コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2008年03月30日

08シーズン第3節 柏戦/VS Kashiwa Reysol (Mar.30th, 2008 at Hitachi Kashiwa Soccer Stadium)

 今季リーグ戦初勝利、おめでとうございます。前半早々に、またしてもセットプレーから失点したものの、その後も落ち着かない展開のゲームを良くこらえて前半の内に同点、後半、運動量を落としながらも攻撃的な姿勢を緩めない柏の一瞬の隙を突いた、クライトンの頭脳プレーで見事逆転、何とか逃げ切りました(アディショナルタイム4分の長かったこと)。満開の桜と応援するチームの勝利、現地で観戦したファンは雨に降られてなお大満足の日曜日だったことと思います。

 2点目、決めた西も良く走り良く触りましたが、やはり見事だったのはクライトンです。雨でスリッピーなピッチと、プレッシャーがかからない状態での柏の選手のボール処理を考慮した、巧みな判断でした。経験と、それ以上に素晴らしい技術。西嶋のヘディングで同点に追いついた場面でのフリーキックもですが、精度が高い。つまり味方に優しい。ダヴィとのコンビネーションが目立っていましたが、ダヴィ以外の選手にも沢山チャンスをくれています。受ける方が感じていないことが多かったようですが…。運動量も多く、スタミナもある。西谷、藤田を欠く現在、ボールの納め所として、また攻撃の起点として、頼もしい限りです。今日の試合を見る限り、札幌は既に“クライトンのチーム”になりつつある感じさえします。

 ただちょっと気になったのは、後半、攻められながらも札幌がゲームをコントロールしつつある時間帯でさえ、自慢の3ラインがグチャグチャだったこと。中山を下げマーカスを入れ、ダヴィに替えて池内まで入れながら、最後までゴール前の嫌な位置へ侵入されるのを阻めなかったのはそのためではないでしょうか。人数をかけても縦へのドリブル突破にはズルズルと押し込まれる、昨季の悪い時と同じ形だったように思います。確固とした守備戦術がウチの生命線なのですから、曽田も戻ってきたところで、そこはしっかり修正してもらいたい。ヒーローの西にしても、守備は今ひとつの印象を受けました(反対に守備も頑張る岡本は、本来の攻撃におけるファンタジスタぶりを発揮できず)。また、上にも書いたようなクライトンの巧さも諸刃の剣になりかねない。ダヴィとのホットラインにしても、それしかないと判っていれば、相手はそこだけ抑えれば良い訳で。そうさせないためにも、他のFW陣も奮起して欲しいです。この勝利を花火にすることなく、良い風を掴んで行きましょう。Go Sapporo!

Sunday, at rainy Hitachi Kashiwa Soccer Stadium, which went ahead in the 12th minute from a corner kick was home team, Kashiwa Reysol. However, visitor Consadole Sapporo equalized it with Nishijima's header to Claiton's sharp beautiful free kick in the 38th minute. Then, in the second half, 66th minute it happened. When one of Reysol's defender trapped long clearance from Consadole side, Claiton approached really quickly to the ball and took it away, and then sent it to Nishi who had been rushing to there and slipped it under the legs of goalkeeper by his toe to turn around the game.

Sapporo's deffence was not so steady for them and its poor finishing still remained, however, it seems that Claiton has matched the team, especially made a good combination between Davi. First of all, beating Kashiwa that finished last J1 season in 8th place could give the players confidence, and for Consadole fan, the first victory of this season at the 3rd game was enough to add more delight to full blooming cherry blossoms in Kashiwa.

posted by MasaMaru |22:40 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2008年03月29日

千葉日帰り旅行 その3/Day trip to Chiba #3

Day trip to Chiba


Day trip to Chiba 伊能忠敬は上総の国小関村(現在の九十九里町)の生まれで、17歳で佐原の伊能家に婿入りし、家業である酒造業の収入を飛躍的に増やします。49歳で商売を子供に譲り隠居し、50歳で天文学者の高橋至時(よしとき)に弟子入り、地球の正確な大きさを知るためから測量を始めます(とは言え50歳から勉強を始めたわけではなく、もともとあらゆることに興味を持ち、独学で広く知識を得ていたそうです)。55歳の時、ロシアに対する海防のため正確な沿岸地図を要する幕府と利害を一致させた師の計画により、第1次測量を北海道から開始、第4次測量で東日本を測り終えます。その実績をもって正式に幕府に登用され(つまりそれ以前は許可をもらって自腹でやっていたわけです)、以降は国の事業として第5次から第10次まで測量を行い、遂に全国を測り終えました(ラストは江戸の測量。第9次の伊豆諸島測量に忠敬は参加せず)。忠敬71歳の時。その総歩行距離は約35,000キロ、地球一周分に及んだそうです。こうして作られたのが「大日本沿海輿地全図」、通称「伊能図」。もっとも忠敬本人は最後の測量の2年後、73歳でその完成を見ることなく世を去り、地図は更にその3年後、弟子達の手により仕上げられました。


Day trip to Chiba というようなことを学べるのが、ここ「伊能忠敬記念館」です。まあ、上に書いてある程度はインターネットで「伊能忠敬」や「高橋至時」を検索すればいくらでも知ることができるのですが、ここに展示されている当時の学術書、実際に測量に使用された器具やそれらの使用法、スケッチといった豊富な資料、そして何より本物の伊能図の数々(伊能図には縮尺の異なるものの他、多くの種類があります)を直接見ることができたのは良い経験だったと思います。

 中でも伊能図の大図(1/36,000)と同縮尺の現在の地図を重ねた展示では、(当時の道具や測量の様子と並べて見られるだけに一層)その正確さに驚き圧倒されました。また、面白いところでは当時の海外の地図の展示、測量に係わる以前の忠敬の半生や、19歳年下の師、至時との交流について書かれたものも興味深かったです。測量中に土地の人と揉めた忠敬が至時にたしなめられ、事業完遂の重要性を説かれた話や、第4次測量の後、至時が病死、忠敬が心を痛めつつも地図完成の決意を固めるエピソードなど、まるで大河ドラマを見ているような気にさせられます。


Day trip to Chiba 惜しむらくは時間がなさ過ぎました。事実、全部をじっくりと見られていないばかりか、飛ばしてしまった箇所も少なくありません。ここだけで2時間が必要だったと思います。ちなみに右の写真で川(小野川)の向こう岸(東岸)、橋(桶橋)の手前が忠敬の旧宅で、記念館は川を挟んだ向かい側にあります。

(続く


Sawara is also famous for Tadataka Inou who made the first map of Japan lived there. The name of our tour buss, Hokusou Tadataka came from his name too (Hokusou means Ibaraki and northern Chiba prefecture in Edo period). Sanjiro Jinbo(Sanjiro is Tadataka's child name) was born in 1745 at Koseki. When he was 17, a brewer in Sawara, the Inous took him in marriage so he came to this town and changed his name to Tadataka Inou. He was not only a good sake merchant but also hard worker. He was interested in many things, especially, in astronomy.

When he was 49, he handed over his family business to his son and went up to Edo next year to study under an exceptional astronomer Yoshitoki Takahashi. They thought of the idea that surveying the land of Japan to know accurate separation between latitudes and between longitudes, and started it from Hokkaido. From 1755 to 1871, Tadataka surveyed all Japan and finished it on the 10th surveying. After the 5th surveying, Edo bakufu (government) licensed him to do that as a government plan because they had to know accurate coast line for defense against Russia. They finally walked 35,000 kilo meters long to finish their survey, however, Tadataka died in 1818 at the age of 73 before seeing his map. It was completed by his pupils in 1821.

We could see the map called Inou-zu and learn about their work and their age, how they drew the amazingly accurate map for that time without any help from computer or satellite and what kind of equipments they used, at Inou Tadataka memorial museum (The third picture is it. And Tadataka's house is in the forth picture, over the river, this side. These two architectures face each other with the river between them). We also could know about the relationship between Tadataka and his 19 year old younger teacher, Yoshitoki. It was really interesting!

(To be continued)


posted by MasaMaru |22:27 | Traveling | コメント(0) |

2008年03月26日

千葉日帰り旅行 その2/Day trip to Chiba #2

Day trip to Chiba

「お江戸見たけりゃ佐原にござれ、佐原本町江戸まさり」(と、写真の石に彫ってあります)


Day trip to Chiba 東薫酒造を出てからは、各自での昼食を含めた2時間ほどのフリータイムとなり、かつて“江戸まさり”と歌われた風景を今に残す佐原の町を散策。天気に恵まれたこともあり、楽しい時間となりました。


Day trip to Chiba“懐かしいような”と感じるのはもとより錯覚ですが、ここまで来ると実は私達にとっても異国情緒として魅力的なのではないかとさえ思います。これだけの古いものを維持し、新しいものと共存させて行くには、実際そこに暮らす人たちの苦労や努力が不可欠なはず。観光の目玉としての地域の財産であるとは言え、時に生活の利便性を犠牲にして、文化や歴史を伝える貴重な資料を残してもらっているわけで、感謝したいと思います(これからも頑張って下さい)。


Day trip to Chiba 写真の「桶橋」は、もともとは人ではなく水を渡すためのもの、つまり灌漑用水を川(小野川)の東から西へ渡すために桶を架けたものが、後に桶が箱形になり上に板が敷かれ、人も渡れるようになったそうです。水が流れる音から「ジャージャー橋」とも呼ばれているそうで、実際、定期的に流される水が観光客を楽しませていました。


Day trip to Chiba 下の写真のように古い造りの家や蔵を開放する形で、道具類や小物といった伝統工芸品を展示・販売しているところがたくさんありました。また町をあげてのイベント「さわら雛めぐりの期間中ということもあり、あちこちで様々な雛人形が展示されていたのですが、今回時間が少なく、あまり見て回れなかったのが残念でした。


Day trip to Chiba さて、佐原と言えば、わが国最初の実測日本地図を作り上げた人物、伊能忠敬の町としても知られています。この佐原での自由時間も(少なくとも私達にとっては)半分は「伊能忠敬記念館」見学のためのもの。あれだけ苺を食べたのにきっちり腹が減り(!)、鮨屋のランチで時間を費やしてしまったため、歩き好きの二人としては記念館をパスするという暴挙に出る案も出たのですが、入館料はツアー料金に含まれていることもあり、結局、散策の方を早めに切り上げざるを得なかったわけです。

(次回、伊能忠敬編に続く


After leaving Tokun Shuzou brewery, we walked around to see the old traditional beautiful town of Sawara. In Sawara, it seems as if we are in the Edo period. People have kept trying to remain their town old for the sightseeing revenue of Sawara; however, it also has kept and preserved many historical sites and cultural things. Many old houses and warehouses were opened for visitors. Traditional handcrafts and tools and small daily things are exhibited or sold there.

Sawara is also known for the town where Tadataka Ino who surveyed Japan and made accurate map first came from. So there are many places having names related to him there and it also has Inou Tadataka memorial museum. The entrance fee was included in this tour fee and actually we were looking forward to seeing there from first.

(To be continued)


posted by MasaMaru |23:55 | Traveling | コメント(0) |

2008年03月25日

千葉日帰り旅行 その1/Day trip to Chiba #1

Day trip to Chiba もう水曜日になりそうですが、先週末の話をします。土曜日、N嬢と二人でJRの日帰り旅行プラン「おいでよ房総/びゅう専用バス北総忠敬号」に参加して来ました。恒例の早起き、まずは眠い目をこすりつつ東京まで出て、総武線・特急「しおさい」で銚子へ。

 鹿島や水戸へ赴く際に馴染みの方角と距離も、手段と値段によってはこんなに快適で短時間の移動になるのかと、嬉しいような切ないような複雑な気分でした。

 意外とあっさりとした佇まいの銚子駅から写真の「北総忠敬号」に乗り、最初の目的地、東庄(とうのしょう)に向かいました(方角的には戻る形)。6人という乗客数に驚くも、途中の笹川駅で34人が乗り込むと聞いて納得したような残念なような気分になりつつ、ガイドさんの話に耳を傾けること30分。鹿島の三度の変遷(陸の孤島→一大臨海工業地域→アントラーズのホームタウン)の話は面白かったです。


Day trip to Chiba 笹川を出て間もなく磯山観光いちご園に到着。こちらでは苺狩り/アイベリー30分食べ放題を楽しみました。アイベリーは大きいものでは鶏卵くらいになるそうで、実際、三口で食べきれないイチゴというのは人生で初めてだったのですが、食べてみた結果、甘さと大きさの間に関連性はないようです(一番大きかったものは写真を撮る前に食べてしまいました。不覚!)。


Day trip to Chiba バスを降りる前に、15分くらいで満足して戻って来てしまう人もいれば30分で63個食べた人もいるという話を聞き、自分はどっちのタイプだろうと思っていたのですが、案外簡単にお腹いっぱいになってしまうもので、即売場を覗く時間も考慮して30分を待たずに切り上げました。ちなみに食べた個数は歳の数に僅かに及ばない35個。驚いたのがN嬢で、同じ時間でなんと52個を平らげたそうです…。


Day trip to Chiba その後、佐原市に移動、東薫酒造見学。

 麹の匂いに「かもしてるよ、かもしてるよ」と大喜びの二人。こちらは182年の歴史を持つ蔵元で、建物にも何とも言えぬ風格と赴きがあります。

 外観の写真を誤って消してしまったのは不覚その2(上の写真は貼り付けてあるHPから拝借しました)。


Day trip to Chiba 蔵のお兄さんに案内され、まずは2階へ。足下のタンク内で寝かせてある醪(もろみ:酒母(酵母)・麹・仕込み水・蒸し米が入ったもの)を覗き込みつつ、日本酒造りの行程について説明を受けます。興味深かったのは反し(かえし)についての話。この蔵では約一ヶ月醪を熟成させる間、日に2回、櫂で醪を反す(撹拌する)わけですが、実は醪は発酵過程で勝手に撹拌されていることが判ったのと、この作業が少なからず事故の原因になっていることから(醪が発酵中のタンクは空気が薄くなっており、落ちると大変危険とのこと)、近年ではこの反しを廃止する蔵も増えているそうです。


Day trip to Chiba こちらが階下。先ほどはこのタンクを上から覗き込んでいたわけです(通常は蓋がしてあります)。タンクの周りに巻いてあるホースは、温度調節に使われるのだそうです。つまりは水冷式なわけですね。


Day trip to Chiba こちらが醪を搾る設備。ここで、熟成された醪が原酒と酒糟(さけかす)に分けられます(写真手前のタンクに原酒が溜まる仕組み)。


Day trip to Chiba こちらは一世代前の圧搾機。船のように見える部分に醪を詰めた袋を積み、上から圧力をかけて搾ると、写真手前の掘り込まれた部分に据えられたタンク(写真では外されて逆さまに置かれていますね)に原酒が溜まる仕組み。

 一世代前とは言え現役で、基本的にはボタンひとつで均一な原酒が搾れる最新型に対し、熟達した技術と見極めが必要になる分、繊細な味の調整も可能で、現在この蔵では大吟醸を搾る時だけ使用されているそうです。


Day trip to Chiba 見学の後はN嬢狂気乱舞の無料試飲会と即売です。私は、日本酒はそんなに飲まないのですが、ここでは日本酒に対する印象が随分変わりました。それほど、何を飲んでもおいしかったです。中でも写真のどぶろく(これのみ有料。また今年はもう瓶詰めして売るほどの量は残っていないとのことで販売もなし)は衝撃的で、ヨーグルトにも似た甘さと清涼感、同時に紛うことなき米の酒としての存在感溢れる味わいには、思わず唸ってしまいました。


Day trip to Chiba 写真は2番目においしかったもので、自宅用に購入した22年熟成の原酒。こちらがまたとびきりまろやかなブランデーのような味わいで、ちょっと経験のないものでした。

 帰宅後、“凄くおいしいけど、蔵で飲んだのはもっと旨かったよね”などと言いつつ、22年かけて熟成されたものを小一時間で消費。罰当たりかもしれません。

(続く


Ms.N and I went on a daytrip to Chiba last Saturday. We left home in Yokohama at 6:20 early and moved to Tokyo to get on Express Shiosai to Choshi,Chiba. It was 9:30 when we finally arrived at Choshi and a red tour bus named Hokusou Tadataka had waited for us. There were only six people including us in the bus when it started but it finally increased to 40 after we picked up more tourists at Sasagawa on the way to our first stop, Isoyama strawberry farm. 

At Isoyama strawberry farm, we enjoyed picking up aiberry as much as we could eat in 30 minutes. "Ai" of aiberry means "love" in Japanese, so it originally means "love berry". We had heard that Aiberry could grow really big and we soon found it. We also found the bigger was not the sweeter all the time after gobbling up all sizes berries. It was really fun. Actually we felt stuffed before 30 minutes past. 35 berries were enough for me but what surprised me was my girlfriend wolfed down 52! 

After some shopping we got the bus to head for next place, Tokun Shuzou brewery (shuzou means brewery in Japanese) in Sawara. We saw and learned how they were brewing sake, what equipments and tools were used for that, and how they were doing their work really carefully and traditionally but they also have kept studying to make their works better in its 182 year history. It was really interesting!

However, what interested us more was sake tasting and shopping there. I usually prefer beer or wine or shouchu to sake but some of their sakes were totally different from what I had known. It tasted great! Especially, their doburoku (kind of primitive sake) was fantastic. It touched a little thick but sweet and fresh; still, amazingly, it was obviously sake made from rice! Unfortunately the doburoku was not on sale now so we bought a bottle of 22 year old unprocessed sake for home instead. It was also nice mild aromatic sake. Later, at home, it took us only an hour to drink the 22 years in the bottle!

(To be continued)


posted by MasaMaru |23:55 | Traveling | コメント(2) |

2008年03月23日

ヤマザキナビスコカップ予選リーグ 2回戦 札幌VS川崎/Beat down Kawaski by turning it over!

 2008 ヤマザキナビスコカップ 予選リーグC組第2戦、対川崎フロンターレに2-1で勝利!今季公式戦初勝利、おめでとうございます。

 オフィシャルサイトの速報を見ただけですので今ひとつ実感は薄いのですが、逆転勝ちであることに加えて、少しずつ状況が良化している雰囲気がイイですね。実際には未だメンバーを固定できず、これと言う攻撃の形も見えて来ない不安定な状態の中、ウチ同様に今ひとつ波に乗れず、決め手を欠いている相手に救われたような気がしなくもないですが、そこはそれ、チーム内の競争意識による選手層の強化とか、内容はともかく勝つことで得る自信とか、良く耳にするポジティブな効果へと結び付いていってくれれば。

 何はともあれホッとしました。正直、リーグ戦に回せるものなら回したい勝利ですけどね。

 でもまあ、今やっている千葉対柏の結果如何ではC組首位もあり得ます。意外と長いナビスコ予選、この段階で首位に立ってどうということもないでしょうが、最終的に2位までに入って決勝トーナメント進出、そこで3位まで残って賞金獲得(2000万円、でかいですよ、ウチには)と、妄想、いや夢を広げる効果は大です(笑)。

 あくまでもリーグ戦がメイン、J1残留のため、次の柏戦こそ勝利して欲しいというのが本音ですが。

Today, in the 2nd round of trial league for Yamazaki Nabisco Cup, Consadole Sapporo beat Kawasaki Frontale by a score of 2-1 at Muroran Irie Sports Park Ground and made its first victory of this season. Which went ahead in the 3rd minute early was Kawasaki; however, Sapporo caught up with the visitor team in the second half, 74th minute, and finally succeeded in turning it over in the 95th minute.

Now they are in first place of the group C for the trial league temporally but almost all Consadole fan must be pleased more by they were totally relieved from the winless streak. 

posted by MasaMaru |17:53 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2008年03月16日

やや早咲き/Early bloomer

early bloomer

 近所の岸根公園の桜です。やや早咲き。今朝、N嬢とジョギングをしている時に咲いているのを見つけ、“天気も良いし暖かいし、帰ったらおにぎりでも作ってランチをしに来ますか”ということになり、昼に再びやって来ました。お弁当とカメラとサッカーボール持参で。

 おにぎりは王道を行く鮭と梅干。おかずはクミンシードで香り付けしたグリルドチキン。ドラフトワンでドラドンピシャ!という感じでした。

 好天の日曜日ということもあり結構な人出で、芝生では様々な種類のボールがニアミスを起こし合っていました。隅っこでチマチマと蹴っていただけでしたが、楽しかったですよ。広いところで思い切りやりたいなあ(もちろん勝ち負けはどうでもいい類の草サッカーを)。


early bloomer

This is a picture of cherry blossom in Kishine Park near our house. Ms.N and I found it when we went jogging this morning. It is a little early for cherry blossoms bloom even here in Yokohama.

We went there again later to have our lunch and kick a soccer ball. There were so many people enjoying this warm sunny spring Sunday that we could not play really fully, however, we finally enjoyed it.


posted by MasaMaru |18:12 | A piece of my life | コメント(0) |

2008年03月15日

08シーズン第2節 横浜M戦/VS Yokohama F. Marions (Mar.15th, 2008 at Sapporo dome)

 惜しい試合でした。後5分、いや後8分耐えられれば今季初勝利でホーム開幕戦を飾れたのですが。しかしまあ、あの状況でそこを踏ん張りきれないのが今の札幌の実力、と言うか、“「まだまだ分りませんよ」と良く言われはしても、実際にはそうそう何かあるわけではない”あの時間帯から、現実に追い付き追い越す横浜F・マリノスの強さということなのでしょう。

 攻守における数々のラッキーも含めたあの展開を除いても、前節に比べると遥かに可能性は見えました。まずクライトンの先発FW起用。戦術理解と守備意識の低さが最も影響せず、かつ彼の強さと技術を活かせる道として大正解でしょう。また中盤の、中央二人は守備重視、両サイドを(おそらく90分はもたないことを前提に)上下させるという戦術と、それゆえに藤田と西という若い二人を先発させたのも正解。鹿島戦同様、西が攻めたがる分、藤田が守備に追われる場面が多く目に付きましたが、札幌の先制弾は後半、長い距離を走って上がっていたその藤田の好プレーにアシストされたエース・ダヴィによるものでした。ゴール裏のサポーターに向け、日本代表CB・中澤の股を抜けて赤と黒のネットに突き刺さった、完全移籍後初となる素晴らしいゴールでした(彼の、流れからのゴールが札幌の今季初得点で良かったじゃないですか。クライトンが外したPKは、正直あれもダヴィのgood jobであって、PKだったかどうかは怪しいし…)。

 その後もDFラインは崩れることなく、パスのスピード、精度、判断の速さ、プレーの連係、個人の力量、全てにおいて札幌を上回る横浜の攻撃を、少しでも高い位置で弾き返そうと頑張っていましたし、実際何とか凌いでもいました。これも4バック3ラインの戦術に徹していればこそ。やはり今季も、最大の鍵は三浦監督の采配になるだろうと思わされましたね。選手交代もベストチョイスだったと思います。それでも耐えられなかったのは…最終的には選手個々の、そしてチームとしての引き出しの多さや経験の差が出たということなのではないでしょうか。

 連敗でのスタートとなってしまった今シーズンですが、札幌の選手達は自信を失う必要はないと感じています。最後、山瀬と大島の連携2回であっという間にひっくり返されてしまいましたが、あの時点までそれをさせなかったわけですから。前節も今節も、これだけの強豪相手に、もっと大差で負けていてもおかしくないですし(今日の試合なんて、シュート数、CK数、FK数、いずれもほぼトリプルスコアで負けています)、むしろ予想以上に通用していると思っても良いくらいでは。実際、監督はあの厳しい表情の下でそう感じているのではないでしょうか。

 できれば優也のお祭り的好調が続いている間に良い風を掴んで欲しいものです。

It was the 52nd minute. Consadole Sapporo's Fujita reflected the feeding from Claiton and Davi, an energetic Brazilian striker who had made a full contract with HFC since this season, kicked it into the goal of Yokohama F. Marinos to make the first scoring for Sapporo in this season. It ran through under the legs of Marinos' Nakazawa, the best defender of Japan, toward Consadole fans believing their team to win and heat them up completely. 

Visitor Yokohama was exceeding Sapporo in everything, speed, organization, combination and players' physical strength and skills whole 90 minutes, but which went ahead was home team, Sapporo. What Sapporo was good was Claiton played as a forward from first to end this time because it worked even he still had not get used to the team and its tactics (Although he missed penalty kick today, that was suspicious anyway). Young Fujita and Nishi ran hard and long on both sides of the pitch to help the team that needed to be defensive too much, and the defenders were also organized well and worked really hard as last week they had done against Kashima Antlers. Using substitutes, when and who, might be the best choice. Coach Miura's strategy and decision might have worked excellently.

However, it was not enough yet. It was totally not enough yet to survive the last 5 minutes to delight the over 25,000 fans there for their first home game of this season. Only two players of Marinos, Yamase and Oshima turned it over and beat the home team. Oshima scored in the 86th and 87th minute and Yamase assisted both. Still, Sapporo's players never have to lose their diffidence. It seemed that they are getting better and their playing can work in J1. Today's game could be worth and fans were not so disappointed at least.

I just hope them to catch fair wind while their goal keeper Sato is on fire.

posted by MasaMaru |22:09 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(5) |

2008年03月08日

08シーズン第1節 鹿島戦/VS Kashima Antlers (Mar. 3rd, 2008 at Kashima)

Kashima Stadium いよいよ開幕です。今朝は早起きして日産スタジアムまでジョギングに行ったのですが、朝7時台にして既に沸々と熱いレッズとマリノス両サポーターの姿に、こちらの気分も高まりました。10時に家を出発、片道3時間弱電車に揺られて、カシマスタジアムまで行って来たわけですが…。


Kashima Stadium 厳しい現実といったところでしょうか。ホーム鹿島に4-0の完敗。0-0で折り返した前半は良かったんですがね。後半、力の差が出てしまいました。ゾーンディフェンスの隙をスピードと技術で突破してくるアントラーズの攻撃をファウルでしか止められなくなって来ると、佐藤の2度のPK阻止も活かせず(彼は他にもスーパーセーブ連発でしたね。4点取られても責められないでしょう)、それどころかそれぞれの直後に気が抜けたように失点。交替選手も流れを変えることはできず、残りの2点は疲れから運動量が落ちたのと、やはり何処か緊張の糸が切れてしまったのもあるかもしれません。にしても、組織としてのプレーと戦術理解を重視するはずの三浦監督をして、急遽獲得、3日前に合流したばかりのクライトンの技術に頼らざるを得ないと判断させるJ1のレベル。今日だけで6人がイエローカードをもらってしまったことと併せて少々先行き不安です。


Kashima Stadium 決してウチが悪かったとは思えないだけになおさら。特にDFは、上から見ているとラインもしっかり保てていたし、シンプルに弾き返す守備において意思統一も実践もできていたように思いました。個人的には平岡が良いと感じましたね。高さがあるし、足元の巧さもあります。好印象です。曽田が戻って来て二人でセンターを固めてくれれば、まず制空権は取れそう。もちろん、守っているだけでは勝てませんから、例えば今日なら、前半の良かった時間帯に砂川がもっと攻撃に絡めるようでなければ勝ち点は遠いかもしれませんが。いずれにしろ、当分は我慢の時期が続きそうです。


Kashima Stadium ただ、天気は良かったですし、立派なスタジアムでの久し振りの生観戦、結果以外は気持ち良かったです。また、久し振りと言えば、これほどアウェイを感じさせられたのも久々。だいたい札幌は何処に行ってもホームみたいなものなのですが…。さすが前年度2冠王者。サポーターも熱いわ。


For the first game of this season, Consadole Sapporo's players had done well against last year's J1 champion Kashima Antlers at least in the first half. Also in the second half, the goal keeper Sato saved his goal many times from Kashima's attack including two penalty kicks but they could not take advantage of those plays after all. Above all, they allowed Antlers to go ahead and add another scoring right after each surviving the penalty kick, in the 50th and 64th minute, was the worst. Sapporo finally lost two more goals because of running out of gas or losing concentration and 6 players were shown a yellow card for each foul to stop the fast skillful Kashima's attack as the last resort. Even Claiton who had come to Sapporo only 3 days ago played from the 54th minute instead of Nakayama but nothing happened. It was same on the other two substitutes, Fujita and Okamoto.

Although it was 0-4 lose, Sapporo's defence was not so tragic. It seemed that four defenders had been organized and they had understood what they should do. Especially Hiraoka, a new comer from Shimizu Espals seemed good with his height and physical strength. He is also skillful. Of course, it is not enough to change this hard situation for Consadole unless one of its central midfielder and side attackers can take part in offence more. This season might be difficult for them and us, fans.

However, Kashima Stadium is nice place to spend some hours of a spring day with the game and beer. Today the weather was also nice so I enjoyed the great atmosphere of the magnificent champion club's home ground.


posted by MasaMaru |11:33 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(4) |