コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2016年06月18日

Look back latest 3 games

 面白いですね、UEFA EURO 2016。もちろん全部を観ているわけではありませんが、どの試合でも最後の最後まで点が入る雰囲気が消えず、気が抜けません。それと、ボールがなかなかラインを割らない。割った後も試合が止まらない。スローインが速い。孔明さんがいつも札幌の試合はスローインが遅いと嘆かれていますが、本当、スローインを速くするだけでサッカーは面白くなるのではないかと思うほど、ゲームへの戻りが速く、テンポが良い。あとは選手のタトゥー。誰も彼もがではありませんが、ユニフォームから堂々と覗くそのデザインと面積(?)の見事なこと。実際、良く似合っていて格好良い。まあ、あの胸板とか腕回りとかだからこそとも思うのですが、それがまた誇りと命を賭けて衝突する古代の戦士の図さえ連想させて、熱い戦いを一層盛り上げるようで…と、楽しんでいます。応援するのは当然、分が悪そうだったり下馬評が低かったりする方。ウェールズにはこれからも期待。

 さて、本題。6月にはいってからの試合を順に追うと、ドームでの千葉戦(札幌2-2千葉)は2点リードされて追い付いたことや内村の4試合連続得点よりも、ヘイスのリーグ戦初ゴールが、今後の展開においては重要だったと思います。

 しかし続くアウェイ松本山雅戦(松本3-2札幌)、初ゴールが出たところでヘイスを先発させてくるかと思いきやベンチスタート。これはもったいなかったような気もします。途中出場で不発に終わったことを思うとなおさら。またしても2点ビハインドから追い付いたねばり強さ(と都倉の得点力)には驚きましたが、ここまであれだけ0封を続けて来たチームが一試合で3点を失ったことは、10試合ぶりに負けた事実よりも衝撃でした。

 そして再びドームに戻っての、月曜日の長崎戦(札幌2-1長崎)。連敗を喫することなく、ホームできっちり勝って良い流れと雰囲気に止まることに成功、決勝点がヘイスの2ゴール目と文句なしの結果のように見えなくもなかったですが、一方、3試合連続で先制を許していることと、3試合合計で6失点をどう捉えるべきかで、色々と考えさせられる点もありました。

 今季の札幌の強さは「誰が出ても同じように試合が出来る」こととされていますが、少なくとも通しで観た千葉戦と長崎戦については、それにも程度があるような印象を受けました。失点が多いのはソンユンと金山の差だというような単純で簡単な話ではありませんが、勝ちを積んで来たチームとは異なる顔触れや配置になった時に、それまでよりも弱いところや鈍いところが見えて来るのは否めない。いや、それ自体は大きな問題ではありません。監督にとってのファーストチョイスとそれ以下の差がファンにも解り易いのは悪いことばかりではないですし、そもそも、主戦級でチームを固めたまま長いシーズンを戦い抜くことなど、どのみち不可能(更には、そこにはまた別な危険が伴う)。

 つまり、今の状況自体はむしろ想定内であるべきで、ここで言いたいのは、「サブスティチュートを使いつつ、最も理想的な試合が望めるラインナップの時と同じサッカーを期待する」ことの可否についてです(注:あくまでも基本戦術やチーム内の共通認識レベルの話です。相手によって、当日の環境によって、戦局によって、様々な要因で臨機応変な対応が必要とされるのは言うまでもないことで、その前段階の話と思ってください。注2:「どうせ変化を求められるのだから最初のスタンス云々を論じることに意味はない」という意見の可能性については、個人的には違うような気がしますが、否定は出来ません)。

 全くの一例として、宮澤不在で上里がボランチかつタクト役なら、ウィングバックに入る選手も上下のスピードと持続する運動量重視にして、自陣で網に掛けて奪ったボールを素早く繋いでショートカウンターというベースを、サイドチェンジ主体の速攻に切り替えるとか。当然、後ろは反撃を受けやすくなるので、ボランチの片方は守備重視で走り回れるように設定するとか。4-4-2にしてジュリーニョを一列落としてサイドに持って行くとか。そういう、サブの選手の個性や強みに寄ったやりかたを取るというのも、ひとつの手だと思うので、そういう幅の広さも見てみたいような気がします(などと言いつつ、ここまで四方田采配には概ね満足なのですが)。

 稲本の負傷と長期離脱は痛い限り。ただ、内村と都倉が交替するかのように点を取るなどFW陣の好調は頼もしく、ドームでは14試合負けていないなど、華やかで心強い話題にも事欠きません。本格的な暑さが来る前にライバルチームを引き離しておきたいところです。頑張れ!北海道コンサドーレ札幌!

About the results form Hokkaido Consadole Sapporo's recent three games; in Jun 4th's 2-2 draw game with Jef United Ichihara Chiba in Sappro Dome, the thing more important was Reis' very first scoring in the league game than equalize it from 2 goals behind. It could be another hope for the future, but when it comes to Jun 8th's defeat against Matsumoto Yamaga F.C. finally stopped Sapporo's lose-less streaks by 9, the thing they once caught up with 2 goals lead again on the away pitch, never dismissed the season worst 3 goals lost. Next game they met V. Varen Nagasaki last Monday in the home pitch of the Dome ended in 2-1 victory and Sapporo seemed to have held out as the league leader and have recovered, however, the fact they allowed opponents 6 goals in 3 games rather would be problem.

It had been said that one of the strong point of this season's Sapporo was substitutes; everyone would be able to play in same style and quality as a team but actually, it was not correct exactly. Those results might have come from the difference of lineups shows that and it never was surprising; the first choice always has reason to be the best. Of course, no team can fix the member best through the season; the thing is how they play with the second choice. The other words, to know the substitutes' weak point and strength makes team different and to try taking advantage of that, more than to try always same. This kind of flexibility also might help them to survive the rest of the season still a little long.

Inamoto’s long leaving with his right knee injured has been worried but Uchimura and Tokura have stayed in good condition and kept scoring as if they take turn (Also Reis already made his second goal). The fact they have not lost in Sapporo Dome for 14 games long is bright and makes us fans confidence. Maybe we can expect more. Go, Hokkaido Consadole Sapporo!

posted by masamaru |15:19 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |