コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2008年04月29日

08シーズン第9節 浦和レッズ戦/VS Urawa Red Diamonds (Apr.29th, 2008 at Saitama Stadium 2002)

 三浦監督が良く使う表現を借りるならば“妥当な結果”といったところでしょうか。いや、むしろ浦和にエンジンがかかる前とは言え2点を奪ったのは立派。芳賀から砂川の先制点は見事な美しさでした。24分に追いつかれた僅か1分後、(明らかに相手の油断と不注意からとは言え)すかさずコーナーキックから追いついたシーンなど、びっくりしたくらい。

 ただまあ、あそこまででしょう。更に3分後、トゥーリオの暑苦しさ溢れるヘディングで2度のリードもあっさりとなかったことにされながらも、FWにクライトンと西という実質中盤6人の布陣が(意図したものか予想外か)功を奏し、前半こそ“互角?”と思いたくもなる時間帯もありましたが、チームとしての力の差は、特に後半の札幌の選手達の疲労の度合いが明確に物語っていました。同時に、疲れていないのか、疲れていてもあれだけのことができるのか、クライトン様の偉大なタフネスぶりも。

 また今の札幌に決定的に欠けているものを見せてくれたのは、後半の浦和の2点。要は前でボールを保持して味方がチャンスに絡んでくる時間を稼いでくれる選手と、そのチャンスを確実に点に繋げてくれる選手です。札幌にもクライトンなり砂川なり、前まで運んでくれる選手はいます。しかしその後の、浦和で言うと高原なりエジミウソンに当たる選手がいない(今日の面子なら西谷が一番そこに近かったのかもしれませんが、有効的なプレーはほとんどさせてもらえませんでした)。先制した場面こそ、まだそれほど守備に追われていなかった芳賀が攻撃に参加することで、FW不在故に“最後に誰が決めるのか判らない”状態を逆手に取りましたが、そうして得た1点を常に守り切れるわけではない以上、今後もそこに希望を見出すことはできません。そして今日の試合を観た限り、“ダヴィが出てさえいれば”とも思えなかった。更には交替選手のレベル。岡本にしても石井にしても、(これはかつて柳下さんが監督だった頃に良く使っていた表現を借りるなら)何のために使われているのか解っていない(あるいは解っていてもできていない)。あれでは次節からの“昇格組み対決2連戦”も苦戦は必至です。

 ま、そうは言ってもファンとしては応援するしかないわけです。また、なんだかんだ言って三浦監督の打つ手自体には、少なくともここまでは何かしらの可能性を感じますし、今の順位も別に激しく失望するほどのものでもないですから、ひとつひとつ頑張っていってもらいたいです。頑張れ札幌。

Urawa Red Diamonds beat Consadole Sapporo by a score of 4-2 at holiday Tuesday's Saitama Stadium. Unexpectedly witch went ahead was Sapporo with Sunakawa's beautiful shot assisted by Haga in the 6th minute. Although Urawa equalized it soon in the 24th minute, it had seemed to be even a close game until Sapporo leaded twice by Shibata's second goal of this season to Claiton's corner kick in the 25th minute and Urawa caught it up again only 3 minutes later. 

Actually it was best for Sapporo to do. Consadole finally did not match to the Reds. The longer they played, the more tides turned to Urawa. In the second half, Sapporo's players were obviously more tired than rivals except for its limit-less energetic player Claiton and Urawa's Edmilson's two goals in the 50th and 86th showed what had been lacked for Sapporo. Completely reliable striker was that. At the time Sapporo went ahead alone they could take advantage of the situation that it was not sure who finish the attack because they had no forward and six midfielders worked for defence overall, still, it was not enough for them to win. And the worse was it might have not been so different even if Sapporo’s ace striker Dave were there. Besides that, the substitutes who should be fresh such as Okamoto and Ishii never worked make Consadole supporters more worried.

However, we can still trust our coach Miura when we see he has many ideas to care his team. Next two games against Kyoto Sanga and Tokyo Verdy also must be difficult but what only they can do is working hard following Miura’s tactics. Go Sapporo! 

posted by MasaMaru |23:58 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2008年04月26日

08シーズン第8節 アルビレックス新潟戦/VS Albirex Niigata (Apr.25th, 2008 at Sapporo Dome)

 ダヴィ、前半34分に新潟DF・千代反田を撃沈。ただし頭突きで。

 しかもプレーの外、更には国際主審・岡田正義さんの目の前で、口論中に堂々と正面から。余程頭に来ていたのでしょうが、それにしてもあまりに軽率。今の札幌のサッカーなら、何処のチームだってとりあえずダヴィとクライトンを抑えておこうと考えるはずで、マークやプレッシャーがタイトに激しくなるのは当然。苛々するのは解るけれど、もう少し、唯一無二の、替えが利かないエースストライカーであることを自覚して欲しかったです。若さが出てしまったのでしょうか。もちろん、この行為によりダヴィは一発レッドで退場、それでも守備では人数の不利を感じさせない頑張りを見せていた札幌ですが、63分、相手の左サイドから自陣深く切り込まれ、センタリングがそのままゴールに吸い込まれたようなアンラッキーな失点で先制されると、その後は有効な攻撃を繰り出すことができず、逃げ切りを許してしまいました。しかしまあ、仕方ないです。むしろ追加点を与えなかったのが偉かったくらい。ただ、裏を返せばそれほどに今季の新潟の調子が上がっていないということでもあり、なおさらきっちり勝っておきたいところでもありましたが。ホームの札幌ドームでファンを大きく失望させる直接の原因を作ったとも言えるダヴィには、是非猛省していただきたい。

 それにしても、一人少ないというのがどれほど大変なことか良く解る試合でした。札幌の選手は決してハードワークしていないわけではないのに、そこにスペースがある、そこに走り込む選手がいればという場面で人が空いていない。もう少し強くチェックに行ければという場面で、そこで失敗した場合の一手先を考えると思い切り行けない、そういうプレーが幾つもありました。前者に関しては、ああいう展開でも最終ラインは死守する三浦監督の戦術もあるでしょうが。いや、良かったと思いますよ。特に終盤、守備のバランスを維持しつつ状況の打開を模索した交代は、あれがベストだったと思います。惜しむらくは交代で入った選手が、せっかくのチャンスを活かせなかったこと。特に石井。あれでは使われないのも納得。クライトンにFWの座を奪われて悔しいと言うなら、もう少し得点に対する意欲、あるいは運動量とかと速さとか技術とか、何か一つだけでも輝きを見せて欲しかった。

 これで連勝となった新潟と、今日、大番狂わせで名古屋に勝った東京Vにも抜かれ、17位へ落ち込んだ札幌。一層厳しい立場に置かれた中、次節の相手はいよいよ浦和レッズ、状況はますます過酷です。しかし、これは考えようによっては巡り合わせとして非常にラッキー。なぜならダヴィがいようがいまいが相手の強大さにそれほど変わりはないからです。さて、どうなりますか。

It was the 34th minute of the game Consadole Sapporo met Albirex Niigata in Sapporo Dome on Saturday that Sapporo's forward Davi stupidly butted Niigata's defender Chiyotanda who had given tight pressure to this young Brazilian striker. Davi sure was released from a stress with this immature act at the time, however, it also caused him to get a red card and made his teammates to play with ten for the rest after he left.

The other players of Sapporo still worked hard but it was not enough to turn over the game after the visitor team went ahead in the 63rd minute. Niigata and its soccer was never too high hurdle for Sapporo, however, there was no way that Sapporo scored without the hot line between Claiton and Davi and the fact could disappoint Consadole fans more than the 0-1 losing.

For the standings, Niigata left Sapporo behind with this win, whereas Sapporo moved down to 17th place. Next match against Urawa Red Diamonds must be tough game again for Sapporo; still, it might be even lucky for them because Davi’s absence will almost not affect the difficulty.

posted by MasaMaru |20:55 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(2) |

2008年04月19日

08シーズン第7節 ヴィッセル神戸戦/VS Vissel Kobe (Apr.19th, 2008 at Home's Stadium Kobe)

 良く1-1で終わってくれました。客観的に観て、いや、かなり札幌寄りに観ても、何故神戸に点が入らないのか不思議な試合でしたから。シュート数、実に神戸24本に対して札幌6本。

 それだけに今日の札幌守備陣は素晴らしかった。あれだけやられて素晴らしいもないかもしれませんが、あれだけやられていながら、1失点で済んだのが何よりの功績。PK阻止を含むファインセーブ連発の高木はもちろん、いつも以上に気合の入っていた坪内、いつも以上に土壇場で体が反応した吉弘、いつも以上に淡々とやるべきことをこなした平岡、この3人は特に偉かった。気持ちがゴールに鍵を掛けたとまで非現実的なことを言うつもりはありませんが、最後まで途切れなかったあの集中力と言うか注意力、常にああであって欲しいものです。

 もっとも、だからこそ一層、“クローザー”池内が入った後の失点が悔やまれますが、まあ、あれだけ攻められていれば何処かで押し込まれるのは目に見えていましたし、そこはむしろ、後半開始早々に、1点取られてもまだ同点の状態を先に作っていたブラジリアン二人と砂川を褒めるべきところで(あのダヴィのシュートは技有りでした)。今日は本当に、最終ラインを高く保って極力簡単に弾き返そうという、明確な意図が見える守備に好感が持てました。戦術なのか自分の判断なのか、そこに+1として積極的に絡んでいた純マーカスも良かった。

 あえて不満を挙げるとすれば、後半、鈴木規郎に好きなだけ突破を許していた相変わらずの縦のドリブルへの弱さと、攻撃時、必要以上にクライトンを経由する傾向が目立ち始めた点(いやまあ、無難な選択肢ではあるんですけどね。技術、体力、経験、どれを取っても完璧にピッチの王様だし)。岡本は水曜日の千葉戦でクライトンから何を言われたか知らないけれど、最後は自分で決めるくらいの気持ちで良いと思う。39分の西谷も、もう少し持ち込んで自分で打っても面白かったような気がします。

 ただ、いずれにしろ良い試合でしたし、雰囲気も悪くない。この調子で頑張れ、札幌!

Consadole Sapporo drew with Vissel Kobe by a score of 1-1 at Home's Stadium Kobe on Saturday. The game was for Kobe almost all the time but Sapporo stood really well. At the last minute of the first half that had been ending by 0-0, Sapporo even allowed penalty kick for Kobe that Takagi managed to block it.

Although it seemed there was a slight chance to win for Sapporo when Davi scored to go ahead right after the second half began with his left foot shoot to Claiton's last pass, the rest of 45 minute was too long for them to keep the lead. The home team finally succeeded in equalizing the game in the 35th minute and the game ended without seeing a goal any more.

Kobe's shoots finally counted 24, whereas Sapporo's were only 6 to show how Kobe was better. Still, Sapporo's defenders did really well this time; they kept concentrated and careful and tried to play simply and safety with its well-organized flat defence line. Of course, they could play more tightly and hard to keep lead especially after Ikeuchi replaced Nishi in the 33rd minute, but draw game in away ground was never bad. The weakness that they are not good at stop dribblers still remained and now they rely on Claiton too much especially for offence; however, it seems the tide comes for Sapporo.

posted by MasaMaru |22:42 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2008年04月13日

千葉日帰り旅行 その4/Day trip to Chiba #4

Day trip to Chiba


Day trip to Chiba 途中でほったらかしにしていた千葉日帰り旅行レポートの最終回です。すっかり時宜を逃がしてしまいましたが、よろしければこちらからどうぞ。

 佐原の町を後にしたバスが次に向かったのは飯高壇林跡(いいだかだんりんあと)。飯高壇林は天正8年(1580年)、日蓮宗の僧・教蔵院日生(きょうぞういんにっしょう)により開かれた妙雲山法輪寺(妙福寺学室)が同19年、徳川家康から飯高寺(はんこうじ)の名と寺領30石の寄進を受け、慶長元年(1596年)、初代化主(けしゅ)蓮成院日尊(れんじょういんにっそん)の代に講堂が現在地に建てられ基礎が確立したとされる、日蓮宗最古・最大・最高の学問所です。明治に廃壇とされてしまうのですが、現在の立正大学の前身でもあり、日本最古の大学でもあります。また、家康の側室・お万の方(養珠院)は後に講堂を寄進したほどの熱心な日蓮宗の信者であり、壇林と徳川家(後の幕府)の結びつきは浅からぬものであったようです。


Day trip to Chiba 写真は最初が総門、次が立正大学発祥の碑、右が壇林の中心である講堂です。講堂はその後の火災や修復で何度も姿を変えていますが、現在は平成9年から6年間に及んだ大修復の際、解体中に明らかになった創建時の様式をより忠実に再現したものになっているのだそうです。講堂の中は、当時の学生の名簿代わりの木の札が壁に掛けられていたり、葵と菊、つまり幕府と天皇家双方の紋が入った天蓋があったり、大変興味深いものでした(さすがに写真撮影は不可)。ちなみにここには卒業はなく、全過程を終了した後、成績上位者から順に全国の寺院へ住職として進んで行ったのだそうですが、それまでに36年(!)くらいはかかったとのこと。


Day trip to Chiba もっとも、突き詰めていくときりがないのが学問とか勉強と言うものではないでしょうか。ここには僧侶に化け、橋門伝八(はしもんでんぱち)という名で勉強していた狐の伝説があり、その狐が祭られているのが右の写真の古能葉稲荷神社(このはいなりじんじゃ)なのですが、学びたいことを学ぶ楽しさは知っているだけに、この狐の気持ちも解るような気がします。


Day trip to Chiba 右の写真は鼓楼。現在の学校におけるチャイムの役割を果たしていたものです。音源はもちろん太鼓ですが、面白いのは下半分、袴かスカートのように見える部分で、中に鐘が入っていて太鼓の音を反響させ増幅する仕組みになっているのだそうです。今で言うところのアンプやスピーカーのメカニズムなどそもそも解らないだけに、そのシンプルで理に適った発想に唸らされます。


Day trip to Chiba こちらは鐘楼。案内してくれた匝瑳(そうさ)市教育委員のお兄さんの話では、時を告げる他、不正外出など規則を破った学徒へのペナルティである“町内一周レース”のスタートの合図として打ち鳴らされることもあったそうです。ちなみに総門、講堂、鼓楼、鐘楼の4つは国の重要文化財に指定されています。


Day trip to Chiba しかし、それらの建築物以上に感動的だったのが、実は総門から講堂までに通る、神社の「もり」。「もり」とは当然「森」であるわけですが、そこに身を置いた時の、圧倒されながら同時に包まれる感覚、不思議な安心感には「守り」の字を当てたくもなります。木々の色彩や匂い、存在感が、総門の前に立って中を覗き込んだ瞬間からもう、迫ってくるような、誘うような。空気も全然違います。実際の清浄さとは別に、厳かな透明感があって。“旅は心の洗濯”とはこの日のバスガイドさんが言っていたことですが、間違いなく今回の旅行で最も心が洗われた時間でした。

(終わり)


After leaving Sawara, we visited the site of Iidaka-danrin. Iidaka-danrin is recognized as Japan's oldest university for priests of Nichiren-shu religion (Danrin means learning place in Japanese) in Edo period. It was established in 1580 by a Nichiren-shu high- priest Nisshou and given the name of Hankou-ji temple with its own territory by future Shogun Tokugawa Ieyasu in 1591. In 1596, the first principal Nisson built the auditorium at current place and it started growing larger and higher. For that, Iidaka-danrin could take advantage of one of Ieyasu's concubines Oman's religion. Once she even sent a new auditorium after first one burned in fire. And because Oman had come from Imperial family, Iidaka-danrin could be supported by the Imperial Court besides Tokugawa family. In the auditorium, it has a canopy painted both chrysanthemum and hollyhock, symbols of Imperial and Tokugawa Family, to show that.

Iidaka-danrin had been the largest and highest school until Meiji period came and old education system was abolished, and it changed to current Risshou University in Osaki, Tokyo. Now there is one of most important historical site of Japan and four of that, the main gate, auditorium, bell tower and drum tower, are important cultural properties.

Also there is a legend of a fox named Hasimon Denpachi that tried to learn with priests pretending to be a human and the fox is enshrined in Konoha-inari shrine built in the precinct. We heard that it took them 36 years to finish all courses there and the fox must know how it was worth trying. The great woods of this site were really beautiful and also had a kind of holly sacred atmosphere that evoked the thought from us. We felt really refreshed.

(End)


posted by masamaru |17:57 | Traveling | コメント(2) |

2008年04月12日

08シーズン第6節 ジュビロ磐田戦/VS Jubiro Iwata (Apr.12th, 2008 at Sapporo Dome)

 2-1での今季リーグ戦ホーム初勝利、おめでとうございます。そして対ジュビロ磐田戦、7試合目にして初勝利、こちらもおめでとうございます。

 やはりダヴィの帰還が、と言うよりはダヴィとクライトンと砂川が同時にプレーできたのが大きかったように思います。クライトンの正確なパスとセンタリングにダヴィのスピードが加わると、相手にとって“判っていても止められない”状況が生まれる確率はグッと高くなる。更に今日は直接得点に絡む場面はなかったものの、砂川がいることでラストパスの出し手と受け手が倍になっていたわけで、(まあ正直、戦術や意図しているサッカーの相性が良かった感もあるのですが)内容でも決して見劣りしないゲームだったと思います。前半終了間際のセットプレーからの2得点以上に、良い流れでゴールに迫りつつ得点に至らなかった数々の場面に希望を持てる内容でした。加賀健一目当てで一緒にTV観戦していたN嬢も“J1のサッカーになってるよ!”と驚いていました。

 スカパー解説の野々村氏も言っていたように、ダヴィの対面に速さとリーチのある加賀がいなければ、あるいは磐田のGKが日本代表の守護神・川口能活でなければ、もっと点が入ったような気さえします。中山も今日は良さそうだっただけに、もう少しダヴィとの2トップも見てみたかった(怪我が心配です)。もっとも、西嶋と曽田を欠く4バックが最後まで大崩れしなかったのは相手にドリブルで突っかけて来るタイプの選手があまりいなかったからでもあり、後半開始早々の失点では、坪内とJ初ゴールで決勝点を上げた柴田が揃ってミスしていますし、ジュビロに名波が入ってからは自陣の空いているスペースを巧く使われるなど、札幌のベースであるはずの守備における不安材料は相変わらず。そして西。味方がボールを持って攻撃になると輝くのですが、やはり守備が軽い…。砂川が最初からああいうプレーができるなら、西のポジションは岡本の方が良いような気がするのですけどねぇ。三浦監督の求める何かが彼にあるのでしょう。

 とにかく勝てて良かったです。この良い雰囲気を維持し、水曜日のナビスコ杯予選リーグでは千葉を倒し、グループ首位に立ちたいものです。行け、札幌!

Consadole Sapporo beat Jubiro Iwata by a score of 2-1 at Sunday's Sapporo Dome and got second victory of this season. It was also this year's first winning home game in the league to delight over 15,000 fans there. Sapporo went ahead in the 43rd minute with its Brazilian striker Davi's header to Claiton's free kick that Davi celebrated his coming back after two games absence by himself, and added one more goal only 2 minutes later by a rookie defender Shibata's shoot to reflection from Iwata's goalkeeper Kawaguchi who blocked Davi's sharp volley. 

Although Sapporo allowed the visitor team to socre just after beginning of the second half, Iwata could not take advantage of the momentum. The first goal keeper of Japan national team Kawaguchi and good speed defender Kaga stood in Sapporo's attackers again and again; however, it was not enough. Sapporo's defenders were not so steady, but on the other hand, Iwata lacked good dribbler to break flat defence line of Consadole, and it saved the home team.

Davi, Caiton and Sunakawa on the same pitch at the same time worked really well. With these three players, Sapporo could control the game and make more chance to scoring. This time Claiton had had to play as foreword since 26th minute because Nakayama left pitch due to injuring but if he had kept playing his original position to the end with two forewords, it even would have been better. Now it seems that there is good chance that Consadole win next game between Jef United Chiba to jump up to first place in trial league of Nabisco Cup. Go Consadole Sapporo! 

posted by MasaMaru |20:38 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2008年04月05日

08シーズン第5節 FC東京戦/VS FC Tokyo (Apr.5th, 2008 at Ajinomoto Stadium)

Ajinomoto Stadium 望める最高の結果は0-0だったのではないかと思います。やはり攻撃はダヴィがいないとキツイかなという印象を受けました。元気があそこまでポストとして機能しないと、クライトンも1.5列目に落ち着いていられませんし。クライトン、さすがにちょっと疲れてきましたかね。今まで見た中で最も動きが重かったです(それでもウチでは一番巧いあたりが少々悲しい)。


Ajinomoto Stadium DFは前節川崎戦よりは良くなっていたように思いました。むしろ良く失点を1に抑えたといった感じ。ただ、あの時間帯で先制を許すのは今の札幌にとって痛過ぎる。後半は頑張りましたが、せっかく高い位置で構えた最終ラインが、直線的に攻められるとズルズル下がってしまうのは相変わらず。また、坪内の上がりは西嶋のそれと違ってちょっと怖い(終わり方が中途半端だし。それでも良いから監督は使うのでしょうけれど)。


Ajinomoto Stadium 後半、砂川が入ってから少し得点の匂いがする時間帯がありましたが(下げるべきは岡本ではなく西だと思いましたが)、それでもボールの収まりどころ、攻撃の起点、アイデアあるプレーが絶対的に不足しています。やはりクライトンに加えて砂川と藤田のどちらかと西谷が同時にピッチにいないと、この先も力負けする率は高い気がします。まあ、三浦監督も今は色々様子を見ているのだとは思いますが。1点を失わない方向で行くのか、1点は覚悟して2点を取りに行くのか、ウチの戦力を考えると、個人的には取るべき道は前者のように思いますが、その辺が固まってくればまた、違った展開もあるのではないでしょうか。頑張れ、札幌!


Ajinomoto StadiumFor J1 league 4th round, Consadole Sapporo lost two games in a row against FC Tokyo by a score of 1-0 at Ajinomoto Stadium. Sapporo allowed Tokyo to go ahead with Cabore's scoring in the 12th minute and keep the lead. Sapporo's defence had been getting better since last match lost against Kawasaki Frontale by a score of 0-2 but poor finish was still remaining. The best result in today's game for Sapporo might have been 0-0. It seems difficult for them to win without their ace striker Davi. Claiton is obviously great player, still, he alone is not enough to beat rivals in J1 unless more creative and skillful players like Sunakawa, Nishitani and Fujita can be on the pitch at the same time.

However, now coach Miura is searching their way to stay J1 this season. It might be either more aggressive or more defensive. They should decide it soon to get steady and hang on competitors and we, fans, should wait and see for a while.


posted by MasaMaru |23:41 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(5) |

2008年04月02日

三ッ池公園の桜/Cherry blossoms in Mitsuike Park

Cherry blossoms in Mitsuike park
 日曜日はN嬢と二人で鶴見区にある三ッ池公園までお花見に行ってきました。ここはその名のとおり、上の池中の池下の池という三つの池を持つ大きな公園で、77品種・約1600本の桜を誇り「日本の桜の名所100選」にも選ばれている場所です。情報誌で池に枝垂れる桜の写真を見て“今年はここにしよう”と決めていたのですが、実際に桜の色、枝ぶり、量、いずれも圧倒的で、文句なしに綺麗でした。特に池に触れんばかりの桜が水面をピンクに染める情景は見事で、また、三つの池ではそれぞれ地形や桜の配置が異なるため、景色としての表情や雰囲気も微妙に変わってくるのが面白かったです。写真は上の池(ちなみに上に貼り付けたのは公園のHPですが、園内地図などはこちらが見やすかったです)。


Cherry blossoms in Mitsuike park
 こちらも上の池ですが、公園内唯一の売店にて。来園者が与えるお菓子目当てのカモメが集まって来ているところです。桜とカモメ、取り合わせとしてはどうだろうと思わないでもないですが、横浜ならではと言えなくもないか…。

 ちなみにカモメ以外にも沢山の鳥がいました。バードウォッチングにも良い場所なのかもしれません。


Cherry blossoms in Mitsuike park こちらは中の池。上の池の桜も華やかなのですが、個人的には中の池の桜が最も優美だったように思います。これが下の池まで行くと、同じような満開の桜でもぐっと落ち着いた感じになります。


Cherry blossoms in Mitsuike park この公園は敷地が広く、芝生やベンチも多いので、花見でなくともピクニック等に良い場所だと思います。しかし売店が一箇所しかなく、また園内にはゴミ箱がないため、基本的に“持って来て持ち帰る”形での利用が望まれているようです(屋台なども正門付近にはパラパラとありましたが、園内での営業は行っていませんでした)。

 ただ、公共場所にゴミ箱がないというのはどうなのでしょう。まあ、管理上の手間や経費の問題もあって、備え付けたら備え付けたで大変なのかもしれませんが、それでも“捨てる場所がなければ持って帰るしかないだろうから、公園は汚れまい”という発想は、少し寂しいような気もします。一方で、そこまでされても平気で芝生にゴミを残していく者がいたり、近くの小学校か中学校で“花見のための駐車はしないで下さい”と書かれた立て札と、おそらく見張りの先生が立っている姿を目にしたりすると(つまり、そういうことをする人がいるということです)、どっちもどっちかなとも思うのですが…。ちなみに、実際は多くの人が(おそらく利用しなれた近所の人ほど)きちんとゴミを持ち帰っていました。


Cherry blossoms in Mitsuike park 桜だけではなく、菜の花も咲いていました。

 唯一残念だったのは、天気と気温。この日は遠足も兼ねて家と公園間を往復徒歩、片道2時間弱を歩いたのですが、ちっとも温かくなりませんでした。帰りは雨にまで降られましたし。ただ、道々、あちこちで桜が咲き誇っていまして、考えてみれば家の近所にも立派な桜の木は何本もありますし、毎日の通勤電車の窓から、あるいは職場の近くで、桜を目にしない日はないわけで、日本人は本当に桜が好きなのだなと改めて感じた日でした。


Sunday, Ms.N and I went to Mitsuike Park for cherry blossom viewing. Mitsuike Park is in Tsurumi ward, next to Kanagawa ward which we live, and really famous for its cherry blossoms. It has 77 kinds of 1600 cherry blossom trees in its large space. There are also three big ponds named Upper pond, Middle pond and Lower pond each, and all ponds are surrounded by cherry blossom trees (Mitsuike means three ponds in Japanese). It was really beautiful.

Especially, when the full blooming cherry blossoms almost touched the surface of the pond, it seems as if the blossoms is about to fall into the water that was painted pink by itself and the beholder is overwhelmed by the graceful beautiful scene.

This park has so many grasses and benches that it is good to go for picnic too and we also can see many other flowers and birds (I don’t really think sea gulls match to cherry blossoms though. Welcome to Yokohama!). On the other hand, there is only one stand for snacks and beverages in the park and it has no garbage can or trash box because visitors are supposed to take every garbage and litter to home.

It was cold cloudy Sunday and finally the grey sky started crying, however, we enjoyed walking and seeing cherry blossoms with bear (It took us about 3 hours and a half to go and back). And we saw many cherry blossom trees on the way to park and then, talked about how many cherry blossom trees we had seen, while commuting or around our workplaces. The true is Japanese really love cherry blossom.


posted by MasaMaru |09:16 | A piece of my life | コメント(2) |