2007年12月26日

UFOは飛んでいるか

 政府が正式に「UFOの存在を確認していない」「対処の準備もしていない」という見解を発表しました。何を大真面目に、と思われる人もいるかもしれませんが、政府としては、大真面目に答えざるを得なかったのです。

 切っ掛けは民主党某議員の「質問趣意書」でした。
「質問趣意書」というのは、無所属であったり少数会派に属しているため国会の委員会などで質問の機会が少ない(ない)議員が、いろいろな問題について政府見解を質すことができる制度で、原則として何を質してもいいし、回数の制限もありません。今年、質問趣意書が一番多かったのは、鈴木宗男議員だと思います。

 この「質問趣意書」が提出された場合、政府としては、見解を述べたり回答しなくてはならない決まりになっています。「国防上重大な危機を招くことになるので答えられない」という、答になっていない答であっても、答えなければなりません。そして、その内容は「政府の正式見解」になるので、回答は閣議決定という重いものなのです。

 何を質してもいいのなら、変な質問がきたら困るんじゃない? って? 大丈夫です、質問内容と質問者名、回答内容は官報で公告されるので、トンチンカンな質問をしたら、その議員が笑い物になるだけですから、次の選挙に影響するような変な質問はないそうです。(今回のUFOは、どうなんだ?)

 ところで、この政府見解が出された後、町村官房長官が定例記者会見で、個人的な考えですが、と断った上で「ボクは、いると思ってますよ」と発言しました。町村議員って、あまり好きな政治家ではなかったのですが、この発言で、ちょっと見直しました。政治家には余裕やユーモアのセンスも必要です。

 最後に個人的な見解を述べます。

 UFOは存在します。政府もUFOの存在を確認しています。今回、政府は嘘をつきました。UFOは異星人が造った飛行物体です。動力は反重力機関です。異星から時空を超えて飛来しています。エイリアンが乗っているかどうかは不明です。

 根拠? 
 はい、根拠は、思いっ切りありません!!

 と、おじさんは、思うわけです。

posted by masa2007 |21:09 | コメント(0) | トラックバック(0)

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