コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2012年03月31日

第4節 清水戦/VS Shimizu S-pulse (Mar 31st, 2012 at Out-Sourcing Stadium Nihondaira)

 一勝が遠い、1点の差が重過ぎる。予想はされていたことですが、厳しい戦いが続きます。開幕戦を引き分けた後、これで遂に3連敗。河合のJ通算200試合を勝利で飾ることもできませんでした。

 今日の試合も入り方は悪くなかった。開始10分は札幌のプレスが清水を圧倒していました。しかし、ほどなく相手の素早い攻守の切り替えと正確なサイドチェンジに振り回される時間が長くなり、良く守るものの反撃に出た時の判断の遅さとミスの多さに泣いて、前半を0-0で終えます。

 例えば26分の、前田の突破力とアイデア(持ち込んでヒールで折り返し)に、内村の抜け目ない走り込みでゴールまであと一歩と迫った場面のように、まさにウチの形も出ていただけに、期待もあったのですが…。35分に山本真希の負傷退場で、攻撃の駒が減ってしまったのも痛かった(変わって入った宮澤は、どちらかと言うと守備で危ない芽を摘み、攻撃では味方に振って生きるタイプ)。後半も40分に今度は内村から前田で大チャンスを迎えますが、これは二人とも慎重になり過ぎて棒に振ってしまいます。

 このプレーに関しては批判もあるかと思われますが、それだけ確実に点が欲しかったということでしょう。つまり、J1での1点がどれだけ大きいか、自分達がどれだけ厳しい状況に置かれているか、良く解っているということなのではないでしょうか。その自覚が弱気や迷いに繋がらないことを願いますが…。

 43分には相手CKからのピンチを近藤のスーパークリアーで急死に一生を得たものの、49分には充分に温まったエスパルスの攻撃陣に、中央から見事に崩され守備も引きずられ遂に失点。その直後にはこちらもCKからビッグチャンスを迎えるのですが、ここは岡本がふかしてしまう。本当、この辺の差なのです。この辺がウチはまだJ1のレベルではないのかもしれません。

 そんな中でも可能性を感じさせる内村を早々に下げて、動きよりも高さ重視で大島を入れるのは、そうした部分を補うために、もっとシンプルなプレーを意図してのものなのでしょうか?山本が抜けたことで、ただでさえボールを運べる選手が少なく、それが相手へのプレッシャー不足となってボールを支配される時間を増やし、苦し紛れの長いクリアーでもセカンドボールの競り合いにことごとく負けているのに?高いだけの選手?と思わないこともないのですが…。それなら近藤を下げてキリノでいいのでは。

 最後の数分、純平も絡んで見せた決死の攻撃は(清水が逃げ切りに入っていたこともありましたが)何かあってもおかしくない迫力はあったし、実際チャンスもあった。あれをもっとスピード感を上げてやった方が良いと思います。

 まあ、30分以上サンドバッグ状態でも(おっかないくらいの)強気の守備で(言うまでもなく特に奈良)追加点を与えなかったのは評価できます。相手のことを言えば、やはり小野伸二のように中央から前でゲームを組み立てられる選手がいると強い。いわゆる司令塔。河合も凄いけれど、彼は城塞と言うか要塞と言うか“もう一人の守護神”といった感じなので。あとはヨンアピン、守備範囲が広いし上手い。

 水曜日のナビスコはまた控え中心で臨むと思われますが、リーグとは関係ないので思い切って、選手にはここでアピールする強い気持ちを持って、熱い戦いを見せて欲しいと思います。当日の早退に向けて、こちらは今、過酷な状況です。燃え尽きてスタンド入りする可能も大ですが、ビールでチャージしつつ応援します。だから頑張れ、コンサドーレ札幌!

How far they are to the first win? What shorts for them for one more goal? Saturday, Consadole Sapporo met Shimizu S-pulse at Out-Sourcing Stadium Nihondaira finally to get 3 games straight defeat by 1-0.

Without first 10 minutes that Consadole’s high pressing still worked, totally it was home team’s game. Quicker switch from defence to offence and its accurate side-change making the attack broad and dynamic kept overwhelming and threatening visitors almost whole 90 minutes. Key player was undoubtedly Ono, an ex-national team center midfielder. His idea and choice for the game making led and conducted teammates to more aggressive enjoyable playing. Sapporo’s center Kawai who counted 200 games in his carrier as a J leaguer also worked hard to block the orange wave but it was the best for him; in the 49th minute, S-pulse broke his difence to move the game with Takagi’s score and it was too heavy for Consadole to turn around.

There were some great chances for Sapporo actually; Uchimura and Maeda sometimes almost reach S-pulse goal with their speed and creativity but always something lacked, too careful or too late, anyway, they kept missing the moment of truth. The reason for what Ishizaki replaced Uchimura with Oshima who only worked with his height could be making it simple to match J1 quality; however, it would not work in the end. Missing Yamamoto who they can rely on its dribble in the 35th minute early also made it difficult.

Still, another score for Shimizu never came. Nara, North and Iwanuma kept them away and for the last few minutes, Maeda, Oshima and Quirino even could upset S-pulse defence with Takaki’s long running up his right side. It was exciting. Wednesday’s Nabisco Cup trial game will be played with mixture of the young and experienced again and it is no problem; we just expect the ambitious young and sneak veterans. Boil us. Go, Consadole Sapporo!

posted by MasaMaru (横浜在住) |23:39 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(1) |

2012年03月24日

第3節 浦和戦/VS Urawa Red Diamonds (Mar 24th, 2012 at Sapporo Dome)

 またしても“惜しい”逆転負け。32分、サインプレーを選択した近藤のコーナーキックから、山本真希が2節連続となる得点で先制、流れを引き寄せながらも、前半終了間際、明らかにちょっと緩んだ空気が発生した瞬間、柏木の凄い動きとシュートであっさりと同点に。後半も良く耐えていたのですが、62分のセットプレー、変わって入ったたばかりのポポへプレッシャーをかけに行ったノースがファウルをとられ、与えたフリーキックをまたしても柏木に決められ逆転を許すと、その後は落ち着いてしまった浦和相手になかなかチャンスを作れないまま、終了時間を迎えました。

 何だか柏木一人にやられたような印象もなきにあらずですが、結局自分達のミスひとつ、相手のワンプレーの正確さに泣く試合を続けています。

 全体としては、(レベルでは雲泥の差があるものの)ナビスコカップの新潟戦に似た展開、つまり、高い位置で仕事をしたい両サイドの近藤と岡本が守備に追われて下がってしまい、なかなか自分達の目指す攻撃を出来ない試合でした。それでも河合が素晴らしく、守ってはことごとく攻撃の芽を摘み、同時に攻撃の起点となっていてくれたのですが…。今日は前でフリーになれるのが前田と内村だけという時間帯が長かったこともあり、やはりこのクラスの相手だと、もう一枚二枚、攻め手に欠ける印象はあります。

 前田を中心とした攻撃を機能させることを優先した方が良いのは間違いないですが、彼は周りより少しだけ攻撃的過ぎる気がします。今季の札幌に関する報道やファンの声では“周りがまだ前田に着いて行けていない”という表現を良く目にしますが、個人的には、チームとしての連携、特に全員守備から全員攻撃への連動が強みの今の札幌では、前田が周りに合わせることも必要なのではと思わずにいられません(まあ、それでも近藤の1年目に比べると現段階で遥かにマッチしていますが…)。

 それと、今日は戦犯扱いされてしまうかもしれませんが、ノースは良かったです。特にポジション取りは的確で、デスポトビッチやポポを良く抑えていました。あのポポへのプレッシャーは駆け引きとして無意味ではないし、78分に槇野へのファウルでカードを受けたシーンも、抜けさせていれば致命的でした。そういうやるのかやらないのかの判断を瞬間で出来る選手は、(MFですが2002年の日本代表で稲本がそうだったように)この先きっと重要になります。

 個人的な意見を続けますと、監督のやることなので意味はあると思いながらどうしても理解できないのが大島の起用。主体的に何もしていない(ように見える)。だいたい今の札幌に走れない選手は要らないのでは。彼が仕事をしないことで、クロスはしっかり見ながら2列目で真面目に走っているキリノまで消えてしまうので、何とかして欲しい。高さが欲しいだけなら(走る分)上原で良いと思うのですが…。

 耐えてはいますが一歩が出ない札幌。辛い時期です。一番怖いのは、結果を出せず迷うことで、これまで積み上げて来たプレーや自信を失ってしまうこと。ファンやマスコミといった外野は、それはもう簡単にちゃぶ台ひっくり返してブーブー言いだしますから、そこは自分達でケアして、道を見失わずに頑張って欲しいと思います。清水戦、水曜日のマリノス戦と続きますが、頑張れ、コンサドーレ札幌!

(ナビスコ予選はまた控え中心の布陣だと思いますが、応援に行きます。職場には当日の早退と翌日の有給を申請済み。)

 追伸。今日のスカパーの解説は曽田雄志。冷静な分析と、適切かつ慎重な言葉選びが光る、簡潔で解り易い、実に素晴らしい解説でした。時に選手ならではの視点も織り込みつつ、実況に付き合って余計な話題で長く喋ったりしないところも高感度大でした。さすが。

Another so close defeat at Sapporo Dome; Sunday, Consadole Sapporo went ahead with the 32nd minute’s Yamamoto’s super shots to Kondo’s sneak corner kick against Urawa Red Diamonds but failed in keeping it. Number 8 of Reds, Yosuke Kashiwagi, who picked up the team with his latest scoring in the first half and decided the game with his 62nd minute’s amazing free kick, definitely deserves the Man of the Match.

Although sank again at its few deadly miss choices mainly on defence and rival’s exceed choices to score without any miss, except for the result, Consadole players showed their hard work and good try enough. Kawai was excellent above all; visitor’s first attack was always stopped by him and turned to starting strike back. Jade North was also good even though finally and unfortunately he caused this day’s Kasiwagi’s second score with his pushing to Popo; his clever preparing and positioning to handle strong Reds attackers saved the team more and he also made some accurate long feed to the front line.

If both sides midfielders Okamoto and Kondo had not busy to help defenders that much, it could be deferent. But actually, the first elevens might be the best for now; substitutes would not work to change tide or boost up the team this time too, (Oshima was terrible, Qurino was only diligent, Sakaki…too young) so they might stay in this difficulty for a while. However, the important thing is there is nothing to doubt or hold back their playing. This could be all expected, we never get anxious from this situation. Just keep trying, go, Consadole Sapporo!

posted by MasaMaru (横浜在住) |21:11 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(3) |

2012年03月22日

チューリップを育てています。/Our tulips growing

tulip 2月の(関東にとっての)大雪とその後の雨続きで駄目になってしまったものも少なくない我が家の植物ですが、それによって目覚めを促されたものも。去年の11月にN嬢のお母さんが置いて行ったチューリップの球根です。

 家周りの少ない地面に(むりやり)場所を開けたり空いている鉢に土を入れたりして植えた5つが、春を感じて芽吹き、育っております(上の写真奥のプランターもそうです)。

 写真の子は何故かいつまでも帽子を被ったままでしたが、実は昨日外れました。育つ緑を見るのは楽しいです。

 チューリップは、実は私たちが住む神奈川区の花でもあります。そう思うとまた育てる楽しみが増すというもの。花の写真もアップできるよう頑張ります。


tulipMuch snow for Kanto region in February and long rain came next damaged many our plants but some benefited from that. Tulip bulbs that Ms. N’s mother sent to us and I planted now feel the spring and has shot and grown.

It is nice to see these new green lives; we love it. Tulip is our ward flower. It makes us more stimulate to raise them actually.


posted by MasaMaru (横浜在住) |08:17 | A piece of my life | コメント(0) |

2012年03月20日

ヤマザキナビスコカップ予選リーグ 新潟戦/Yamazaki Nabisco Cup trial league vs Albirex Niigata

 しょぼい試合しやがってこの野郎!

 と怒りたい気持ちは置きましょう、どう考えてもトレーニングマッチでした。石崎監督はナビスコカップをこうした若手育成の場に位置付けたのかもしれません。それならそれで良いです。来月、有給休暇を取って臨む三ツ沢のマリノス戦も覚悟を決めて付き合います。頑張れ若手(と言うか、ここにさえ出て来ない横野は心配)。

 にしても、リーグ戦に出場しているチームが何故その面子なのかが良く判るゲームでした。プレスの量と質、パスの精度、判断のスピード、ボールを失ってから取り返す、あるいは守備に戻る動き、今日のメンバーは全てにおいて終始劣っていました。特に攻撃を組み立てる際の縦への動き、切り込んで行くドリブルや効果的なスルーパスがほとんど見られずロングボール頼みだった点は残念。ドリブルで言えば、三上も荒野も榊も、あの程度ではJ1では到底通用しないでしょう。チャンスを得た時の発想の乏しさも顕著でした。前もボールには良く触るものの、ひとつひとつのプレーが軽く、ミスも多い。失点の場面も、誰のものかは判りませんでしたが、相手陣内での横パスをインターセプトされてカウンターに持ち込まれてのもの。まことにお粗末。

 ただ、北海道出身の若い彼らが、地元のクラブチームでトップクラスのピッチで奮闘している姿を見るのは嬉しくもあり、楽しくもあり。不甲斐ないという思いはむしろ、彼らを助けて勝利を味わわせるべく立場にある道産子の先輩やベテラン選手に向かいます。

 今日のワーストは大島。ほとんど何もしませんでした。FWで言えばキリノも良いパスが来るのを待ち過ぎ。宮澤は悪くはなかったと言うか、あのメンバーだとやはり光るところがありましたが、周りを使うまでには至らず。日高と上原は、もっと高い位置での仕事も期待されていたと思うのですが、若い選手がせっかく持ち込んだボールを簡単に失うわ、中盤でつまらないミスを連発するわで、ケアに追われて持ち味を出せず(日高に関しては、もっと縦の運びを意識してもよかったとは思いますが)。切り札として送り出された前田俊介や近藤も、あの状態では機能しようがなかったでしょう。

 まあ、若い選手に経験を積ませるのは大事なことですし、長いリーグを戦い抜くためには色々な編成を試しておくことも重要。大方のファンはその辺を解っています。ただ、それほど我慢強くないこともまた事実。カップ戦をトレーニングやテストのためと割り切らせるには、リーグ戦で結果を出すことが必要です。次節、浦和戦、全てを吹き飛ばす今季初勝利が待たれます。頑張れ、コンサドーレ札幌!

Ishizaki might have thought their first Nabisco Cup trial league in four years can be used to train his young talents. For its first match they met Albirex Niigata in holiday Tuesday’s Sapporo Dome, he sent a mixed up team with teenagers and experienced players and failed at least in the result.

All of those young players were from Hokkaido. It was good and fun to see those local budding talents playing in a top crass game bud we also found what top team players were: this day’s team never match them. They worked freshly and well but lacked accuracy and idea especially to build its offence; vertical moving with dribble or threatening grounder pass. In the 38th minute, from miss pass of Sapporo in Niigata’s area, Alan Mineiro finally scored and it decided the game in the end.

Some top team players who could help them never worked. Oshima did not at all. Miyazawa was not bad still not enough to use the others. Qurino just kept waiting for good supply to finish. Hidaka and Uehara were too busy to care their young teammates’ errors. Maeda and Kondo came later maybe as super substitutes but did not worked. Consadole doubled Niigata in shot by 18 to 9 but none of those reached Ozawa’s goal net.

It is important that trying them; Mikami, Arano, Mae and Sakaki, because not all of them are Nara who has set himself in the top team’s center back. Testing another team for long league is also necessary. Many fans can understand it for now but they are not so patient. The best thing to convince them is victory in the league so it has been waited.

posted by MasaMaru |20:20 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(4) |

2012年03月17日

第2節 神戸戦/VS Vissel Kobe (Mar 17th, 2012 at Home's Stadium Kobe)

 惜しかったー。前節ガンバ大阪を3-1で下したヴィッセル相手に接戦の末、2-1で惜敗。ただそれゆえに一層力不足を感じた試合でもありました。

 内容は悪くなかったと思います。いや、正直素晴らしかった。序盤から積極的なプレーを見せ、繰り返しのプレスからボールを奪っては、空いている選手が次々とスペースへ走り込むことによって敵陣でもポゼッション、7分には続けざまにシュートを浴びせ、山本真希の鋭いミドルで先制。その後もセカンドボールはことごとくキープして優位を維持していました。

 今の札幌の選手はとにかく運動量があります。中でも純平、河合、山本、岡本は実に良く守り、実に良く攻める。ヤスは今日、守備で光っていました。15分、大久保に並走、振り切られる寸前で目いっぱい伸ばして回り込ませた脚で味方にボールを送った場面と、19分に近藤岳登に体を当てて決定的な仕事を防いだ場面にはグッと来ました。本職のDFでは今日も奈良が奮戦。前半、大久保の老獪なリアクションによりイエローカードをもらった後も臆せずプレーしていて、非常に頼もしかったです。

 22分、山本岳登に同点とされたシーンは、きっちり守ろうとするあまりボールに人が集まり過ぎたところで空いたスペースを使われたもの。あの位置で一人でもフリーの選手を作ると確実に打たれる。ひとつのミスが命取りになるJ1の厳しさを学んだといったところでしょうか。83分に逆転を許したプレーも同じもの。ボールサイドに寄せられて逆を突かれました。もっとも、途中で入って来た元気な戸倉に、さすがに疲れていた純平が対応し切れなかった不運もありましたが。あれだけ頑張っている選手を替えるのは難しいと思いますが、個人的には、今日はもっと早く守備を固めてもよかったように感じます。

 それでもまだ悲観的になる必要はないと思います。基本的な技術、プレーの精度、体力、どれも昨シーズンを上回っています。前への意識が強まっているのが手に取るように判り、それがゲームを面白くもしている。流れの中で自分達からボールを下げることがあっても、いかに少ないタッチで更に前へ送るか、いかに得点に繋がる場所に出すかを常に考えているのが伝わって来ます。昨季の上手く行っていなかった時期は“こねくり回し”などと批判されたこともあったショートパスの交換も、精度が高まり美しい武器になりつつあります。これまで石崎体制で積み重ねて来たことが間違いなく成果として現れて来ている。

 加えて前田俊介の存在。あのアイデア、身のこなし、34分あるいは後半開始直後の、キープから不意に全ての選手の呼吸の間を突くようなタイミングで放たれるシュート、そして69分には相手ゴールライン際をディフェンス二人に寄せられながらのドリブルで、両方のサポーターを震え上がらせていました。今後も期待しましょう。

 火曜日にナビスコカップの新潟戦を挟んで、次節は再びホームで浦和と対戦します。カップ戦も含めて今季の序盤をどう戦って行くのかを明らかにする意味でも重要な試合。タフな相手ですが、ここで持ち堪えて先に希望を繋げたい。ホームの観客の力も借りて、頑張れ、コンサドーレ札幌!

After so close 2-1 losing against Vissel Kobe at Saturday’s Home’s Stadium Kobe; Consadole Sapporo faced hard reality of J1 league playing only two games for this season.

The words for this day’s Consadole might be “well defence and well offence”; from its hard pressing they stopped opponent’s play before it would start and once created chance many free players ran to open space and expanded the opportunities to score. Some midfield players such as Kawai, Junpei Takaki, Okamoto and Yamamoto were not only good defenders but also grate game makers; they turned Vissel’s attack to its own again and again and once it started leaded by Shunsuke Maeda, the amazing new talent of this northern most J league team, with familiar aggressive players Uchimura and Kondo, the beauty and creativity heated up its fans and it came to almost burning when they went ahead in the 7th minute with Yamamoto’s fine middle shot.

It was totally more than expected and also it was not enough too. Actually they could close the game as that but allowed Gakuto Kondo to equalize it in the 22nd minute; some players were drawn by ball holder too much to make a space for him. Drawing two game straight could be another good ending for Consadole but 83rd minute’s second goal for Vissel because of their same mistake with its exhausting decided the game severely.

Still we can feel positive; it was clear that they got much better on the skill, accurate playing and physical strength than last season, and especially about Maeda, all his idea and creativity when he touched to the ball and dribbled those breath-stealing plays shook up home team fans again and again.

We learned from this result that J1 team never miss any slight chance to pick, even one careless mistake can be fatal so that they can use it to strengthen the team. Next game is at Sapporo Dome again. Urawa Red Diamonds is also tough to much but there is no need to be afraid, keep going with your style, go! Consadole Sapporo!

posted by MasaMaru |21:58 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(2) |

2012年03月10日

開幕戦 磐田戦/VS Jubiro Iwata (Mar 10th, 2012 at Sapporo Dome)

 遂に今季のJ1が開幕。4年ぶりにトップリーグに挑む札幌の初戦はホーム札幌ドーム、昨季J1で8位、前田遼一や駒野といった代表選手を擁するジュビロ磐田を迎えてどこまでやれるのかが注目されました。

 結果は…実に良くやったとも、もう少し出来たのではないかとも思えるスコアレスドロー。正直どう捕えたら良いのか難しい結末だったような気もします。それでも前田俊介や山本真希、現役オーストラリア代表のジェイド・ノースといった新戦力はチームにフィットしていましたし、特に前田は期待されたとおりのテクニックとアイデアで、ドリブルをするたびに25,300人を超えるファンを沸かせていました。

 もちろん旧来(?)の赤黒戦士も開幕戦に選ばれるにふさわしいプレーを披露。元祖北のドリブルスター・岡本が18分に決定的なボレーシュートを決め損ねてドームを揺らし、その後もほぼフル出場でそのセンスとテクニックを見せつければ、帰って来たスピードスター・キリノは、途中出場ながら終了間際に前田のスルーパスに走り込み、ペナルティエリアで倒されてあるいはPKかというシーンを作るなど、常に得点の可能性も感じさせてくれました。内村も相変わらず鼻が利くところを見せてくれましたし。

 ただ、本当に素晴らしかったのはDFの4人とキャプテンの河合でしょう。大方の予想どおりジュビロにボールを支配される時間の長いゲームでしたが、河合の運動量と豊富な経験から来る判断は何度もチームを救っていました。高木と岩沼は守備から攻撃への切り替えでも活躍、特に岩沼は正直ここまでできる選手だとは思っていませんでした(失礼!)。ひとつ上のクラスの戦いに、自身のプレーの質も引き上げられているように見えました。

 しかしまあ、何と言っても凄かったのは驚異の18歳、奈良の堂々たるディフェンスリーダーぶりとその身体能力の高さ。完全に組織立っていたとは言えませんが、ノースと彼で最終的には前田遼一をシャットアウト。繋ぐのかクリアーするのかの選択も心憎いほどに的確。空中で脚が痙攣していた最後のクリアーは感動的ですらありました。この才能は間違いなくこれからの札幌の宝。大切に伸ばして行って欲しいものです。

 まずは我慢強いハードワークで勝ち点1を獲得した札幌。4年前、開幕戦で鹿島に完敗しながらホームでの2試合目ではマリノス相手に健闘、しかし僅かに及ばず敗れ、その後も浮き上がれなかったあの時とは違うと確かに感じられました。次節は神戸でのアウェイゲーム。引き分けでも充分ですが、今日の内容を見ると勝ちも望まずにはいられません。いや、きっと出来る。やってくれ、コンサドーレ札幌!

The very first game in J1 league since it came back from the four year J2 living was actually not bad, but it was all. Saturday, this year’s J1 league finally opened and Consadole Sapporo met Jubiro Iwata at Sapporo Dome to start its season with 0-0 draw.

Against Jubiro that finished last season in 8th place and national team player Ryoichi Maeda and Komano play for, Consadole showed really patience hard work. Highly expected newcomers such as Shunsuke Maeda, Masaki Yamamoto, and Jade North who also plays as an Australian national team defender all worked well; especially Maeda, a much-wanted true striker, excited over 25,300 fans there every time he touched the ball with his skillful dribble and creativity.

And so did familiar players; Okamoto, the original super dribbler of Sapporo, presented his technique enough, and Brazilian ace Qurino displayed fine speed running in his short playing as a substitute. When Okamot missed his 35th minute’s volley shot and when Qurino who had ran to Maeda’s final pass was blocked and fell forward in the 45th minute, they both literally heated up the Dome.

However, this day’s real heroes were its four defenders and captain Kawai. Above all, 18 year old youngest center back Nara was excellent. It cannot say that they were totally organized but in the end, North and he perfectly shut out one of Japanese best forwards Maeda with his remarkable confident clever playing. This hopeful young talent could be a big gift for Consadole. Kawai’s experienced decision saved the team many times and Takaki and Iwanuma were both well; it seemed that Iwanuma getting better lifted up by high quality J1 play.

For the next match on the away pitch in Kobe, another draw could be acceptable but how we can stop looking forward to seeing the victory after this game? We can make it, go, Consadole Sapporo! 

posted by MasaMaru |22:09 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(4) |