2012年02月21日

高尾山登山/Hiking in Takaosan (Mt. Takao)

Takaosan


 この土曜日はN嬢と私、友人のI氏とねっちの4人で高尾山へ行って来ました。冬の間は運動らしい運動をしていませんでしたから、ここらで少し体を動かしておきたかったですし、高尾山経験者のN嬢によれば、山頂まで行っても坂道に毛が生えたようなものとのこと、高尾山名物の蕎麦でも食べるついでにちょっと登ろうかくらいの気持ちで出かけました。


Takaosan お昼の現地集合で、まずは腹ごしらえ。現在、高尾山では京王電鉄と地元商店街の主催で「高尾山の冬そばキャンペーン」を実施中です(詳しくはこちらのサイトをご覧下さい)。このイベント自体も、おいしそうな蕎麦の写真をずらりと並べた毎年恒例のポスターを見る度に気にはなっていたのですが、遂に参加することができました。

 上の写真は「そばマップ」の番号で言うと4番、高尾山参道(写真右)にある「橋詰亭」の「とろろそば」。とろろが味も粘りもとっても濃くて美味しかったですよ。スタンプは、マイ箸持参でしっかり倍押してもらいました。日帰りバス旅行に応募しようと思います。


Takaosan 登り始めは道も舗装されていて、雪もうっすら残っている程度で、時々勾配がきつくなっても滑ることもありませんでした。杉の葉と苔むした幹の緑は美しく、空気は清冽で気持ち良いし、綺麗な山ガールも見られて、来て良かったなと。

 それでも男二人は、歩いている間もずーっと喋りっぱなしのN嬢とネッチに遅れ気味。女性陣、恐るべきバイタリティー。


Takaosan 中腹から東京都心を見下ろす展望。目の悪い私には見えませんでしたが、スカイツリーもそれと判るそうです。

 ここまでは下の「山麓駅」からケーブルカーに乗って来ることもできますが、この写真を撮った「高尾山駅」より先は徒歩のみ。

 最年長のI氏はここでリタイア。この辺も飲食店は多いので、待っていてもらうことにして、3人で更に上を目指しました。


Takaosan 見るものが多く、歩いていて飽きないのは良かったです。ちょっと山歩きをしてみたいくらいの人も、トレーニング感覚である程度負荷をかけたい人も、それぞれのペースで登れる、この間口の広さが人気の所以なのでしょう。

 史跡や名所があれば説明書きを読み、お堂があれば手を合わせ、団子を売っていれば買い食いし、翌日の筋肉痛を心配しながら歩き続けました。


Takaosan 上の写真は山岳修験の祖・役小角(えんのおづぬ)を祭った神変堂(しんぺんどう)。足腰の丈夫を祈願。

 右は「権現茶屋」のごま団子。疲れているから甘いものを食べる喜びは倍。

 食感はもっちもち、ごまたっぷりで旨かったです。


Takaosan しかし、この辺から道は雪と泥で滑りやすくなり、下の方ではちょっと大袈裟に見えた“ストック両手持ち”の人たちが羨ましく思えることもしばしば。

 特に高尾山最大の霊場にして見せ場である(という割には写真も撮っていないのですが)薬王院(やくのういん)を過ぎた先、頂上までの僅かな道のりが大変でした。実際、滑って転んでいる人も少なくなく、N嬢やねっちも何度か尻もちをついていました。

 それでも無事に山頂に到着。達成感を満喫。


Takaosan 本当はここでもう一杯、蕎麦を食べるつもりだったのですが、到着までに思った以上に時間がかかったこと、下りは更に歩きづらくて時間を要するだろうこと、更には途中で団子を食べたためにそれほどお腹が空いていなかったこともあり断念、生ビールで乾杯するにとどめました。

 山頂からは富士山もばっちり見えましたよ。


Takaosan 高尾山と言えば、実は蕎麦の前に、先にも触れた薬王院に祀られている飯縄大権現(いいづなだいごんげん)を護る天狗で有名です。

 右は山門右手の、大天狗(右)と小天狗(左)の銅像。

 ポーズと表情が決まっています。大きいので迫力もあり。


Takaosan こちらは本堂・権現堂右手(参拝者からは左側)を護る小天狗。

 反対側には大天狗がいるのですが、これも何故か写真は撮っていませんでした。


Takaosan右はケーブルカー高尾山駅近くの茶屋「香住(かすみ)」で売っている「天狗焼き」。

 見た目も可愛いですが、中の餡は黒豆がたっぷりで、甘さは控え目ですがずっしりとして食べ応えがあります。たまたま焼きたてを買えたのですが、パリッとしていて噛むともちもちの皮との相性も抜群。

 ここでI氏と合流、帰りはケーブルカーであっさりと下山。その後は4人で八王子駅の某居酒屋で盛り上がり、日本酒を沢山飲んで深夜近くに無事帰宅しました。高尾山、何と夏はビアガーデンもやっているそうで、次は是非、そちらも試してみたいと思います。


Last Saturday, Ms. N, I and two close friends Mr. I and Netchi went hiking to Takaosan where are famous for tororo soba (soba noodles with ground yam) and Tengu, long nose or crow faced guardians of this mountain and temples there. The location that easy to access from big town around Tokyo and it’s variety of courses always attracts many hikers; some people come to just sightseeing and others have a trial for another climbing, they each enjoy in their own way.

For each season, the mountain scenery with its wild lives is beautiful and exciting. We loved this day’s contrast of cedar leaves green and snow white. Because of its history as a center of Buddhism, Takaosan has many legends and sacred things; from the largest temple there Yakunoin to lot of small shrines, seeing them is another fun. And eating is more. Especially along the most popular course there are many cafes and stands selling some traditional sweets or snacks with local ingredients, and trying them is really interesting and enjoyable. Of course, the great view from the hillside and the summit is fantastic; we can look down Tokyo city and from the top even see Mt. Fuji.

This day, the snow covered trails and muds near the top alone are difficult to walk but without that there is no problem at all; we had been tired a little and been afraid of next day’s muscle pain when we reached the summit but the drinking beer there blew it away totally. Using cable car or lift run from the foot to middle of mountain can make it easier. We rode the cable car only down way and bought souvenirs at the shops in the entrance area. It was good way to close this visit.


posted by MasaMaru (横浜在住) |23:34 | A piece of my life | コメント(0) | トラックバック(0)

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