コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2008年05月31日

ヤマザキナビスコカップ予選リーグ 5回戦 札幌VS川崎/Cold game in cold day

todoroki

雨の等々力陸上競技場


todoroki というわけで5月も今日で終わりとは思えない寒さの中、ナビスコカップ予選リーグ第5節、川崎フロンターレ戦に行って来ました。今回はN嬢と、サッカー観戦は初めてという彼女の従姉Akiちゃんも連れて両手に花だったのですが…。残念な結果でした。

 前半、早い時間帯に幾つかあった決定的なチャンスで決められなかったのが痛かったですね。もう何度見たか解らない展開ですが、ああいう場面で外し続けると、流れは自然と向こうに傾く。18分、ドーピング疑惑が晴れた我那覇に、自らの復帰を祝う先制弾を美しく決められると、早くも厳しい雰囲気に。ただその後も大崩れはせず、ジュニーニョと我那覇という、苦手とするスピード系2トップ相手に良く守っていたとは思います。ダヴィも持ち前のストライドの広いドリブルやチェイスで何度か面白い場面を作っていて、何かが上手く行けば1点くらいは入りそうな気もしましたし。


todoroki 監督から指示を受けたであろう後半も、開始早々、クライトンに惜しいシュートがあるなど、カウンターから、あと一歩というところまでは持って行けていました。ただ、やはり最後の一押しが足りない。加入後公式戦初出場のエジソン(写真)、岡本、久々の上里と次々送り出された若い力も、エジソンはまだチームにフィットしておらず(それでもゴールに向かう動きとボールへの反応の良さはさすがで、西よりは遥かに得点の匂いがしましたが)、岡本と上里は本来の思い切りの良さに欠け、流れを変えるまでには至らず。次第にスリッピーなピッチで相手選手との個々の技術の差が目立つ場面も増え、40分には前がかりになったところで、そこまで何とか食い止めていたジュニーニョの突破を遂に許し、たまらず優也が手を掛けて倒してしまいPKを献上したところで、事実上勝敗が決しました。


todoroki これで“リーグでは振るわずともナビスコでは…”というささやかな希望も風前の灯。こちらの見せ場は数えるほどしかなく、女子二人はほとんど試合と関係のないお喋りのしっ放し(周りの川崎サポーターの皆様、スミマセンでした)。それでもAkiちゃんは、時々N嬢からルールの説明など受けつつ楽しんだようで(それもあの内容にも関わらず札幌が気に入ったようで)、次にこっちでやる試合はいつ?と次回も行く気満々でした(また試合後、ゴール裏のサポーターにどやされる選手たちの姿に“でも、クライトンはいい仕事してましたよね?”と言っておりました。初めての人が観てもやはりそうなるのか)。

 ただ、個人的には、あの戦い方で良いと思います。むしろ、あれしかないでしょう。今のウチの戦力では、あのやり方で極力失点しないように我慢しつつ、少ないチャンスを活かして得点できる工夫をして行くのがベストだし、三浦監督はそうしたサッカーに長けた指揮官だと思う。戦術も、ストレスの溜まっているファンや関係者からあれこれ言われることが多いですが、例えば、今ウチが失点を恐れず攻撃的に出るような真似をしても、失点が確実に増えるだけで、試合毎の結果は変わらないような気がします(だったら得失点差が少なく済む方が良い)。怪我の主力が戻って来る頃にサッカーが以前と違っていて機能しないというのも、もったいない話。

 だいたい“もっと攻める姿勢を見せてくれ”などと言うなら、どれだけ裏を取られても3バックの両サイドまで上げてプレスからのボール奪取とポゼッションにこだわっていた柳下さんの頃のサッカーで良かったわけで、文句言っている人達が気に入らないのは、要は戦術云々ではなく、勝てないことそのものなわけです。今、三浦サッカーに対して上がっている疑問や不満の多くは、昨季勝ち続けていた頃から何も変わっていないところに向けられていますし。

 まあ、エジソンとアンデルソンの加入で事態が変わる可能性も大ですが(少なくともエジソンは今日は最初からでも良かったのではと感じました。これも個人的な意見ですが、FWに関しては、クライトンの起用なんかより西を使うことの方がずっと疑問。もちろん監督が使うからには理由があるのでしょうけれど)。しかし、新戦力の加入が決め手で窮地を脱するというのも、それはそれで寂しい気はしますね。


For the 5th round of Yamazaki Nabisco Cup’s trial league, Kawasaki Frontale beat Consadole Sapporo by a score of 2-0 at rainy Sunday’s Todoroki Stadium. The game seemed to be even at first but once Kawasaki went ahead with Ganaha’s beautiful middle shot to cerebrate his false accusation on doping that had been cleared last week, the tide slowly turned to the home team. 

Although Sapporo defended well and patiently this day against Kawasaki’s two speed stars Juninho and Ganaha, it did not pay off totally becouse of its poor finish.

Always there was slight chance that Davi equalized it. And new comer young Brazilian Edson who appeared at the 53rd minute also seemed well. However, finally both were not enough and other two substitutes Okamoto and Uesato neither. The longer they played, the more Kawaski controlled the game. At the 85th minute, Jninho’s express dribble drew penalty kick from Sapporo’s goal keeper Sato and finished the game.

However, it seems that Consadole is still on the right track. Miura’s tactic that wants his players work strictly defensive might be the only way for current Sapporo to survive and stay J1. When we think about its poor finish, they should keep going on at least until its main defenders who are off the pitch now in injuring come back, so that they can complete that. Edson and another new comer Anderson will help it.

Today I was there Todoroki with my girlfriend Ms. N and her cousin Aki. For Aki, it was the first time to see live soccer game so I was worried that she had been bored with this losing game under cold wet weather but fortunately she enjoyed and liked it after all.


posted by MasaMaru |23:59 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(3) |

2008年05月30日

八戸旅行 2008 その3/Going back to Hachinohe 2008 #3

hachinohe 2008

招き猫とウミネコ


hachinohe 2008 レースを終え、S子さんと別れた3人は、大型銭湯で汗を流した後、私の強い希望により前回も訪れた蕪島(かぶしま)へ向かいました。ウミネコの繁殖地として国の天然記念物にも指定されている場所です。八戸に来たからにはやはり訪れておかないと。


hachinohe 2008 島が蕪(ナタネ)の花で黄色く染められるこの時期から夏にかけて、子育てのために彼の地を訪れるウミネコの数は約4万羽。

 その数と鳴き声たるやヒッチコックの「鳥」ばりですから、ちょっと腰が引けてしまう人もいるかもしれませんが、人間に対しては基本的にフレンドリーです(と言うか無関心)。お菓子などを彼らに見えるように持っていると(当然くれるものと思って寄って来るので)場合によっては突付かれたり咬まれたりして危ないですが、こちらが気を付ければ回避できます。


hachinohe 2008 蕪島神社の神様は、漁師の守り神でもある弁天様。その弁天様の使いとして大切にされて来たのがウミネコなのです(魚のいる場所を漁師に教えるからという説もあります)。“ゴミを捨てないようにしましょう”というのと同じことで、皆が少しずつ気を付けて、昔から続いて来た自然と人間の良好な関係を維持していければと思います。


hachinohe 2008 フレンドリーと言っても卵を抱いている母鳥はさすがに神経質。写真を取ろうとして(あるいは知らないうちに巣に近付きすぎて)凄い声で怒られる(威嚇される)ことはしょっちゅう。


hachinohe 2008 本当、いたるところに巣を作ってうずくまっているので、注意しないとうっかり踏み潰しかねません。写真の木枠は、最初はウミネコが産卵しやすいように設置されたものかと思っていましたが、実は観光客に巣の位置を教えるためのものかもしれません(去年はなかったような気がするのですが)。


hachinohe 2008 その後、八戸市水産科学館マリエントを訪れ、その施設と展示物の充実ぶり(特に映像資料と生きた魚)に、「真っ直ぐこっちに来るべきだったじゃん!」と激しく悔やみながら、残り少ない滞在時間を満喫。

“立ち上がるカレイ”で、ごく短い時期こちらのメディアでも取り上げられていましたが、それがなくても充分面白い所です(私のイチオシは、水槽に手を入れると角質を食べてくれる魚。いや、本当にいるんですって、そういうのが!)。正直、これで入館料300円はあんまりな安さ。アクセスが良いとはお世辞にも言えませんし(その分ロケーションは良いですが)、そもそも売上や集客を意図した場所ではないのかもしれませんが(地域住民の学習の場としての意味合いが強いとか)。いずれにしろ、次に来た時に寄りたい場所がまた増えてしまいました。次はもう少し時間をかけて見て回りたいと思います。

(終わり)


After running Umineko Marathon, Ms. N and her mother and I went to a public bath and refreshed, then visited Kabu shima Island to see Kabu shima shrine and its symbol, umineko, black-tailed seagull in English, as we had done last time.

Kabu shima is well known as one of the largest breeding points of black-tailed seagull in Japan and it also has been designated as a natural monument by that. In this season, the island is painted beautiful bright yellow by rape blossoms that used to be called Kabu and more than thirty thousand black-tailed seagulls come to breed. They nest everywhere and never are afraid of people unless we get closer too much so visitors can see how mothers holding their eggs really well. Actually, I love that!

Umineko and fishermen there have had a good relationship for a long time because the bird can show them where fish is gathering in the sea. I wish it never changes.

We also went to Hachinohe fisheries science pavilion Marient for the last attraction of this stay and finally had a great time. It has a lot of really interesting exhibits and materials to learn black-tailed seagull, squid, the earth and the deep ocean world with a variety of information and videos. Seeing or touching some unique fishes was enjoyable too. Unfortunately we did not have enough time to see all, so next time we will visit there first.


posted by MasaMaru |23:55 | Traveling | コメント(0) |

2008年05月24日

八戸旅行 2008 その2/Going back to Hachinohe 2008 #2

hachinohe 2008

(題材である八戸旅行から既に2週間が経過しておりますが、とりあえず完結すべく書き続けています。)


hachinohe 2008 軽く太ったような気さえするレース当日の朝、前夜の食べ過ぎを悔やみ、確か去年も同じことをやらかしたのではなかったかとぼんやり考えながら、前回同様、ホテルから歩いてすぐの片町の朝市へ出かけました。


hachinohe 2008 さっそく音を立てて崩れ始める何か。“せっかくこういうところに来ているのだし、おいしいものを食べたいだけ食べるのが筋というものでは?”などという自問に力強く“Yes!”と答えつつ、朝から食べ過ぎる気充分な買物を楽しみました。まず視覚でヤられてしまうんですよね。場の空気込みで、何を見てもおいしそう。まず、絵としてイイなぁと思って手が伸びちゃう。とにかく財布に優しいので、試しと思っても買いやすいですし(実際そう外れはない)。


hachinohe 2008 おまけをしてもらって予想外に量が増えることもあります。タラノメと野菜のてんぷらを買って、ホテルに帰ってみるとイカまで入っていたり(笑)。


hachinohe 2008 とどめはこの炭火焼。ホッケ、サバ、ギンダラ、どれも1本200円って、何かこう、一段階上のスイッチが入った気がしました。匂いがまた反則だし。もう、これを食べるために「はやて」に乗って来たんじゃないかと思ってしまったくらい。


hachinohe 2008 悔しいので角度を変えてもう一枚載せておきます。ギンダラは残念ながら売約済みで焼かれていたので、サバを購入。ホテルに戻ってから食べたのですが、焼き加減といい塩加減といい、もう絶品でした。

 ちなみにこの日の夜、八戸を立つ前、R子さんも含めた3人で夕食も兼ねて軽く一杯、駅前の居酒屋で飲んだのですが、そこで頼んだ「ギンダラの塩焼き」700円は、これに比べてあまりに失望させられるものでした。もう全てにおいて。


hachinohe 2008 最後は、喫茶店にもなっている煎餅店で、待っている間は地元の方たちとお喋りなどしつつ南部煎餅を焼いてもらい、齧りながら帰りました。

 ホテルまで車で迎えに来てくれたのはS子さんでした。再会を喜びつつ、車内では、やはり今回のことで周りに驚かれたという話になりました(職場の人には黙っていたのに、主催でもある地元紙「デーリー東北」に参加者名簿がデカデカと出てしまい露見したとか)。

 もっとも本人は結果度外視で楽しんでいる様子。前回の私達を見て、せっかくの地元のイベント、より楽しむためには参加するのが良さそうだと思ったのだとのこと。こちらとしても嬉しくなりました。

 R子さんも拾って会場の漁港に向かったのですが、車の数が昨年よりもはるかに多いことにびっくり。発着点や大会本部のある水産公社前から少々離れたところに駐車することになりました。


hachinohe 2008

 今回、過去最多の4731人の参加があった八戸うみねこマラソンですが(前回は4208人)、今後更に大きなものにしていくなら、この“会場まで車で来ることが前提”となっているアクセスについてはいずれ考える必要があるかもしれません。地元の人達はともかく、特に大会前後の観光もセットで宿泊しているような遠方からの参加者用に、駅や市街地から乗り込めるシャトルバスを何本か(あるいはピストンで)走らせるとか、いっそ、そうしたバスの運行に便利なホテルに宿泊してもらう形で参加料込みのプランを用意するとか。まあ、ここ数年、参加者数は増えたり減ったりのようですし、実際に何か立ち上げるとなると金も手間もかかるうえ、運営は今でもボランティア中心で非常に頑張っていただいている印象なので、現実には許容量と集客のバランスを探りながら継続していくだけでも充分大変なのでしょうけれど。


hachinohe 2008かもめちくわ」は、大会に協賛するマルヨ水産(株)の看板商品(ちくわは参加賞としてもらえます)。“うみねこ”マラソンで“かもめ”ちくわ…と確か去年も思いました。

 先にスタートする3km組の二人と別れて慌しく準備。途中、N嬢とはぐれたり再開したり、食堂でそばをゆでているS子さんの御主人に荷物を預けるなど身内特権濫用で迷惑をかけたりしつつ(本当にスミマセンでした)、ハーフもスタート。

 コースが判っているだけでも、前回に比べて随分走りやすく感じました。5㎞、蕪島を過ぎる辺りから景色の美しさと高低差の激しさという、このレースらしさが出て来て、楽しくなって来ます(詳しくはこちら。どちらの特徴もハーフを走らなければ無縁なのですが)。

 折り返しを過ぎて12km地点辺りでN嬢と擦れ違う際、「あなたの前に110人いるわよ!」と声をかけられ(苦しさを紛らわすために数えていたらしい)、ちょっと多いなと感じていました。雨こそ降らなかったものの、生憎の曇り空で気温が低く体が温まらなかったのと、後半、思った以上にペースが上がらなかったのとで、終わってみれば1時間30分(正確には+13秒)、去年から5分タイムを縮めたのと、参加者が増えたのと、どちらが勝るか、微妙なところだと思ったのですが…。


hachinohe 2008 何はともあれ、先に走り終えていたR子さん達と合流、3人でN嬢を迎えた後、これも去年同様、食堂で温かいそばを食べました(イワシ天そばゲソ上げ乗せ。S子さんのおごり)。最後の方はもう、これを支えに走っていたと言っても過言ではありません。

 ちなみに後日送ってもらった新聞で確認したところ、順位は60位、目標をクリアすることはできませんでした。結構ショックです。問題は来年。再度50位以内を目指すべきか、下方修正するべきなのか…。

(次回「うみねこ大好き!」編へ続く


On Sunday, May 11th, Ms. N and I were in Hachinohe, Aomori to run Hachinohe Umineko Marathon. Although we felt that we had eaten and drunk a little too much previous night when we got up, we went to the morning market in katamachi, near by our hotel, to get breakfast as we last year did. We really enjoyed it last time and more this time, with a variety of great tasty fresh local inexpensive foods. It was really fun!

Ms. N’s aunt appeared at the hotel to pick us up, and then we moved to the port area for the race. The parking lot was almost full when we got there so we reminded this year’s Umineko Marathon had had 4731 runners as the largest number of participants in its history (It seems that they need to think about the space of parking lot if this competition keeps growing because we are basically supposed to approach there by cars; even the nearest station is far from there to walk, and port area is not unlimited).

It was cloudy and a little cold to enjoy race. We finally missed rain; still, I wished the weather was slightly warmer. I got tired than I thought I would be late in the race. Thinking about the noodle I would eat after finishing it kept me running.

My time, 1 hour 30 minutes and 13 seconds was about 5 minutes faster than last time’s one, however, 60th place for my age, under 40s was worse than last year’s 51st. I was really disappointed.

(To be continued)


posted by MasaMaru |19:35 | Traveling | コメント(0) |

2008年05月18日

アフリカン・フェスタ 2008/African Festa 2008

african festa


african festa 5月28日から3日間の第4回アフリカ開発会議(TICAD : Tokyo International Conference on African Development)開催地である横浜は、今、アフリカ月間にあります。この5月は、横浜各地で様々なアフリカにちなんだイベントが催されますが、そのメインともいえる「アフリカン・フェスタ2008」に行って来ました。会場は横浜赤レンガ倉庫イベント広場。所狭しと立ち並ぶアフリカ各国の大使館やNGO出店のブースで買物や食事を楽しめる、まさにアフリカの祭典です。


african festa 天気も良かったので自宅から1時間10分、N嬢と二人で歩いて行きました。もちろん、ビールをよりおいしくするために。とりあえずガーナのビールを2本購入、飲み比べながら、まずは会場を一回りです。


african festa モロッコのNGOブースで見た革細工のラクダ。

 アフリカンな色彩溢れる民芸品は素晴らしいものばかりでした。


african festa ブルキナファソ大使館ブースのジャンベ。


african festa もちろんステージではライブ演奏。しかしなんと言っても楽しみなのは…


african festa 料理とビール、これに尽きます。写真手前はエチオピア料理。ダッポというパンと、インジャラという酸味の強いクレープ、アトゥケルワットというヒヨコマメとニンジンなどの野菜の煮込みと、ドローワットという鶏肉とトマトとタマネギをトロトロに煮込んだもの。奥はマリの料理で、アカラというマメのフリット。ビールは左がケニア、右がチュニジアのもの。

 アトゥケルワットとアカラは優しい味。ダッポは食感が少しケーキのようでかすかに甘い。インジャラの酸っぱさは、予想していないと軽く驚くほどなのですが、スパイシーでコクのあるドローワットとの相性はバッチリです。


african festa ナイジェリアのフードブースにて。ローストチキンも“焼き”の迫力が違います。


african festa 同じくナイジェリアのブース。酒も飛ぶように売れます。


african festa こちらはスーダンのフードブース。ケバブでしょうか、これまた凄い存在感。


african festa スーダンシャウルマサンド(ラム肉)、エチオピアテラピアのフライガーナのビール(大ボトル)。普通この手のピタパンサンドはキャベツの千切りと肉が半々くらいなものですが、ここのはもう、噛み応えある肉が底までぎっしり。テラピアのフライは、うんと主張の強いカレイのフライといった味でした。骨の周りの身の旨さは素晴らしかったです。

 ビールは5種類試しましたが、結局、最初に飲んだガーナのSTAR BEERが一番おいしかったです。


african festa 民族衣装その1。ナイジェリアのフードブースのお母さん達。踊りながら売っていました。


african festa 民族衣装その2。チュニジア大使館のブースのお姉さん。素敵でした。


african festa しかしこのアフリカン・フェスタ、アフリカの文化に触れるお祭りである以上に、実は非常にメッセージ性の強いイベントでもあります。環境保護、野生動物保護、子供の食生活や教育環境の改善、女性の権利確立、AIDSや結核の撲滅といった、現在アフリカ各国が抱える、また決してアフリカだけのものではない問題を、訴え、理解と協力を求める切なる声で溢れていました。

 とは言え、正直そういうNGOのブースの幾つかで買い物をする以上のことはしていないのですが、山のようにもらってきた会報やチラシの類を何かやりきれない思いで読みながら今、こういう情報の発信はやはり大事なことで、そのための場となり得るこうした大きなイベントが定期的にあるのは良いことだと感じています。タイミングと状況が合って、自分に何かできる時は、是非そうしたいと思いますし。横浜はこういうイベントが比較的多く、実際、行政もそれを得意としています。機会があれば、是非足を運んでみて下さい。


This year, Tokyo International Conference on African Development (TICAD) is held in Yokohama so now here this city is in African month and many attractions and festivals are planed to take place.

As one of those events, African Festa 2008 was held this weekend at Yokohama Red Brick Warehouse. 33 African countries’ embassies and many NGOs had their booths and visitors could enjoy seeing and shopping plenty of those products, such as traditional crafts, clothes, arts and instruments there to touch and learn African culture, and also could taste a large variety of hoods and beers. Ms.N and I were there too, to spend this Sunday and had a great time. We loved the hot colorful lively African atmosphere. It was totally wonderful!

However, this festival never could be only a festivity. They informed us how many problems now they have in Africa and what we can do to help them, to save threatened wild life and African nature, to protect children from hunger and give them good education, to protect woman right and to exterminate serious epidemic disease like AIDS and TB. And actually, it is not only their problems but also our problems unless we completely part each other on this planet.

Of course, not all people care about it or move on right away, but at least, some of us know something and start to think about it after reading those handouts and information about their work. So this kind of event can be great opportunity for both of us to get close each other. Yokohama is really good at planning big event like this but more municipalities can try this way.


posted by MasaMaru |23:58 | Entertainment | コメント(0) |

2008年05月16日

八戸旅行 2008 その1/Going back to Hachinohe 2008 #1

hachinohe 2008

「おんでやぁんせ!八戸」

 と言うわけで先週末はN嬢と二人、彼女の実家でもある八戸に行って来ました。目的は、もちろん八戸うみねこマラソンを再び走るためです(詳しくはこちら)。距離はハーフ。昨年はほぼ1時間35分で完走、40歳以下男子の部でわずかに50位に届かなかったため、今年は50位以内が目標です。

 駅でN嬢の母、R子さんと合流。彼女と妹のS子さん(N嬢の叔母さん)の二人には前回も色々とお世話になったのですが、今回はお二人も3㎞の部で参加することになっていて、さっそく翌日の話で盛り上がりました。二人とも仕事があり、それでなくとも車がなければ不便な土地ですから、普段はもう200m以上は車で移動するんじゃないかという生活ですが、周りに驚かれたり呆れられたりしながらも、今回のために少しずつでも歩くことを意識し、実際にコースを歩いてもみたとのことで、なかなか順調に準備できているようでした。何より楽しんでいる様子だったのが良かったです。身体にも良いことですし。

hachinohe 2008 ホテルにチェックインをした後、R子さんのお薦めで八戸市博物館と根城(ねじょう)跡見学。写真は博物館前に建つ、後醍醐天皇の時代に甲州(山梨県)からこの地に赴任し根城を築いた南部師行(なんぶもろゆき)公の像。こちらの博物館では縄文時代を中心とした考古展示、江戸時代の八戸藩から現在の八戸市に至る歴史展示、土地の人々の生活や文化についての民族展示などを見ることができます。

 仕入れた知識で色々書きたいことはあるのですが、きりがないのでひとつだけ。八戸藩(1664年、南部藩は盛岡藩と八戸藩に分けられる)9代藩主・南部信順(のぶゆき)は(8代藩主の嫡子が亡くなったため)島津藩から迎えられた養子で、今年のNHK大河ドラマ「篤姫」では高橋英樹が演じている島津斉彬の大叔父に当たります。つまり、この時代、日本はほぼ南北両端を島津家の血で挟まれていたわけです。恐るべし、島津家。ちなみに成立以来、1871年に廃藩置県が行われるまで一度も領地替えが行われなかった藩は島津と八戸だけなのだそうです。


hachinohe 2008 一方、こちらの根城も築城以来、根城南部氏が秀吉に寄って遠野へ移されその役目を終えるまで300年間、一度も落城することのなかった名城です。現在は国指定史跡であり、日本100名城にも選ばれています。ボランティアのガイドさんによると、写真の門は当時の木材そのままだそうで、いったい何年前のものだか判らないとのこと。


hachinohe 2008 城と言っても天守閣があるわけではないのですが、まず公園として整備された広い敷地が綺麗です。そして本丸跡では再現された様々な建物内に入ることができ、当時の武家の生活や、日常に使用された道具や工具、武器なども細かく見ることができます。


hachinohe 2008 東門。正門です。主に城主が使用。泥が跳ねないように敷かれた白洲は、これも何と当時のもの。


hachinohe 2008 主殿。当主が来客と接見したり、さまざまな儀式をとり行うための建物と考えられています。

 全ての部屋をぐるりと回ることができます。茶室や祈祷の間などというのもありまして、なかなか面白いです。


hachinohe 2008 こちらは工房。武器や鎧の製作・修理の状況が展示されています。工房や納屋はどれも半地下のような造り。


hachinohe 2008 納屋で展示されている唐櫃(からびつ)。正面に描かれているのは南部藩の家紋「向かい鶴」。東北1部リーグに所属するグルージャ盛岡のエンブレムがこれですね。


hachinohe 2008 こちらは築城当時から生えていると伝えられる大イチョウ。樹齢不明。直径4m、高さは20m以上。裏側には雷が落ちた時の焼け焦げが残っています。

 撮った写真を全て並べて紹介したいのですが、きりがありません。見るべきものは多いです。一方、予算が付かずに復元されないままになっている場所もあり、当時も今も地方行政の財源確保は変わらず難しいのだと感じさせられました。


hachinohe 2008 おまけ。冒頭の銅像の馬のお尻。雀の焼印は南部馬の産地として栄えたこの地方で、その馬の出自(地区や牧場など)を示すもの。文字通りのbrandですね。


hachinohe 2008 おまけその2。郷土民芸品・八幡馬(駒)(やわたうま/ごま)。これも南部藩の鎮守・櫛引八幡宮の流鏑馬(やぶさめ)に奉納された南部馬の姿が元になっています。


hachinohe 2008 夜はこれもR子さんイチオシの焼鳥屋「三徳」で一杯。合流予定だったS子さんが別の用事で来られなかったのは残念ですが、ここは本当においしかったです(代わりに車の持ち帰り役も兼ねて御主人にソフトドリンクで参加していただきました。ありがとうございました)。


hachinohe 2008 お婆ちゃん二人が黙々と鳥を焼くこの店では、飲み物とおでんは客が自分で取ってくることになっていて、串も基本は“おまかせ”で、あれこれ注文をつけてはいけないようでした。一人、お姉さん(お婆ちゃん達と比べるとですが)がいて、事情に明るくない私達が店側とコミュニケーションを取るには、彼女と話をするしかないと思えました。


hachinohe 2008 客は皆常連といった雰囲気で、それぞれに慣れた感じで楽しんでいるようでした。串はとにかく肉の一切れが大きくて、たれの甘みと香ばしさがたまりません。

 ただここは煙が凄く、一旦店を出ると、焼鳥屋を丸ごと背負って歩いているような自分の匂いに驚かずにはいられませんでした。


hachinohe 2008 しかし細かいことは気にせず、徒歩で去年も行った「みろく横丁」へ。どの店もなかなかの盛況で、席がなく、それでも目当てのお姉さんと話すためならと(注:想像です)5月とは思えない寒さの中、外で飲んでいる男子の姿など横目で見つつ、とりあえず3人並んで座れそうだった「鳥将(とりまさ)」へ。写真はN嬢が店の外のメニューで心引かれた「トマトの天婦羅」。トマトをオオバで巻いて天婦羅にした見た目どおりの一品ですが、“外はサクサク中はジューシー”の極みで、昆布塩で食べたのですが、大変おいしかったです。


hachinohe 2008 こちらのオリジナルメニュー「ほやラーメン」。正直、ホヤはあまり得意ではないのですが、これは意外といけました。スープ全体にホヤの風味が広がっていることで、あの鼻に抜ける独特の匂いが緩和されるのかもしれません。塩ラーメンならぬ“潮ラーメン”といった感じでした。


hachinohe 2008 もちろん、これら以外にも地元の魚介中心に色々と飲み食いしているわけで、店を出る頃には明らかに食べ過ぎ、とても翌日レースに出るとは思えない状態でした。と言うか、そんなこと忘れていました。ホテルに戻ってコンサドーレの勝利を知り、気持ちが高まったところで少々後悔。途中で買って来たファブリーズを、着ていた物全てに徹底的に噴霧。入浴後、気休め程度のストレッチをして初日は終了したのでした。

(続く


On Saturday, May 10, Ms.N and I went to her hometown Hachinohe, Aomori to run the 27th Hachinohe Umineko Marathon following Sunday. We also ran this half marathon (21.0975km) race last year and decided to come back again because we liked the scenic but hard course very much.

Ms.N’s mother picked us up at the station. This time she also had been entered for 3km fun race with her sister, Ms.N’s aunt. This two mature girls trying surprised people around them because these ladies usually used cars to even move 500 meters. But after paying enter fee, they tried to walk as long and many as they could for the race and actually, they had already finished trial run. She said she thought it must be fun when she saw us doing that last year but what pleased me was it seemed that she was really enjoying it. First of all, it did well for their health.

We visited Hathinohe City Museum and remain of Ne castle next to the museum. We had much to see especially at the historical site, Ne castle, and learned many things on Hachinohe’s history and culture, how people lived and what things they had used in the age.

The statue standing in front of the museum is of Nanbu Moroyuki. He built Ne castle in 1334 and his family ruled this area called Nanbu until they were moved to other place by Tokugawa Iemitsu in 1627 and the castle never fell to the enemy during that, for almost 300 years. Now Ne castle became beautiful spacious park and also many things remains as it was over 670 years ago. The brand of sparrow on the rump of Moroyuki’s horse shows that the horse comes from Nanbu area where was well known for breeding good horses.

We also enjoyed the night of Hachinohe, eating, drinking and talking.

(To be continued)


posted by MasaMaru |23:30 | Traveling | コメント(0) |

2008年05月10日

やったじゃない!/Great news!

 うみねこマラソンを走るために八戸に来ています。飲んで帰って来て、今、ホテルのパソコンで今日の勝利を知りました。嬉しいです。

 これで明日のレースも良い入り方が出来そうです。頑張るぞ。

Now I knew that today Consadole Sapporo got 2-1 victory against Omiya Ardija through the internet at the hotel in Hachinohe, Aomori that Ms.N and I stay for tommorow's Hachinohe Umineko Marathon.

I feel that I can make great run tommorow by this great news!

posted by masamaru |21:36 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2008年05月06日

08シーズン第11節 東京V戦/VS Tokyo Verdy (May.6th, 2008 at Sapporo Dome)

 東京Vのブラジル人トリオにスピードでもパワーでも圧倒され、1-3で完敗。失点もレアンドロ、ディエゴ、フッキに揃い踏みを許しました。もちろん、彼らだけに負けたわけではありません。まあ、早い時間に先制したため、より余裕を持ってプレーできたということもあるのでしょうが、ヴェルディの選手は総じて周りが良く見えていたし、よく助け合っていました。前半のパス回しなど、まるでウチが相手の戦術練習に付き合わされているかのような美しさ。そこにあの、フッキの反則級の強さと速さです。シュートなんてもう、打つ位置もタイミングも強さも、いちいち全てが驚き。凄い選手です。

 札幌はそんなフッキを意識し過ぎた部分もあったのか(いや、しないわけにはいかないでしょうが)、終始後手に回った感があります。開始早々に純マーカスが彼を止めるために警告を受けてしまったのも痛かったのですが、相手の攻撃に対応するのが精一杯で自分達のやりたいこと、おそらくは昨季やっていたような相手攻撃を網にかけてのボール奪取から素早いカウンターに持ち込むことができなかったと思われます。今節、出場停止明けのダヴィに加えて怪我から復帰した藤田が右サイドに入っていたこともあり、左の西谷と合わせてサイドからドリブルで持ち上がってチャンスメイクというのもプランBとして期待されたのですが、その前の段階で押され過ぎていました。藤田の調子自体も今ひとつだったようですし。

 後半FWを二人にして、中盤もリスクを冒して上がりだしてからは幾らかチャンスも増えましたが、これは明らかにヴェルディが戦い方を変えたため。クライトンの得点後は短いながらも良い時間があったし、最後のカードとして砂川が入ってからは少なくとも攻撃に厚みが出たため“最初からもう少しああいうプレーをしていれば”と思いたくもなりますが、一方でフィニッシュに失敗するとたちまち致命的な危機に陥っていたことは見逃せず(後半無失点だったのは、特にフッキが何処からでも点を取りに来ていたことを考えると奇跡に近い。高木も凄いです)、やはり頭からああしたトライをしていけば良いと一概には言えない。

 守備の共通認識と完成度を少しでも高めつつ、攻撃ではフィニッシュまで持っていける回数を増やす。言うのは簡単ですが、今の札幌には難しそうです。ただ、両方が無理でもどちらかはやらなければならず、次節、果たして三浦監督がどちらを重視してくるのかは、ひとつ、注目点になると思います。当分苦しいかもしれないが、頑張れ、札幌!

Consadole Sapporo met Tokyo Verdy at Sapporo Dome for the last day of this Golden Week and failed in stopping its winless streak again with 1-3 losing. It has been expanded 4 games by that.

Tokyo Verdy kept overwhelming Sapporo with its beautiful organized soccer and controlled the game from first to end. The most unfortunate thing for Consadole was Verdy’s powerful good speed three Brazilians who never stopped threatened the goal net of the home team. They went ahead in the 6th minute with Leandro’s header and added next scoring in the 21st minute by Diego, and then Hulk almost finished the game by its acute diagonal grounder shot from the right side of the pitch in the 33rd minute; and this lead in the first half also made their teammates play more aggressive for the rest.

During that, it seemed that Sapporo had had no idea to handle the rival except for just chasing and slowing down Verdy’s ball holders. They wanted to rebuild their playing with organized tight defence and quick counterattack but it would not work before Tokyo Verdy’s player’s physical strength and speed. Even Davi and Fujita who came back from suspension and injuring just disappointed fans. In the second half, Claiton’s scoring in the 55th minute and substitute Snakawa’s some good trying showed that there still was slight chance that Sapporo would get better; still, both were not enough totally.

Now Sapporo has had difficulty in playing more actively without losing safety and it is obviously difficult. So the key for the next game might be which the coach Miura cares more.

posted by MasaMaru |17:59 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(2) |

2008年05月03日

08シーズン第10節 京都サンガ戦/VS Kyoto Sanga F.C. (May.3rd, 2008 at Nishi-kyogoku Ground)

 吉弘の足が滑っていなければアタリバのシュートコースはふさげていたように思えた前半20分の失点後、リードされたまま迎えたハーフタイムの三浦監督の指示は、①1対1で負けないようにしよう、②セカンドボールを拾えるようにしよう、③ハードワークを忘れないようにしよう。特別なものとは思えませんが、結局その後も③はともかく前のふたつでは負け続けました。

 さしものクライトンも、あそこまでマークされたうえ良い形でボールを受けられなければなかなか決定的な仕事はできない。チームが全体的に押されているため、前で張っていれば孤立してしまうし、下がって受けると今度はパスの出しどころがない。戦術としては、自陣からのロングボールを彼に何とかしてもらっている間に味方が押し上げて…といった感じなのかもしれませんが、相手だってそう簡単に彼をフリーにはしないし、クライトン自身も案外我慢が効かない―と言うよりは何とかして早い段階で攻撃の組み立てに絡もうと本来の仕事場に戻りたがる。で、西も一緒に下がる。結果、シュート0本で終わった前半のようなサッカーになってしまうのではないでしょうか。

 三浦監督のアイデア(あるいは苦肉の策)は悪くないように思います。1列目不在でも厚くした2列目の飛び出しからフィニッシュできれば良いだけで。ただ、西谷に本来の切れがなく、西は今ひとつ頼りにならず(クライトンからのラストパスを“感じる”ことも少ないようです)、砂川が守備にも奔走しているようでは難しいかもしれません。また、交替選手の心許なさ。ヨンデはともかく石井は今回も厳しかった。Jデビューを果たした宮澤も時折その技術の高さとセンスを感じさせたものの、それだけ。背が高いため、今回のようにダヴィが不在の時はターゲットとしては良いかもしれませんが。

 次は、今節、なんと横浜FMを下して波に乗る東京V。厳しい戦いが続きますが、しかし次節はホーム・札幌ドームでの試合、ダヴィの出場停止も解けます。またクライトンは言うまでもなく、芳賀や砂川、今日もファインセーブの連発だった高木などは依然素晴らしいプレーを見せてくれていますから、きっと何処かに勝機はあるはずです。頑張れ、札幌!

Kyoto Sanga F.C. beat Consadole Sapporo by a score of 1-0 at Nishi-kyogoku Ground on Saturday. This was the first victory for Kyoto in latest 4 games, whereas Sapporo expanded its winless streak to 3 games.

Kyoto went ahead in the 20th minute with Ataliba’s sharp grounder shot from the crowd gathered before Sapporo’s goal and that almost finished the game. Sapporo’s players worked hard and never allowed next scoring for Kyoto but it seemed there was no way for them to equalize and turn it over with 6 midfielders and no forward. Coach Miura also kept trying to find and give any necessary actions for his team to handle it; however, it all finally did not work even after he sent his two young forwards, Ishii and Miyazawa. Miyazawa who made his J league debut in this game sometimes showed a piece of his skill and idea, still, it was not enough to save the team.

To conclude, struggling could be the best thing for Sapporo at least this time. But several players such as Haga, Sunakawa, and goal keeper Takagi fortunately kept in good condition and Davi will also come back from his suspension next game, so there is a chance that they delight the fans in Sapporo Dome on holiday Tuesday. Go Sapporo!

posted by MasaMaru |18:50 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2008年05月02日

バゲット!/Baguette!

Baguette

Baguette 東急東横線沿線、大倉山にあるTOTSZEN BAKER’S KITCHEN(トツゼン・ベイカーズ・キッチン)のバゲットです。このお店とバゲットについては右のBRUTUSでも詳しく紹介されていますが、その中の“今、日本で最もおいしいバゲットを本場フランスでパンの権威に食べさせてみよう”という企画でも、東京5軒、関西2軒の“日本代表”に選ばれている一品。

 上の写真のものは大倉山のお店ではなく、私がコーヒー豆を買っている白楽のTERA COFFEEで購入したものですが(オーナー同士が友人なので互いの店に互いの商品を置いているようです。その日も“BRUTUS、読みましたよ!”と声をかけたところ“これが例のバゲットです”と示されて即購入)、包装を開けて、まず香りの高さに驚きました。カットする時には更に。口にするとまず固さと弾力があって、次に漠然と濃厚な印象、そしてクチャクチャやっているうちにクラスト(皮)からもクラム(白い部分)からも、甘いとかしょっぱいとかを超えた色々なものがジュワーッと滲み出てくる感じで止まらなくなります。下の写真でスライスしてある方は軽くトーストしたものですが、こうするとまたガラッと違う味わい。食感が変わるのはもちろん、焼かれたことで初めて表に出て来る味とか風味といったものが確かにあって…もう素人にはこの描写が限界です、ゴメンナサイ。この日は挽いてもらったばかりのコーヒー(パプア・ニューギニア)と合わせましたが、ワインとも絶対合うはず。


Baguette

 このBRUTUSで特集されている、今フランスを中心に広まっている“個人の好き嫌いを超えて、パンの「おいしさ」を客観的に比較して論じる動き”というものには、そもそも“おいしさ”という“主観以外のなにものでもない”要素を“客観的”に数値化するという点に、少々の疑問と抵抗、もっと端的に言ってしまえば馬鹿げているような印象さえ感じなくもありません。もちろん、(ワインやコーヒーの格付けと同様)そういう明確な基準や評価があって初めて守られる味や製法、知識、生産者の権利があるというのも事実でしょうし、そうした高い品質を目指して日夜研鑽している職人の努力や技術を否定する気もないのですが…。まあ、不要かつ不毛に長くなる話なのでやめておきます。

 ちなみにTOTSUZEN BAKER’S KICHENは今日5月2日から7日まで、東急百貨店 渋谷駅・東横店8階(催物場)にも出店するようです。機会があれば是非。ちなみにお薦めはチョココロネ。チョココロネに対する概念が変わるかも。

This is a picture of fantastic baguette made by TOTSUZEN BAKER'S KICHEN in Okurayama, Yokohama. When it comes out from paper wrap, the rich aroma strikes us and we get more while slicing it. And then, crisp crust and soft chewy crumb show us an amazing flavor of wheat and butter with its delightful touch in mouth. Only sweet or salty is not enough to describe the deep taste. The more we chew it, the more it comes.

We can also find it has another face by toasting it. Everything changes a little each but never get worse. This baguette goes good with coffee of course; however, a thick red wine can match more.

I found this baguette chosen as one of the best baguette in Japan by this magazine, BRUTUS, and they sent it with other excellent baguettes to Paris by air to ask two authorities of bread there to taste them. I had already known TOTSUZEN BAKER'S KICHEN but not tried baguette yet, so never missed next chance.

It is suspicious that a reputation or review on magazine such as about wine, coffee and bread can be true or convinced for all people all the time, especially, when it evaluates some subjective sense or feeling like how people taste or see them. Those impressions or preferences naturally never can be turned to the point or score. But actually, now it is a movement in the world of bread. Of course, it also works to protect or conserve the quality of taste and skill for those products and many producers and workers (bakers) can benefit from that so it is difficult to deny those books and movement all and shut them out.

However, at least we can meet something special like this baguette through those media and need not think about it to enjoy it. Just have fan!


posted by MasaMaru |17:28 | A piece of my life | コメント(2) |