コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2009年09月28日

Y150 ヒルサイドエリア編 Part2/Back to Y150 in Yokohama hillside aria

Y150
 土曜日は遂に今週末フィナーレを迎えた「開国博Y150ヒルサイドエリア」を再び訪れて来ました。目的は、前回は見られなかった巨大バッタ。上の写真がエントランスを登りきった「風の広場」からの「巨大バッタのいる風景」。シュールでしょ?


Y150
 もうひとつ何処かパースが狂ったような風景をどうぞ。全長50mのバッタと秋の青空。


Y150
 ちょっと逆光ですが、正面からのショット。手触りは“頑丈なテント”といった感じです。実は中に入ることも可能(入れてもらえるのは子供だけでしたが…)。

The big event to celebrate the 150th anniversary of the opening of the port of Yokohama: Y150 is finally coming to its closing this weekend after the 5 month term. So Ms. N and I went to the Hillside Aria again to see this gigantic grasshopper that had not been there when we visited the place last time. The 50m long grasshopper is so huge that pictures with it seem as if those are surrealism painting…. We enjoyed that interesting view with some beer under the blue sky in the fall. 


Y150 その他の風景も少々。前回も紹介した「つながりの広場」にて、横浜市環境創造局キャラクター「だいちゃん(ピンク)」(前回来た時は青いだいちゃんと記念撮影していたので両方見られて何となくラッキー)。

The mascot of Yokohama municipality environment division: Dai chan


Y150 タイの生活文化を紹介するブースにて、おそらく“タイ”にかけて子供たちが“なりたい姿”や“なりたい自分”を記したであろう言葉の数々。

「ねこ(に)なりたい」。…解るような(笑)。

Children put their wish on cards and put them together. One of them says “I want to be a cat.” I can feel for him or her.


Y150
 本日の予想外の目玉(?)。

 何をしているかと言うとですね、太陽光でパンをラスクにしているのです!これが実際、カラッと焼きあがっていて旨いんですわ。


Y150 右の写真はパンが補充されたばかりのもので絵としては今ひとつなのですが(上の写真の奥が焼けたもの)、これは蓄熱式ソーラークッカー「グローバルサンオーブン」と言いまして、太陽光だけで内部は160℃から200℃近くにもなるそうです。日照量に合わせて羽を動かし蓄熱量を調整可能。晴れていれば屋外に放置しておくだけで1リットルの水が30分で沸騰、ケーキなら1時間で焼けるとのこと。エコロジーであることに加えて“実用性となるとどうなの?”というその時間が、また素敵。アメリカ製、定価37,000円也。

American made Sun Ovens are baking breads with only sunlight. It takes half an hour to boil 1 litter water and an hour for baking a chocolate cake but first of all, how environmental friendly!

Being environmental friendly is also the theme of this event. Y150 had shown how it would be important for our future and our planet: Earth. I really like that.

 来場者数が見積りを大きく下回り、行政としての失敗だったと評する声もあるそうですが(1年も前から楽しみしていた身からすると少々意外)、個人的には大変良いイベントだったと思います。特に“未来”という言葉に、真に考えられるべきこれからの地球環境と人間社会の在り方を込めたテーマあるいはコンセプトが、最後までブレず、商業主義におもねることがなかった点(だからこそ収支としては失敗したとも言えますが…)。

 もうひとつ、自ら動いて(足を使っての移動の意味含む)今そこにあるものから自分が楽しめるものを積極的に探す形のイベント参加が、あまり日本人好みではなかったということもあるかもしれません。最初から選択肢が多いことを良しとし、何事に関しても欠点を指摘して論評するのを得意とする風潮が、国民性となりつつある気もしますし…。


Zoorasia
 ヒルサイドを後にし、隣接する「横浜動物園 ズーラシア」へ(こちらは開園10周年)。引き続き屋外のビールと、愛らしい動物達を満喫。写真は園の象徴的存在でもあるオカピのレイラ嬢。6頭いるオカピの中では一番の美人だそうです。


Zoorasia ドーレくんの遠い遠い親戚、シロフクロウ。


Zoorasia 順路を逆に進んだため、本来なら最初に会うはずのインドゾウを見てお別れ。また来ます。ありがとう。

We also visited Zoorasia located next to the Hillside Aria: zoological gardens featuring nature preservation and real wild life exhibition. We found that it was in its 10th anniversary too, and enjoyed seeing animals there (Okapi is kind of symbol of this zoo and actually really popular one).


posted by MasaMaru(横浜在住) |07:10 | Entertainment | コメント(2) |

2009年09月27日

第42節 湘南戦/VS Shonan Bellmare (September 27th, 2009 at Atsubetsu Stadium)

 ダニルソンもソン ファンもいない状態で湘南相手は正直厳しいかと思っていましたが、蓋を開けてみれば攻撃でも守備でも相手を圧倒、終始ゲームを支配し、今季ベストとも言える内容での快勝でした。

 まあ、ここに来て3位にまで順位を落としている湘南の苦境が実感できるほど、向こうがへばっていたというのもありましたが…。双方が前半から激しく動いていた中、最後の最後まで信じられないほど集中して走り勝ったウチが、気持ちでも体力でも勝っていたと考えれば気分は良いですけれどね。何せ、ムラがあるチームなので。これでホッとして、次“なんだそりゃ?”といった試合にならないことを願います。個人的には湘南のサッカーには昇格してもらいたいので、このまま好調を維持して仙台とC大阪の足も等しく引っ張って欲しい。

 ありふれた表現ですが、“若手とベテランの力が上手くかみ合っている”今の状態を維持できれば、それもまったく不可能ではないと思うのですが。若手について言えば、先制点のシーン、あそこで宮澤が外にパスを出した時、正直“なんで自分で勝負に行かないのよ?”と思いましたが、実際は西の意図ある強いクロス、古田の驚愕のスルー(鳥肌が立ちました)と続いたわけで、ああいうアイデアと大胆なトライが武器となるチームの未来は明るいはずです。クラブには、それを何よりの財産とする感覚と覚悟を持って欲しい(もちろん最後に落ち着いて決めたキリノも立派ですよ。2点目の、プレッシャーがかかるPKもきっちり決めて今日全得点ですし。日本人選手ならあそこで打ち上げて全てが台無しになる可能性も大ですから。誰とは言いませんが、西嶋!)。

 中堅以上で言えば、スーパーセーブ連発で今日のヒーローとなった高原もですが(あのPKブロックがなければ流れが変わっていたやもしれません)、要所要所できっちりと仕事をしていた芳賀、途中出場で少ないプレー時間ながらきっちりと求められた役割を果たして見せた砂川、中山らが光っていました。特に芳賀からは、出場機会が減っても自分は決して負けていないという強い意識を持ち続け、いざチャンスが来ればそれを逃がすまいとするプロらしい姿勢を感じられました。若手には是非手本にして欲しいです。

 2試合“取られてもそれ以上に取ればいいんだろ”という勝ちが続いた後、実力負けをひとつ挟んで、“少々危うい試合でも点さえ取られなければ負けない”という勝ちが続いています。個人的には後者が好み。この調子で残りも頑張れ、コンサドーレ札幌!

Sunday, Seventh placed Consadole Sapporo beat down 3rd placed Shonan Bellmare by a score of 2-0 at Atsubetsu Stadium. Quirino’s 2 goals and Takahara’s blocking penalty kick greatly delighted almost 8,900 home fans gathering under the autumn blue sky.

It might be the best game for this season’s Consadole. All players worked really hard and tough from the first to end with high concentration against the strong rival that is in the mid of promotion race. Although it seemed that Shonan’s eleven had been tired a little and the team obviously had been in difficult moment, Sapporo can be proud of the overwhelming victory. Especially, its first scoring that started from Miyazawa’s pass to Nishi who had broken the right side was remarkable; 18 year old rookie Furuta rushed to Nishi’s sharp strong grounder cross gathering defenders but he just passed it up fantastically for Quirino's goal. Those young players’ fresh idea and trying have really saved the team recently. Of course, experienced players such as Haga who made up Danilson’s injured leaving perfectly and Takahara who showed some unbelievable super save this day were also good with substitutes Sunakawa and Nakayama who worked as they had been expected.

There is good chance that Sapporo makes more 2 big upsets against Vegalta Sendai and Cerezo Osaka if they grew this playing. Go Consadole Sapporo to make the rest of season more interesting!

posted by MasaMaru |18:20 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(1) |

2009年09月13日

第39節 甲府戦/VS Ventforet Kofu (September 13th, 2009 at Kose Stadium)

 サッカーの試合としては実に見応えのある、面白いものだったと思うのですが。双方の選手が実に良く走り、動き、耐え、最後まで得点への挑戦を見せてくれました。また、どちらも負けられない一戦、負けたくないという気持ちと強い意志も感じられたのですが、最終的には運動量、スピード、技術、少しずつではあっても全ての点で、甲府がウチを上回っていたように思います。特にセカンドボールへの反応の速さと、それ以上に次にボールが何処にこぼれるかの予想。“この瞬間だ!”というタイミングで、ウチの選手はことごとく後手を踏んでいました。残念。

 まあそれ以前に、後半あれだけできるチームが、前半何故あんな不注意な、あるいは警戒不十分な失点をするのかという疑問があるわけですが…。後半開始早々に藤田が持ち前のスピードとテクニックを見せて得点、反撃の狼煙を上げてからは勢いで押せ押せになったものの、最後は現実的に昇格を賭けて戦っているチームの気迫と底力に敗れました。

 フォーメーションの変化は、甲府の激しいプレッシャーに対抗すべく中盤を厚くしたものだったのかもしれませんが、結果的には機能せず。選手交代も、負傷の可能性があったダニルソンはともかく、古田を前半だけで下げたのは早過ぎたようにも思います。チームに変化を与えるべき試合であったかどうかを言うと、結果論になってしまいますが…。
	
 いずれにしろ、これで今季の残りの試合に昇格を据える意味はほとんどなくなったと思うので、これからチームとして目指すところ、どういうサッカーをするのかを、改めて明確にするのも良いような気もします(もちろん、現場の話ではなくファンに対してですよ)。

Sunday’s J2 league game between 4th placed Ventforet Kofu and 7th placed Consadole Sapporo at Kose Stadium became a really hot one. The first half was totally for Kofu; ace Maranhao’s 2 goals had warmed up over 11.000 fans there enough but Fujita’s 49th minute scoring with his skillful dribble and grounder shoot for Sapporo also expected its fighting back from there. Every player worked hard and tough keeping trying the best with strong feeling and will. So it was close and tough but witch ruled the breathtaking second half finally was Kofu. Its players exceeded the rivals a little but in all fields: physical strength, speed and skill, to survive the promotion race for this season.

Although Consadole players did well too, their careless defence caused bitter ending again. Ishizaki had changed its 4-1-4-1 formation to 4-2-3-1, maybe to stand against Kofu’s strong pressure in the midfield but it won’t work after all. It was also unlucky for Sapporo that Danilson, its center key player had to left the pitch for the last 45 minutes because his possible injury.

posted by MasaMaru |19:57 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(2) |

2009年09月06日

第38節 愛媛戦/VS Ehime F.C. (September 6th, 2009 at Atsubetsu Stadium)

sweet corn from Sapporo


 本日の観戦の友。札幌の実家から届いたトウモロコシ。お母さん、ありがとう。

 何ともピリッとしないミスばかりが目立った前半、先行されて迎えた後半も開始早々に失点と、半分呆れ顔で観ていましたが、交代で入ったベテラン二人、砂川と中山が前線でのボールとゲームを落ち着かせると、スピードが輝き出したエース・キリノがスライディングシュートで反撃の狼煙を上げ、もう一人交代で入ったハファエルがキリノの早いグラウンダーのクロスに走りこみ同点、最後は相手のクリアを強烈に叩き返したダニルソンの、23歳の誕生日を自ら祝うミドルシュートで逆転、終わってみれば3-2の勝利。

 前々節と同様、チームとしての弱点である守備の不安定さ、隙の多さ(最初の失点は本職のディフェンダーではない上里のポジションを突かれたものだとしても)を、得点で覆った形ですが、このサッカーが通用する相手は限られるような気もします。今日の愛媛はどっちに転んでもおかしくなかった。最後まで人もボールも縦に動くウチが苦手とするサッカーを粘り強く続けていたし、集中力も切れなかった。ただ、同点にされてから少し受身になっていたのと、やはり決定的な場面で決め切れない点が響いたかと(ウチはそれで救われた)。

 昨夜のオランダ代表と日本代表の親善試合を観た後では、当然のことながら、やはりどちらもお粗末、と言うか試合自体のレベルが違います。オランダは速い、強い、上手いで凄かったけれど、3-0でのされた日本代表だって充分凄かった。まず、ミスと意味のないプレーがほとんどない。J2の試合なんて、半分以上がミスプレーだし、得点も相手のミスに付け込むことが前提ですから。

 次節甲府との試合はシーズンの残りをどう戦うかを決めるうえでも重要な一戦。丁寧で正確なプレーを増やして、是非勝利してもらいたいものです。頑張れ、コンサドーレ札幌!

On Sunday’s game at Atsubetsu Stadium, seventh placed Consadole Sapporo met 14th placed Ehime F.C. and beat it by a score of 3-2 turning over 2 goals behind.

Consadole players had made too much mistakes mostly from their poor careless play in the first half but got second wind with its fresh substitutes such as Sunakawa, Nakayama and Rafael, and finally turned it over by the three Brazilians’ scoring: Quirino’s 56th minute sliding goal, Rafael’s 70th minute grounder middle shoot and Danilson’s fine middle shot to reflection from an Ehime’s defender blocked Rafael’s shoot in the 73rd minute to celebrate his own birthday.

Ehime’s eleven worked really hard and kept trying to counter attack from the first to end but they got passive slightly especially after Rafael’s equalizer. Sapporo can not be without its problem like poor defence, however, succeeded in extending its loose less streaks to seven. And next game against Ventforet Kofu must be very important for Sapporo to decide how it plays the rest of this season. Go, Consadole Sapporo!


posted by MasaMaru |18:04 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(2) |

2009年09月01日

第36節 草津戦/VS Thespa Kusatsu (August 30th, 2009 at Shoda Shoyu Stadium)

 雨で濡れたピッチも、人もボールも縦に動く草津のサッカーも、決してウチと相性が良いとは思えませんでしたが、ハードワークと我慢強いサッカーで制してくれました。5点も取れば、さすがに2失点くらいは霞ませることも可能か(どちらも不要とは思いますが。まあ、2失点目は佐田のシュートが凄かったということで)。

 いつも取れそうで取れないところで、ことごとく取れたのが大きかったですね(今回は草津がいつものウチのようにチャンスで決めきれていなかった)。個人的にはキリノの2点目が一番好きです。あの形になればキリノの初速でまず勝てます。シーズンも終盤に差し掛かるに連れて、負けないことを重視してきっちりディフェンスを残して戦うチームも出てくるでしょうから、ロングパスやクリアランス一本で得点まで持っていけるあの形は、もっと極めていただきたいです。
 
 特筆すべきはやはりダニルソンでしょうね。運動量と体力、強さがずば抜けています。理想のワンボランチでしょう(個人的には日本のサッカーに馴染んだのか、バックパスをする回数が多くなってきたのが残念ですが)。それと久々の高原ですが、フィードが良かったと思います。明日(もう次の試合なんですね。早いなあ)も先発なら、今度は失点もゼロで抑えて欲しいです。

 昇格は現実的に難しいでしょうけれど、ひとつでも上の順位を目指して頑張れ、コンサドーレ札幌!

Sunday, Consadole Sapporo beat Thespa Kusatsu by 5-2 at Shoda Shoyu Sutadium to leap up in 7th place. Kusatsu stayed in 12th place.

Although hard rain and slippery pitch made the game tough, Consadole eleven finally ruled it with hard and sticky playing. All of them were always active and quick and kept trying well. Once Sapporo going ahead with Nishi’s header to Miyazawa’s cross in the 17th minute, 27th minute’s Danilson’s long clearance invited Quirino’s speed running and grounder shoot, and the last minute of first half Nishi scored again to extend its lead to 3.

Second half also started for Sapporo; Fujita’s sharp free kick broke the wall of Kusatsu to make his first scoring of this season in the 48th minute. The home team was never bad; they made some good chances from its quick counter attack and in the 71st minute Koike slickly caught Consadole defenders’ miss to score their first goal, but they had allowed the opponents too many goals early in the game. They added one more score, with Sada’s latest lightning grounder goal, still, 75 minute’s Miyazawa’s volley to reflection from a Kusatsu’s defender in jam packed penalty area had already finished it.

For Sapporo Danilson’s limitless physical strength helped his teammates more than usual and goal keeper Takahara who played for J league game first in this 3 seasons and showed nice long feeds could be another cause of the victory. 

posted by MasaMaru |23:26 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |