コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2006年04月30日

第12節東京V戦観戦記/The 12th game of this season

 結果ほどの差はなかったと思うのですが…。負けてしまいました。



 金曜日に職場の人達と飲みに行き、日付が変わってから帰宅したN嬢に少々腹を立てつつも、今季初の生観戦、気合を入れて黒のコンバースに赤いシューレースを通してみました。正直あまり色合が良いとは思えなかったのですが、お洒落というよりはゲン担ぎで。まあ、すっかり雨に濡れて、試合同様湿ったものになってしまうのですが。



 湘南新宿ライナーでピューッと池袋まで行き、埼京線に乗り換えて十条へ。何か食べるものを買おうと十条銀座に入るも、朝食を食べていないので何もかも美味しそうに見えて迷うことしきり。結局、蒲田屋のおにぎりに加えて近くの肉屋でコロッケとハムカツとカニクリームコロッケを購入。

 写真は西が丘周辺の躑躅(つつじ)。鮮やかに咲いた赤い花に、ゲートに向かう歩みも力付けられたのでしたが…。



 早くも熱気溢れるゴール裏を抜けてバックスタンドへ移動。遅い朝食を済ませた頃、ちょうど札幌の選手が練習開始。加賀の姿に宿酔のN嬢も一時的に復活。“カッコイイわ~”を連発。



 特に動きが悪そうな選手も見当たらず、まずは一安心。その後は高原に注目していました。林が大崩れしていない以上、出場は難しいのかもしれませんが…。頑張って欲しい。そして個人的には、またプレーしているところを見たい。

 現地まで行っても撮った写真はこの程度。駄目なんですよね、練習とか試合とか、観ながら他の事はできない。歌やジャンプも無理。拍手したり声を出したりは自然にできますが。だから、いわゆるサポ席にも行きません。試合開始前、ゴール裏から“お金持ちの皆さんも、気持ちは一緒に応援しましょう!”と声がかかって笑いが起きた時、N嬢が「お金じゃなくってスタイルの問題じゃないのかな~。あの人達はお金があったってあそこに行くんでしょう?」と言っていましたが、全くその通りだと思います(もちろん、意図されていたのは場を盛り上げることであり、発言の趣旨は後半分にあることは理解したうえで)。


 で、肝心の試合はと言うと、決して悪くないと思います。いや、本当に。やろうとしていることはいつも通り明確に解りました。ただ、もう少しなんですよね、もう少しというところでボールが脚をすり抜ける、それを奪われる、最後までやらせてもらえない。そして、その根本的な原因が個人の技術不足にあることも、ヴェルディのようなチームと試合をしたことで、よりはっきりしたと思います。雨が降ってピッチがスリッピーになってからはなおさら。例えばバスやシュートの方法や質ひとつ取っても、相手はすかさず変えてきてましたからね。正直、負けだなと思いました。次節対戦する仙台も、個人技に優れた選手をそろえて押してくるチーム。苦戦は必至です。


 2点取られて完封負けという結果。しかしこれは、フッキがいればどうとかDFを変えればどうとかいう話でもないような気がします。最初に言ったように、ウチのサッカーだって悪くない。関や砂川はいつも以上に良く走ってたしチャンスも作ってました。池内もこの日は守備の意識がいつになく高かった。ちょっと高過ぎて、セットプレーの時にいつもの特殊能力を発揮できなかったのではと思うくらい。千葉はもうちょっと自分で押し上げても良かったように思わなくもないし、あれだけチャンスがあってミス連発のFW陣は寂しいし、後半雨が止むまでの押せ押せの時間帯を活かせなかったり、西谷が入ってから彼がいる左サイドを全然使ってなかったりと(何か西谷自身も一人でプレーしてたような感があったし)チームとしてもまだまだではあるけれど、あの“シュートの前にどうしてももう一本パスを挟みたがるサッカー”は完成すれば凄いものになるはず。ただし、それにはまだ時間がかかり、そこに挑戦しているが故の今のもどかしさなのです。そして、特定の選手抜きでそれができるようにならなければ、どのみち上に行っても長くは持たない。



 なんてことを考えつつ十条の町をぶらぶら歩き、開店時間を待って前回紹介した「神ちゃん」へゴー。サッポロビールで残念会。マスターは我々のことをちゃんと覚えていてくれました。写真は締めに食べた特製「チキンラーメン」。いや、使ってるのは「サッポロ一番みそラーメン」なんですが(笑)。鶏肉がどっさり入ってて、ゴマとニンニクが効いてて美味しいんです。かつては常連だけの裏メニューだったのが、正規メニューに昇格していました。



In the morning, I put red shoe laces on my converses to make them our team color, red and brack. However, it finally resulted in just getting soaked. 

They (I mean WE) lost the game against Tokyo Veldy 1969 in Nishigaoka last Suterday. Ms.N and I were there to see it and we also got soaked and bit misery.

I have to say it was closed. Of course, the Veldy was beter than the Consadole and that was why they won.

When Sapporo almost got and kept the ball, it sliped away from their feet all the time. Conversely, the opponents were good at stealing the ball from them and our players had to make some fouls to fight back. Finally, it was difference in skill of each player between Sapporo and Tokyo V. I only thought if they could use Nishitani more after he replaced Seki. 

Still, I have thought Sapporo have been on the way that they should head for. It seemed they had needed one more pass for getting goal to make it sure but actually, that was benefited the opponents to defend. But when they got the hang of it and used to, they must menace the others with their play and we will be able to enjoy the game!

It is still long way to go though.


posted by MasaMaru |22:14 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(2) |

2006年04月26日

:西が丘まで歩こう(後編)/Let's go to Nishigaoka Soccer Ground on foot! #2

 前回、JR京浜東北線東十条駅を出発し、ここJR埼京線十条駅まで徒歩でやってきた私達(って誰と誰?)。ここからはいよいよ西が丘サッカー場へ向かいます。

 交通手段はもちろん徒歩!


 十銀を抜けて来た方は少しだけ遠回りになってしまうのですが、駅まで戻って下さい(十銀から駅までは移動時間に含みません)。あなたがもし電車で十条駅まで来たならば、目指す改札は北口です。トイレがあるのも北口(ただしコインロッカーは南口を出て左にあるものが空いてて穴場だと、十条在住の友人が言っていました)。改札を抜けて出て来た時に、写真の風景を背にしていることになります。



 そして目にしているのはこちらの風景。ロータリーがあって、目の前にタクシー乗り場、左前方にミスタードーナツ、右前方にマクドナルドが見えるはずです。



 階段を下りたところ、正面にある周辺地図です。一番下の中央に現在地、そして右上隅(北が右になっているので北西方向)に目指す西が丘サッカー場が確認できます!ここまで歩いて行くわけです。大丈夫、地図で見るほど遠くありません


十条駅からの経過時間 0分00秒
東十条駅からの経過時間 6分40秒
西が丘サッカー場までの所要時間 17分30秒

時間は実際に私が歩いて計りました。概ねの目安にして下さい。

 さあ、出発です。地図から顔を上げて左へ向かいます。



 ここまで歩いて来られた方は御承知のとおり、十条では食事の手段と場所に困ることはありません。ありとあらゆる種類と形式の“食事ができる場所”が幾らでもあります。買い食いをするのにも同様(ただし、ゴミはゴミ箱に捨てるか持ち帰りでお願いします)。
 
 にもかかわらず駅を左折してすぐ右手に見えるこの店「王華」をあえて紹介するのは、私の行きつけの店だったから(笑)。いや、実際美味しいですけどね。量が多めなうえに御飯は大盛りでも値段は一緒。定食で食べるとかなりお得な気がします。個人的なオススメは茄子ピーマン炒め定食ですが、地元の学生に人気なのは焼肉ラーメンだったような。

 またN嬢はここの餃子が好きで、良く宅飲みのつまみに1.5人前(9個)を買いに走りました。懐かしいなあ…。



 「王華」を過ぎるとすぐ交差点に出ます。右(写真奥)が西が丘方向です。

1分00秒
7分40秒
16分30秒

右折する前でも後でも良いので、道路を渡って下さい。



 西が丘までの道中にも、ファミレスやコンビ二の類はたくさんありますので、飲み食いするものを購入するのに特に急ぐ必要はないと思います。コンビニが先に行くほど品薄になる、なんてことも多分ないでしょう。

 写真のサンデーサンは終夜営業なので、飲み明かした後コーヒー飲みに行ったりもしました。何よりも美しかったような、まったく無価値だったような、もう戻らないあの頃…(写真は光の都合上、進行方向から振り向いて撮ったものです)。



 駅前の交差点で右折した後は、道路に沿って目的地までほぼ直進なので迷う心配はありませんが、写真の上十条歩道橋が見えたら安心してください。

3分20秒
10分00秒
14分10秒



 姥ヶ橋陸橋。ここまで来たら、間違いなく正しい道を歩いています。

10分50秒
17分30秒
6分40秒



 陸橋の下をくぐって更に直進します。この程度の立体的な風景で腰が引けてしまう私クラスの迷子の達人はそういないと思いますが、迷わず横断歩道を渡って大丈夫です。



 でもその前に、ここで再び寄り道。陸橋をくぐらず道路を挟んで右側を見ると小さな御堂があります。姥ヶ橋延命地蔵です。その昔、橋から誤って川に子供を落として死なせてしまい自らも身投げした乳母を供養するため造立されたと伝えられているそうですが、実際は当時この場所にかかっていた石橋の安全供養(つまりは利用者の延命?)のお地蔵様のようです。

 撮影前に私が祈ったのは柳下体制の延命ですが、この地蔵尊には、かつて二つの道がここで出会っていたことから「出会地蔵」の別名もあるそうなので、今から向かう西が丘での、サポ同士の素敵な出会いをお願いしてみるのもありかもしれません。



 本道に戻ります。陸橋下の横断歩道を渡ってすぐ左手にローソンがありますが、この先、西が丘サッカー場までコンビニはありません。西が丘でJの試合を観たことがないので、現地でビールを売っているのかどうか定かではありません。多分売ってるとは思うのですが、夢の島で酒が飲めずにN嬢が暴れそうになったことがあるので、酒類の販売もあるここで万全を期するつもりではいますが…。



 更に歩を進めると、ついに歩道橋に“西が丘”の文字が!聳え立つNTTの鉄塔を背にした西が丘三丁目歩道橋。何となく盛り上がってきました!

12分50秒
19分30秒
4分40秒



 取材に行った2週間前は、ちょうど桜が満開でした。写真はやがて左側に現れる北区立稲付西山公園で撮ったものです。この木は特に見事でした。



 東京では既に八重桜すら葉桜ですので、皆様にお見せできないのが残念です。もう少し早い開催だったら良かったのですが…。来季に期待しましょう。



 ここまで来れば西が丘サッカー場は目の前なのですが、どうしてもトイレに行きたい方は、公園内にあるので利用できます。公園が見えてもすぐには入らず、写真の石碑がある場所まで進んでそこから園内に入って下さい。まっすぐ行くと右手にあります。



 ちなみに先ほどの石碑の場所、顔を上げて反対側(歩いてきた道の右側)にある標識を見ると…そこには遂に西が丘サッカー場の文字が!

15分30秒
22分10秒
2分00秒



 横断歩道を渡り、この大仰な建物、国立スポーツ科学センターを左に見ながら進むと…



 やりました!ゴールである国立西が丘サッカー場に到着です!

17分30秒
24分10秒
0分00秒



 今回、通常とは逆でこちらAゲートがアウェイ入り口と聞いています(違ったらゴメンナサイ)。まあ、今まで歩いた距離を考えれば、反対側まで移動するくらい何の問題もないと思いますが…。



 ここまでお付き合いいただいた方、本当にありがとうございました。実際に当日、この徒歩行を楽しんでいただけたら嬉しいです。ただし、真の目的はもちろん試合観戦や応援にあるのですから、そのための余力は残しておいて下さいね。

 この試合場が、あなたの来るのを待っています(さすがにピッチの写真は撮れませんでした)。(終わり)

Turn to left at the taxi stand in front of North Exit of Jujo station (picture #1 and #2). Go straight until it meet onother road (picture #5), then cross it and make a right.

After that, just going straight along the road will make you reach the goal, Nishigaoka Soccer Ground (the last three pictures). It will be on your left. The other pictures are kind of landmarks. Follow them to get there! 


posted by MasaMaru |07:50 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(9) |

2006年04月24日

西が丘まで歩こう(前編)/Let's go to Nishigaoka Soccer Ground on foot! #1

 今週末ヴェルディ戦が行われる西が丘サッカー場まで、最寄り駅から徒歩で行く経路を紹介します(ことの起こりと趣旨についてはこちらをどうぞ)。

 最寄り駅としてはJR埼京線十条駅JR京浜東北線東十条駅を設定します。目的地までより近いのは十条駅ですが、特に北海道からの東京入りを想定した場合、羽田からのモノレールが向かう浜松町、また、同じく羽田からの京浜急行や、各種新幹線から在来線への乗り継ぎ駅となる品川・東京・上野といった駅は全て京浜東北線上にあるため、乗り換え不要な東十条の方がアクセスは容易と言えます。ちなみに品川から京浜東北線に乗った場合、東十条までの料金は290円で所要時間は26分、浜松町からだとそれぞれ210円、11分となります。この時、乗るのは大宮方面行きですから、お間違えのないように。横浜を目指しちゃ駄目ですよ!

 なお、十条駅を利用する場合、品川・東京・上野のいずれかから山手線に乗り換えると、恵比寿・渋谷・新宿・池袋の各駅が埼京線に連絡していますが、渋谷での乗り換えは初めての方には解りづらいかもしれません。十条駅からスタートするコースは次回紹介予定です。

 東十条駅のホームに降りたら南口への階段を上がって下さい。最初に後方の車両に乗っていると近くて楽です。ただし、トイレがあるのはホームの反対端から上がる北口です。どちらを取るかは、これから20分以上歩くことを考慮して判断して下さい。

 写真は東十条駅南口。あなたは今ここから出てきたところ。



 そして正面に見ているのがこの風景。ここからスタートです。

東十条駅からの経過時間 0分0秒
西が丘サッカー場までの所要時間 24分10秒

 時間は実際に私が歩いて計りました。概ねの目安にして下さい。



 駅を出たらすぐ右折して、右手に中十条交番、道路を挟んで左手に子育地蔵尊(写真)を見ながら坂を上ります。



 間もなく正面に小さな交差点と十条中央商店街の看板が見えます。

1分50秒
22分20秒

 十条は幾つもの商店街が繋がっていることで有名で、中でも最大規模のものは埼京線十条駅前に展開する十条銀座ですが、この中央商店街はその十条銀座まで続いています。十条駅まで、ここを抜けて行きましょう。


 中央商店街に入ってすぐ左手に見つかる沖縄雑貨の店「喜器/kiki」。N嬢は用もなくここを覗くのが好きでした(アジアン雑貨では、この先十条銀座寄りにも「エラワン」というお店があります)。



 実はこの中央商店街、写真のノボリが示すとおり「演芸場通り」の別名を持ち、知名度では十条銀座より上かも知れません。その理由は…



 この篠原演芸場(写真は光の都合上、進行方向から振り向いて撮ったものです3分00秒
21分10秒



 知る人ぞ知る大衆演劇場なのだそうですが、私もN嬢も入ったことはありません。ただし、幕が引けた後、役者さんとお客さんがコミュニケーションを取る右のような風景は日常的に目にしていました(写真は同日の別時刻に撮ったもの。駅から来た場合に見る角度はこちらになります)。



 篠原演芸場を過ぎて更に進むと、やがて踏切に突き当たります。この線がJR埼京線で、踏切を渡らず左折すると十条駅南口に出ますが、今回は直進して、向かいに見える十条銀座を覗いてみましょう。



 踏切の手前、左に見える焼き鳥屋「神ちゃん」。私とN嬢が行きつけだったお店です(まだ昼なのでひっそりとしていますね)。年季が入っているうえに狭いので、小洒落た店や小奇麗な店が好きな方にはおすすめできませんが、美味しいですよ。私達のお気に入りはレバ刺し、コブクロ刺し、ガツ、牛筋煮込み、つくね(玉子付き)、大葉巻きなど(日によってはないこともあります)。キンキンに冷えたジョッキで出てくる生ビールは、もちろんサッポロです。試合後ここで祝杯を挙げられれば最高なんですが…。



 踏切を渡ってそのまま行くと「ほっぷしゅうくりぃむ」の甘い香りがします(このお店は私が住んでいた頃にはありませんでした)。ゲ-ムセンターを挟んで「酒の大林」を過ぎたところで、眼前を左から右へ続く長い長いアーケードが現れます。これが十条銀座商店街の本通りです(ジモティは単に十銀と呼ぶ)。

5分50秒
18分20秒

 左に折れると今回のゴールでもある十条駅北口前のロータリーに出ます(写真。アーケードの切れた向こうにミスタードーナツが見えるはずです)。



 ただ、時間のある方は是非右へ折れてみてください(写真)。歩くだけでも端まで5~6分はかかる距離に、びっしりと並ぶ多種多様な店。大袈裟ではなく衣食住に関して、およそここで揃わないものはありません。今主流のチェーン店から昔ながらの個人経営の商店まで、まさに時代と形態という縦横のベクトルを無尽に駆け巡る混沌の中でそれらが共存し共栄している様は、なんと言ったらよいか、壮観です。自分で書いていても良く解りませんが、要は古いものが頑張っているところに新しいものもどんどん入り込んで来て、何でもあるということ。屋台売りのおでん屋もあればネットもできる漫画喫茶もある、といったような。それとも、団子屋のイートインからサンマルクカフェまでと言った方が解りやすいでしょうか。あるいはトンカツで例えて、肉屋の惣菜から新宿さぼてんまでと言えば良いか。



 いや、やっぱり見てもらうのが一番だと思いますが、いずれにしろ観戦前に飲み食いするものを楽しみながら手に入れるのにはうってつけの場所です。例えば右の写真、先ほどの「酒の大林」を右折してすぐ左手の「中華食堂 日高屋」横を左折、正確にはそこはもう仲通り商店街なのですが、1分半ほど歩くと右手にある、おにぎりの「蒲田屋」です。見た目もかわいい小ぶりのおにぎりは一個100円、数食べられるうえ種類も多くて二度美味しい。中でもえび天は美味です。実はあのTVチャンピオン「おにぎり王選手権」を2連覇した名店。行けば実際に大将が握っている姿も見られます。



 また、スウィーツならオススメはこちら「だるまや」。十条銀座全体の中ほどにあります。弾力ある餅や団子を噛み締めて自分に気合を入れつつ、存在感のある餡子の味わいに、目指す勝利の甘さを重ねたいところ。この際たいらげるべきは、やはりヴェルディ色の草餅でしょうか。



 総菜屋や弁当屋、お菓子屋の数はとにかく沢山ありますので、お好みで買い歩いたり食べ歩いたりを楽しめるはずです。試合が終わるのは比較的早い時間ですし、行きに時間がない方や帰りに特に急いでいない方は、後から寄るのも却ってゆっくり散策できて良いかもしれません。



 その場やサッカー場で食べるものでなくとも、持ち帰れるものを買えば帰りの旅の供や、お土産にもなりますし。いや、何も食べるものに限定することもないのですが…。



 十銀を歩ききると、すぐそこに富士見銀座商店街。商店街は続くよ、何処までも…。

 さあ、本来の目的のために引き返しましょう!



 ずいぶん寄り道をさせてしまいました。申し訳ありません。最初の「酒の大林」を左折、ロータリーに出たところで振り向いて見た十条銀座の入り口です。



 そして再び前を向いて見える風景。左手に見えるのがJR埼京線十条駅北口です。

6分40秒
17分30秒
注:商店街で寄り道した時間は含まれていません。

 今回はここまで。次回、ここから更に西が丘サッカー場を目指します!(後編へ続く)

Now I am showing the route from Higashi-jujo station on JR Keihin-tohoku line to Nishigaoka Soccer Ground by way of Jujo station on JR Saikyo line. Walking from these stations to Nishigaoka takes less than half an hour.

First, go out Higashi-jujo station from South Exit (picure#1). Then turn to right and go up straight until you get an intersection (picture#4). Next, go into and through the shopping mall. After you passed a railroad crossing (picture#8), it meets another large mall that is called Jujo-Ginza.

If you make a left at a liquor shop (picture #10), you get out the mall and see Jujo station on your left over a rotary (picture #18). But you can also take the other side to walk around the mall (picture #11). There are really prenty of various shops. You can enjoy shopping and eating and stuff! (To be continued to here)


posted by MasaMaru |23:30 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(2) |

2006年04月24日

西が丘まで歩こう(予告編)/Let's go to Nishigaoka Soccer Ground on foot!

 いよいよ今週のヴェルディ戦で今季初の生観戦を果たします。しかも試合場の西が丘サッカー場は、私にとっては第二の故郷、遅れてきた青春(?)とも呼べるほど長く濃い日々を過ごした十条からほんの目と鼻の先。同様にこの地に思い入れの深い相方のN嬢と二人、駅周辺の散策やサッカー場までの道のりを今から楽しみにしているのですが、ふと、自分のこの土地についての知識で、遠方から来るコンササポの人達にも何か出来ないだろうかと考えました。

 そこで思い付いたのが、最寄り駅から試合場までの経路紹介。しかし今の時代、そんなもの携帯電話からでも簡単に調べられるし、だいたい自分達を基準に徒歩で移動する場合のことしか書けないので、バスやタクシーを利用する人には何の意味もないものになってしまうのは明確、一度は止めるつもりにもなったのですが…。

 何故か未練を感じまして。なら、やっぱりやろうと。対象が限定されてしまうなら、いっそ思いっきり限定して、やりたいようにやろうと。先々週には取材にも行ってきました。そして歩いてきました、ぐるぐると。面白かったです。それ自体が最終目的だったかのように。週末に向けて成果を披露して行きたいと思います。

 構想段階でですが、

  1. 空路で来る方で、羽田の後は浜松町か品川へ向かう方
  2. 時間にも体力にも比較的余裕の見込める方
  3. 少しでも経費を抑えたい方
  4. 歩くのが好き、または苦にならない方
  5. 西が丘サッカー場は初めての方
  6. 地図が役に立ったためしがない!という方向音痴な方

にオススメの内容になりそうです。ただ、問題はそういう人達がどれだけこのブログを目にするかなんですよね。対象を絞るまでもなく、既にほとんど限られた人しか読みに来ていないと思われますので…。

Ms.N and I are going for the game between Consadole Sapporo and Tokyo Veldy this Saturday.

It is our first time to see the game at stadium this season and Nishigaoka where the game will be held in is far more familiar to us. We had lived in next there, Jujo, for years and had many experiences in that town. Even now, when I visit there, I always feel like I am going back there.

So, the up coming event has made me bit enthusiastic and I wondered if I could do something with my knowledge of the area for other Consadole supporters coming to cheer our team. Now I am writing an article about the way to Nishigaoka Soccer Ground to walk and trying to show you around there with some informations. 

Please check it up if you are interested in. It is coming out soon.

posted by MasaMaru |08:16 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(2) |

2006年04月23日

第11節柏戦に思うこと/The 11th game of this season

 フッキに対する二枚目のカードを出すタイミングが早過ぎる?しょうがないですよ、牛みたいに突っ込んできて怖かったんだから。早く追い出しちゃえと思って。―主審

 なんてことあるわけないですが、ともかく彼は目を付けられています。そしてそれは自業自得。実際、練習中の退場も含めると既に3度、それも技術や体力を必要としない面で同じ過ちを繰り返しているわけで、あれはもう性格、つまり直らないもののように見受けられます。今後も同じことは起きるでしょう。試合後の監督のコメントも、その辺を見切ってのものではないでしょうか。今回くらいまではまだ“軽い脅し”の線も捨て切れませんが…。

 しかし。個人的には昨日のフッキは良かったと思っています。1点目は文句なしの個人技だし、その後も一人で相手を何人も引き連れて、味方が攻め込むスペースを作っていた。あの技術と持続する馬力は、悔しいけれどウチではズバ抜けています。岡山を負傷退場に追い込んだプレーは圧巻でした。PK2回外しの印象もあるかもしれませんが、あれは狙い過ぎ。技術の低さではありません。

 彼のことは“1試合使ったら2~3試合休み”くらいの戦力としてカウントしておけば良いのではないでしょうか。あえて強気に言いますと、彼抜きでもそこそこ行けると思います。相川だって、あれだけチャンスがあったのに決められなかったのは問題ですが、チャンスは作れている(あるいはそこに絡めている)わけで、調子は悪くないと見ます。中山のロケットシュートも、気絶しそうになったサポは多かったと思われますが、良く見れば相手DFも良く寄せてはいる。あの場面はむしろ、あれだけ中山向きのセンタリングを出せた砂川を評価してあげたい。連携は出来上がりつつある、ということでどうでしょう?智樹がいまいちだった分を補っていた大塚、なんだかんだ言われながら豊富な運動量でボールを前線に供給し続けた関、攻守の切り替えが速くなってますます怖い選手になってきた芳賀、楽しみに思える点は幾つでもあります。

 林がいつになく良かった故に一層悔やまれる曽田のミスだけは、DFラインをあそこまで高くしていれば起き得ることとは言え、それは攻撃的サッカーをする上で判りきったことで、だからこそチームでしっかりケアしなければならないところなので不満はあるのですが、それでも、あの局面ならズルズル下がってやられていた頃を考えれば断然まし。ここのところ“パスを回して、サイドを使って、フリーランニングして、シュートをたくさん打っても点が入らない”サッカーが続いていますが、かつての“パスは回せず、何処にも展開できず、誰も走りこまず、シュートは打ったら駄目なのか?”というサッカーからここまで来たことを考えれば、まだまだ時間はかかってもおかしくないし、まだまだ待てると、私は思っています。昨日も試合自体は悪くなかった。後半になって文字通り風向きが変わってしまいましたが…。やってることは同じ。そして個人的には、これを“進歩がない”とか“工夫がない”とは捕らえていません。

 良い波に乗るのが下手のは相変わらずですが、今のウチにはブレがない。変えて欲しくはないです。

They (I mean WE) are really not good at getting on nice stream to survive the league. It has been same for years. 

Kashiwa turned the game around and we lost it by the score of 1-2 yesterday. When they changed their end at the start of the second half, Sapporo exactly lost the fair wind for them.

However, I think they played rather well. It seems they are hanging on the right way that they have been shooting for. They are getting better at playing active and agressive as a team for sure. Of course, they have some problems especially with defence that taking rough when they try to keep themselves more offensive, still, it is bit early to burst. It is still long way to go that they achieve the goal.

I regret to say Hulk could never get used to remaining calm for full 90 minutes. It was not surprising for me that he got another red card from loosing his temper this time too. Although we need him in some ways, he had better to rest for a while. He is certainly one of the best players of Sapporo, but I suppose they can manage to go without him.  

posted by MasaMaru |16:05 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(1) |

2006年04月22日

花咲く季節/It's in bloom now!

苺の花 わが家の苺が花をつけました。ちゃんと実もなるんですよ、カワイイのが。

 しかし去年は、あまりにカワイイので摘まずにいたのを、遊びに来ていたN嬢の妹(看護師)に何の感動もなく食べられてしまいました。今年は食べてみようかな~なんて今から考えています。

 間もなくキックオフ。函館にも大輪の花が咲くかな?

Our strawberry flower is in bloom now beside our door. It will have tiny strawberry before summer.

How about Consadole Sapporo today? They are going to be in bloom in Hakodate?


posted by MasaMaru |12:32 | A piece of my life | コメント(0) |

2006年04月21日

今更ですが徳島戦に思うこと/The 10th game of this season

 やっと観ました。徳島戦。疲れてましたね、さすがに。前節は機関車のようだったフッキさえ、明らかに動きが重かった。それでもチームとしては、常に自分達から仕掛けて主導権を握るサッカーにこだわっての引分け。それで満足できる相手ではありませんでしたが(向こうも疲れていましたから…)良いんじゃないでしょうか。

 良いと言えば、池内、良いですねー。15分くらいでしょうか、自陣で相手がファウル、リスタートで蹴るのは池内。センターサークル付近の味方に、身振り手振りに加えて微妙に表情も作りつつ指示を出しながら、実際は前に一人残っていたフッキに、いきなりのロングパス。本当に面白いです。

 そしてもう一人、。私は関はあれで良いと思います。良く動いているし、ボールにも触っている。確かに水戸にいた頃はもっとガツガツ行く選手だという印象を持っていましたが、今にして思えば当時の水戸に、他にそういう選手がいなかっただけのような気もします。クロスの精度が云々する声もあるようですが、正直、ウチの選手じゃ誰が蹴ってもそれほどの差はないでしょう。

 あの局面で、あと二人交替できるのにもかかわらず監督が動かなかったのも、あそこで替えるとしたら(過去の例から言って)関→西嶋、砂川→藤田しかなく、砂川は最後まで素晴しかったので下げる意味がないとして、関は少なくとも監督が要求するプレーに近いことは出来ていたのだと思います。そうでなければ多少リズムが崩れる恐れはあっても、今季の柳下監督なら点を取りに行ったと思うので。

Both Sapporo and Tokushima were tired. Even Hulk who had seemed as if he was a steam locomotive with limitless energy in previous game was running out of gas. The game was draw 0-0 and it was their (I mean OUR) first draw game of this season. Still, I think they did well. They kept playing as they had been aiming for this three seasons even if it was still not enough. 

Besides that, I'd like to mention two players who I think they were good. First, Ikeutchi. He always has tryied to be tricky and creative to slip the ball into opponent goal. I like the moment that his idea surprises me.

Another one is Seki. These days, there are more people say that Seki would not satisfy them unless he plays more aggressive. I can not agree with them. He has run hard and touched ball well so far. He has played for the team and it is enough. Some people also say he has less technique than Nishitani but there is no point in compairing them. Seki is Seki from first to the end!

posted by MasaMaru |08:25 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(2) |

2006年04月18日

水戸戦の思い出 その3/A game I missed first half #3

前回までのあらすじ>
 2003年5月24日、アウェイ水戸戦を観に出かけた私だったが、家を出るのが遅れ、電車の乗り継ぎでもつまづき、バスには乗れず、試合が始まってもまだ水戸駅周辺をウロウロ彷徨っていた。しかし道を尋ねた人からタクシー会社の場所を教えてもらい…

 突然飛び込んで来て、サッカーの試合を観に行きたいのですがもう始まっているのですといった趣旨の事を切羽詰った表情で訴える怪しい男に、しかし事務のお姉さん、いや、姐さんは少しも動じることなく奥で一人待機していた運転手さんを呼んでくれました。もう一度説明を繰り返す私。

 まず彼らはその日Jリーグの試合があることを知らず、競技場についても地図を広げて場所を確認していました。そうした状況と雰囲気から、おそらく私のような客がまれであることと、そもそも水戸市立競技場という場所が通常彼らの守備範囲外であることが察せられましたが、同時に彼らが極めて冷静に、しかし最善を尽くそうとしていることは焦っている身にもはっきりと伝わり、仕事なのだから当然という以前に、心細さから開放されて人心地ついたのでした。そういうわけで、発車する時点で前半には間に合わないだろうという話になっていたのですが、それでも御の字、救われたと思いました。

 ベテランであろうその運転手さんは、結構急いでくれました。にもかかわらずかかった時間と車外の景色の移り変わりから判断するに、やはり到底歩いて行けるような距離ではありませんでした。車内では私がわざわざ東京から出てきた話にもなり、途中かの偕楽園の横を通った折などちょっとした観光案内のようなことまでしていただいたのですが、さすがにほとんど聞いていませんでした(ゴメンナサイ)。ちなみに競技場へは水戸の手前の赤塚からの方が幾らか近いそうですが、それでも歩けば1時間はかかるとか。

 競技場が見えた時は、安堵と興奮で呼吸困難が起きるかと思ったほどで、停車前に既に駆け出していた私は、タクシー代2,580円を払う時、なんと1万600円出して“おつりは要りません”をやってしまったのです!数秒走って、完全に時間切れだろうという状況で失敗に気付き、真っ青になって振り向くと、驚いたことにタクシーはまだ待っていてくれました!マイナス方向へ再びダッシュする私に運転手さんはちゃんと8千円返してくれました。感謝と感激で泣きそうでした。結果的には4人に3人が良い人だった、この日の水戸です。
 
 結局、前半終了直前に入場。0-1で負けていました。しかし後半10分頃、三原に替えて岳哉を入れて前の人数を増やすと、相川が相手ペナルティエリア内でファウルを誘いPK獲得。これはホベルッチが綺麗に止められたものの流れは変わり、更に河村と替わった市村が左サイドでいい動きを見せ始め、後半20分頃、まさにアウェイゴール裏札幌サポーターの目の前で、左サイドから中へ自分で持ち込んだ岳也がゴール右隅に流し込むような同点弾を決めてくれました!嬉しかったです。試合はその後も拮抗しドローで終わりましたが大満足だったのを覚えています。帰りは水戸駅直行のバスに乗り(片道480円)、駅でタクシー乗り場を見つけ脱力。電車を待つ間、札幌の父に電話で結果報告するときには、この日の出来事は既に笑い話になっていました。

 以降、初めての場所での観戦する時は結構下調べを念入りにするようになった私です。(終わり)

Please check hear before read an article below.

I got the taxi company and told a receptionist how come I had been there. She called a driver for me, then they checked the route to the stadium with a map. I found out that they usually would not drive around the area. Maybe I as a soccer fun who came from Tokyo to cheer Sapporo's team was a kind of unusual customer for them. They did not know even their town had soccer game the day! 

However, they made it for me. I felt relief at them even though it was just their job. I knew there was no chance that I would see the first half but the driver who seemed an expert made an effort to make me in time.

It took far much longer than I thought it would be. When we got the stadium, I was terribly rush and upset. So I paid 10,600yen for the fee that was 2,580yen and said that I did not need change! I found what I had done after getting off the car and running toward the gate. Then I stopped and turned around to see if the taxi still was there. It was too much wishful thinking but fortunately and surprisingly, it was there! The driver had expected that I would find my mistake and come back to him. And he gave me back 8,000yen as the change with a smile. How nice he was! 

Finally, I lost the first half. Still, I could enjoy the second half that Sapporo caught up with Mito by a goal from our FW, Horii. Seeing the goal made me happy enough. And ever since, I've tried to get enough information about the stadium at the first time I visit there. (Fin)

posted by MasaMaru |00:48 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(3) |

2006年04月16日

第9節湘南戦に思うこと/The 9th game of this season

 一回二回振り切られたくらいでガタガタ言いなさんな。要は取られた分、取り返せばいいんでしょ、自分で。

 と言ったかどうかは判りませんが(いや、言ってませんが)、今季も出ました、池内友彦、本業そっちのけゴール!!って、個人的にはこれだけでも充分だったのですが。

 前半20分は“どこのチームよ、これ?”という素晴しい内容。湘南も相当良いサッカーをしていたため、J1下位チーム同士の試合くらいの見応えがありました。前半全部でもJ2トップクラスと言えるでしょう。後半はどちらもさすがに疲れが出てましたが、それでも丁寧なプレーの応酬。まさに良い試合でした。

 加えて相川の3試合連続ゴール、そして我が家のN嬢も“これでまたファンが増えたに違いないわ”と改めてほれぼれ、どれだけのコンササポをシビレさせトロケさせたか知れない加賀のスーパーゴール&シャイガイっぷり全開のヒーローインタビューと、出血大サービスもいいところ。つい“何も一度にそんなに出さずとも…”と思ってしまうお祭り勝利でした。

 フッキも良かったですよ、今日はさすがにケチのつけようがありません。1点目の、切り込んでルックアップしてからのアシストなんて素晴しかった。2試合連続のPK外しについても、キックのコントロールが良すぎるゆえだと思いますので、個人的にはマイナスポイントにはカウントしません。精神面の弱さだとも思わない。むしろ、あの場面であそこまできっちり狙うのは、強心臓なのでは。精神的な問題にすべき点は、あくまでもイライラと小芝居。今回良かったのは、直前の練習試合で退場を喰らって、最初の失敗を思い出したからだと睨んでいます。つまり、西嶋と柳下監督の作戦勝ち。

 これではっきりしたことは、今のウチは、明確なスタイルを持って攻めてくる相手とは良いサッカーができるということ(自滅した感のある草津は除外)。なりふり構わず守られたり押し込まれたりした時にどうするのかが今後の課題。そしてそれは、よりDFについて言えること。今日も林の、手が届いたこと自体が驚きのタイミングの悪いパンチングや、相手がかっさらいに来なかったことが幸運なだけの曽田の緩いバックパスなどがありました。ファビオに振り切られた池内に関しては、実は絶対的な身体能力の差を感じたので目をつぶってあげたいのだけれど…。その後、点取ってるし。

 湘南は本当に、シンプルで速い良いサッカーしてました。チームとして差が出たのは、向こうがファビオ(水戸時代より更に上手くなった)、アジエル、ニバウドのブラジル人トリオ+尾亦を核としたサッカーなのに対し、ウチは文字通り全員が中心のサッカーだからでしょう。ただ、正直こんな状態で何処までも行けるとは思いませんし、現在面白いように機能しているサイド攻撃だって、第2クール以降は各チームに研究されて潰されるのは明確。今日、1万4千を越える観客の前で最高のパフォーマンスを見せられたことは、あらゆる意味で大きな収穫だったと思いますが、手放しで喜ぶつもりはありません。

 最後に心配なのは関。変に考えて、プレースタイルを変えてはイカン。今日も妙に点を狙ってるようなところがあったけど、今までと同じで良いと思います。チームとしてのバランスというものもあるでしょうし、それ以前に、持ち味というものは選手それぞれ違うはずですから。

I think they (I mean WE) played far more great today as if it was another team! They always played active and agressive enough and when they turned from defense to offense, it was quite quick and organized. They passed and received the ball like it was streaming. And what I had been pleased the most was all of them kept their mind tough for the game! They never stopped shooting for the opponent's goal for whole 90 minutes!

Actually, Shonan Bellmare also played really well, so that the game could be enjoyable, and I think they can get much better until next time. I also think they are not only one. It can be said about all our rivals. We'd better to be careful more.

Still, beating Shonan by the score of 4-1 in front of 14,000 fans was remarkable thing. The assist from Hulk who cut into the penalty area deeply alon to Sunakawa that made our first goal of this game was special one. Ikeuchi made the goal right after once they had been caugt up with by his own miss and it cheered up us totally. Aikawa got the goal again 3 games in a row! And, I really have to mention about the best goal of this game that was made by Kaga after he run so long so fast and escaped from defenses like he was dancing. It was super!

posted by MasaMaru |00:38 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(4) |

2006年04月14日

水戸戦の思い出 その2/A game I missed the first half #2

前回のあらすじ>
 2003年Jリーグ ディビジョン2 第14節水戸戦を観るため水戸市立競技場へ向かった私。しかし家を出るのが遅れ、試合開始には間に合いそうにもない。渦巻く後悔と焦燥。時は無情に流れ去っていく…。

 水戸駅に着いたのが2時。キックオフの笛は当然聞こえませんでした。競技場行きのバスは、30分前に出たのが最後。通常の路線バスは偕楽園へいくものばかりで、思い切って運転手さんに尋ねてもみたのですが、いかにも迷惑そうな“これじゃない”の一言のみ。見事にアウェイの洗礼を浴びてしまいました。
 
 バスターミナルにある路線図を見ても、何が何だかさっぱり解らず、そうこうしているうちにも時間は過ぎて行きます。バスは諦めてタクシーを拾うことにしたのですが、ここで焦りと不安に駆られた私は再びミスを犯します。どちらが競技場の方向なのかも判らないのに、少しでも距離を稼ごうと歩き出したのです。それでもタクシーがすぐに捕まれば問題なかったのでしょうが、何故か1台も走っていない。

 今自分にできる唯一のこと、歩みを止めたら全てが終わってしまうような気がして(振り返ってみればそれこそが最大の過ちなのですが)どうしようもないまま駅からさえも離れてしまいました。にっちもさっちもいかず情けなさも頂点に達し、もう帰りたくなった頃、コンビニから出てきた電気かガスの検針の人を見かけたのです。最初のバスの運ちゃんの態度と印象が衝撃的に悪かったため、“水戸の人は道を聞いても教えてくれない”という先入観に囚われて黙々と歩いていた私でしたが、その検針の男性にはそうではないと感じさせる何かがあったのでしょう、競技場へはどういったら良いのか訊いてみたのです。歩いて行く気かと大変驚かれました。そしてその親切な人は、競技場の替わりに、近くのタクシー会社への行き方を教えてくれたのです。(続く)

Please check here before you read following article.

It was 2:00 pm when I got out of the train at Mito station and the game would have already started. Unfortunately the buss for the stadium had finished half an hour before. I asked another one's driver which one I should have take, but he was not too nice to tell it to me. He just said that one was wrong.

I was disappointed and started looking for taxi. But unbelievably, I could not find any taxis around the station in the town! Still, it was wrong that I had been walking away the station to get closer to the stadium. I did not exactly know which way was for there. I was in a jam shortly.

I had felt like really an outsider when I saw the man who looked nice. I asked him direction and he said me that the stadium was too far to walk. He adviced me to go to taxi company near there. (to be continued) 



 

posted by MasaMaru |09:22 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2006年04月13日

水戸戦の思い出/A game I missed the first half

 仕事を終えてからドームへ出かけ、最後の15分間だけでも観戦できたことを喜び、得点シーンを見られたことに感激し、職場の人達にも感謝するなんて、これぞ本物のサポーター、また、なんてできた人だろうと、「ドーレくんといっしょ」を読んで思いました。私なんて、三ツ沢から呼び戻されそうになったというだけのことが、退職の理由のひとつにカウントされたのに(あながち嘘ではない)。

 私にも試合開始に間に合わず、半分しか観られなかった経験があります。2003年5月24日、土曜日、水戸市立競技場で行われたアウェイ水戸戦。dolekunさんのように仕事をしていたなんてことはありません。休みでした。そして前日から準備万端、万全の体制で当日に臨んだはずでした。いや、それこそが落とし穴だったのか…。

 余裕を持って構え過ぎたのか、気付けば予定の出発時刻10時を1時間オーバーしていました。それでも理論上は間に合いそうなものだったのです。十条の自宅から京浜東北線東十条駅まで5分かけずに走破。日暮里で常磐線快速に乗り換え、取手まで40分弱。そこから水戸まで行く電車に乗り継ぐとしても試合開始の2時までにはまだ間があります。駅からシャトルバスが出ていればどうにか…。

しかし人生の大半を札幌と東京で過ごした私は、取手駅のホームで、自分の都会人にありがちにして致命的なミスに気付いたのです。その先へ行く電車がない。正確には、あるのですが本数が少なく、間隔が開き過ぎている。このうえ水戸からのバスのことを考えるとキックオフに間に合うどころか前半も危うい…。それまで茨城方向に出向いた際にこんなことがなかったのはラッキーだったのか、知識と経験を獲得する機会がなかったという点でアンラッキーなのか、とりあえず来た電車に乗ったものの、ただでさえ後悔と不安に打ちのめされている中、茨城方向へ進むにつれ、みるみる田んぼばかりになっていく窓外の風景に、前年の鹿島の悪夢を呼び覚まされ死にそうでした。当時ウチの主力はほとんど故障中、順位は上位ともまだそれほど離れていない6位とは言え、その日デビューの新外国人選手(ビタウ)がいきなり大活躍でもしない限り3位の水戸に勝つのは難しそうな状況でした。スタートダッシュが下手なのは相変わらずです。しかし、それはその日の私も同じ。せめてバスへの繋ぎが上手く行けばと願ったのでしたが…。(続く)

I remember when I was late for the game that had been held in Mito, Ibaraki prefecture.

It was three years ago, May 24, Saturday. I knew it took bit long to get there from my place in Jujo, Tokyo. So I had already prepared for it since previous day. But unfortunately, it made me too relax. I was late over an hour to start!

Still, it had seemed that I would manage to be in time for the game until I tried to change train at Toride station. I found out that I had few trains at the time. Although it was not my first time to use the train to get Ibaraki, I did not know that. I had not had any experiences like that.

In any case, there are no choices, except for waiting next train. And even after getting it, I was regretting that I had been careless in planning the trip. It seemed the more view out of the windows got rural, the more I got blue… (To be continued)

posted by MasaMaru |09:00 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(1) |

2006年04月08日

第8節神戸戦に思うこと/The 8th game of this season

 股下ち言えば男の急所!!キンタマ取られたのと同じこつタイ!!倍の屈辱!!―寺本徳二

 池内、股抜かれ過ぎ。その分、芳賀が抜いているとは言え…って、プラスマイナスできるものでもないか。まあ、相変わらず相手ゴールを狙う方向では良い仕事をしていますけれど。あの2点目は、おそらく一般的には切り込んだ西谷とオウンゴールを誘ったフッキが褒められているのでしょうが、私の見たところ、真の功労者は最初に身を挺して西谷のシュートのコースを変えた池内です。あれで神戸DFは虚を突かれたし集中も切れた。だいたい彼のポジションからすると、あの時あの位置にいるのが普通ではない。本当、1点目を決めた相川同様の、むしろストライカーとしての嗅覚と運が、彼には備わっているように思います。ストライカーなら良かったのに。いや、そうじゃないから光るのか。

 それにしても。「赤黒の湯」で、番台番さんがウチのディフェンスはザルだザルだって言っていたけど、本当にザルですね。いや、こんなに酷かったでしょうか?勝った試合の後ですが、正直、よく1失点で済んだものだと思います。何がいけないんでしょうね?脚は遅くないはずです。当たりだって決して弱くない。しかし気が付けば追いかけている。前を向かれている…。先制された場面でも、試合前に自分達であれだけ警戒していた三浦淳のコーナーキックなのに、あっさり真ん中開けちゃって…。練習ではどうなのでしょうか。やってるんでしょうか、ああいうセットプレーからの攻撃を凌いで一気にカウンターに行くような練習。いや、別にパス回しながら全体で上がってもいいんですけど。

 加賀自身はその後“フィールドでの借りはフィールドで返すしかないんだ”とばかりに奮闘していましたが。あの加賀と芳賀の右サイドはいいですね。ワクワクします。相対的に左の関が物足りなく見えてしまう所以でもありますが…。実際は、単に関はそんなに攻撃的な選手ではないだけなんだと思います。献身的に走り回って空いたスペースを埋めたり、相手の反撃を潰してくれたりはしていますから。今日彼がスタメンだったのは、監督としては前半しっかり守って後半から西谷で勝負するつもりだったのではないでしょうか。それであの失点だとしたら、相当ガックリ来たと思うのですが、結果的には計算どおりの展開になりました。反対に最初から攻める時は西谷スタメンで、バテたら関と交替。それで良いと思います。あと良かったのは智樹。前節ほど目立たってなかったけれど、随所で渋い仕事をしていました。

 ついでに相手の戦術の話もすると、職人的サッカーであるような印象を受けました。選手個々の役割が割りと決まっている。ハマると怖そうですが、西谷のような選手に掻き回されると乱れが生ずる恐れもあると。後半バロンを入れたのは裏目に出ましたね。攻撃の幅が狭くなってしまったうえに、バロン自身が機能していませんでした。最後にはファウルを誘って三浦敦のFKを狙うくらいしかなくなっていたような…。

 さて、ファウルと言えばフッキですが、何度かまだまだ危ない場面はありましたよ。あの小芝居は疲れると出てくるのかな。前半ベンチに置いて、毎試合ピッチに立てる喜びを思い出させてから使えば、苛々防止と体力温存で一挙両得ではとも思いましたが、馬力自体は90分持続するのだから温存しておくのは一長一短か。我慢しても試合に出られて勝てれば、意識して笑うまでもなく、自然に笑顔が出ると解ってくれればいいです。

 でも、個人的に今のウチで笑顔が一番素敵なのは高原なのではと思っています。ベンチに戻って来た選手を迎える時、試合を終えた仲間を迎える時、自分は出ていないのに、本当に良い表情を見せています。もちろん、それで納得しているわけはないでしょうから、いつか守護神として活躍する時のために、これからも頑張って欲しいです。

I think our defensive players should be careful more. Although they have run fast and been strong enough, it has seemed they had not taken advantage of those abilities.

Both Ikeuchi and Kaga certainly showed good trys and works when they were playing offensively in spite of that the roll was not really for them! Still, I also want them to take their own parts, defence more....

I think Kobe played bit systematically this time. Then as a result, Nishitani who had been put on pitch from the second half worked really well with his unpredictable move for the opponent and it was lucky for us. I wish he could play like that for whole 90 minutes....

I regret to say that I wouldn't have been surprised even if Hulk got fight and a card for or he was given caution for his simulasion. It seemed he had been getting hang of what he plays without any troubles. But I have to say it's still bit rocky.

posted by masamaru |21:37 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(3) |

2006年04月07日

今頃になってですが第7節草津戦に思うこと/The 7th game of this season

 勝ちました。別に何かが大きく変わったというようなことはないと思いますが。

 今回、砂川と西谷の併用によって攻撃に速さと流動性が生じ、加えてフッキが前線でボールをキープできるため、他の選手が比較的余裕を持って上下できていましたが、全ては相手がウチ同様に悩める草津であったから。やっていることはこれまでの負け試合でも一緒だし、選手個々の技術や運動量が格段に良かったかと言えばそれもどうか。確かにいつも以上に気持ちが入っているようにも見えましたが、それも試みていることや頑張ったことが成功する割合が多かったから特にそう思えるのであって、芳賀や加賀は今までだって基本的にはああいうプレーをしていました。

 しかしまあ、1万2千人を越える観客に気持ちを感じさせて、結果に繋げたことこそ大きかったかもしれませんね。ここのところ、期待されると弱かっただけに。

 相川の一点目は彼ならではの嗅覚に加えて、ヒーローインタビューで自分でも言っていた通り、気持ち(執念)もあるでしょうし、フッキの3点目も最後までクサらず走り続けたことへの御褒美のように思えました。ちなみに智樹の2点目は形としては盛り上がったし、彼自身のJ初ゴールはめでたいのですが、あのインタビューはいただけなかった。照れていたのかもしれませんが、もう少しシャキッとして欲しい。

 あとは、やっぱり池内がいるとそれだけでセットプレーに可能性が感じられて楽しいです。実際何度か、彼ならではのアイデア溢れる老獪なプレーでときめかせてもらいましたし。ただこれは別に彼一人のせいではありませんが、DFは特に数的な不利がなくとも、極めて簡単に抜かれたり打たれたりするシーンが何度かありました(林、さすがに怒ってましたね)。無失点で終わったのは幸運。また、攻撃はフッキにこだわることで自ら選択肢を狭めている。フッキは終始冷静だったと言いますが、あれだけ周りに気を遣われれば、そりゃ気持ち良くやれるでしょう。あれで苛々するようならどうしようもありません。

 次節はアウェイ、しかも神戸は草津ほど自由にはこちらがやりたいことをやらせてくれないはず。明日こそ試練、そして本当に楽しみな試合だと思います。

They (I mean WE) won! Sapporo beat Kusatsu by the score of 3-0 in the dome at Wednesday night. I don't think that they were so good as usual though. Kusatsu is still struggling with the league at the moment as same as we are, and this time, we were just lucky.

However, it seems the member for this game was the best of what we had had so far. Some players worked really well on their each position. Actually, they were always challenging and trying to be active and creative. I think that more than 12,000 supporters saw the players eager for win could be the best thing we took from the game!

Next is away game in Kobe. It must be tough one. Go Consadole go!

posted by MasaMaru |08:52 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(1) |

2006年04月02日

「ナルニア国物語~第1章:ライオンと魔女」感想/A reveiw for THE CHRONICLES OF NARNIA: THE LION, THE WITCH AND THE WARDROBE

 映画の感想です。興味のある方のみ「続きを読む」でどうぞ。なお、一部内容に触れていますので御注意下さい。

I wrote a review for THE CHRONICLES OF NARNIA: THE LION, THE WITCH AND THE WARDROBE.Please click 続きを読む below if you would like to check it!

posted by MasaMaru |15:23 | Review | コメント(3) |