2008年07月17日
とにかく勝ちに拘らなくては
前半を終えて4勝3分10敗で勝点が15。 完敗の試合もあったが, 『もう一息だったのに』 と涙を呑んだ試合もあった。 一体何試合合った? 後半を6勝6分5敗で勝点24,計39 7勝3分7敗で勝点24,計39 10敗を5敗に変えるのにどれだけの汗が必要か。 4勝を7勝に変えるのにどれだけの汗が必要か。 前半戦で京都が7勝3分7敗で勝点24,神戸が6勝7分4敗,FCと大 分が7勝4分6敗でそれぞれ勝点25。 前半7~10位の彼らと互する力と運が必要となってくる。 そういった意味では, 大分と最後に戦えたのは大きかったかもしれない。 神戸と最初に戦えるのは大きいかもしれない。 とにかく,選手もサポもやるべき事をやるだけ。 目の前の一勝に拘りましょう。
posted by lobo |12:32 | コンサドーレ札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)
2008年07月17日
第17節 >雑感
厚別の外で,かなりデカイ声で携帯に向かっているオジサンがいました。 「いあや~,今日の試合駄目だろう。不敗神話って言っているけど,引 き分けじゃぁ不敗じゃないよ」 色々な考えの人がいます。まぁ辞書的にはその考え方間違っているけど。 ・がっぷり四つの展開 ・大分の守りは固かった。 まず驚いたのは大分の選手は当たり負けしない,っていうかはじき飛 ばす力があった。フィジカルがまだまだ足りない。 ・大分の守りは堅かった。 同じ事を思った人は多いと思うが,補強費の少ないチームが生き残り をかけて守備的になるのは間違いではない!。 もちろん唯一の解でもないけど。 ・大分の守りは難かった。 久しぶりに見る3-5-2(^^;。あのDFとボランチを攻略するのは かなり大変。ここまで13失点は納得だが,やっぱり(人ごとではある が)アウェイで10失点は何で?(^^;。 クライトンの攻撃が有効ではなかったのも相手守備によるところが大 きかったと思う。 ・うちの右サイドは相変わらず 二人ともボールを追うのはいいのだが,二人一緒に,あっさり相手を 放すので,相手は労せずして裏を取れてしまう。コミュニケーション の問題?ゾーンの限界? ・箕輪のファンタジー チームに慣れてきたのでしょうか,結構演出してくれます(^^;
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