コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2012年08月26日

第23節 G大阪戦/VS Gamba Osaka (August 25th, 2012 at Expo '70 Stadium)

 もうどうしようもないです。

 言っても仕方がないことですし、言いたくもないですが、選手のレベルが違い過ぎる。フォーメーションとか戦術とか以前の問題。相手はカットしてキープを一人で出来る。サイドチェンジを一本で出来る。トラップしたボールを失わない。シュートを枠内に打てる。ウチの誰が今日それを出来たか。

 最初の15分で結末は見えました。16分まで点を取られなかったことが不思議ですし、その2分後に取り返せたのも訳が解らなかった。2失点目はともかく、前半アディショナルタイムの3点目は完全に不要かつ不用意なミスから。あそこで後ろに戻す奈良の判断は理解できないし、杉山の前に出るタイミングも(岡目八目とは思いますが)完全にミス。

 杉山は後半、既に勝負が決した後のG大阪の6点面、岩沼のバックパスを誘発し、更にはそれを止められずオウンゴールとしてしまったプレーも併せて今日のワーストプレーヤー確定。さすがに次節は外すのもありかと。

 もっとも他の選手も似たり寄ったり。ガンバの選手と比べてどうこう以前に、誰かが主体的に何かをした場面を挙げることがこれほど困難な試合もないのではないだろうか。守備でも攻撃でも、とにかくプレスにいかない、ボールを追わない、長い距離を走らない。ひたすら相手のプレーに合わせて行ったり来たりしているだけ。あれで負けない方がおかしい。今季2回目の7失点は、なるべくしてなった結果かと。

 ああいう戦術なのだとしたら監督の責任でしょうが、さすがにそれは考えづらい。ワントップへのこだわり、リードされてからのシステム変更が効いているように見えるのと交代で出た選が活躍することから、“何故最初からその布陣とそのメンバーで行かないのか”という声も聞かれますが、どうでしょうか。後半配置をいじってチャンスが増えたり、途中出場の選手が光って見えたりするのは、残念ながら、そこまでの時間をプレーして来た相手選手の疲れや展開の綾(あや)込みでのものだと思います。大島も出ていないですし、今のスターティングメンバーは、現状で最も“やられづらい”選手を選んでいると言えるのでは。

 最初から2トップで行っていたら、失点が増えていたような気もします。今のウチの1トップは、それで点を取ろうと言うよりは、中盤の人数を減らせないため。ハモンの能力とプレーの特徴を考えるなら、彼をトップ下に配して前を2枚にするのが自然。ただ、それをやると中盤でますます主導権を握られやすくなる(中盤すっとばして…はそもそもハモンと合わない)。今のウチのDFはGKを含めてザルに等しく、チームとしてまずは失点しない方向から入るのは正しい。と言うか、それ以外に選択肢はないでしょう。

 にもかかわらず毎回先に失点している、ここが問題。そしてその後は追加点を与えないプレーに専念するしかなくなっているにもかかわらず、ミスをする。ますます追い詰められて、自分たちの持ち味を出すも得意なところで勝負するもあったものではない。たまのチャンスは偶発的にしか訪れず、技術のなさに加えて準備ができていないので、十中八九ミスで消える。

 それにしても今日は特に酷かった。一方的に押される展開だったのは仕方がないとしても、敵わないまでもウチの選手にだってそれぞれの売りやら強みやらはあるはず。それを見せようとする選手が一人もいなかったのではないだろうか。チームプレーを捨てて個人技に走る必要はありませんが、全体が機能していない時は個で何かをしてみるのもひとつの手ではないでしょうか。その辺、古田や岡本には大いに期待したいのですが…。

 厳しい戦いが続くと言うよりは、厳しい結果が見えて来たと言った方が良いかもしれません。まあ、最初から何処かで想定はしていましたけれど…。この状況から戦い続ける選手は辛いでしょう。もちろん応援する我々も辛い。願わくは今日の敗戦で、彼らがうんと悔しい思いをしていて欲しい。それを次で爆発させてくれることぐらいしか希望が見い出せない、それほどの敗戦でした。次は頼むよ、コンサドーレ札幌!

Saturday’ J1 league game between Gamba Osaka and Consadole Sappor at Expo '70 Stadium ended in 7-2 big win for Gamba with its Brazilian ace Reandro’s hat trick and an own goal of Sapporo.

The first 15 minutes was enough to show Consadole’s poor defence and to make audience expect a one-sided game for the home team. And it came true without any surprising. What surprised us was rather Consadole’s 2 scoring; especially first one, Hidaka’s header to Yamamoto’s corner kick pulling back rival to the game only 2 minutes after the first goal for Gamba. It really could be shotgun attack for Consadole but unfortunately they did not have next bullet; their second goal with Uehara’s left foot just appeared in the context, he was a substitute and fresh, and at that time Gamba already had gotten 4 goals lead that made them a little loosened.

Anyway, Gamba kept overwhelming Consadole whole 90 minutes. The deference of quality between two teams’ players was too big and too clear. Each play, even really small plays or mistakes, presented it. However, what we Consadole fans never convinced was there were no pressing, no chasing ball, no long running and no hard work wherever they were; offensce or defence. They just followed the opponent’s moving as if they were helpless seaweed floating on the tide. How they could win with such a play and without any good try? Why no one tried to show one’s strong point? It was neither because of the tactics nor their positions; it was just from feeling weak and negative from first to the end.

The worst player of this game, Consadole’s goalkeeper Sugiyama might need to take a rest. I wish they felt disappointed enough more than depressed and got eager to make up this blunder with strong will. Maybe it can be only hope for us now.

You cannot hide from that, just moving on, Consadole Sapporo!

posted by MasaMaru |00:00 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(5) |

2012年08月18日

第22節 神戸戦/VS Vissel Kobe (August 18th, 2012 at Atsubetsu Sports Park Stadium)

 凹む。実に凹む負け方でした。あるいはという期待に、一度は握る拳にも力が入っただけになおさら。どうしてこういう結果になってしまうのか。

 毎試合のように不甲斐ない失点を繰り返す札幌。守りが弱いという意識はあるのでしょう、今季は常に“まずは守備から入る”と解説される試合運びをしています。

 ただ実際は、そうした表現から想像される、“慎重な判断やセーフティーなプレーで手堅く序盤をこなしつつ、自分達のリズムを作って行く”というようなサッカーとは程遠い、単に自陣で必要以上に時間を使い、そのうち“不用意な判断や軽いプレーで早々に失点して、相手を勢いに乗せる”サッカーをしているに過ぎないのではと思わざるを得ません。今日も前半2分に、あまりにあっさりと先制され、それほど出来が良かったとも思えない神戸に、良いように振り回される展開。 

 個人的には、ウチの中盤だと、古田は非常に良い選手だと思います。スピードもあるし、テクニックもある。センスも良い。ただそうした良さが、先に書いたような展開だと“これ以上点差を広げないため”だけに費やされてしまう。今日もそうでした。これは他の中盤の選手にも言えます。また、全体的に押し込まれた形になると、攻撃の起点として期待されるハモンがどうしても下がって来てしまう。彼は自分で持って上がるタイプではないので、自陣でボールを持ってもあまり機能しない。むしろ、相手チームは既にそこを狙っていて複数で奪いに来たりしますから、彼に任せて味方が駆け上がろうとしていたり気を抜いていたりすると、奪われた時には一気に危機となりかねない。そうするとまた全員で必死の守備です。

“まずは守備から入る”ゲームで良いと思うのですが、現実には“まずは守備しかできなくなる”ゲームを続けている。先に失点することで、途中良い流れが来たり、自分達の時間帯が来たりしても、そこで上手く行って、やっと追い付くに過ぎないのです。リードは出来ず、余裕も生まれない。

 もう少し、前からのサッカーはできないものでしょうか。石崎体制になってから、あれだけこだわっていたハイプレスや、“こねくり回し”と揶揄されることもあった短いパス交換を多用したショートカウンターはどうしてしまったのでしょうか。

 もっとも、そうした戦術やプレースタイル云々以前の問題もあると思います。

 今日も、後半早々に追加点を許した段階で正直勝利を諦めていましたが(今の札幌が3点を取るゲームというのはちょっと想像しづらい)、内村や上原といった交代選手の活躍で(ハモンのPKは半分は内村の得点でしょう)一度は同点に追い付き、この勢いを利することができればあるいはとも思わせながら、実際はそこから更に2点を追加されて敗戦。

 残り15分を、引き分け狙いで守りに集中したところで、同点で終われた確率は五分五分だと思います。だから、そうしなかったことは良い。

 重要なのは、そこから入った2点がいずれも相手のものだったこと。ウチにだって決定的なチャンスは幾つかありました。しかし、内村にしても岡本にしても、いずれも速さだとか精度だとか勇気だとか何かしらが足りず(あるいは単なるミスで)ゴールに至らなかった。相手はそれをモノにして2点取るわけです。今日の神戸であれば、2点目の野沢のフリーキックと言い、同点になった後、交代で入ってすぐに2点に絡んだ都倉と言い、個の力が札幌の選手とは明らかに違います。

 内村と上原の2トップになってから点が入ったためなおさら、何故最初からあの布陣で行かないのだろうとも思うのですが、結局、そういう個の可能性というところで、ファーストチョイスはテレであり砂川であるという、監督の判断は仕方がないような気もします。

 いずれにしろ、今季初連勝の夢は潰え、降格も現実味を帯びて来た札幌。シーズンの残りをどう戦うのか、できればそれが判りやすくファンに伝わる形で現れてくればと思います。厳しい状況が続きますが、チームがある以上、勝利を願って応援するのみ。頑張れ、コンサドーレ札幌!

Saturday’s J1 league game between Consadole Sapporo and Vissel Kobe at Atsubetsu Sports Park Stadium once could become really close one but finally ended in 4-2 fine victory for the visitor. Consadole failed in winning two games straight first in this season and got one step closer to demotion.

Vissel’s first scoring with its ace Tashiro’s header was too early to happen for Consadole; it was enough for them to feel so weak or afraid of another loss. They totally lost their own play style (if they had had it) and kept wasting opportunities to pull back the rival team to the game.

When the next goal also appeared for Vissel from Nozawa’s accurate and beautiful free kick in the 53rd minute, it seemed that the game was almost decided; I do not think that now Consadole has a capability to turn over the 2 goals behind against J1 teams. However, Sapporo once caught up with Kobe. Two substitutes Uchimura and Uehara changed the tide; Uchimura leaded Ramon to his first scoring in Japan from the penalty kick in the 66th minute and the 74th minute’s Uehara’s high header equalizer was from Uchimura’s fine cross too.

Still, it was the best for them. Even in their own time, they stayed in indecisive playing and kept making mistake at the moment of truth. Conversely, Vissel added 2 more scorings in the last 15 minutes. Vissel’s substitute Tokura highly worked for that; the deference of the quality of each player between both teams was too big. It convinces us that Isizaki was not wrong to choose starting lineup on their individual skill or technique.

Was there no choice for Consadole to lose the game? I never think so. I also never say that Consadole players are incapable, but most of those good players tend to play just for preventing next loss this season. If they could play more aggressive as they used to do with the high pressing and quick short passes, even their poor defence would be made up. Both sides’ defenders Iwanuma and Hidaka should have positioned more forward. Offensive midfielders such as Furuta, Sunakawa and Okamoto should have helped Ramon more to boost up their attack. Keeping opponent busy alone can help their poor defence, I think so.

It seems to be far more difficult for Consadole Sapporo to get over this difficulty and get back confidence but they cannot get down the games unless the season ends. And we, fans, also cannot run away from here. Stand by the team and face it as long as they play. Answer us, Consadole Sapporo!

posted by MasaMaru |19:47 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2012年08月15日

青森旅行記―三内丸山遺跡を訪ねて その2―/Trip to Jomon/Sannai Maruyama Site

Sannai Maruyama Site


 トンネルを抜けるとそこは縄文のムラだった。


Sannai Maruyama Site と言うわけで、ミュージアムから屋外への遺跡へは、是非、写真の「時遊トンネル」を抜けて、緩やかな下り坂を歩いて向かって下さい。間もなく広大な敷地に広がる縄文のムラが見えて来ます。

 数えたわけではありませんが、上の写真のような復元された「竪穴住居」が10~20はあり、中に入れるものも結構あります。


Sannai Maruyama Site 一口に竪穴住居と言っても建築様式は様々で、例えば写真手前のテントのような形のものと、その奥の入り口にひさしがついているものでは、全く違います。似たような形でも、柱の数や梁の渡し方やそれらの組み方が違ったりします。これは、中に入って上を見上げてみると良く判るので、是非、実際に見て確認していただきたいところです。

 中は案外広いことが判りますし。また、この日は大変暑かったので、内部はひんやりとして気持ちが良かったです。


Sannai Maruyama Site こちらは「掘立柱建物(ほったてばしらたてもの)」。

「高床式倉庫」と学校で習った記憶がありますが、「高床」というのは建築の様式であって、名称ではないようです。ちなみに用途も「倉庫または住居であったと考えられている」となっていて、倉庫と限定されるわけではないようです。


Sannai Maruyama Site こうした太い丸太を用いた建物ではたいていクリ材が用いられていたようです。木は建築資材に、実は食用にと大活躍の栗ですが、縄文人はその栗の木を人為的に増やしていたと考えられるそうです(同時代の野生の栗と異なるDNAを持つ栗が見つかっている、野生の栗に比べて大粒の栗が多く見つかっていて、接木により、良種を選別して増やしていた可能性がある(品種改良でしょう、それは!)、1500年もの間、肥料を与えるなど人の手をかけずに栗林が存続するとは考えにくいなど)。

 稲作より前に森林造成を行っていた可能性があるのですね。面白いです、縄文人。


Sannai Maruyama Site 右は「大型竪穴住居」。長さ約32m、幅約9.8m、高さ7.5m床面積252.4㎡と、その名のとおり、竪穴式住居としては日本最大級、大雪の時に出入りに使用したと想定して設けられた屋根裏部屋まであります。

 次の写真が内部の様子。用途は共同作業所や集会所と考えられているそうですが、相当の人数が集まっても問題なかったと思われます。実に広いです。


Sannai Maruyama Site 建物は19本の太い柱で支えられていますが、その柱の間隔が全て70㎝の倍数であることから、縄文時代の長さの単位(35㎝の縄文尺)があったと考えることが出来るのだそうです。

 これだけの建築物を作るのだから、尺くらいあっても驚くに当たらないような気もしますが…。

 いや、やっぱり驚きます。そして、そういうことを発見したり、想像から導き出して証明したりする学問あるいは仕事というのは、実に楽しそうだなと。もちろん、苦労も多そうですが…。


Sannai Maruyama Site


 そしてこちら、これもまた三内丸山遺跡のシンボルとなっている巨大建築物、「大型掘立柱建物(おおがたほったてばしらたてもの)」です。

 高さ15m、栗の巨木を用いた柱は、直径が最大103㎝、堂々たる威容で、見る者を圧倒し、引き付けます。


Sannai Maruyama Site 右は、角度を変えて丸太の組み方が見えるように撮影した写真。重量感が伝われば良いのですが…。

 ただ、この建物の真の魅力は、その用途が判らないという“謎”の部分にこそあるのかもしれません。そもそもが建物ではないという説すらあり、用途も主な説だけでも、祭殿等の宗教的施設、物見櫓、灯台、魚の見張り台、天文を観察し季節を知るための施設、モニュメント、シンボルタワーと、実に様々です。今後の調査研究によっては、現在の復元案が変更される可能性すらあるとのこと。面白いです。

 復元と言えば、この大型掘立柱建物は、別な場所で見つかったものを今の位置に復元してあります。オリジナルの建物跡と言うか、地面に開いた柱の跡は、そのまま上に被せるように建物を造って保存管理されていて、もちろんそちらも見ることができます。

 巨大な円形の穴が6個並んだ地面は、それだけ見ても壮観です。そのサイズから、大型掘立柱建物は、実はもう5mほど高かったという説もあるのだそうです。いやはや。

 大事なことを書くのを忘れていましたが、ここ、三内まほろばパークでは、こうした施設の利用や見学は全て無料です。ミュージアムも何回出入りしても無料。ついでに言うならコインロッカーも無料。国の特別指定史跡であり、県にとっても文化と観光の両面で大事にしたいところとは言え、素晴らしいことです。無料だからこそ見るという人は少なくないはず。まずは見てもらうことが興味関心を引き出す入り口との考えは、間違っていないと思います。

 その心意気を酌むべく(?)、もう一度ミュージアムを回ったり、落とせるところでお金を落とすべく、グッズを購入したり土産物屋で地ビール「縄文の癒し」を買って、五平餅をつまみに外で飲んだり、時間いっぱい楽しんだのでした。


Sannai Maruyama Site 遺跡を跡にした我々は、観光バスで一時間近くかけて、宿泊する青森駅へ移動。ここからは市内観光のお話です。

 右の三角形の建物は、青森観光物産館アスパムです。その名の通り、観光情報と物産販売、また、文化や環境について学んだり考えたりする場であることを目的としているようです。

 駅の側とは言え、少し海側に外れた場所にはあるのですが、バスで繁華街に入るとビルの間に突然出現するのですね、しかもシュールに浮いている。三角形の部分が、最初は正面から見えるので「何だ、ピラミッドか?!」と思うのですが、より駅に近付くと実は平べったいことが判る。


Sannai Maruyama Site 右は飲みに出た時に撮った写真。夜は青や緑にライトアップされています。レトロフューチャーというか、スーパーナチュラルというか、実は好きですね。この景色。

 ちなみに、普通に買い物や催事に利用されるのは手前の張り出した部分で、三角形の部分には立ち入りませんでした。展望台やレストランなどもあるようでしたが。


Sannai Maruyama Site 夜の街で出会った大型板状土偶。

 土台だけあって、上が付いていないものもありました。壊されたり盗られたりしたのでしょうか。だとしたら、何処にでも心ない人間はいるものです。

 頑張れ、土偶。ねぶたと共に青森を盛り上げておくれ。


Sannai Maruyama Site N嬢のスーパー酒飲みアンテナが作動して入った郷土料理居酒屋。

 酒も肴も凄く美味しくて、絶対得しました。出て来るものが端から全部旨そうで、実際旨かったんですけど、飲み食いに全力を注いだため、写真は一切撮っていませんが…。見かけたら是非入ってみて下さい。お勧めです。

 ホテルではオリンピックの男子サッカー決勝を観戦。応援するメヒコが先制点、追加点と有利に試合を進め、フッキの得点でブラジルも見せ場を作るも結局メヒコが逃げ切り、五輪初優勝と、申し分のない結果でした(ネイマールがちょっと悲壮でしたが…)。


Sannai Maruyama Site さて翌朝、早々にホテルをチェックアウトして我々が向かったのは「古川市場 魚菜センター」。

 ここで名物「のっけ丼」を朝食として食べるというのが、この旅のもうひとつの目的であったのです。


Sannai Maruyama Site 詳しくはこちらで見ていただくとして、要は購入したチケットとご飯を盛った丼を片手に市場を回って、一品50円~数百円で小売りしている具を好きに買っては乗せて歩いて、自分だけの丼を作って食べるというもの。

 これが、やってみると予想以上に楽しくて、かつ難しい。


Sannai Maruyama Site ご飯を買う前にひと回りして大まかなプランを立ててみたりもしたのですが、店が多過ぎて何処に何があったかまで覚えていないし、歩いているうちに別なものも欲しくなるし、あまり時間を使ってもせっかくの新鮮素材の鮮度が落ちそうだし。

 予算は最初に買ったチケットの範囲に収めたいし(注:実際はチケットがなくても硬貨で売ってくれます)、できれば見た目もきれいに仕上げたいし、そうこうしているうちに腹は減って来るし…と、悩まされました。


Sannai Maruyama Site で、出来たのが右の作品(?)。

ご飯(普通盛り) 100円
カンパチ(2切れ)100円
ヒラメ(2切れ)100円
サーモン(2切れ)200円
マグロ赤身(さばき立て)100円
飯鮨(2切れ)100円
帆立フライ 100円
えびっこ&とびっこ 100円
漬けもの 100円

 1000円チケット内にしっかり収めましたが、完成度としてはやや悔いも残るものに。

 当初は見た目も考えて買い歩いていたのですが、途中から直感的に食べたいものへとブレてしまったのが、少しだけ失敗だったかと。飯鮨とか(味の目先を変えたかったのと、売ってるおばちゃが感じ良かったのとで)、帆立フライとか(焼(やき)と生(刺身)は前日に堪能していたのでジャンクな感じに流されて、つい)、最後の100円分をどう使うかで、(彩りに欲を出して)それぞれ50円のトビッコとエビッコを買って中央にこんもりと乗せてもらおうとしたのに、売ってるおばちゃんが“ダーッ”とかけてくれて終了したとか…。

 見た目重視なら、魚卵やウニの扱いは難しいかも。あと、あまり店を散らさず、できるだけひとつところでまとめるのも、効率よく綺麗に作るためには良いかもしれません。ウロウロする方が楽しいような気もしますが…。

 でもまあ、味は文句なしにおいしかったです。しじみの味噌汁を別に現金100円で購入、大満足の朝食となりました。

 こうして終えた青森の旅。是非また行きたいです。今はもう日常に戻っているわけですが、やっぱり旅行はイイです。次は恒例の年越し旅行まで、またコツコツと小銭を溜めようと思います。


Go through out the Time Tunnel from the museum and walk down to approach the remains of the Jomon village; it must be quite exiting. When we got there, it seemed as if we really came back to 5000 years ago. Green land broadened under high and blue sky and there was a village!

At Sannai Maruyama Site, we can see a large-scaled Middle Jomon village that restored even to its landscape with many kinds of building, houses (pit dwellings), and other things that shows Jomon people’s life and also shows how those things were found and excavated. We are permitted to enter some of those pit dwellings and see the detail of inside; and when we came out, still the village was there. It was totally more than just learning history or archaeology but real experience; we also can touch and feel the air of far beyond time.  

Large scale pillar-supported structure might be the most interesting to see above all the site. This 7.5 meters high huge construction with around 32 meters long and 9.8 wide is really overwhelming and actually beautiful too. But what this remains attracts us the most is the mystery on that. Why it had been made and how it had been used are still researched and studied. Some say it was for religion, others say it related to astronomy. Watchtower, symbol tower, monument, everything can be true! How interesting!

The enormous pillars that constructed and held the tower are chestnut timbers. It was known that Jomon people there had grown their chestnut forest for the nuts and timbers. They even could breed those trees to have enough bigger chestnuts, before they started rice farming.

The six huge hole-marks of those pillars on the ground have been kept and preserved at the place where it was originally found. We heard that it can be estimated from the hole size that the tower would get more 5 meters high!

After leaving the site, we moved to center of Aomori city and enjoyed walking around. This flat triangle shaped big building ASPAM is one of interesting spot to visit there, near Aomori station. It is for tourists’ information, introducing the culture and products of Aomori area, and of course shopping those things and souvenirs, but the appearance that reminds us the pyramid of Egypt is funny first of all. At the night when it is lighted in blue or green, supernatural atmosphere comes up on too…

Night life of Aomori is full of nice local foods and drinks; especially, fresh sea foods and sake is a combination. In the morning, it is same. Ms. N and I went to a fish market near the hotel for our breakfast and got stuffed with special seafood bowl. People buy the ticket first and walk around the market with the rice in the bowl to find and choose the topping. There are many booths and we can buy anything not only sashimi unless it comes over the ticket price. I made it with a 1000 yen ticket and paid 100 yen more to soy soup. It was really good price for such good taste! 

We totally had a great time. Aomori might be the place for you to check out and pick up for your next travelling!

(End)


posted by masamaru |15:23 | Traveling | コメント(0) |

2012年08月14日

青森旅行記―三内丸山遺跡を訪ねて その1―/Trip to Jomon/Sannai Maruyama Site

Sannai Maruyama Site


 先週末、この夏の我が家のメインイベントとして、青森の三内丸山遺跡を訪ねて来ました。

 三内丸山遺跡は江戸時代から知られる有名な縄文時代の遺跡でありながら、野球場建設予定地として調査が行われたりもしたそうで、結果、多くの貴重な遺物が発見され、また日本考古学史上例を見ない大規模な集落跡であることが判明し、平成9年、県による保存が決定したそうです(…って、実は結構危なかったのでは?)。


Sannai Maruyama Site 施設としての名称は「縄文の丘 三内まほろばパーク 縄文時遊館」となります(事前のリサーチにご活用下さい)。大きくは、屋外の遺跡部分と「さんまるミュージアム」という屋内の展示スペースのふたつに分かれ、建物内にはシアターや体験工房(条件さえ合えば土偶作りに参加したかった…)、ミュージアムショップ、土産物屋、レストランなども併設されています。

 エントランスの総合案内所前では同施設のマスコット「さんまる」がお出迎え。愛想が良く、仕種もとっても可愛らしかったです。もちろん大人気。


Sannai Maruyama Site また週末だったからか、入口外には屋台なども展開されており、良い匂いがしておりました。昼到着だったこともあり、まずは腹ごしらえから。写真はレストラン「五千年の星」の「貝焼き味噌定食」。

 貝焼き味噌は、帆立の貝殻で貝と野菜を煮て、味噌を溶かし、玉子でとじて食べる、青森の郷土料理のひとつ。


Sannai Maruyama Site 古代米を栗・帆立・山菜で炊き上げたという縄文古代飯と、この貝焼き味噌の組み合わせは、それなりに納得で、おいしかったのですが、“縄文っぽい”のがこの一品だけだったのが少し残念(ちなみにN嬢は普通のおろし蕎麦を選択。こちらも蕎麦としておいしかったです)。メニューにも店内の雰囲気にももう少し“縄文色”が欲しかったところです。

 ちなみに、見たところ人気があったのは(縄文人が栗を良く食べていたことからか)、栗(モンブラン風)のソフトクリームでした。


Sannai Maruyama Site


 ミュージアム内の展示は1900点を越える重要文化財を中心に多種多様。しかし何と言っても今回一番の目的はこちら、「縄文ポシェット(網籠)」、重要文化財です。

 針葉樹の樹脂を編んで作られた高さ16㎝、幅10㎝の小さな袋ですが、約5500年も前のこうした有機物が、これだけ形状を残して発見されたというのがまず凄い。大きさや形が判るものとしては、全国で唯一のものだそうです(編まれたものとしては、他に組紐の一部も展示されていました。こちらもなかなか凄いと思うので、行かれる方は是非探して見て下さい)。


Sannai Maruyama Site このようにきれいな状態が維持された理由は、湿地(遺跡のムラのゴミ捨て場?)にあって、空気に触れなかったためだとのこと。発見時は潰れていて、これをまず樹脂で補強した後、膨らませたそうですが、もともと漆が塗られていたことが判っています。そういう技術は当時からあったのですね。

 中からはクルミのかけらも見つかっていて(網籠の手前の小さいものがそうです)、当時の生活が垣間見えます。浪漫だなー。

「縄文ポシェット」は現在期間限定で(9月23日まで)展示中です。興味のある方はお早めにどうぞ!


Sannai Maruyama Site 右の写真は今回の目的その2、この三内丸山遺跡の象徴的な出土品でもある「大型板状土偶(おおがたばんじょうどぐう)」です。全長32㎝で、板状土偶では最大級。もちろん重要文化財。

 独特の形状と表情が、他にはない雰囲気と迫力を感じさせる存在。

 首と胴体が分断され、90m離れた状態で出土するなど、こちらも色々と見る者の想像力を掻き立ててくれます。ちょっと怖くもあるのですが、何度も見に戻ってしまう、そんな土偶です。

 ちなみにこの大型板状土偶を模したり、写真をパッケージに使用したりした土産物は、この施設内にかかわらず、青森滞在中、いたるところで見ることができます。


Sannai Maruyama Site 右は個人的に好みだった「台付浅鉢型土器(だいつきあさばちがたどき」(重要文化財)。

 何と言うかこの、作為と偶然、技巧と野趣のバランスが絶妙で。道具なんですけど、それだけじゃない生命感をまとっていると言うか。当時の人々の美的感覚に脱帽です。


Sannai Maruyama Site 次はN嬢お気に入りの小さい顔の人たち。

 こういう、小さい土偶やミニチュアの食器のようなものは、ゴミ捨て場のようなところから沢山見つかっています(屋外の遺跡では実際どのような状態で見つかるかを見ることができます)。

 それにしても、皆さん、味のある表情です。


Sannai Maruyama Site 展示はどれもかなり近くで見られるうえ、注記や説明も見やすく、レイアウトもセンスが良いですし、時々遊び心も感じられて満足できるものでした。

 道具もアートのように見えます。まあ、人の手による作品ですから、ある意味アートですけど…。


Sannai Maruyama Site 他でも空間を活かしたり、立体的に展開したり、展示には随所に工夫とがされています。

 ムラの様子を実物大の模型と人形で再現し、当時の人々の生活(人生)を囲み、それに結びついた展示がされていることで、展示物単体ではなく、遥かな時代の空気そのものが伝わって来るようでした。

 貫頭衣(かんとうい。縄文時代の一般的な衣服)のレプリカを着て、写真撮影をしたりもできます。ちょっと気恥ずかしいですが、住居の模型の前など、場所を選んで上手いこと撮ると、それなりに画になりますし、記念にもなりますよ。


Sannai Maruyama Site 右の写真は、盛土(もりど)の層をはがしたもの。

 盛土とは、様々な理由で積まれたり捨てられたりした土の層で、写真は1000年分。ちなみに私たちが見ている部分(外側)は実は内側になるのですが、この辺の詳しいことは是非、現地で知って下さい。屋外の遺跡では実物を見ることもできます。

 施設内は何処も写真が取り放題(フラッシュ撮影は禁止)なのも嬉しい限り。もっともそれゆえにきりがなくなってしまうんですけれど…。

 トンネルを抜けるといよいよ遺跡です。が、今回はここまで。続きは次回upします。


Sannai Maruyama SiteMs. N and I went to Aomori city this weekend to visit Sannai Maruyama Site, one of the most famous and archaeologically important remains of Jomon era; 5900 to 4200 years ago approximately, for this summer’s activity.

It has a large-scaled restored village of the Middle Jomon period and a great museum. There are a restaurant, workshop, and souvenir shops too. 

At the museum, there are very important and variety of exhibits such us pottery, accessories, tools like fishhooks and spearhead and clay figures including more than 1900 Important Cultural Properties. Especially, we had wanted to see Jomon Pochette the small bark knitting bag. This kind thing appears with full shape through 5500 years long sees almost miracle, it is said that sinking in swamp without air might have made it though. A piece of walnut that had been found in the bag was putted next to that and I liked it.

We had been looking forward to seeing this Large flat clay figure too. 32 centimeters long is the largest size among flat clay figures and the cross shaped flat body and triangle head were really impressive. And what attract me the most is the expression. I felt even anger or hostility but it caught me strangely. When it had been unearthed, the head had been cut off the body 90 meters away. It is thought provoking too.

All exhibits were interesting and nice to see; we could see them really close and felt them not only know or learn. It sometimes was beautiful art and sometimes was entertainment. Visitors can study how Jomon people live or how their lives were enjoying it.

(To be continued)


posted by MasaMaru (横浜在住) |18:14 | Traveling | コメント(0) |

2012年08月11日

第21節 仙台戦(展望)/ Review : VS Vegarta Sendai (August 11th, 2012 at Sapporo Dome)

 今週末は遠出をするため仙台戦は観られないので、いつもはやらない試合の展望というか希望する布陣と展開を書いておきます。

 まずノースがいない守備には期待できないでしょう。センターは奈良、キム ジェファン、岡山のうち調子が良い者の組み合わせになるでしょうか。運動量の奈良、周りに指示できる岡山の組み合わせが無難かとも思いますが、どちらも安心できるほどではないので、ここで抑えると言うよりは、ここで止めなければならない状況を作らないことに腐心した方がよいかもしれません。左右には岩沼と日高ですが、こちらも守備と言うよりは攻撃の押し上げを担って欲しい。足下にボールがあるならドリブルで、中盤がボールを持っているなら追い越して受けて、少しでも前に運んでもらいたいものです。上下動で辛い分、自陣の危険な位置では簡単なクリアーやタッチに逃れるプレーで省エネを図るのも手かもしれません。

 中盤も、両サイドは近藤と古田で推進力重視。ドリブルのタイプこそ違いますが、どちらも自分で前に運べますし、後ろと入れ替わる動きも上手いですから、後は勇気を持って攻めて欲しい。そして何より、クロスでもシュートでも良いからプレーをやり切ってもらいたい。近藤には多少距離があっても低く強いシュートを、古田にはできるだけ深い位置から折り返すラストバスと、オフ・ザ・ボールの時に相手ゴール前の隙間に滑り込んで来るような動きを期待します。チャンスでシュートをふかされるのは本当にがっかりしますが、古田はちょっと狙い過ぎるきらいもあるので、打てる時は素直にサッと蹴ってくれても良いかもしれません。

 中央はハモンと、もう一人は掃除屋と言うか潰し屋と言うか、走り回って守備をしてくれる選手が欲しいのですが、河合も芳賀も出られない以上、運動量で山本真希でしょうか。

 今の札幌は早くもハモンのチーム、と言うよりはハモンに預ける以外勝機の生まれないチームなので、周囲はボールを持ったら如何に時間をかけずに彼に渡すか、渡ったら次は如何に早く彼が使うスペースを見つけて走り込むかを考えなければなりません。そしてハモンに少しでも高い位置で仕事をさせるため、ディフェンスはラインを押し上げ、両サイドも相手ディフェンダーに警戒させ続けなければならない。ハモンの位置が低いと、彼からのパス一発でチャンスにならないためです。左右から攻め上がり、中が空いたところでハモンへ、次のパスでもう半分は決定機…というくらいでなければ、今のウチが仙台相手に得点するのは難しいでしょう。

 シーズン当初の前田俊介中心のサッカーとハモン中心のサッカーの最大の差は、決定的な状況に持ち込むまでのボールホルダーの位置。前田ワントップは、彼の独特なドリブルと特異なキープ力=足下のテクニックで、相手ゴール前で敵を引き付け味方のためのスペースを作り、そこに入って来た2列目以降の選手に得点させることを意図した一種の“ゼロトップ”でした。前線まで運んで前田に預けてさあどうするかという。実際、サイドの運びやと中盤のプレス&カット要因が充実していた序盤は、ある程度機能していました(大事な場面での技術の低さが災いし、連敗、自信喪失、負傷者増加による駒不足からシステムとして機能しなくなり、前田自身がそこに含まれるをもって終焉)。一方、ハモンは前方(裏)への正確なラストパスが魅力なので、最前線に張っている意味はないですし、そんなところにいられても、今のウチではそこまで繋げないので、むしろ困ります(今、前田を使いづらい理由は、まさにそれでは)。

 そうなると、フォワード=ラストパスの出る方向は、相手の判断を絞らせないためにも多い方が良い。ツートップで行くべきでしょう。未だミステリアスで相手も無視できない(ディフェンスを引き付けて味方のためのスペースを作れる)テレと、裏を通すパスに対して鼻が利く内村の組み合わせが最も得点の匂いがするでしょうか。個人的には、スパイスとしてのドリブラー兼ファーストディフェンス要因として片方を岡本にしておくのも面白いかと思うのですが、今のヤスはどうも煮え切らないと言うか自分から勝負に出られないようなので、榊の若さと威勢の良さに賭けても良いかもしれません。

 前田は最後の最後で攻撃をスローダウンさせてしまうので、特に仙台のような、時間を与えると与えただけやれることが増えるチームが相手とは相性が悪いかもしれません。状況を変えたい場合や、上手く先手を取れたとして逃げ切りたい場合の“プランB”の中心とするのが良いのでは。スターティングメンバーには後半15分くらいまではハードワークしてもらいたい。攻撃でも選択肢が多い相手なので、相手に考える時間を与えないよう、しつこく、少しでも長く攻め続けたい。ちょっとでも足が止まったらそこからはサンドバッグだろうから、やはり先制はしておきたいところ。選手交代としては、FWの入れ替えでひとり、近藤に替えて岡本か上原、守備で疲れた山本に替えて櫛引が出て来るような展開が理想でしょうか。

 当日は青森から勝利を祈ります(横浜からよりは近いです)。頑張れ、コンサドーレ札幌!

Consadole Sapporo will meet Vegalta Sendai on the home pitch of Sapporo Dome this Saturday. Since this season started, Vegalta has stayed in good condition; the team is well organized and well trained and the players work hard and patiently whole 90 minutes every game. There is no wonder that they are leading this season’s J1.

For our Consadole sticking the bottom of the league, this game is a little tough; they might have to be far more aggressive and tough. Besides both sides’ midfielders (it maybe Furuta and Kondo), both sides’ defenders (it maybe Iwanuma and Hidaka) need to think about taking part in its offence even though the poor defence can get worse; because the slight chance for Consadole’s victory actually depends on how long the home team keep the visitor team busy. One of the strong points of Vegalta is what the players always have more than one idea for one play and they chose and share the best one instantly whenever they need. But if Iwanuma and Hidaka keep them busy with their up down running, it also would keeps Vegalta away from those play, and finally helps the team defence that never can be state without injured Jade North.

On the offence, now Consadole players can rely on Ramon. After playing only two games, this new comer Brazilian midfielder totally became the center of Sapporo. His quick accurate pass and cross turning defenders is almost only hope for Sapporo; all other Consadole players should try to do their best to send the ball to him as quick as they can and feel where he forward it and rush there as soon as they can. For playing in front of him, Uchimura and Tele will be fine. Uchimura’s speedy sleek running and sharp sense to score must go good with Ramon’s play. Another new Brazilian Tele is still mysterious for Vegalta so he can draw and drag a few defenders all the time to make another free space for his teammates.

About substitutes, for example Maeda who used to carry the team with his high technique and creativity in early season can be great “plan B” for Ishizaki. Of course, it all can be just wishful thinking or sweet illusion; at least it has been so far, however, still we can stack good things like this. Look forward to seeing Consadole Sapporo in this difficult game.

posted by MasaMaru (横浜在住) |23:59 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2012年08月05日

第20節 C大阪戦/VS Cerezo Osaka (August 4th, 2012 at Kincho Stadium)

 ノースのいない最終ライン、前線は大島のワントップ。今日は始めから負けを覚悟して観ていました。

 監督は大島に何を期待しているのか。高さだけなら今や上原が復帰している(少なくとも上原はボールを追って走れる)。得点感覚と言うなら、サブに回った内村、榊、前田の三人の誰を取っても大島よりは上だと思います。もちろん、大島には大島の良さがきっとあるのでしょう。ただ、今のウチがそれを活かせているとは到底思えませんし、J1ではそれを活かした攻撃というのは通用しないように思います。

 攻撃以上に不安だった守備は、いつもに増してプレスが緩く、危険な位置でも相手に楽に仕事をさせてしまう。ラストパスの出し手と受け手、せめてどちらかにプレッシャーを与えられていれば良いのですが、どちらも不充分。もっとも、これに関しては、1対1で勝負に行って交わされた時のリスクを避けている可能性もありですが、それにしても最初の失点は案の定、今まではそこで結局交わされたところをカバーしていてくれたノース不在が響いた形に。前半、早い時間帯に何度かあったチャンスを決め切れずにいるうちに、ショートカウンターから押し込まれ、ボールホルダーに引きずられて出来たスペースを突かれてあっさり失点。

 確かにハモンがいることで、自分達のボールにしていられる時間は増えています。でも、それだけでは足りないでしょう。ゴールを決める力はどうしても必要です。前節はテレという未知の要素が相手を警戒させたことで、2列目が活きた。個の決定力はなくとも、複合的に点を取ることが出来た(それだけに何故今日、大島だったかと思わずにはいられないのです)。ハモンは今節も前節同様好機を演出してくれましたが、古田や岡本はミスと弱気でそれを浪費してしまいました。

 2点目は柿崎の個人技にやられたと言いたいところですが、そうでもありません、囲んでいれば潰せたでしょう。ケンペスのヘディングを宮澤が弾いて入れてしまった3点目は、みっちりと練習していたはずのセットプレーから。同じケンペスの4点目は、杉山が弾いたその前のPKで取られていてもおかしくなかったものですが、いずれにしてもお粗末過ぎ。

 榊、内村が入り、遂にはハモンが下がって前田が入ってからのサッカーは、全く通用していないという点では一緒でも、幾らか良かったように思いました。もともと今季の札幌がやろうとしていたサッカーの気配が見えて、どうせ負けるなら最初からこれで行って欲しかった。

 今一番言いたいことは、シーズンが終わるまでは言えないことです(今後このブログではこの表現が増えそうです。「シーズンが終わるまでは言えないこと」と代名詞化しようと思います)。今日の敗戦でいよいよ崖っぷち、いや、もっとまずい位置まで追い詰められた札幌。それでも最後まで見続けて、応援する、それ以外に道がない以上、そこを歩き続けるのみ。一試合一試合、最善を尽くしてくれ、コンサドーレ札幌!

4-0 victory for Cerezo Osaka against Consadole Sapporo at Kincho Stadium could be predictive. Consadole defence without its key player Jade North totally did not match Cerezo; few pressure, poor skill, not organized, it was not able to be hard nor tight. First scoring for Cerezo in the 37th minute really showed theso problems of Consadole that Jade North had handled with his cleverness and experience. The other 3 goals for the home team were no wonder too. Every scoring happened fair.

Besides that, this day Sapporo’s only forwarder Oshima did not work as same as we had seen it so far. Substitute forwarders; Uchimura, Sakaki and Maeda all could work better than him. New Brazilian center midfielder Ramon still created some good chances but the teammates kept missing that. Furuta and Okamoto should have tried to those opportunities more with hard running and strong will to score instead of their hesitation or indecisiveness. What they were waiting for?

Last 10 minutes that Uchimura, Sakaki and Maeda were on the same pitch actually not so bad. There was a hint of the play that they had done when the season started; but it was too late.

This game could be the last chance for Sapporo to hang up the J1; it seems they failed. However, one thing now they can do is preparing next game again, and we, fan, also can just stand and go by them unless the season ends. We had better to get ready for the rest of the hard time. Go! Consadole Sapporo!

posted by MasaMaru |23:55 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |