コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2006年06月27日

Go Ukraine!/Go Ukraine!

菊


 イタリア対オーストラリア観戦の興奮からまだ抜け切っていません。ピルロ、カンナバロ、デルピエロ、ガットゥーゾ、ブッフォン(!)、そしてあそこで倒されたグロッソ、あの場面にピッチにいた、あそこで決めたトッティ…(一瞬アメリカ大会のバッジォが脳裏に浮かびましたよ)。一人少なかろうがなんだろうが、あそこで勝負を付けた、あれこそ勝つべきチームの姿なのでしょう。前回大会、去るべき場所ではないところで去った自分達を、この勝利で、やっと迎えに来れたと言えるのではないでしょうか。オーストラリアも惜しかったですが。ヒディングって、本当、凄い監督ですね。

 とか思って今朝のTVを見ていたら、スイスとウクライナはもっと激戦だったそうで。PK戦を制したのはウクライナ。私は(優勝国の予想とは別に)基本的に初出場の国は応援することにしています。ということで、今日はこのタイトルと写真にしてみました。

 これ、菊なんですよ。ボールみたいで面白いでしょう(って、買ってきたのも切って活けたのも、テーブルに飾ったのもN嬢で、ウクライナのことは全然念頭にないはずですが)。

 ガーナも頑張れ。勝ってもらうと予定は狂うが…。

Last night Italy beat Australia by the score of 1-0.  Italy had missed a player because a red card in the second half but they won with a PK at the last moment of the game! I was watching it on TV. It was so exciting!

And this morning's TV said that Switz and Ukraine had had much tougher game and Ukraine had survived. I hope newcomers like Ukraine play well and enjoy their World Cup!

The picture above is unique flower that Ms.N set on our table. It looks like three balls having one of Ukraine's color, yellow.


posted by MasaMaru |08:57 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(3) |

2006年06月25日

第24節東京V戦に思うこと/The 24th game of this season

 札幌にとっては終始自分達のプレーができた、良いゲームでした。特に14分と19分という早い時間帯でのゴールに繋がったセットプレーの連続、それを生み出した波状攻撃は、まさにウチが目指すアクションサッカーの真骨頂でしょう。もちろん池内のゴールに対する嗅覚と執念や、自らの得点を導いた加賀の上がりも見事でしたが、22分の芳賀のバーを越えるシュートで終わってしまった攻撃のように、フッキのキープ力に助けられてはいるものの、一人が駄目なら次、潰されたら次と、なかなか止まらないチームとしての連動した動きこそ、今の札幌の好調を支えているものだと思います。そしてそれは徹底した“追い越して前へ”という選手の共通意識から来ている。つまり、柳下監督が一貫して目指してきたサッカー、その指導の成果が形になりつつあると言えるのではないでしょうか。また、ここ数試合で出場機会を与えられ、結果を出している、金子や西嶋のような選手の存在も、そうしたプレースタイルがチーム全体に浸透したものであり、なおかつ選手間の技量の差も縮まりつつあることの表れだと思うのです。53分、遂に右脚でもゴールを決めたフッキの力量が抜けているのは明白ですが(結構疲れているはずですが…。来日中の家族とフィアンセの応援が効いているのでしょうか)、78分の砂川が受けたファウルとフッキのPKからの得点を導いた金子のドリブルは素晴しかった。こういうことが選手層の厚さとなるわけですし、これで藤田のような若い選手がもっと思い切ったプレーでチームを活気付けてくれれば、まだまだ面白いことになるはずです。

 とは言え、手放しで喜べるほどの内容だったとも思えません。ヴェルディは明らかにチーム全体が調子を崩していましたし、攻めも守りもチグハグだった。また、ウチの守備もまだまだ不安で、例えばこれはもう悪い癖のようなものですが、2点を取った後、攻め込まれた時にペナルティエリアの前で7人が横一列になってズルズル下がる場面がありました。それでも、相手の攻撃が精度の低いパス主体で、こちらのゴール前でも(まるで以前のウチのように)ボール回しに終始していたため救われていましたが、バジーリオや平本が単身ドリブルで切り込んでくるとあっさり抜かれていましたし、林のファインセーブで難は逃れたものの71分の廣山のシュートも、同様にドリブルで侵入を許しての決定的なものでした。まあ、ウチはまだまだ成長中ですし、シーズンもやっと折り返す手前。弱点はしっくりと修正しつつ、しっかりと地力を付けていってもらいたいと思います。

 それにしても西谷はファウルをもらうのが上手い。ダイブして背中から落ちるあの回転、まるで時代劇の斬られ役のようです…。

Consadole Sapporo beat Tokyo Verdy 1969 by the score of 4-0 and won four straight games in their home, Atsubetsu. It was totally their (I mean OUR) game today! They played actively and aggressively as they had tried since three years ago under their coach Yanagishita. It seemed they finally achieved it. Especially, early in the first half, they attacked in wave and it made Nishitani's corner kick leading sharp nosed DF Ikeuch to push the ball into Verdy's goal by his toe in the 14th minute and the 19th minute's another one that a speedy DF Kaga headed to celebrate his own long running before that.

Although a Brazilian FW Hulk who scored two goals in the second half in front of his family and fiancé cheering him from the stand helps them, it seems now all of them play hard on same target, active aggressive football, and it is starting to work. Their challenge and efforts are now being paid off! Besides, players' abilities are getting closer to make the team more flexible and stronger.

However, Tokyo Verdy was not so in good condition today. They made too many mistakes and continued lackadaisical passes when attacking and yet Sapporo was in trouble some times with their careless defence again. So they still can not have only fun and of course, we, supporters too.

posted by MasaMaru |00:35 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(2) |

2006年06月23日

W杯日本対ブラジルの後に/Plums and a mug of coffee for this morning

Plums and a mug of coffee


 W杯日本対ブラジル観戦後、朝食のデザートに出てきたのは赤いプラム。「甘くないですけれど。」って、N嬢よ、ここでそう来るかい。

 ならばと青いマグに苦いコーヒーを満たしてみました。彼らに捧げるなどと言うつもりはないから、これは今朝のために。洒落てみるのは、まず今から日常へ帰るべき自分に対して。

 W杯はまだ続いているけれど、これで少しだけ質が違うものになりました。


Red plums and a blue mug of coffee for this morning that Japan finished their World Cup in Germany by losing the mutch to Brazil in Group Stage. they were sour and bitter.


posted by MasaMaru |08:48 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(3) |

2006年06月23日

第23節横浜FC戦に思うこと/The 23rd game of this season

 札幌にとっては苦手とするミッドウィークのアウェイゲーム。開始後8分に砂川の好判断(と、おそらくは練習の成果)で早々に先制したものの、疲労を隠せぬ選手達はすぐに運動量を落とし、20分にこれまた苦手とするコーナーキックからトゥイードの好プレーと城の執念で追い付かれると、その後は更に正確さを欠く“もったいない”プレーを連発。後半になっても流れは変わらず、再三のピンチを相手のミスやラッキーに救われ続け、しかしながらここまでずっと少なくとも攻める意識は見えているし、引分けでもいいか…と思ったロスタイム、横浜の不用意なファウルからのセットプレーを最後は曽田が頭でネットに突き刺して勝利。TVの前で反射的に歓声を挙げ手を叩いた後、しばし呆気に取られる自分がいました。

 別に勝てると思っていなかったわけではないのですが。いまの時期、今の段階で、これほどしぶとくやれるとは思わなかったので。第13節仙台戦の引分けは評価できたものの後に続きませんでしたし、こういう勝利が出てくるのはもう少し先だと思っていました。実際、ウチが目指している攻撃サッカーが毎試合できれば、正直、現時点でJ2にそれほど怖い相手はいません。それが思うようにできていないから苦労しているわけですが、それでも今のウチはそれを続けるべきなのは明白。それほど器用な選手を集めているわけでもないうえに、本当にチームとして地力から強くなろうとしているのですから、当面の成績を気にしてふらふらするより、ひとつの戦術を極めた方が良い。だからまあ、最初に選んだのがカウンターならカウンターにこだわっても良かったのですが、ウチは攻撃サッカーの看板を出して始めたわけですから。

 ちなみに私は、今季ここまでに札幌のスタイルが変化したとは思っていません。変わったように見えるとしたら、当初“とにかくボールを前に運ぶ”というウチのサッカーの根幹をなすパートを担っていた加賀や芳賀に疲れが溜まっている分、今は中で砂川や西谷が縦の動きでチャンスを作っているのと、その二人でも常に精力的に走り回っている砂川よりは常に効率的な仕事を心掛けている西谷の方がインパクトは大きいため、何かこう“ワンチャンスをモノにする”試合をしている印象があり、それが更にはカウンターサッカーをしているかのような錯覚すら与えているのではないでしょうか。

 実際に良くも悪くもウチがやっているサッカーに変化がないことを証明するものとして、あの守備の拙さがあります。いや、有識者の声も含めて良いという意見もあるのですが、どうしてもそうは見えません。試合を観られなかった人や、現地にいても“応援:観戦=8:2”くらいで頑張って下さった人には判らなかったかもしれませんが、本当にスカスカです。それで招いた危機を最後の最後で踏ん張ることで“気持ちの入った、身体を張った守備”を演出していますが、問題はその前の段階。パスは相手の技量によってはカットもしますが、ドリブルで抜いて来られると体を寄せるということができないため、簡単に決定的な場面を作られてしまう。一方でそれがリーグトップのファウルの少なさと、攻めに転じる時の体力温存という利点をもたらしているとしても、あれは危険です。横浜の51分と52分の“バー叩き”連発は、失点にならなかったことが奇跡。こんなショボイ守備の札幌が“カウンターサッカーやってます”なんて言おうものなら、水戸のようなチームに対して失礼です。

 何はともあれ、良い流れですから大事にしてもらいたい。でも、これでまた間違いなく疲弊しました。次節はホームとは言え、相手はヴェルディ。どうでしょう。波に乗るのが下手ということに関しては、既にチームカラーとして確立しているようなところがありますからね、ウチは…。

Consadole Sapporo played far much better than I expected against Yokohama FC in Wednesday's away game that they (I mean WE) won by the score of 2-1. Sapporo went ahead in the 8th minute with Sunakawa's sharp fine shot from quick throw-in that might they had practiced well, and then they once lost their lead in the second half but blew the rival away again by the head of their intelligent DF Soda! As a result, Sapporo won three straight games.

It seems now Sapporo is in a good mood and I think it comes from what they have kept sticking to their active and aggressive play style. Although energetic Sunakawa and tactful Nishitani are recently replacing tiring Kaga and Haga who had worked and ran hard to take the part for carrying ball forward quickly in the early stage of this season, the team has been heading for same direction stably by their patient coach Yanagishita. They have never changed so far.

What I only worry is their poor defence. It also never changed. Besides, I know that being bad at catching fair wind is their nature….

posted by MasaMaru |08:34 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2006年06月21日

三ツ沢なのに…あうう…/What I'm working for?

 今日は三ツ沢で横浜FC戦です。私は、三ツ沢まで歩いて行ける距離のところに住んでいます。しかしキックオフの時間は、まだ恵比寿でアルバイト中。終わって戻ってくる頃には、試合もとっくに終わっています。

 こういうことがあると、何のためにお金を稼ぐという行為をしているのかとちょっと考えてしまいます。

 まあ、生活あってのサッカー観戦ですし。サッカーより大切なものも持っていますし。この年齢で休暇も取れないような立場を選んでいるのは自分だし。

 でも悔しい~。かくなるうえはウチに勝ってもらって、更に悔しがらせてもらいたいものだ!

Today, Consadole Sapporo has their game against Yokohama FC in Mitsuzawa, Yokohama. I live in Yokohama and it is within walking distance to Mitsuzawa ground.

However, I can't see the game because I will be still working at that time in Ebisu! By the time I finished it and got back to Yokohama, the game must have finished already too! When I can not use my money for some enjoyable things like this, what I am working for?

Of course, I know I am not alive for only watchng soccer and it is rather small thing after all, still, I wanted to see the game with beer tonight!

posted by MasaMaru |07:52 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(2) |

2006年06月18日

第22節仙台戦に思うこと/The 22nd game of this season

 今週末はN嬢があちらの御両親と旅行で不在。私は、特に梅雨の晴れ間の洗濯中心に留守中の家事をこなしつつ、アルゼンチン対セルビア・モンテネグロ→札幌対仙台→神戸対山形(後半)→ポルトガル対イランとサッカーを満喫中です。本日の朝食はシンプルに、近所の大好きなパン屋「もくせい」のぶどうパンと、万能葱のオムレツ、アスパラとレタスのサラダ、そして牛乳。


 仙台戦は、まあ、結果から言うと勝ちました。勝因はロペスの不在。特定の選手に頼ったチームの脆さでしょうね。勝ち点や順位だけを見れば、今の時点で明らかにウチより上のはずの仙台が、チアゴとボルジェスはいたにもかかわらず、自分達のリズムすら作れない。もっとも、戦術が変わっても昨季からチームの心臓でありつづけている梁が今ひとつ精彩を欠いていたことにも救われたように思いますが。

 W杯のおかげで連夜、ため息と歓声を禁じ得ない素晴らしいプレーを観ているため、J2の試合はキックオフ直後からアディショナルタイムかと思うほど動きが遅く見えます。どちらも早々と簡単にタッチに逃げる割には、安全なクリアという訳でもないし(笑)。それでも15分には、ウチで唯一のワールドクラス、フッキが、ファウルをしたりもらったりの上手さならアルゼンチンクラスの西谷からのスルーパスをしつこくキープ、最後はニアポストに詰めた高桑とそのポストの間という、狙ったなら物凄いところを通して先制。後半になってもなかなか点が取れない仙台が72分にDFを減らしてFWを追加、勝負に出ると、一旦は攻めさせておいてカウンター、前節のお返しとばかりに石井が出したクロスをまたしてもフッキが決めて2点目。このまま終わるとも思えなかったのですが、89分、鬼門である相手のセットプレーからの危機も、大塚の膝小僧が川口能活ばりのミラクルセーブを見せて何とか回避。まさかの無失点で逃げ切りました。

 それにしても相変わらずウチのDFは酷過ぎます。ラインを上げていて裏を取られるならまだしも、ドリブルで突っ込んでくる相手を、何でああ簡単に前を向かせたまま走らせるのか。折り返しを待っている相手に対しても、マークと言うか、寄せから何から全部甘い。何か意図があるのか、どういう練習をしているのか、知りたいものです。昨日だって萬代じゃなくてロペスだったら何点入れられていたことか…。まあ、それでも守りきったのは、反対に立派とも言えますが…。少なくとも気持ちが切れる瞬間といったようなものは感じられませんでしたし。そうした意味では、立ち上がりの8分、最初の危なかったシーンで、きっちり身体を張って抑えた池内が偉かったかもしれません。あそこでいきなりやられていたら、違う結果になっていた可能性は大です。彼はまた、狙ってか狙わずか、ボルジェスを苛立たせる細かいプレーを随所で繰り返していましたし(笑)。

 一方、攻撃は、まだまだ物足りなくはあるのですが、好調の砂川に加えて昨日は西谷まで良く走っていて、気持ち良さそうにできていました。ただ、やはり最後はフッキ頼みになりつつあるのは、それこそこの日の仙台のように駒を欠いた時の不安が増すわけで、あまり良い傾向とは思いません。そこを脱するためにも次節、どうせ単騎侵入など許してくれはしない横浜相手に、いっそフッキはベンチスタートで少し休ませてみてはどうでしょうか。さすがの彼も疲れているようだったし…。戦略的にはベンチにいるだけでも機能するところがあると思うのですがね。

The picture above is today's my breakfast. I enjoyed it after watching some World Cup games over this weekend.

Lopes was not on his home pitch and that caused Consadole Sapporo beat Vegalta Sendai by the score of 2-0 at the 22nd game of this season. Without this essential FW for them, Senday could not work as they had done so far. It even seemed as if it was a different team even though its two other Brazilian Borges and Thiago Neves were still there. They could be either confused or disorganized. That is the risk of counting on some particular players too much. Besides that, another key player Ryan Yon Gi was not in so good condition helped Sapporo too.

Although Sapporo could be said that they had relied on their young talented Brazilian striker Hulk who scored two goals including really fantastic one went through the narrow gate between Sendai's GK Takakuwa and the goalpost at the 15th minute of the game, other players kept running and moving for help his scoring. Especially, Sunakawa and Nishitani worked hard and well.

Still, their poor defence always tried to kill me by heart attack. I just wondered why they allowed opponents to invade their penalty area and play free so easily. They could surround those players or give some pressure. They should have pushed them or pulled their shirts if it was necessary. Either way, Sapporo’s defence was easy and rough. What they kept lead without losing any goals was just lucky. Senday's coach Joel Santana conducted challengingly yesterday and this unusual action for him also helped Sapporo in the end. They only need more training. 


posted by MasaMaru |10:48 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(2) |

2006年06月11日

第21節徳島戦に思うこと/The 21st game of this season

 感想と言えば、正直なところ“徳島は気の毒だった”の一言に尽きます。まあ、ウチもこれまでジャッジに泣かされたことは数知れず、昨日はホームでしたし“これもサッカーだよ”と言えないこともないですが…。次に“何はともあれ勝てて良かった”。これで“堪え性もないけれど考えはもっとない”御仁達が、少しは静かになるだろうと。

 ウチの最初の2点に関しては、ツキも実力の内と言いますし、それを引き出すプレーをウチがしていたことも確かですが、それは今までの負け試合でもできていたことで、そこから得点まで繋げられたのは、やはり(徳島には申し訳ありませんが)相手の力量不足によるもの。対して2失点は明らかにここ数試合毎回やられている形なので、相手は関係ないと考えられます。よって、個人的には昨日は引き分けの評価。

 それにしても、ウチのDFはどうなっているんでしょう。選手の話ではなくチームの戦術としてのですが。5人くらい一列に並んでいるところに相手選手が侵入してきても、身体を寄せるでもなし、囲むでもなし。並走がせいぜい。速さで負ければ単に追走。相手のキーとなる選手を誘い込んで分離するためとでも言うならともかく、誘う場所がこちらのゴール前なのだから、さすがに心臓に悪い(加賀がいないことで、いつも彼のスピードと長い脚にどれだけ助けられているか良く解りました)。引いて守る相手を釣り出すための戦略だとしても、昨日の徳島のように強気のチームにその必要はない。となると、解説の野々村さんも少し触れていたように、敢えて守備で手を抜いて攻撃のための力を温存しているのか。

 攻撃的なサッカーが柳下コンサの旗印ですから、それならそれでもいいです。と言うか、どのみち今季のここまでの闘いっぷりでは、守備はある程度諦めるしかないし。ただ、だとしたらもっと全員で攻撃しなければ。休みが少なくて疲れているにしても、文句なしに走れていたのは砂川とフッキだけ。疲れていないはずの金子はもっと動いて欲しかったです。西谷も、アイデア、センスともにウチでは抜けた存在ですが、動き続けることはしない(まあ、個人の持ち味というものもありますし、3点目を見る限りでは、砂川との役割分担ということで良いのかもしれませんが…)。あと、石井。4点目は、二度続けて同じ形で利き足を塞がれたフッキが頭を使ったとも取れますが、実はその前の二度も、あそこに石井が走りこんでいればアシスト2だったわけです。

 とりあえず、勝てたことで自分達のスタイルが相手によっては通用することが解ったと思います。自信を取り戻すに充分だったかどうかは判りませんが…。問題は、それで通用しない相手にどう対応するか。理想と現実の匙加減ということになるのでしょうね。ただ次節の相手、仙台は理想と現実、両方を追って勝てるチームではありません。その辺は覚悟して観ないと…。

 私も(ウチの試合の観戦と感想書きを含めて)いつもの日常とW杯というイベントを楽しむこと、どちらかを完全に捨ててしまえるほど出来た人間ではないので、匙加減をですね、考えねば…。眠くて倒れます。

Consadole Sapporo beat Tokushima Vortis by the score of 4-2 for the first win in this 11 games at Sapporo Dome last Saturday! It could relieve pressure for the team and release us from that stressful situation. I wish if they get back their confidences by this win.

However, they (I mean WE) might have been lucky this time. Even us, Consadole supporter felt something unfair or inappropriate on the judge sometimes, and it helped Sapporo after all. Besides that, they were also helped by poor defence of the opponent.

But actually, when it comes on defence, Sapporo's players were worse than their rival. It was stretched and loose all the time and they did not eather move nor run so hard, except for Sunakawa and Hulk. It seemed as if they saved their gasses for their offence and it could be true if they had been fast and aggressive enough on the offence. In fact, it was also poor! Although they got four goals in the game finally, only last two goals deserved to be praised. Especially, our young striker Ishii lost great oppotunity for scoring and wasted Hulk's work twice from his lack of running!

Next much between Sendai still must be tough for Sapporo....  

posted by MasaMaru |23:55 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2006年06月09日

いよいよ開幕/FIFA World Cup 2006 is opening!

Dishes for tonight いよいよドイツW杯が開幕します!N嬢と二人、スカパーの直前番組を観ながらシャンパンを開けてお祝いです。料理は、炙った鴨と水菜とクリームチーズのサラダ リンゴ仕立て、マグロとアボカドのタルタル、レバー焼き 白髪葱乗せ、トーストしたバゲット。



Deutsch bier 居間に移ってTBSで開幕式視聴(MasaMaruの部屋のTVはスカパー専用なので)。ドイツビールを飲んで気持ちを高めています。

 ちなみに私の予想では決勝は前回大会の再現となるドイツ対ブラジルで、今回はドイツが勝ちます。普通に考えてブラジルの決勝進出は固い。ドイツは1次リーグで予想以上に苦戦しながらも(前回のフランスの敗北同様のサプライズさえあり得るかも)、若いチーム特有の吸収力で一戦毎に成長し、ファイナルまで進みます。3位はルーニーを待つためにとにかく一試合でも多く勝とうとした結果、イングランドが残ると見ています。

 開幕試合まであとわずか。楽しみですね(もちろん今日の徳島戦はそれ以上に大事ですが)。


2006 FIFA World Cup Germany is about opening! I'm so excited!

In my prediction, Germany meets Brazil in the final again and Germany win World Cup this time. The third place is for England. 


posted by masamaru |00:42 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(4) |

2006年06月08日

第20節草津戦に思うこと/The 20th game of this season

 いやあ、曽田…。うぅ~ん…。―サッカー解説者・遠藤雅大

 いや、オウンゴールは曽田じゃないようですが(でも曽田だと思っている人は多いようです。日頃の行いでしょうか?)。

 それにしてもピリッとしない試合でした。特に前半は6分、10分、11分、13分、26分、35分と、失点しなかったのが不思議なくらいの場面が5回もあった。スカパーの実況が30分頃、スコアはまだ0-0なのにもかかわらず“草津はそろそろ追加点が欲しいですね”と言ってしまったのも頷ける押されっぷり。苦手な水曜夜の試合、しかもアウェイとは言え、ちょっと見ていられない状態でした。それでも前半を凌ぎ切った時は、かえってツキがあるとも思えましたし、ハーフタイムの監督の指示で良くなってくれる可能性も考えたのですが、後半開始から20分足らずで、もはや決まりごとのようになっているCKからの失点。その後、関に替わって入った西谷が個人技で2得点と一度は逆転するものの、84分、不運な大塚のオウンゴールでドロー。サッカーらしいと言えばらしい試合でしたし、それなりに楽しめはしたのですが…。納得はいかないものでした。

 何が良くないって、結果よりも戦い方です。どれだけやられてもパスと全体での攻撃にこだわっているはずのウチが、その場凌ぎの攻守に終始していた印象を受けました。特に守備では“とりあえずはじき返す”場面が多かった。もちろん90分を通して見れば、そういうイージー=セイフティな局面もあり得るのですけれど…。得点にしても、前節に続いて結局は個人技によるもの。これをもって“背水の陣で勝ちに行った”とするなら、少し寂しいです。

 ただ、私のような“負けても構わないから、今やっていることを完成させよう”という意見の人間は、確実に少数派になりつつあるようです。勝てなくてもいいとは言いませんが、何でそう我慢ができないんだろう。ウチの財政を考えれば、現実的な方法がこれしかないのは判りきっているのに…。こういう時こそクラブやチームを支えるのがサポーターなのではないでしょうか。勝てなくても試合後は選手を熱く盛り上げようとする草津サポーターの姿に、あれもまた今のウチに欠けているものなんじゃないかと感じました。

Consadole Sapporo could not win again. They (I mean WE) managed to survive five crisises that was brought to their goal by the players of Kusatsu in the first half but failed in it in the 65th minute of the game from the opponent's corner kick. Once it seemed Sapporo started working on by the slap as Nishitani who had replaced Seki made two brilliant goals and they led their rival, but when an unfortunate MF Ohtska's headed clearance stuck the net, the moment of triumph slipped away from their (I mean OUR) hands.

I can handle this stressful situation, at least so far, unless they keep chalenging to achieve their soccer, playing agressive and active all the time. I will be for them. I think most impatient Consadole Sappro suppoters should learn from Kusatsu supporter cheering their players after the game. What are supporters for?

However, I also admit that our players have not been able to give us their best playing and that is the issue. I think now showing their strong will to accomplish their challenge can be not enough to make all Consadole Sapporo supporters supportive. 

posted by MasaMaru |09:12 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2006年06月07日

ラベンダーと向日葵/Lavender and sunflower in Yebisu Garden Place

ラベンダー いらっしゃいませ、こんにちは。あなたの暮らしに恵比寿の風を届けたい、毎度お馴染み「ガーデンプレイス通信」です。梅雨を前に夏らしい日も増えてきた関東、ここ恵比寿ガーデンプレイスでは今、前回紹介した菜の花やキャベツに代わってラベンダーが、その爽やかな紫色で初夏を演出しています。私は平日はほぼ毎日、遅い昼食と休憩を取りにここへ来るのですが、来訪者の反応も上々のようです。



ラベンダーと向日葵 とは言えラベンダーと言えば富良野であって、こちらのそれも実は富良野から取り寄せたものだそうです。さすがにあの“紫の海”の雰囲気には及びませんが(私、北海道出身ながら実物を見たことはありません。パスタにはワインという母の趣味のため、富良野ワインは小さい頃から親しんでおりましたが…。)、庭内のいたるところに配する物量とディスプレイのセンスで頑張っています。



ラベンダーと向日葵2 メインとなるセンター広場の花壇では、助っ人として(?)小さめの向日葵も植えられているのですが、観る角度によっては意外な空間的奥行きを生み出していて、面白いです。



夜のガーデンプレイス 昼は混んでいるうえ写真を撮る人も多いため、夜、アルバイトが終わった後、再び訪れました。夜のガーデンプレイスです。20時過ぎ。さすがに落ち着いています。



ラベンダー2 センター広場に続くメインストリートの両側でライトアップされたラベンダー。なかなか幻想的でもあり、カップルにはロマンティックな時間を提供すること間違いなしです。是非ちんたら歩いてください(笑)。



夜のセンター広場 センター広場の花壇全景。心なしか、夜気まで紫色がかっているように思えました。

 もう少しして、ここに7月恒例のイベントである、映画の屋外上映用の大型スクリーンが現れると、恵比寿贔屓の我々などは本格的な夏の到来を感じるのです(ね、さひーとさん)。以上、MasaMaruがお伝えしました。「日本花壇百景」、またの機会までアディオス・アスタレーゴ!


Now we can see plenty of lavenders in Yebisu Garden Place. The purple flowers that have replaced the rape blossoms and cabbeges I introduced here before is a display for this summer. 

These lavenders came from Hurano, Hokkaido where is well known for this flower. Although the view is not as spacious nor picturesque as the sea of violet in Hurano, it is beautiful and people enjoy to see them especially at the bed in the center square with some tiny sunflowers.

At night, these flowers are lighted up to make them more romantic. When I took these pictures, it seemed the dark air had been painted bit purple!


posted by MasaMaru |23:33 | Entertainment/Yebesu Garden Place | コメント(4) |

2006年06月04日

第19節山形戦に思うこと/The 19th game of this season

 勝てませんねぇ。まあ、負けもしませんでしたが。個人的には一戦一戦に一喜一憂する観方はしていないので、結果はともかく、気になるのは内容。追い付いたところを評価したい一方、正直、少々邪念が入ったような試合振りに不安を感じます。

 興行的に“何が何でも勝たなきゃ”という状況になりつつあるのは理解できなくないし、もちろん勝つために試合をしているのも言うまでもないことです。それはプロスポーツのチームである以上、何か特定の理由がない限り無視はできない。しかし、今のウチに関しては“自分達のサッカーを完成させること”は、結果と同等に重視しなければならないことだと思うのです。私の中に限って言えば、結果より上なくらいです。はっきり言って(最近特に)“勝てないチームじゃ応援したくな~い”なんていう輩は放っておけ!と言いたいくらい。開幕当初は明らかにウチと同じように独自路線を目指していたのに、勝てないことから守備重視に日和って勝ち始めた山形相手だからこそ、例え負けても、もっともっと札幌らしくパスを執拗に繰り返し、サイドから前の選手を追い抜き合った挙句に一旦中央に戻してゴールを狙う、札幌らしいサッカーを試みて欲しかった(いや、ずっとできていなかったわけではありませんが。その証拠にレアンドロに先制された場面など、“これぞ札幌!”という形の失点ですから…)。それを数字としての勝敗や自分のミスにこだわるから(いや、曽田はもう少しミスを気にしてくれてもいいけど)、迷いや逃げの気持ちがどっちつかずのプレーを増やし、結果、勝ちたい想いと勝てる力がシンプルに一番強いフッキが孤軍奮闘するゲームを作ってしまった。あれはウチの理想から一番遠い形です。昨日はさすがにフッキがかわいそうでしたよ。彼は彼で欠点も多いですが、それを野放しにすることが勝機にすら見えてしまうウチは、まだ彼がいるべきチームではないと本気で思いました。

 フッキ以上に気の毒なのは監督ですけどね。予想を遥かに上回っているのであろうこの難事業を前に、まったく保身を考えないあの姿勢、心から報われて欲しいです。

 監督の話がでたので、素人戦術論に移行しますと、私は今まで“全員守備全員攻撃”の“でも皆がちょっと攻撃好き”な形がアクション&ムービングの行き着く姿かなと思っていたので、高い位置から守備に入ることで今の失点の多さは減らせると考えていました。でも無理ですね。前掛かりになっていればいるほど調子が良い、つまり攻撃における個人の能力の低さを数で補っている現状では、守備に割く人員も注意力も望めない。最初から言っている人達もいましたが、少なくとも今季は2点取られて3点取るサッカーを目指した方が現実的かもしれません。ただ当ブログでしつこく言っているように、基本的には、やっていることは間違っていないんです。やりたいことができている時は、一見ただの弱気と映りかねない小さなマイナスのパス一本取っても、そこに意味があるのが解るはず。渦が生まれようとしているんです、ピッチに…(特に今、果敢にそれに挑んでいるのは智樹です。彼は消えちゃう時間も長いんですけど…)。

 “何も恐れず/胸を張り戦え/オー札幌/オー札幌”。いい歌じゃないですか。山形は日和ったと言いましたが、それで勝ち始めたことで、実は本来自分達がやろうとしたことを再び試合に織り込められ始めたようにも見えます。それであのサッカー。ウチがウチのまま、一度勝って自信を取り戻したら…なんて考えると震えが来ませんか?私は来るんですけど…。

Although watching my favourite team drew a home game can not be enough, I would rather see how they played in the game. And I regret to say that Consadole Sapporo did not satisfied me on the 19th game of this season even though they came from behind Yamagata with scoring 2 goals in the second half. It seemed that our players were under pressure to win first of all. I felt they were too afraid of making mistake and losing the game, then lost their way, playing actively and aggressively with using spaces of each side and making many passes, after all. That also caused allowing our bit immature FW, Hulk to let him go too much. And what worse was nothing else could make us feel that there was a chance to goal without it!

In my opinion, they do not need to worry about losing games. What keep trying to achieve their goal that they have shot for is far more important than results for each game. There is no necessity for Sapporo to follow other teams like Yamagata that had been trying to create their own assertive soccer toward the first of this season and changed their style totally to win more easily after loosing some games consecutively. There is no necessity for Sapporo to care the noize of some impatient supporters too. Leave them alone.

I admit Yamagata played rather well and acturelly, they have gotten better after changing. Still, it is not the way that I want Sapporo to chose. I am sure that we see delightful massive spark when they got better with sticking to their own style and I would really like to see it!  

posted by MasaMaru |19:11 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2006年06月01日

ドイツ戦とわが家の苺/Our strawberry become reddened

わが家の苺 以前にここでも紹介したわが家の苺です。今年も実を付けました。昨日、ドイツ戦を見た後にN嬢と二人でひとつずつ食べました。少し酸っぱかったですが、もちろん美味しかったですよ!

 試合は彼女が起こしてくれたおかげで、最初から観ることができました。高原の2ゴールを守れず引き分けましたが、まあまあの内容だったのではないでしょうか。現地での試合だったからというわけではないでしょうが、今までになくW杯の空気が感じられる試合で、こちらもぐっと気分が高まってきました。本番も楽しみです。個人的には(相変わらずですが)中田英寿に注目しています。全体的に守備的な戦術に傾くチームにあって攻撃的であることの必要性を主張し続ける姿は、何処かの国の2部リーグで悪戦苦闘しているチームに重ならなくもありません。頑張れ中田。重なると言えば、若手起用の育成型代表を立ち上げるも国内からの評判が良くないドイツ代表のクリンスマン監督にも過剰に感情移入してしまいます。頑張れクリンスマン。まあ、さすがに今勝たなければ意味のないW杯で戦う代表チームをウチと一緒にするわけにはいかないですが…(それにしてもジーコ・ジャパンは先のことを考えなさ過ぎ。“今あるものを使いきり”じゃ、次どうしてくれるのよ…)。



わが家の苺2 プランターにはもうひとつ、まだ青い実が残っています。ウチや新生ドイツはまだこっちかな。先が楽しみでいいじゃないですか!


Yesterday, I got up earlier to watch a national football game between Japan and Germany in Germany as a test much for this World Cup on television. Ms.N kindly woke me up so I managed to make it. Although Japan failed to keep their lead with Takahara's two goals and drew the game, it was a good game and now I have high expectancy for them (especially, Hidetoshi Nakata) and the upcoming World Cup.

Our strawberries are emerging! Ms.N and I have raised them a pot and found two berries had become red in the morning. We picked up and ate them after watching the game. They tasted bit sour but fresh and nice! There was another strawberry on the pot but it still needed to ripen.


posted by MasaMaru |09:16 | A piece of my life | コメント(4) |