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Jの新顔

2007年12月03日

 皆さん、J1昇格、J2優勝の余韻に浸っていますか? もうしばらく浮かれていてもいいでしょう。それくらいドラマチックな昇格でした。

 だけど、サッカー界は動いています。
 札幌のようにJ1へ昇格するチームもあれば、J2を圧倒して優勝したけれど、再びJ2に降格してしまうチームもあります。そして目新しいのは、J2のチーム増構想でJFLから昇格してくる新顔チームがいるということです。

 今年の9月27日、相川進也選手のFC岐阜(JFL)への期限付き移籍が発表されました。
 相川進手は、「岐阜で多くの試合に出場して活躍し、また札幌に戻ってこられるよう精一杯頑張ってきます。これからも応援よろしくお願いします」というコメントを残して岐阜へ旅立ちました。
 その岐阜は今季どうなったでしょう?

 JFLは後期第17節で今季の最終節を終了しました。
 第9回JFLの優勝は佐川急便SC、2位にロッソ熊本がすでに決定していましたが、最終戦の結果、3位FC岐阜、4位アローズ北陸と最終順位が決定しました。

 ロッソ熊本は、昨年逃したJリーグ昇格という目標を達成すべくチームを強化し、年間を通し大きく連敗することもなく、着実に勝点を積み重ね2位の座を確保しました。
 3位争いは最終節まで4チームがシノギを削り、わずかの差でFC岐阜が3位となりました。Jリーグ昇格を目指すFC岐阜は、昇格条件の一つである4位以上を確保し、理事会で昇格が承認されました。

 11月28日の夜に選手に通知された「戦力外通告」には、相川選手の名前はありませんでしたが、本籍札幌で他のチームにレンタルで出ている選手って、どんな扱いになるのでしょう?
 サッカー素人のおじさんには、よく分かりません。

 よく分かりませんが、いずれにしても相川選手は来季、Jリーグのステージで戦うことになるのは間違いないようです。
 FC岐阜では試合に出場して得点を上げていたようなので、来季は、成長した相川選手の姿を見てみたいものです。

 と、おじさんは、思うわけです。


post by masa2007

22:24

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勝敗と得点者の軌跡

2007年12月03日

 録画でC大阪が、どんな試合運びで引き分けに持ち込んだのか確認しました。
 チームがどんな地位にいても、選手はみんな一生懸命やってるんだ、さすがプロだ、と感心したことと、C大阪の香川選手欲しいな、というのが率直な感想でした。

 ということで、今季のコンサドーレをいろいろな形で振り返ってみます(その2)です。
 勝敗と得点者の軌跡です。
 コンサドーレは今季、こんな感じで勝ち進み、こんな選手が得点を上げました。

 1節  3月 3日 ● 京都 2×0
 2節  3月10日 ○ 1×0 鳥栖  得点:藤田
 3節  3月17日 ○ 徳島 0×3  得点:ダヴィ、藤田、西谷
 4節  3月21日 △ 0× 0湘南
 5節  3月25日 ○ 山形 0×1  得点:西谷
 6節  3月31日 ○ 1×0 大阪  得点:カウエ
 7節  4月 8日 △ 仙台 1×1  得点:曽田
 8節  4月11日 △ 0×0 福岡
 9節  4月15日 ○ 水戸 0×2  得点:西谷、中山
10節  4月22日 ○ 4×3 東京  得点:曽田、ダヴィ(2)、藤田
12節  4月28日 ○ 1×0 愛媛  得点:石井
13節  5月 3日 ● 草津 2×1  得点:ダヴィ
14節  5月 6日 ○ 1×0 仙台  得点:曽田
15節  5月13日 ○ 大阪 0×1  得点:中山
16節  5月19日 ○ 3×0 水戸  得点:ダヴィ、カウエ、曽田
17節  5月23日 ○ 湘南 1×2  得点:西谷、ダヴィ
18節  5月27日 ○ 福岡 1×2  得点:西谷、石井
19節  6月 2日 ○ 2×0 京都  得点:中山、ブルーノクアドロス
20節  6月10日 ○ 鳥栖 0×1  得点:藤田
21節  6月13日 ● 愛媛 2×1  得点:相川
22節  6月16日 △ 1×1 徳島  得点:ダヴィ
23節  6月24日 ○ 東京 0×1  得点:曽田
24節  6月27日 △ 2×2 草津  得点:西谷、芳賀
26節    7月 7日 △ 1×1 山形  得点:ダヴィ
27節  7月11日 ○ 2×1 福岡  得点:曽田、西谷
29節  7月21日 △ 2×2 東京  得点:曽田、石井
30節  7月25日 ○ 仙台 0×2  得点:中山、ダヴィ
31節  7月28日 △ 1×1 鳥栖  得点:西谷
32節  8月 5日 ○ 草津 0×3  得点:中山、砂川、藤田
33節  8月11日 ○ 3×0 大阪  得点:藤田、ダヴィ、西谷
34節  8月16日 ○ 京都 2×3  得点:西嶋、ダヴィ、石井
35節  8月19日 ● 1×2 湘南  得点:西谷
36節  8月26日 ○ 山形 0×1  得点:石井
37節  8月30日 ● 水戸 2×1  得点:ダヴィ
38節  9月 2日 △ 1×1 愛媛  得点:池内
(28)  9月 5日 ● 徳島 3×0
40節  9月15日 ● 0×1 仙台
41節  9月22日 ● 湘南 3×0
42節  9月26日 ○ 3×0 山形  得点:ダヴィ(2)、藤田
43節  9月30日 ● 東京 5×1  得点:池内
44節 10月10日 ● 大阪 1×0
45節 10月13日 ○ 2×1 草津  得点:ダヴィ、砂川
46節 10月20日 ○ 福岡 0×1  得点:岡本
47節 10月24日 ○ 1×0 徳島  得点:中山
48節 10月27日 ○ 愛媛 0×1  得点:西
49節 11月11日 ● 鳥栖 1×0
50節 11月18日 △ 2×2 京都  得点:岡本、石井
52節 12月 1日 ○ 2×1 水戸  得点:ダヴィ(2)

 今季のコンサドーレは、失点が少ない堅守が話題に上がることが多かったですが、こうして見ると、第38節までで無得点に終わった試合が3試合しかなかったことが精神的な余裕を生み、その余裕が波に乗れた大きな要因だったような気がします。

 9月5日から調子を落としたのは、自慢の堅守にほころびが見えたこともあるのでしょうが、それ以上に、得点を上げられなかったことで精神的に萎縮し、その萎縮した心が波に乗れなかった大きな要因だったような気がします。

 堅守はもちろん大事だけど、たとえ負け試合でも得点を上げるってことは、長いリーグ戦においては、非常に大事なことなんですね。
 ということは、来季に向けてのチームづくりで必要なのは、強力なFWもう一枚と、西谷選手の捻挫で見えてきた弱点、DFからFWへ円滑にボールを繋ぐことができるC大阪の香川選手みたいなMFの補強ですか?

 と、おじさんは、思うわけです。


post by masa2007

19:29

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