2011年11月06日
東京V戦 最後まで闘った結果
勝ち点は得られなかったけれど、 選手達の闘う気持ちは十二分に伝わってきた試合でした。 序盤何度かあった決定機にゴールを決められなかった事が この試合のひとつのポイントになりましたね。 逆にヴェルディは決定的とまで言えないチャンスをものにした。 2失点ともしっかり対応出来ていれば防げた失点でした。 それだけに勿体無い… 次節以降しっかり対応してくれる事を期待します。 攻撃に関しては、監督のコメントにもありましたけど、 かなり押し込んだ状態でサイドからのクロスの質と 中に入る選手の入り方、タイミングが全然かみ合ってないので あれではなかなか決定的な形は作れないなという印象でした。 この試合のシュート数は相手が8本でウチが15本ですか。 何故か相手チームよりシュート数が上回ると 結果がついてこないのは不思議ですね…。 ヴェルディのサポーターを圧倒する声量で応援し続けたサポーター。 その声はしっかり選手達にも届いているようです。 次の試合こそキッチリ結果を出して、応援に応えて欲しいですね。 残り4試合。 絶対に悔いの残らぬように！！
posted by kurofune ｜21:52 | 2011 J2 | コメント(0) | トラックバック(0)
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