コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2009年05月31日

職にありついたものの…/Work for a living is right?

 前回の試合の感想を読んで、“お、仕事見つかったのか!”と思ってくださった方、あなたは相当な当ブログの通です(笑)。

 実は3週間前から既に職に就いています。と言ってもやはりパートですけれど。しかも別に新しい仕事を見つけたわけではなく、以前の職場に呼び戻されていたりします。人を切って、組織も改変して、結果、業務が回らなくなったようです。

 営業所の統廃合により人と机の数が倍以上に増えたオフィスには、事実、少なからぬ混沌と疲労が漂っていて、ほんの3ヶ月前は、残業するなするなと言われていたのが、今や社員は10時11時まで残っているのは当たり前とのこと。とにかくすぐ使える労働力、何かを教えるにしても少しでも手間が省ける選択肢として私が浮上したのでしょう、7日にオファーの電話があって8日に形だけの面接、10日に八戸でハーフマラソンを走って、11日は足を引きずっての出社となったのでした。自分の机もパソコンもタイムカードすらない状態で引き継ぐ顧客だけは用意されているという、冗談のような待遇で社会復帰を果たしました(ロッカーだけはありました。ただしそれは準備されたものではなく、かつて私が使っていたそのまま、何故か埋まってなかっただけ)。

 正直、少々複雑でした。と言っても、切ったり呼び戻したり何と勝手なといったような会社に対する心情的なものではなく(いや、それも少しはありますが)、あの段階で職を失ったことは、自分が残りの人生で何がやりたいのか、できるのか、どうやって食べていくべきなのか、そろそろ真面目に考えたり探したりする時期に来ているのではないかと感じていただけに、実際、何かやりたい仕事や心惹かれる仕事が見つかっていたわけではなく、収入が確保されない不安はより現実的なものであったとは言え、ここでまた目の前の安易な道を選ぶことが本当に正しいのかどうかという迷いがあったためです。

 まったく新しい仕事を覚えるよりは楽で、助かっている部分もあります。それでも私のような、組織であろうが客であろうが他者の都合やペースで何かをすることが極めて苦手な人間にとって、ああいうところで働くという行為は日々自分の“できないところ”を再確認することに他ならず、それはそれで失業とは違った意味でまた惨めなものです。ほぼ2ヶ月、そうしたストレスと無縁であった後だけになおさら。

 そういうわけで、今、日々へろへろです。好きなだけできていた勉強や読書もできず、映画も観られない。まあいずれも、金が入って来なければ遅かれ早かれできなくなっていたことですが…。それでも、目に見えない力に流されたような敗北感や空虚さも拭い去れず、自分がこの選択によって得たものと失ったものとどちらが大きいのか、思い悩まずにはいられません。

I have been back to work for this month. It is not new one. The company I had used to work for asked me to come back before I found next job.

To survive this depression, they closed some offices and reorganized them, cut not few temporary staff and part timers (like me), and then got difficulty handling everything for their clients. They called me Wednesday, on 7th, and next day I visited the office to talk them. I ran the half marathon in Hachinohe the weekend as it had been planed, came home late at Sunday night, and next morning started working there with sore leg from the race. It did not take so long time for me to take in the situation from more than doubled workers (They had gathered them from the closed offices. Actually, I still do not remember everyone’s name…) and its upset busy tense atmosphere. They needed someone who can sit at desk for them immediately (my desk was not prepared though). It was also not bad for me that I did not need to learn everything from zero.

However, I think about my decision, for example, when I am in jam packed train to home getting tired and feeling reluctant to even open my text books. While I was out of job, I was thinking it could be an opportunity for me to find what I should do or what I really want to do for the rest of my life, but it ended in I just took the fastest way for a living without finding anything. My nature, never good at relating to people like just coworkers also drives me to already miss the two months when I could study and read books as much as I wanted to. 

The thing is it seems as if I am drowning the river away.

posted by masamaru |16:38 | Others | コメント(2) |

2009年05月30日

第18節 甲府戦/VS Ventforet Kofu (May 30th, 2009 at Atsubetsu Stadium)

 近い上位を直接潰して何とか昇格レースに食いついて行きたかっただけに、痛い引分けでした。

 試合の内容がまた、痛いと言うかむず痒いと言うか…。決していつもとやっていることが違うわけではないのですが、観ていて“つまんねー!”とか“もったいねー!”と感じるミスが多かったように思います。下手とか拙いとかいうのではなく、全体的にボヤッとしている印象を受けるミスが。攻めでも守りでも。中でもダニルソンのいつも以上に精度を欠くプレーが目立ちました。いつもはそこを補うエネルギッシュな運動量や見た目どおりの(?)動物的な嗅覚と瞬発力でチームを救ってくれることが多いのですが、今日はそれも空回っていたような。

 そんな中、岡本や上里には総合的にやや上だった甲府に押されながらも個の力で何かしようとしている気配が見られただけに、もう少しチャンスが回ってくればと思いながら観ていたのですが…。力及ばずといったところでしょうか。こういう時(良し悪しや好みは別にして)独りで何とかしてしまうスーパーな選手がいるとまた違うのかもしれません。ここでは何度も書いていますが、クライトンは文字通りの中心選手ではあっても、ストライカーではないので。もっとも、そういう意味では相手の甲府も今日はマラニョンを欠いていたわけで、そうなると引分けは妥当な結果か。

 ただ、次の栃木戦、水曜日はそのクライトンが累積警告で出場停止です。個人的には砂川にもっと長くプレーして欲しいのですが、最初からはないかなあ…。でも、岡本にももっと長くやらせてあげたいので、砂川が入る時に彼が出て行くパターンもどうにかして欲しいと思わなくもない。ま、どうせ仕事中ですから観られない試合ですけれどね。

The last Saturday of May, six placed Consadole Sapporo met fourth placed Ventforet Kofu at its windy holy home, Atsubetsu Stadium and drew by 0-0.

It seemed to be a close game; both teams were not so special, still the visitor was slightly better. For Sapporo, Okamoto and Uesato sometimes tried to break the stagnation but finally they were not able to make it. It was also unfortunate for the home team that Danilson, its energetic Brazilian midfielder did not work well than usual. His physical strength and guts could be over-sliding.

Of course, it alone can not cause no scoring; they were totally careless and unprepared always when they got chances.

Still, 0-0 drawing could not be enough for Sapporo to hang up the promotion race somehow, and they have to match Tochigi FC without their key player Claiton this Wednesday because of his suspension.

posted by masamaru |17:24 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2009年05月24日

厚別開幕! 09シーズン第17節 東京V戦/VS Tokyo Verdy (May 24th, 2009 at Atsubetsu Stadium)

 厚別開幕を勝利で飾りたかったところですが…。今節は上位が何処も自力を見せ、ここまで健闘している中位以下のチームをねじ伏せて勝っていただけに、ウチの今の位置も計られる試合になると読んでいたところ、まあ、変に納得せざるを得ない形になってしまいました。

 風が支配する厚別でのゲーム、後半風下に回りながらも、前半からチャンスを作り続けていた札幌が、敵陣深く切り込んだキリノの折り返しをクライトン経由で受けた好調岡本の、“かすかにカールするいつものシュート”で先制、クラブのJ通算600ゴールに色を添えました。岡本は今日も素晴らしく、チョウ ソン ファンを累積警告で欠き、またヴェルディの元日本代表ストライカー、大黒の飛び出しを警戒しなければならない守備陣の動きを補うべく、攻守に渡り柔軟にポジションを変えながら、常に流れを引き寄せるべく奮闘していました。この試合、ソン ファン不在をどう乗り切るかという問題の答として“全員守備かつ攻撃の起点”を実践していた札幌の選手全てが良かったのですが、中でも攻撃的なところで一瞬のスピードやアイデアでトライしていた岡本やキリノ、藤田の働きを、あえて貴重なものとして挙げておきたいと思います。

 それだけに幾つかの決めるべきところを決め切れなかった場面、そしてそのしっぺ返しのような最後の失点は悔しくてなりません。ラスト15分間への砂川投入も(個人的には岡本に90分間プレーさせてあげて欲しかったけれど)見事にハマったと見え、83分には富澤の退場で数的有利にさえ立っていたのに…。ロスタイム、そこまで出来ていたことが出来なかった一回を見逃してくれないところが大黒らしいプレーでした。恐るべき嗅覚とスピード、そして執念。最後に来た真のヒーローは残念ながら緑色のユニフォームを着ていました。

 これで次節甲府戦はグッと意味の重いものとなりました。昇格レースに絡んで行くためには何が何でも落とせません。こういうプレッシャーのかかる試合にはとことん弱い札幌ですが、頑張って欲しい。負けるな、札幌!

Finally the spring came to the northernmost J league team by the opening of its holly home pitch. Sunday, Consadole Sapporo met Tokyo Verdy at Atsubetsu Stadium and drew the first game there in this season by a score of 1-1. 

Under the characteristic strong wind of Atsubetsu, Consadole went ahead in the 63rd minute. Quirino dribbled breaking through Verdy’s defence and it was once centered to Claiton, and was finally relayed to Okamoto to make great memorial 600th goal of club history in J league.

Okamoto worked excellently in this game, changing his position flexibly with sharp eyes and hard running to help the defence and also took part in offence really well. How they would block away Verdy’s ace striker, former Japan national team’s forward Oguro, without its key player Cho Sung Huan under the suspension, had been catching fans’ attentions and the answer was this day’s Consadole players playing as if all of them were defenders. Remarkably, it was really aggressive defence turning to offence so quickly. The ball was relayed to its good speed players such as Quirino or Fujita who was able to create many chances to score. Ishizaki’s decision to sending experienced skillful substitute Sunakawa for the last 15 minutes to replace Okamoto seemed to work perfect too.

But the real hero of the match came last and he was wearing green. Verdy’s defender Tomizawa had left the pitch because of his second yellow card of this game in the 83rd minute, still it was not enough to stop Oguro save the team with his latest goal, amazing speed and almost exploding reflex to only one long cross. For Consadole, this draw made the next game in Kofu very important to survive promotion race.

posted by MasaMaru |18:33 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(2) |

2009年05月17日

八戸紀行 2009(縄文好き必見)/Travel in Hachinohe

hachinohe 2009


 青森県八戸市「八戸公園(こどもの国)」にある「縄文親子像」です。高さ15メートル、幅10メートルの巨大な像。八戸市には是川風張という有名な縄文遺跡があり、風張遺跡から出土した「合掌土偶」は、このたび国宝に指定されました(今までは重要文化財だったので“昇格”ですね。残念ながらこの時は東京に貸し出し中。その後は海外を回るそうです)。


hachinohe 2009 是川遺跡では現在でも発掘が行われており(本物の竪穴式住居に入れます。今回は我々行ってないんですけれど)、縄文学習館考古館歴史民族資料館などもあり、展示物も豊富で、興味のある人間には大変楽しいところなのですが、風張の方は既に福祉施設が建ってしまっており遺跡を見ることはできません(こちらは車で通り過ぎました)。

 何故、そんな価値のある場所を…とも思うのですが、これが地方の現状であり、発想の限界だと思います。今回の合掌土偶国宝指定の件にしても、宣伝が足りないと言うか、これで人を呼んで“外貨”を稼ごうという意欲があまり感じられません(財政的な問題云々以前に空気として)。せっかく今、美人議員が話題になったりしているのだから、もっと何でも利用して、繋げれば良いのに…(市のHPも全然力入ってなくて、魅力的な写真を載せているサイトを探して貼り付けるのに苦労しました)。


hachinohe 2009 こどもの国自体は、広大な敷地に芝生の広場あり、日本庭園あり、植物園あり、ところどころで山羊や羊が草を食む、運動したり太陽の下でのんびり過ごしたりするには大変良い場所でした。


hachinohe 2009 八重桜とチューリップが満開でした。薔薇の種類が豊富だったのですが、さすがにこちらはまだ。


hachinohe 2009 というわけで、先週末、八戸に行って来ました。目的はすっかり恒例となった「うみねこマラソン」。私は今回で3回目、N嬢は4回目です(前回のレポートはこちらからどうぞ)。しかし直前の無茶な走り込みがたたって膝と膝裏の腱を痛めており、今年のテーマは「リタイアする勇気を持とう」。不安を抱えてのエントリーでした。

 などと言いながら…。


hachinohe 2009


hachinohe 2009 土曜の夜は地元のおいしい酒と魚を日付が変わるまで堪能し、日曜日、レース当日は、これも恒例の片町の朝市で路地売りのおいしいもので腹を膨らませてから会場に向かうという、いつもどおりの緊張感に欠ける振る舞い。


hachinohe 2009 お土産もこの市場で購入してしまいます。いつ来ても活気があって楽しいところです。


hachinohe 2009 肝心のレースは、いつ救護バスに収容されるかビクビクしながら昨年より1時間遅いタイムでかろうじて完走。最後の3kmは一歩一歩が激痛との闘いでした。並走してくれた彼女と沿道の温かい声援にも助けられ、結局、最後まで走ってしまいました(先に3kmを走り終え、心配しながら待っていてくれたN嬢母R子さん&叔母S子さん、ありがとうございました)。
 膝の痛みが取れるまで暫くはジョギングもできませんが、また鍛え直して、来年は札幌マラソンに鞍替えしてみようかとも考えています。


The top picture is Statue of Jomon-era Parent and Child, 15 meters high and 10 meters wide, in Hachinohe Park “Child Land” located in Hachinohe, Aomori prefecture. Last weekend, Ms. N and I went there, her home town Hachinohe, to run Umineko Half Marathon as we have done these years.

Hachinohe is famous of its two remain of Jomon-era, Korekawa and Kazahari (Korekawa remain is still working as one of the most important archaeological points and there are some museums with many interesting valuable exhibitions to study archaeology and folklore of this area). This year, “Clay figure joining its palms together” excavated from Kazahari remain that had been an important cultural property was designated to be national treasure. It was in Tokyo to be exhibited when we visited there and was planed to go around overseas after that. However, it seemed that they had not been able to use that to invite people like tourists from out of prefectures for its sightseeing business. Usually always there was financial difficulty for Municipal Corporation to make it, still they should have advertised this occasion more at least. It can draw more attentions.

Hachinohe Park has a large grass square, Japanese garden and botanical garden in its airy spacious site and visitors can enjoy walking around and seeing animals and flowers there. It is really nice place to stay out under the sun.

Saturday night, we also enjoyed the night in the downtown of Hachinohe, drinking and eating, and got more at the farmers and fishers market in Sunday morning. Sunday’s race, we just managed to finish running because I had had terrible soar knee from too much running before the race and Ms. N had not run enough. However, we had a great fun this time too. And now, we are thinking about run Sapporo Marathon next year.


posted by MasaMaru |18:18 | Traveling | コメント(4) |

2009年05月16日

09シーズン第15節 岐阜戦/VS FC Gifu (May 16th, 2009 at Sapporo Dome)

 28分、クライトンの長いフリーキックを見事に頭で合わせた西嶋の先制ゴールで先制した札幌が、前節岡山相手に4-0と大勝した岐阜を圧倒、3-0で快勝しました。

 この日の西嶋は、攻守に渡って素晴らしかった。特に味方の攻撃時、上がるのか上がらないのかの判断と、上がると決めた時の思い切りの良さが際立っていました。右サイドは藤田がいるため、ただでさえボールが回ると何かを期待してしまうのですが、今日はそれが倍でした。西嶋と藤田が入れ替わりながら敵陣をえぐる時はゾクゾクッと来ますね。今回は直接結果に結び付くことはありませんでしたが、藤田も良く走っていました(でも今日一番スピードで見せたのは、無得点ながらキリノだと思います。トップスピードに乗るまでの一歩二歩が柔らかく速い)。

 一方、独りでもサイドをえぐれることを見せたのがトリックスター、岡本。後半開始早々、C大阪戦でも見せたディフェンダーを振ってかわすドリブルから、カールする強烈なシュートを叩き込み、反撃の機を窺う岐阜の威勢を挫きました。更に65分には、クライトンの力強い上がりに並走した上里が右足で3点目を上げ、その後時間とともに持ち前の(?)守備意識の低下と不用意なプレーが顔を覗かせたものの、さすがに前節の轍を踏むまいと全員で踏ん張り、運にも助けられ、見事無失点で逃げ切りました。

 札幌ドームでの4連勝がクラブ史上初とは意外でしたが、これで9試合負けなし、順位は今日仙台と引き分けた徳島を抜き6位に上がりました。ここから盛り返して行きたいところ。頑張れ札幌!

Saturday, Consadole Sapporo beat FC Gifu by a score of 3-0 at Sapporo Dome. Consadole, failed in winning with 3 goals against Tokushima Vortis last Sunday, went ahead with Nishijima’s header to Claiton’s long free kick in the 28th minute. This day’s Nishijima worked really well not only on his part, defence, but also offence. He kept trying hard running on his left side to help its attack whole 90 minutes and gave the team great advantage with another left side player, Fujita.

Its young trick star Okamoto also showed his sense of dribble in this game. Right after the second half started he broke the left side, dribbled a defender and struck slightly curled shoot. Sapporo added another scoring from Uesato’s right foot assisted by Claiton in the 65th minute and finished the game.

Winning four games straight at Sapporo Dome is the first time for Consadole in its history. They stepped up on 6th place with this victory.

posted by MasaMaru |19:17 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2009年05月08日

梅酒の季節/The season of ume liquor

ume liquor


 去年N嬢が漬けた梅酒を開けました。瓶の蓋には“’08.6.17 黒糖焼酎(喜界島)”と書かれています。1年は寝かせると言っていたはずですが…本人が待ち切れなかったようで(笑)。

 なかなか良い出来です。今年も漬けるはず。毎年楽しみです。

We opened the bottle of ume (Japanese apricot) liquor made by Ms. N. I remember she said that she would wait to open it for a year at least when she bottled it last year, June 17th; however, it seems that she could not.

It tastes good! She must make it this summer to. I am already looking forward to having this season next year!


posted by MasaMaru |21:28 | A piece of my life | コメント(0) |

2009年05月05日

09シーズン第13節 栃木戦/VS Tochigi SC (May 5th, 2009 at Sapporo Dome)

 ラスト15分での、正直まさかの逆転劇。明らかに札幌の選手の元気がない中での、悪癖を突かれての連続失点。元札幌の岡田佑樹ら、闘争心と集中力を切らさず走り続ける栃木イレブンに有効な攻め手も見つけられぬまま、ズルズル行きそうな雰囲気濃厚だっただけに…。反撃の狼煙となった宮澤のゴールは、あそこまで敵陣深く駆け上がってボールをキープした西が立派。上原の嬉しいJ初ゴールでもある同点ヘッドは西嶋のセンタリングが素晴らしく、猛ダッシュでボールの落下点に滑り込んだクライトンがほとんどゴールライン上で蹴り上げた劇的逆転段は、砂川のセンタリングが美しかった(今日が誕生日の、ブラジルで闘病中の父に捧げるゴールと紹介されていました。今日は明らかに疲れ気味、前日はアキレス腱痛で別メニューだったというのに、プレーも試合後の挨拶などもですが、この人のプロとしての姿勢は本当に凄い)。

 それにしても選手交代直後のセットプレーから押し込まれ、動揺したところでロングパスの処理を誤って追加点を与えるという、前々節と全く同じ形での2失点はいかがなものか。しかも今回はどちらも、ソンファンと吉弘でミスのリレー。西嶋が攻撃に絡んでこそ逆転勝利があったとも言えるだけに、この二人がしっかりしてくれないと、この先、更に上のクラスのチームと当たった時が心配です(吉弘は身体を入れたり預けたりする守備が評価されることも多いですが、個人的にはファウルになりやすそうで怖いです。しかもファウルになったら万事休すという場面でそれをやることが多い…)。

 しかし何はともあれ、勝てたのは良かった。10日で4試合という厳しいゴールデンウィークの連戦を負けなしで乗り切ったのも大きいです。これは後々効いてくるかもしれません。先ずは疲れを取り、ものになり始めた自分達の得点の形を確かめて、次に臨んで欲しいと思います。徳島のサッカーは、ちょっとウチとは相性悪い可能性ありです。頑張れ、札幌!

At Sapporo dome celebrating Children’s day, the 5th of May, Consadole Sapporo met Tochigi SC and beat it by 3-2.

Most of the players there could be suffering from four games in ten days tough schedule for this Golden Week but the home team’s eleven were obviously more tired. There had not been so many good try to score on Sapporo, while for Tochigi, Kawabata and Inaba had often threatened Aratani’s goal.

Tochigi went ahead by the 61st minute’s Kawahara’s shoot to false clearance of Sapporo’s Yoshihiro to Sato’s free kick, and expanded the lead to 2 in another 5 minutes with Inaba’s grounder to the reflection from Aratani, blocked Sato’s shoot. For Tochgi, Okada also worked well. Even Consadole’s fan received this energetic midfielder who had played in Sapporo until 2007 with applause.

Sapporo started fighting back from Miyazawa’s left foot. In the 74th minute Nishi made a great run to break through Tochigi’s defence and crossed to Miyazawa to assist his goal. Once they equalized the game in the 83rd minute with substitute Uehara’s first goal in J league, strong header to Nishijima’s nice centering, 5 minutes later, this time Claiton rushed to Sunakawa’s beautiful centering, slid under the ball and raised it up through Kobari’s net to finally turn the game over and celebrate the birsday of his sick father in Brazil.

With this dramatic victory in the last 15 minutes Consadole succeeded in winning at Sapporo Dome 3 games straight and finished the Golden Week series well.

posted by MasaMaru |21:44 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(2) |