2006年08月19日

The Changing Same

大好きな村山由佳さんの小説の中に
「変わりながら、変わらずにあるもの」という言葉がある。

コンサを応援している気持ちも、そうかなぁと思う。
毎年選手が少しずつ変わって、贔屓の選手がいなくなっても
それでもコンサのサポーターをやめずにいるのは
このチームに惚れ込んでしまったから。

これからどんどん歳を重ねていくうちに
ゴール裏ではなく、静かに座って試合を見る日も来るかもしれない。
それでも応援する気持ちは変わらないし
このチームが好きだと言う気持ちはひとかけらも無くならないだろう。

声を出して飛び跳ねてるだけが応援じゃない。
何の気持ちもなく、ただ周りがそうしているから、
という理由だけで集団の中にいる人たちがいるとするならば
静かに試合を見ている人たちの方がよほどチームのことを思っているのかもしれない。

他人の批判をするよりも、自分の気持ちに自信を持とう。
結局のところ、サポはチームに対して永遠の片想いなのだから。
何の見返りもなく、ただ「好きだから」という理由で
自分なりのスタイルで応援し続けていけば良いんじゃないかと思う。
それは誰に強制されるものでもなく、間違いでもなく
ただ
「変わりながら、変わらずにある」気持ち。

仙台戦も、頑張って応援しよう。

posted by LUNA |00:27 | 呟き | コメント(5) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:The Changing Same

初めておじゃまします

書かれていることが 自分が常々思っていることにマッチしたもので
思わずコメント入れさせてもらいました

>何の気持ちもなく、ただ周りがそうしているから、
>という理由だけで集団の中にいる人たちがいるとす>るならば
>静かに試合を見ている人たちの方がよほどチームの>ことを思っているのかもしれない。

>他人の批判をするよりも、自分の気持ちに自信を持>とう

特にこの部分は 同じ思いでいます
何がチームの為なのか 何がコンサを支えることになるのか
同じサポーターを批判し 排除の論理に走って何が生まれるのか
人を思いやり理解する気持ちなしに
サポーターの一体感は有り得ないと思いますし
一体感なしに 本当の意味での後押し サポートにはならないと思います

突然の乱文 失礼しました・・・

posted by yasu | 2006-08-19 01:02

Re:The Changing Same

永遠の片思い・・・なんだかちょっと切なくなりますね(。>_<。)

私も、思います。
スタジアムで跳ねてるだけが応援じゃない。
自分らしい自分がしたい応援ができればそっちの方が純粋な思いで応援できるんじゃないかな・・と思います。
応援って強制されるものじゃないですよね・・・
ただ野次してるだけな人はどうかな・・・とは思いますが(^◇^;)

応援よろしくお願いします!我が家もテレビの前で声援送ります\(^O^)/

posted by ミルクチョコ | 2006-08-19 12:19

Re:The Changing Same

>yasuさん

はじめまして。コメント頂き、ありがとうございます。
「一体感」
そうですよね。私が応援し始めた頃は
本当に負けなしのコンサだったので
確かににわかサポも多かったかもしれないけれど
ゴール裏全部で応援していた感がありました。
チームの不振と同じように応援にも不協和音が目立つようになりましたよね。
サポ同士の批判って悲しいです。
皆、目指しているものは同じなのだから
皆で気持ちよく応援できるような場所にしたいですよね。
これからも頑張っていきましょう。


>ミルクチョコさん

昨日はありがとー。
あれから祝杯あげて帰りました。
ちょっと飲みすぎたー(笑)

昨日は着いた時間が遅かったので
いつもよりかなり端の席でした。
周りはずいぶんおとなしめだったのですが
それでも試合が盛り上がると、どんどん周りも盛り上がってきましたよ。
辛い時にこそ声を出して応援、っていうのが基本だけど
誰に強制されなくても、良いプレイには拍手も声援も大きくなるんですよね。
どんどん良い試合を見せてくれたら
皆、声を出すのが癖になってくると思うんだよなぁ・・・

posted by LUNA | 2006-08-20 07:01

Re:The Changing Same

お久しぶりです

「変わりながら、変わらずにあるもの」は
「すべての雲は銀の…」に出てくる言葉ですね
あとは、確かおいコーのあとがきにも

素敵な言葉ですよね
どんな形であれ、根底にある気持ちは変わらない
揺らぐことのない、芯のある人って素敵ですもんね

ちなみに、最近とても心に残った言葉は
同じく、村山由佳さんの「星々の舟」に出てきた

「行き止まりまで見届けないから、いつまでもずるずる引きずることになるんだ」

という言葉と

「どこまで見届けてもあきらめのつかないことだってあるんじゃない?」

という言葉

最後まで見届ける事を何となく避けてきた自分には
「諦める」、「引きずる」のどちらも当てはまらないんだなと
今は、保留に出来ても、いつかはちゃんと結論を出さなきゃいけないと思う

まずは、最後までやらなきゃきけないですね

posted by ko-ji | 2006-08-23 12:07

Re:The Changing Same

>ko-jiさん

お久しぶりです。そちらは暑いですか?
ちゃんと眠れていますか?
北海道はだいぶ涼しくなってきましたよ。

村山由佳先生の小説の中にはたくさん素敵な言葉が出てきますが
私が今までで一番心に響いたものは
「夜明けまで1マイル」の中の
『自分に居留守を使ってどうする気だ』という言葉です。
自分のことは甘やかして、いろいろ気付かないフリをしてしまうけれど
本当はそうじゃいけないんですよね。
ko-jiさんの言う通り、まずは最後までやらなきゃ、ですよね。
ふぅ。簡単なことなんてないんですよね。
でも、お互いに頑張りましょう。

posted by LUNA | 2006-08-23 20:00

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