終わったことも含めて、前半は及第点。

 後半もその流れを途切れさせることなく、46分にはカウンターから岡本のミドルシュート(ヤス、あれだよー)。続く47分には櫛引の頑張りから始まった攻撃をやはりカウンターに持ち込み、遂に50分、角度のないところから思い切って撃った古田のシュートで先制(古田、それだよー)。その後は55分ファウル(イェローカード)になってしまいましたが、河合のプレーに象徴される危機意識の高さと運動量の多さで、早めに追い付いておきたい浦和の攻撃をかわし続け、74分にはまたしてもカウンターから、内村が頑張って繋いだボールを再び古田が決めて2点のリード。普通にやっていれば負けない状況を作り出しました。

 ただ、そこからきっちり反撃して来る辺りが、さすが浦和。猛攻の後の86分、何人もいるディフェンスの足下を抜いた梅崎の得点は、素晴らしいものでした。しかしこの日の札幌はそこで崩れたりしなかった。自陣における相手のボールホルダーに対するプレスが半端じゃなかったです。耐えて耐え忍んで、87分のポポのシュートを高原が弾いた段階で勝負あったと思いました。それほど走れていた。久々に観ていて気持ちの良い試合でした。

 しかしもう遅い。チームはJ2降格が決まり、指揮官は今季限りでチームを去る。何故そんな状況になって初めてこういうプレーができるのか。嬉しさ半分、腹立たしさ半分です(そしてその怒りは、石崎さんに対してこんなに中途半端な処遇を与えたクラブに向かいつつあります)。逆説的ですが、それくらい今日の札幌の選手は良かった。M.O.Mを挙げるとすれば文句なしに古田でしょうが、櫛引の集中力は素晴らしかった。走った距離では岩沼、縁の下の力持ちとしては前の頑張りも讃えたい。

 次節は厚別最終戦。この勝利を良い形で残りに繋げるためにも是非勝って欲しいところです。相手は強豪ですが、今日のような戦い方ができれば、良いゲームになるでしょう。せっかくのきっかけを無駄にしないように、頑張れ、コンサドーレ札幌!

Upset has come! Bottom warmer Consadole Sapporo beat 3rd placed Urawa Red Diamonds by a score of 2-1 on away pitch of Saitama Stadium 2002 this Saturday. It was really magical; why they could not play like this from the first of this season….

Five defenders, 2 branches, 1 striker and 2 shadow strikers worked very well. Turning from defence to offence was excellent. All Consadole players kept concentrating from the first to the end. For the first 45 minutes, Iwanuma was remarkable. Okamoto and Yamamoto were also good. How long we had not seen those tight pressing and hard work?  Once they went ahead with Furuta’s super goal that had started from Kushibiki’s patient defence in the 50th minute, it got more. And then, finally Furuta scored his second goal on this game rushing to Uchimura’s grounder cross in the 74th minute.

The 86th minute’s Umesaki’s scoring for Reds was great showing the quality of really strong team and it could make many Connsadole’s fans uncomfortable. Still, Sapporo players kept the lead after all. Urawa might have missed their chances too much. The 32nd minute’s Marcio Richardes’s fail in scoring could make the tide to the visitors.

Of course, this result delighted us but at the same time we cannot help asking why it was done now; when we already decided to go back to J2 and the manager Ishizaki’s leaving had been announced….

Anyway, we saw that they can do like that in this game. I appreciated it and wish them to keep playing aggressive and enjoyable like this day. It was enough to warm up us. Next, make us burning on the holly home pitch of Atsubetsu, on the last game of this season there. We are looking forward to seeing another victory. Go, Consadole Sapporo! 

posted by MasaMaru |23:51 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |