コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2012年05月26日

第13節 広島戦/VS Sanfrecce Hiroshima (May 26th, 2012 at Atsubetsu Sports Park Stadium)

“厚別のチカラ”も及ばず。

 厳しいシーズンが続きます。しかしまあ、今日は0-3の負けだったとしても納得でした。実際、前田の不在は大きい。ここまで勝ててはいなかったとは言え、彼のテクニックや運動量がいかにチームを助けてくれていたかが良く判りました。監督も前田と心中とまでは考えていないにせよ、彼の存在を前提にしたサッカーを中心に今季を考えていたことは想像に難くありません。開幕以来の苦戦で、次のオプションを用意する余裕が全くなかったこの状況が、更なる悪循環を招く可能性は否定できないでしょう。

 代理に大島を立てたのは、残念ながら前節の3バック同様、結果的に失策だったと言わざるを得ないのでは。大島には高さがあり、経験もあるのでしょうが、いかんせんボールをもらってナンボの選手。石崎札幌の生命線とも言える前からのプレスに貢献しているとはどうしても見えないし、ボールを追って走るタイプではないので、(本当に希少な)相手のミスによる偶発的なチャンスを活かすこともない。前で攻撃を展開出来ず1列下がった場合でも、ドリブルで攻撃を押し上げたり、相手を引き付けて味方のためのスペースを作ったりもできない。

 ただ、それは選手の特性なのであって、そういうことが出来ない彼をあのポジションに据えたチームで、そういうことが得意な前田がいる時と同じサッカーをしていても仕方がないのではと思うわけです。その点、監督は何を考えていたのか。前田の替わりが欲しいなら、役者として一枚落ちでも最初からヤスか砂川で良かった、ガラッと変わったサッカーを試すなら、そのどちらかをトップ下にして内村と近藤の2トップという手もあったのでは、などと思ってしまいます。

 いずれにしても今のウチは、統制の取れた組織的な守備とそこから一瞬で攻撃に切り替わるスピードを誇る広島の相手ではありませんでした。21分、佐藤寿人の前人未到の9年連続2桁ゴールで先制されると、建て直す前に次の失点。後半開始すぐに内村の個人技で1点返したのは嬉しい驚きでしたが、またしても交代選手のクオリティの差が出ました。83分、途中出場の森崎浩司に魔法のようなフリーキックを決められてほぼ試合終了。

 選手はみんな頑張っていると思います。ただ、ここに来て個の能力の差を感じるしかない場面も増えている。ひとつのプレーに時間を使うと、確実に相手に有利になってしまう。上手く行っていない時だからこそ必要以上に慎重になってしまうのも解るのですが…(今日は特に河合。キャプテンとして何とかしたいという気持ちの表れなのでしょうけれど、ちょっともったいない場面が目立ったような)。かと言って精度の足りないプレーはチャンスを潰し、相手を助けてしまうだけ。難しいわー。

 まあ、こういうシーズンだってあります。理由なく負けているわけではないということです。今ウチがやっている挑戦が価値のないものだとは思いませんし、監督の言葉どおり良い経験をしていると思います(しないで済むものならしたくもない経験ですが…)。18位でシーズンを始めたチームが18位にいるだけでしょう。ガタガタする必要はないと思いますけどね、少なくともファンは。本来、焦ったり困ったりするべきHFCの方が、よほど肝が座っていて、ここで監督交代に動いたり、無理な補強に走らない辺り、個人的には成長を感じます。

 何はともあれリーグは2週間の中断期間を迎えます。これが最後のチャンスでしょう。どう変えるのか、変えずに開き直るのか、楽しみにしています。

 スカパー!でも流れた今日の試合後のゴール裏。負けるのが嫌だというファン心理もあるでしょうが、試合が終わって疲れている選手を立ちっ放しにさせて、罵声を浴びせたところで根本的なところが変わるとは思えない。と言うか、ただでさえ怪我人が多くて困っているのに、選手のコンディションに悪影響が出なきゃいいなーと思いつつ見ていました。

Atsubetsu Sports Park Stadium is also known as the holly home pitch of Consadole Sapporo, the northernmost J league club team that has been played in the top stage since this season; but this day, even the holly magic power was not be able to help the team keeping sticking the bottom of the league against second place Sanfrecce Hiroshima. 3-1 losing could be acceptable; 3-0 loosing might be predictable.

Maeda’s absence due to injury showed how the team had relied on his skill and creativity so far, to make games; no one could play like him and definitely Oshima was not for that. He is experienced enough and good in height but that is all. It could be a mistake of Ishizaki if he expected Oshima as a replacement for Maeda. Without the unique key man, Consadole totally did not match that well-trained beautifully organized Sanfrecce’s soccer. The time Consadole players had used to avoid the mistake helped the visitors too.

The 21st minute’s Hisato Sato’s memorial goal that he became a very first player who scored at least 10 goals every season 9 years straight in the league history made it more difficult for Sapporo. When it was expanded 2 goals behind, the game was almost decided. Uchimura’s skillful out-hooked scoring in the 50th minute excellent but the difference in the quality of substitute between these 2 teams beat down the home team finally; the 83rd minute’s Koji Morisaki’s free kick that broke through the wall in front of Takagi’s goal decided the game.

It is not sure that they would be able to rebuild or fix the team to make up this behind during 2 weeks off the league because of the World Cup trial game; however, they have no choice.

And we also have no choice actually; only one thing we can is stand by then and cheer them up. It is not unexpected situation. We should accept it. I am looking forward to seeing them when the season restarted. Go, Consadole Sapporo! 

posted by MasaMaru |19:59 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(4) |

2012年05月20日

横浜マリンタワーを階段で上る/Going up Yokohama Marine Tower by step

Yokohama Marine Tower 巷では東京スカイツリーがもてはやされておりますが、ここ横浜では背高のっぽの建造物と言えば、横浜マリンタワーです。全長106m、開業は1961年。50周年を前に2009年にリニューアルされ、現在の姿になりました。

 今日はN嬢と二人でそのマリンタワーを、地上91mの展望台まで階段で歩いて上ろうという企画に参加して来ました。今の時期は並行してビアガーデンもやっているとのことだったので、身体を使った後、旨いビールを飲もうということで。

 運動不足回避のためにも、日々、極力階段を使うようにしているので、335段完歩には何の不安も感じていませんでした。しかし、ここで誤算がひとつ。


Yokohama Marine Tower 外階段。

 金網で囲まれているとは言え、吹きさらし。

 高所恐怖症なので、これは厳しかったです。写真では判りづらいですが、いたるところスカスカで、どうやったって自分の高度が上がって行くのが判る。下を見ないようにしたって、階段の隙間から遠ざかる地上や低くなって行く水平線が見えるわけです。浜風に煽られるし、ペンキは綺麗に塗り直してあっても、階段や踊り場では、足下の鉄が結構腐食してところどころ穴が空いていたりするし。

 疲れたのは脚よりも、手摺を握り続けた手だったような(右の写真は周りの建物が全部見下ろせるくらいの高さで、踊り場に座り込んで撮影)。

 ちなみにN嬢は高い所が好きという変人なので、実に楽しそうでした。


Yokohama Marine Tower 景色を楽しむ余裕などあるはずもなく、ひたすら上ったせいでしょうか、距離も時間も思ったほどではなく、実にあっけなくゴール。

 到着した展望台から見下ろす山下公園。

 中に入ってしまえばこっちのもの(?)です。足下はしっかりしているし、分厚いガラスに囲まれて落ちる心配もありません。地上91m、恐るるに足らず。


Yokohama Marine Tower 下まで降りて、スタンプラリーを完成させ、さあ、飲みに行こうとレストランを目指したところで誤算その2。

 ビアガーデンは17:00から。

 現在時刻12:00。

 世の中の人間全てが自分達のように、休みともなれば午前中から飲んでいるわけではないと思い出して少しだけ反省(?)。

 結局飲める場所を探しながら海沿いをブラブラ、ビールはカフェでランチをしながら飲み、途中でイベントを冷やかしたり、買い物をしたり、楽しい一日でした(下は、さきほど見下ろした公園から、タワーを見上げる写真。あの外側を歩いたのだなあと思いつつ)。

 明日からまた頑張りましょう!


Yokohama Marine TowerToday, Ms. N and I went to Yokohama Marine Tower to go up it by steps to the observation deck 91 meters high. The tower has been a landmark of the city since 1961.  Before its 50th anniversary, it was rebuilt in 2009 and now has the height of 106 meters. 

Walking up 335 steps could not be any problem for us physically but where the steps were was big problem for me. It was outside of the tower and I have a terrible acrophobia. Each step brought me higher, off the ground, and everything I could see told it to me; there was no way that I ignored the sky and sea coming to my eyes from my feet, and strong sea wind, sometime it could be a gaze, scared me even I had guarded by the cage.

Neither the way nor the time was longer than we expected. For Ms. N simply it was an funny activity; and for me, it totally was a kind of trial. I had to wait until we got in the safety observation deck to enjoy great bird view.

After that we walked around the sea side area to have our lunch and beer and also shopping. It was nice as usual.


posted by MasaMaru (横浜在住) |19:02 | A piece of my life | コメント(0) |

2012年05月19日

第12節 鹿島戦/VS Kashima Antlers (May 19th, 2012 at Kashima Stadium)

 7-0の負けというのはひょっとしてクラブ史上最悪なのではないでしょうか。ちょっと記憶にございません。

 まあ、前半10分での2失点で動転してしまった段階でほぼ試合は決まっていましたし、36分の前田の負傷退場がそれを確実なものにしてはいましたが。

 早さ、強さ、巧さ全てに勝る鹿島を相手に長くやればやるほど、振り回され、疲れさせられ、更に相手が有利になり、かと言って失点を最小限に抑えるためだけにゲームをやるわけにもいかず、攻撃にトライしてはミスを突かれ失点を重ねる、いわゆるハメられた展開になってのこの結果でしょう。得失点差がどうこう言えるほどの順位にもいないですから、(情けないことですが)点差自体はさほど気にする必要はないでしょう。

 やはり前田の退場が痛かったですね。彼が去った後、ウチにはゲームを組み立てるために個人で何かを出来る選手がいなかった。代わりに入った大島は相変わらず前線からのプレスさえかけられませんし。前線の数合わせなら、あそこは内村を入れて、次に砂川(実際、前でボールを収める気配を見せてくれたのは彼だけでした)、展開次第でもう一枚切り札を残しておいた方が良かったような。大島はナビスコの大宮戦で良かったようなので少し期待したのですが、相手も一枚落ちのカップ戦がせいぜいというところなのでしょうか、残念でした。

 ワールドカップ予選でチームを離れるノースも、2連勝を置き土産にと意気込んでいたようですが、蓋を開ければPK献上で2失点目の原因に(もっとも、あそこをそのまま抜かれていれば結局失点だったような気もしますが)。唯一惜しかった場面は29分、前のコーナーキックから河合のヘッドがゴールラインを叩いた瞬間。ただ、曽ヶ端は前の試合で直接敗因となるミスをしたこともあって今日はいつも以上に気合いが入っていたのでしょう、スーパーセーブを連発していて、この辺、上手く行っていないチームのツキのなさのようなものも感じました。

 無理やり良かった点を探すなら、自分達の力量、このリーグでの位置を、改めて認識できたことではないでしょうか。流されるウチのファウルの多さ。つまり札幌はファウルをしてなお、鹿島のプレーを切れないわけです。同じキーパーのファインセーブでも、向こうは二の矢三の矢で押し込んで来る。ゴール前の粘り強さと正確なプレーがウチとは雲泥の差でした。

 ここから盛り返すためには何か想像を絶する要因が必要でしょう。それがないなら、ウチはウチのサッカーで足掻いて行くしかない。前田の負傷の度合い次第では、それすら難しいでしょうが、ここが耐えどころです。どれだけ辛くても、シーズンを諦めるにはまだ早い。もうこれしか言えませんが、何とか頑張れ、コンサドーレ札幌!

Saturday’s Kashima Stadium, 7-0 big winning for the home team, Kashima Antlers; however could be the bitterest one for the visitors; Consadole Sapporo, in its history.

Although Consadole started the game definitely not bad, the 2 goals behind in first 10 minutes almost decided how the game would go; and the 36th minute’s injured Shunsuke Maeda’s leaving practically decided the ending. Without him, literally key player for the team, they were not able to even set its attack. The quicker, faster, stronger, tougher and more skillful and more concentrated were Antlers players always and everywhere; especially in front of Takagi’s goal, before their scoring, they were deadly cohesive and accurate for the last moment. The longer they played, the more it turned to be difficult for Sapporo to get it back. Even though Kashima’s team power obviously exceeded the opponent and overwhelmed the game, Sapporo had to try something to score; and it made them more tired and more loosen. It was not strange that Antlers stuck such many goals in the end.

Jade North who had said that he would leave two straight victories to Consadole before he goes to join Australian national team for the World Cup trial game but his foul caused the penalty kick to allow Antlers’ second goal. As the closest play, in the 29th minute, Kawai’s header to Mae’s corner kick hit on the Sogahata’s goal line but it was the best for them this day.

One thing good for them or us was what we saw what they are or we are in this J1 league once again. From here they or we could rebuild the plan to stand this situation. It is a little early to give up. Fight the fight, Consadole Sapporo!

posted by MasaMaru |23:03 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(2) |

2012年05月12日

第11節 F東京戦/VS FC Tokyo (May 12th, 2012 at Sapporo Dome)

 開始1分も経たずに失点。それもまた自分達のミスから。あの梶山の技有りゴールで、FC東京は完全に前回対戦時の嫌なイメージを振り切れたのではないでしょうか。リードしている状況を利用した卒ないゲームメイクとプレーの選択で、見事逃げ切りに成功。

 ああいう前線からの激しいプレスと素早く短いパス交換からの得点は、ウチこそがやりたかったもの。日高のスリップが痛かったですが、しかしその最初のミスを除けば、贔屓目抜きで札幌も悪くはありませんでした。前田のキープ力とアイデアを活かした中からの攻撃の組み立てと、古田のサイド突破は効いていましたし、実際シュート数は互角、チャンスの数は札幌の方が多かったほど。だからこそ決められる時に決めて欲しいというのも事実なのですが、ただ、この日はオリンピック代表キーパーでもある権田が凄過ぎました。ウチも10回に1回あるかないかのシュートを何度も放ちましたが、ことごとく止められました。今日の最優秀選手は間違いなく彼でしょう。

 札幌ではノースが良かったです。カバーリングとクリアするのか繋ぐのかの判断は相変わらず素晴らしい。一戦ごとにチームにフィットして、今や最も頼りになる守備の要です。6月の代表戦では対戦することになりますが、ワールドカップ予選じゃなかったら迷わずオーストラリアの(と言うかノースの)応援に回りたいくらい。実際はワールドカップ予選なので…複雑です。

 古田と純平も、運動量が素晴らしかったです。特に古田は前半、何処にでもいるように感じられる前からの守備が良かった。純平はシュートもですが、90分通して走り続けていました。ボールを持ったら可能性を感じさせる選手の一人でもあります。

 前回対戦時のヒーロー、内村は、後半74分に登場しましたが、ボールに触れる機会が少なくチームを救うには至らず。大島と榊は何も出来ず。と言うか、毎度のことながら足が止まってセカンドボールの競り合いに負けている状況で、背が高いだけの大島を入れて何になるのか。あの時間帯、相手が唯一嫌がっていたのはサイドからのドリブル攻撃なのだから、どう考えても砂川を投入するべき(もしくは岡本を入れて置くべき)だったと思うのですが、まあ、監督のやることですから意図があるはずなのですけれど、理解できません。

 ここまで勝てないとさすがに何かを変えるべきなのかとも思いたくなりますが、いやいやまだまだ。やっていることは間違っていないですし、この我慢と挑戦は続ける価値有りと考えます。ただ、もう少しハードに、辛抱強く注意深くやらなければ、このカテゴリーでは勝てない。

 試合後、スタンドに挨拶に回っている河合の泣きそうな表情が印象的。悔しいのでしょう。その気持ちに次回期待。頑張れ、コンサドーレ札幌!

Saturday, Sapporo Dome, the zero minute’s opening goal with Kajiyama’s fantastic and tricky “looking back” shot was totally enough for FC Tokyo to wash away the bad memory of the last game of last season to the same opponent in same place, the home team Consadole Sapporo beat them by a score of 2-1 to decide the promotion for this season. This time the game for the visitors; they played cleverly and confidently and kept it whole 90 minutes.

That kind of sleek scoring from quick press and short passes was what Sapporo wanted to try. Still, except for the really first mistake, they were not bad; actually the number of shot was even and they created more chances than Tokyo, however, every time the last moment their shots were blocked or stopped by Tokyo’s goal keeper Gonda, also the captain of the under 23 national team for London Olympics. Undoubtedly The Man of the Match was he, it was remarkable.

Among Consadole, Jade North was well with his careful skill and proper decision as usual. This Australian national team defender has been fitting the team one game each. Furuta and Takaki also showed good performance especially on their hard working. Uchimura, the hero of previous time with his 2 goals, appeared at the 74th minute as a substitute but made no drama. The other substitutes Oshima and Sakaki worked nothing. 

Their style that based on high pressing and starting offence from Maeda with his technique and idea seems to be worth to keep trying, it has never changed; they are on the right track. Just keep playing harder and tougher with solid concentration, go for next, Consadole Sapporo!

posted by MasaMaru |19:06 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(4) |

2012年05月06日

第10節 横浜M戦/VS Yokohama F. Marinos (May 6th, 2012 at Nissan Stadium)

Nissan Stadium くーやーしーいー!

 先制されて前半の内に追い付いたところまでは良かったのですが、ああまで一方的に押される時間が長くなると、さすがに辛い。良く凌いではいましたが、マルキーニョス、谷口という交代で入った選手を抑えられず、ちょっとの隙を突かれて突き放されました。既にウチは脚が止まっていたので、あそこで先に取られた段階で相当厳しくなったと思いました。

 残念ながら、それほど良い内容とは言えませんでした。少なくとも前節のようなサッカーではなかった。まあ、ベストの試合を毎回できるようならこういう状況にはないと思いますが…。

 今日は特に守備のところで防いだ後どうするのかが凄く中途半端だったように見えました。シンプルにクリアするのか、思い切ってタッチに逃げてプレーを切るのか、繋ぐのか。クリアできる場面でも繋いで組み立てるのが約束事ならばそれでも構わないのですが、それならそれで、感覚だけでボールを離したり流したりせず、もう少し大事にやって欲しかった。中村俊輔に押し込まれた最初の失点は、ゴール前でのそうしたプレーの繰り返しから、遅かれ早かれと思えていたもの。


Nissan Stadium 加えてプレスのかかりが良くないと言うか、鈍かった。ウチが良い時は、パスの出し手にプレスがかかり、それで相手がリズムを崩す。今日はボールホルダーに対してアクションが遅く、後手に回ってはフィニッシャーを捕まえ切れず、自陣ゴール前で振り回され、消耗する展開が続きました。2失点目はそこから。相手の攻撃を遅らせることが出来ず、人数が足りていないところで綺麗に崩されました。78分、相手にしてはプランどおりだったかもしれません。

 前半26分、古田の同点ゴールは悪くなかったです。日高のオーバーラップから一度中に入れたボールを再び外に振って斜めに打ち込むと言う、得意とする形が出来ていた。残念なのは、あの形に持ち込む縦の動きをする選手が少ないこと。また、後半幾つかあった、ドリブルで持ち込んだ選手がシュートを撃てる距離で撃たなかったのももったいない。チャンスが少ないのは判り切っているのだから、思い切って勝負するべきでした。まあ、それだけ確実に点が取りたい、1点の重みを感じているということなのかもしれませんが…。

 終了まで体力がもたないのであれば、もたせるサッカーをするか、脚が止まっても凌ぎ切れる状況を先に作っておくか、いずれかでしょう。砂川も帰って来たことですし、諦めるのはまだ早い。次に向けてしっかり作戦を立てて、練習をして、またホームで勝つところから初めてもらいたい。頑張れ、コンサドーレ札幌!


They were not prepared for that yet? Consadole Sapporo that had won the first victory of this season just last Wednesday aimed at next one at Nissan Stadium on Sunday, to Yokohama F. Marinos, and closely lost it by a score of 2-1 for the home team.

When they pulled buck the game from the 22nd minute’s Nakamura Shunsuke’s scoring using only 4 minutes, it could be even or more. Breaking from Hidada’s right side, diagonal cross to center, moved it up another side once, shot, and shot again to reflection; that was Furuta’s equalizer following their usual attack procedure. But actually, that was the best moment.

Press to ball holders before they send it to anywhere that Consadole playing based on had not worked very much this day. That made them more difficult to stop or slow down the opponent’s offence. Besides that, decisions to safety clearance or pass to counter attack could be more careful. The stack of those small deference and small wrong choice made them more tired and at last drew next goal for Marinos; Taniguch’s header in the 78th minute. It was totally difficult for this day’s Consadole at that time to care fresh substitutes Marquinhos and Taniguch.

Problem was not only defence; attackers such as Kondo and Maeda and Uchimura could try to shot more aggressively when they reached penalty area. However, more important thing is to get back the consensus; to band together and to react on each other. And they can do that. Sunakawa’s appearance could be brightness and it might help the team. Restart from here, go! Consadole Sappro!


posted by MasaMaru(横浜在住・現地観戦) |20:32 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2012年05月03日

第9節 C大阪戦/VS Cerezo Osaka (May 3rd, 2012 at Atsubetsu Sports Park Stadium)

 やりました、今季2勝目、リーグ初勝利、そしてホーム初勝利!さすが聖地・厚別、頼りになります!

 別に厚別だから勝てたと言うつもりはありませんが、裏を返せば選手のプレーはこれまでと大きくは変わらないものでした。

 前半の入りこそ、前でパス回しをさせてもらえず、かと言って一度下げると危ない位置で寄せられ更に危なくなり、後ろに人数をかけさせられている分、たまにカウンターからチャンスになっても攻め切れずと苦しみましたが、25分、日高の勇気ある位置取りとボールを持ってからの縦への頑張り、倒れながらもクロスまで持って行った粘りが、近藤の積極的かつ時間をかけない技有りのシュートに繋がり、先制。ボディバランスを活かし、マークに付いた茂庭をターンしてかわしながらゴール左隅に流し込んだ近藤のシュートは見事でしたが、こうした連携から中で崩しての綺麗な得点はほぼ全試合一度は出来ています。失点でリズムを崩したか、雑なプレーが目立つセレッソ相手に、その後中盤でプレスをかけまくり、ボールへの競り合いでも面白いように勝っていましたが、これも、基本的には毎試合意図しているところ。

 あえて言えば、今日の札幌は集中力が違いました。特に河合、櫛引、ノース、ホスン、近藤は凄かった。河合は毎試合ですが、ノースも良かったと思います。奈良とのライバル関係から注目が集まったのは櫛引の方だったと思うのですが(実際気合いが伝わって来ました)、相変わらずのカバーリングの巧さで何度も決定的な危機を救っていました。前半の遅い時間帯に2度、相手のミスを突いて見せ場を作った近藤も素晴らしかった。あれを得点まで持って行ければスーパーでしたが…。

 また、最後までそれを持続させた点も、良くなっていた点。後半も、50分、52分と前田の天才的なドリブルとキープでチャンスから入ったものの、実際は、10分を過ぎた辺りから一人一人は頑張っていてもそれが噛み合わない、献身的なプレーに連動性がなくなり、次第に押し込まれ攻め立てられる場面が増え、川崎戦と同じ展開になる可能性もあったのですが、芳賀に続き奈良を送り込むという監督のあからさま過ぎるメッセージを全員がしっかり受け止め、最後の最後は身体を張ったプレーと落ち着いた判断で凌いでいました。

 相手が次々と攻撃的な選手を投入して来る中、65分のケンペスを目がけたクロスがバーを叩いたシーンはまさに絶体絶命、聖地のゴールに救われた思いでした。そのプレーでホスンが痛んだことで5分に及んだアディショナルタイムも、中断により集中力を切らすことなく、怒涛の反撃を防ぎ切りました。

 集中力と持続力。ここで何度も“後はそこだけ”と言って来たことです。やはりそこを何とかすれば勝つことができた。負けを無駄にしていないことを証明できたのではないでしょうか。もちろん、まだ1勝したに過ぎませんし、次同じことを出来なければさほど意味もなく、次出来たとしてもその次は相手が対策を講じるわけで戦いは続くのですが、それでも勝利の手応えとそこから得る自信は、チームにプラスに働いてくれるはずです。

 この調子で日曜日、対マリノス2連勝と行きましょう。横浜でお待ちしています。Go! Consadole Sapporo!

Cherry blossom blooming finally reached to Sapporo, the northernmost biggest city of Japan, and this holiday Thursday, another blooming also came there. Consadole Sapporo that had sank in the bottom of J1 league with only one point from its very first game they drew with Jubiro Iwata, this day grabbed the first victory in the league and stopped its long-long 8 games win-less streak at last. On its holly home pitch, Consadole took the lead first in the 25th minute against 8 placed Cerezo Osaka holding some national team quality players and desperately kept it to the end.

It could be the game for the visitors this time too at least in the first 10 minutes but Consadole defender Hidaka’s aggressive positioning and patient play to cross the ball from his right side to Kondo who turned Moniwa beautifully and slipped it to the left corner of Kim Jin Hyeon’s goal totally changed the tide. Hard press and hard running started to overwhelm Cerezo and its tight banded diligent defence kept them on the game. Even the second half their concentration and limitless hard working never run out; this was a big difference from the past, especially Kawai, Kushibiki, North and Lee Ho Seun were excellent. Kushibiki got buck a big point from the rival on the center defender position race, Nara, who started the game in the bench this day. North played cleverly and carefully to help Kushibiki’s very first play in J1 league, and Ho Seun ruled Korean goal keeper match with his many super savings. Last 10 minutes everything could happen but they never allowed equalizer alone.

When the long-long 5 minutes additional time ended, brilliant delight filled up the stadium and covered all players and staffs and fans of Sapporo. They also saw what their play style was not wrong so far. Now they are supposed to prove it totally right in the game they will meet Yokohama F. Marinos on up-coming Sunday. We are ready. Come on Consadole Sapporo!

posted by MasaMaru (横浜在住) |20:24 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(4) |