2012年09月10日
長野サポさん頑張って元旦国立
さて,ばんぶうさんでひとしきり反省(?)し,「こうなったら長野を応援して優勝してもらおうぜ!そしたらうちらも『優勝したチームに負けたんだ』って割り切れるからさ」などと変な理屈で立ち直った我々一行が次に向かったのは某エル・カホンさん。混んでて入れないかと思ったが,なんとかぎりぎり3人入れました。
posted by ○た |01:08 | 他チーム | コメント(0) | トラックバック(0)
コンサを応援していて思うことや喜怒哀楽などを書き綴っていきます。
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さて,ばんぶうさんでひとしきり反省(?)し,「こうなったら長野を応援して優勝してもらおうぜ!そしたらうちらも『優勝したチームに負けたんだ』って割り切れるからさ」などと変な理屈で立ち直った我々一行が次に向かったのは某エル・カホンさん。混んでて入れないかと思ったが,なんとかぎりぎり3人入れました。
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ソダン人命救助のニュースは嬉しかったですね。 それはさておき,ルーニーよりもぶっ飛んだのがこのニュース。 またひとり有名選手がJ2に来ました。 元日本代表の鈴木隆行がアマチュア契約で水戸入り。 水戸は植毛よりも強力な武器を手に入れた。 札幌は水戸とはこれから2試合対戦する。 苦戦するかも知れないが,たのしみだ。
posted by ○た |12:15 | 他チーム | コメント(0) | トラックバック(0)
・表彰式 選手の態度が問題にされたニュースをみたときまず最初に思ったのは「ありがちだよな」ということ。良し悪しは別にして。コトの程度はいろいろあるでしょうが,こんなのはトーナメントで争う大会なら,学校の球技大会だろうが世界大会だろうが必ずそういうシチュエーションはあるでしょう。どんな大会であれ,「準優勝(2位,銀メダル)」として表彰される選手に決勝で敗れた悔しさがまったくないということはないと思う。 だから悔しがる選手の気持ちは理解できる。今回の川崎の選手の場合も,あのような報道があって初めて世間は「それほど悔しかったのか」ということを識ることになったわけで。 ただし,理解はするが同情or共感できるかどうかは別だ。なぜ準優勝が表彰されるかといえば,それはここまで勝ち上がってきた功績を讃えるためだろう。決勝に出るということは準決勝までで敗退した者を踏み台にしてここまで来ているからだ。 そういう場面においてみずからの「悔しい」という気持ちだけで大人げない行動をとってしまった選手は,残念ながら浅はかだった,といわざるを得ない。 ・5千万円 で,今回の事に関してクラブ側はすぐさま“おわび”および「賞金返上」の声明を出した。危機管理の観点からすれば実にすばやい行動で,ある意味賞賛に値するかも知れないが,あまりにすばやすぎて,「一気に幕引きを狙った」とさえ見えてしまう。そこには選手の気持ちとかクラブとしての選手への教育とか,ひいてはアマチュアも含めたスポーツ界への影響への考慮が感じられなかった。クラブにも,当事者にも。 ちょっと心配なのは,今回の事件が日本のスポーツ界におけるひとつの“前例”となることだ。こういう“前例”はやがて“教訓”となる可能性がある。準優勝チームの指導者は「ここまでよくやった。胸張って銀メダルもらって来い」といって送り出すだろうが,ついでに「前にこういう事例があったから変な態度とるなよ」などと余計なことを言ってしまう人も出てくるかも知れない(もし私なら言っていまいそうだ(^^;)。 ・悔しさと2位に対する賞賛 だけど,惜しくも2位となった者に対する「他者からの賞賛」と「本人の悔しさ」は本来別のものだ。胸を張って銀メダルをもらうことと悔しさを噛みしめることは,どちらもあって当然だし,むしろ,全力を尽くして戦ってきた者はどちらの気持ちも持たなければウソだろうと思うのだ。 だから真っ正直に悔しさを表現してしまった選手が複数いるようなクラブとそのチームのサポーターに対して,私は(皮肉ではなく)羨ましいと思う。ただ,今回のアレは悔しさを表彰式の時点になって態度に表してしまった点が稚拙だっただけで。あれだけ悔しがれるのだったらもっと強くなれる。頼もしい。そう思えるのではないかと。
翻って,わがチームは天皇杯も終了してしまい,今季はリーグ戦4試合を残すのみ。 悔いのないように全力で戦って,良い試合をしてほしいと願う。
posted by ○た |13:49 | 他チーム | コメント(2) | トラックバック(0)
昨夜あらためて日曜の試合の録画を見ました。 大黒は最後まで諦めていなかったことがよく分かりました。 インターセプトから得点に至るまで全力で走って,しかも得点後は,サポのほうに走っていくのではなく,すぐにボールを拾い上げてセンターサークルに向かった。 勝つ気だったんだ。
posted by ○た |12:49 | 他チーム | コメント(3) | トラックバック(0)
ニッカン カズ42歳、未知の世界も「最高のものを」 >3月8日の開幕戦に出場すれば、ラモスの持つ最年長出場記録 >41歳9カ月5日を更新する。 だそうだ。すごい! ちなみに札幌と横浜FCとの対戦予定はこうなっております。 A 第10節 04/26 (日) 16:00 横浜FC vs 札幌 ニッパ球 H 第23節 06/24 (水) 19:00 札幌 vs 横浜FC 札幌厚別 H 第50節 11/29 (日) 札幌 vs 横浜FC 札幌ド
posted by ○た |12:50 | 他チーム | コメント(2) | トラックバック(0)
テレ朝系列のドキュメント番組「テレメンタリー」の「トリニータ」視ました。(^^) かねてから大分サポのざびえるさんから大分の頑張りぶりはいろいろ伺っていましたが,今回は大分の強化部長の活躍にスポットをあてた構成,とのことですごくたのしみにしていました。 約半年以上もの密着取材を元に作られたと思いますが,大分というクラブの首脳陣の活躍ぶりが紹介されていました。 ※大分が素晴らしいのは首脳陣だけではありませんが,「この番組では」ということです。:-) 強化部長も熱心ですが,社長も切れ者であるだけでなく熱意がありますね。 ※出向だからとか出向ぢゃないから,というのは表面的な違いに過ぎないと思ふ。:-p 強化部長だからもちろんスカウトの話が多くなります。 デカモリシを獲れたのは,実は新聞に「京都に移籍か?」という記事が出た直後にアタックをかけたのだ,とか。また,鳥取の高校生のスカウトの際の高校側との話し合いの中で「『選手を高く売る』という段階からの脱却を考えなければならない」と前向きです。 あと,千葉から獲得した右サイドの選手を,今シーズン7つのポジションで使っているが,それはあらかじめ“ポリバレント”な選手であることを見抜いていたから獲得したのだ,という話とか。 サッカーチームを運営するのはクラブ(運営会社)ですが,運営しているしているのは“人”なんですねえ。 ※だからと言って「人が替われば組織は変わる」とまで言うつもりはありません。「替わ」らなくとも「変れ」ば良いのですから。
posted by ○た |12:38 | 他チーム | コメント(11) | トラックバック(0)
テレ朝系列の「テレメンタリー」で大分トリニータを取り扱ったドキュメンタリーが(北海道ではHTBで)これから放送されます(2時からの30分番組)。 必見です。 起きている人は寝ないで視ませう。 寝る人は録画予約を!
posted by ○た |01:14 | 他チーム | コメント(3) | トラックバック(0)
「山形,dio!」コールが「ヤマガタアキヲ!」に聞こえてしまう○たです。(^^; J1昇格でチーム強化とクラブ体制強化の準備を進めている山形ですが,なにやら「改称構想」というのが出てきて論議を呼んでいるようです。 山形新聞の記事
posted by ○た |12:14 | 他チーム | コメント(6) | トラックバック(0)
JFLと地域リーグの入替について,私はよくわかっていなくてここで質問して教えていただいたりもしましたが,結局,「JFLからJリーグへの参入が3チームあった場合は,全国地域リーグ決勝大会の1~3位がJFLへ自動昇格」ということでした。 一昨日JFLから正式決定されたとの発表がありました。 [全国地域リーグ決勝大会1位] 町田ゼルビア (関東サッカーリーグ・東京都) [全国地域リーグ決勝大会2位] V・ファーレン長崎 (九州サッカーリーグ・長崎県) [全国地域リーグ決勝大会3位] ホンダロック (九州サッカーリーグ・宮崎県)
posted by ○た |12:07 | 他チーム | コメント(0) | トラックバック(0)
J2は29日に仙台が敗れたため山形の自動昇格が決まりました。 おめでとう,モンテディオ山形! (仙台も頑張れ~(^^)) 【2008J2順位表】(第44節終了:2008/11/30) 順 チ 点 試 勝 分 負 得 失 差 1 広 97 41 30 7 4 96 35 +61(自動昇格) 2 山 75 41 22 9 10 65 40 +25(自動昇格) 3 仙 67 41 17 16 8 61 47 +14〔最終節:vs草津〕 4 大 66 41 20 6 15 79 59 +20〔最終節:vs愛媛〕 5 湘 65 41 19 8 14 67 45 +22〔最終節:vs福岡〕 6 鳥 64 41 19 7 15 50 50 +0〔最終節:vs岐阜〕 7 甲 58 41 15 13 13 56 47 +9 8 福 55 41 14 13 14 52 65 -13 9 草 53 41 13 14 14 45 51 -6 10 横 49 41 11 16 14 51 56 -5 11 水 47 41 13 8 20 52 69 -17 12 熊 43 42 10 13 19 46 72 -26 13 岐 39 41 9 12 20 40 69 -29 14 愛 37 41 9 10 22 38 64 -26 15 徳 29 41 7 8 26 40 69 -29 JFLは岡山が富山と引分けましたが,鳥取が流通経済大に敗れ,Jリーグ準加盟チームのうち「JFL4位以内」となったのは,栃木SC,カターレ富山,ファジアーノ岡山の3つとなりました。今後,財政とかスタジアムなどの条件の審査をクリアすれば最大3チームが来年J2にやってきます。(^^) 【2008JFL順位表】(全日程終了:2008/11/30) 順 チ 点 試 勝 分 負 得 失 差 1 ho 74 34 22 8 4 80 33 +47 2 栃 63 34 18 9 7 65 37 +28 3 富 62 34 18 8 8 61 36 +25 4 岡 60 34 17 9 8 63 43 +20 5 取 57 34 17 6 11 57 37 +20 6 経 57 34 17 6 11 56 48 +8 7 横 54 34 15 9 10 43 34 +9 8 刈 51 34 13 12 9 47 40 +7 9 ソ 49 34 15 4 15 53 42 +11 10 ニ 49 34 13 10 11 49 48 +1 11 佐 49 34 12 13 9 43 42 +1 12 SA 47 34 12 11 11 53 47 +6 13 T 41 34 10 11 13 48 47 +1 14 び 38 34 10 8 16 40 62 -22 15 ジ 30 34 8 6 20 31 53 -22 16 球 27 34 7 6 21 31 58 -27 17 高 20 34 5 5 24 40 107 -67 18 三 16 34 3 7 24 30 76 -46
posted by ○た |12:25 | 他チーム | コメント(0) | トラックバック(0)