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2009年02月23日

試合告知チラシ

開幕戦に向けサポーター有志により告知チラシが作成されました! 

http://www.consadole.net/no12/ 

これは今までのオフィシャルなチラシとは違い 
「いついつ配りますのでどこどこに集まってやりましょ~!」 

ってのではなく 

自宅周辺とか職場とか自分が配れる範囲の枚数を持ち帰ってもらい 
好きな時に配ってもらう(もちろん試合の前までですが)と言うものです 
今回は丸井今井さんのCSpaceに置いてあります 

今後も継続して行う予定です 
(次回からは試合会場に設置の予定です) 

周囲の方を誘うツールとしても利用できるかと思います 

よろしくお願い致します。 

開幕表
開幕裏


posted by kp-consa |13:36 | 応援 |

2008年11月07日

USからのメッセージ

USのHPにてクラブ・選手に宛て渡されたメッセージが公開されました

HFC宛て
http://us12.jugem.jp/?eid=10
選手宛て
http://us12.jugem.jp/?eid=11

今までの中で一番今回の応援自粛の事がわかりやすい内容だと思いますので
紹介いたします

posted by kp-consa |12:32 | 応援 |

2008年10月28日

応援しないという事の選択

こちらへは久々の投稿となります


昨日からいろいろなところで出ていますので
その内容と経緯などは省略

昨日一日このことについて考えていました
基本は戦っている選手がいるかぎりは応援をする!
というスタンスですしUSもそれは同じだと思います
いや、むしろUSの方がそれは強いでしょう

では何で? どうして自粛なの??

きっとそれどころじゃない問題を解決しないと先には進めないからでしょう
選手やチームやクラブに対して「応援」(サポーター)というものの意味を
訴えて行きたかった,更にはサポーターや自分たち自身にも・・・
そう言う事なのかなと思いました

おそらくビジョンの提示などはそのほんの一部でしかないと思います

彼らの表現の仕方もわかりづらく、理解できない部分もあると思いますが
今までどおりの応援をする事とそれを行わないことのどちらが良いのかを考え
チームを愛するが故に今の状態を変えて行きたいから
自ら最も好きな「応援」を自粛する
凄い苦渋の選択だったと思います


ましてやホーム浦和戦など対決の上ではたとえ降格が決まっていようとも
最もサポーター同士の対決の場として
本来であればいろいろな仕掛けを作って応援をしてゆく場であったに違いありません
彼らもそれが楽しみであったでしょう

けどそれを捨ててでも今やらなければならないとの判断なのだと思います

どのやり方が正しくどのやり方が間違っているとか
それは結果が見えて始めて判ることで
この段階では正解はわからないと思います

最悪、彼らははこれまでのように応援をリードしていくと言う立場すら失うかもしれません
しかし敢えてこの時期にこの選択を行という事

自分たちの愛する大事なものを守るため
変えてゆくために


できれば、そうならない為にもクラブ側の早いアクションを望みます

(US本人たちに直接聞いたわけではありません、あくまでも私が現場での
説明の映像や柏戦後のいろいろを見て受けた印象ですので真意は別なのかもしれませんので、お間違いなく)


追:昨日しまふく寮で何が起きたかはわかりませんが
何か同じ愛する者の為の「覚悟」のようなものを感じました

posted by kp-consa |08:10 | 応援 |

2007年04月05日

40歳と39歳(&38歳)

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/04/05/03.html

昨日のナビ杯での光景
自分よりちょっとだけ(←ココ強調w)年下がまだ現役選手として
ピッチで全力でプレーしている

素晴らしいですし 負けてられないなって思います

私はピッチに立つことはできないけれど
ピッチに立つ選手を後押しすることは出来る

90分声を出すことは出来る

高くは跳べないけどサルトだって出来るようになった

まだまだ頑張らなきゃ!オヤジ共よ!

「最近の若いものは・・・」と言わず ゴンやカズのように
自ら若い者の手本となり 「俺の背中を見ろ!」くらいの気持ちを見せろ

(自分の後姿はたぶん情けなさそうだけど・・・)

やれない事を他人のせいにするなんて問題外です
「責任自分論」でしょ

(たぶん同年代の方は部下や子供ににそうおっしゃってると思う
自分を例外にしちゃダメです)


去年から自分なりの「全力」で応援し
もともと決して丈夫な身体じゃ無かったですけど
試合後の「腹筋痛」やら「ふくらはぎ痛」も少なくなりました
持久力も付き 風邪もひかなくなりました

頑張ればまだ鍛えられるものだなぁと実感w

気持ちだけは負けたくないからね!

posted by kappa |08:33 | 応援 |

2006年07月31日

終盤 同じ歌を延々と歌う訳は・・・

こちらは久々の投稿でございます

前の神戸戦での敗戦時もそうでしたが

情けない負け方をしたあと必ず出てくるのが
「ダラダラといつまでも同じ歌をやってる」って意見
(勝った時には同じ長さでも出ないんだけどなぁ)

私が思ってやっているのは
恐らくコールリーダーが意図している部分とは違うであろうし
応援の本質ともかけ離れていると思うのですが・・・


どんなにダレた試合であっても 諦めていない選手がいます
すでに「無駄」と思われてる時も諦めず必死でがんばっています
そんな選手の気持ちになってみます
「試合終了のホイッスルが鳴るまでは、最後まで諦めず
ボールを追うこと、走ること ただそれだけは最低でもやる!」

後半の終りくらいになってくると「歌い続ける」ことは本当に
苦しいです そのあたりで歌うのを止める人も多くなります
私も早くコールに切り替えてくれ とか思うことも実際あります
けど、そこで休んでしまうのは 自分としては
時間の少ない中、足を止めてしまう選手となんら変わり無いと
思いました
最後まで精一杯歌い続ける事で苦しい試合の辛さも共有できるんじゃ
ないかって

別に最後まで歌ってないなら文句言うなとかそんなことは言いません

ただサポーター=「12番目の選手(らしい)」として
喜びも苦しみも共有できれば最高だな!って
選手に求めるものがあるなら やはり自分も少なくとも
頑張っている選手と同じ気持ちでいたい

そんな気持ちで歌い続けています

人に意見するつもりもありませんし
反論を受ける気もありません
またこの応援方法自体もその真意はわからないので
肯定も否定もいたしません
これは私が勝手に思っているだけですので

posted by かっぱ |14:25 | 応援 |

2006年06月08日

徳島戦に向け

ピッチで戦うのは たったの11人

しかし 後押しできる人は数に限りはない


諦めるのも 見捨てるのも簡単

いつでもできる

だったら  諦めの悪い連中で後押しして行こうじゃないのっ!

気持ち伝わるまで!!

posted by かっぱ |22:55 | 応援 |

2006年06月05日

頑張れましたか?

先週 長々と「中年サポの為の応援講座」を書きましたが
どなたか実践された方はいらっしゃいましたでしょうか?


私は今回「跳び」に力を入れて見ましたが
息が上がり 声が出て無いという
副作用を味わいました
もっと鍛えなきゃですね。


山形戦はこの前の試合と同じくらいの入場が有ったにも関わらず
何か応援が薄かったですね
一体 何だったのでしょう?

確かに草々の失点にはガックリ来ますが
もう 今更 慣れたもので あれは札幌の仕様と 諦め掛けてます(汗)

あれが無くなれば 回復なのかと
しかし あそこから 這い上がれない力でも無く
実際に2点差を追いつけました

諦めなきゃできるんです

あとはそこからの 勝つ事に対する意識の強さと 連携が戻れば
また あの湘南戦の時のような 札幌に戻れるはずです

いま ネットではいろんな 不毛な論議がなされてますが

私たちは後押しするだけです!

posted by かっぱ |21:22 | 応援 |

2006年05月29日

「中年サポの為の応援講座」その3

3、手拍子で40肩を防止できるのか?

どんどん本題から外れてきてますが???

本当は一番最初に書こうとした「手拍子」が最後になってしまいました
だいたい「我ら」中年は手拍子は胸の前あたりでしていると思いますが
普段、せいぜい通勤で吊革をつかむのが目一杯なお父さんは特に
頭の上での手拍子を心がけて下さい

普段から肩を動かすようにしていないと
やがて訪れるのが↓40肩
http://www.sa-ga.com/kenko/s-sejutuin/sejutu/shoulder.html

頭の上で手拍子をすることによって 結構、肩のあたりの関節が
使われます
(正直これが40肩の防止になるかは想像でしかありませんが???)

あと「その1」で暢気さんがレスを下さいましたが
二の腕のプルプル!
これは確かに締まります

「その1」での「跳ぶ」に続いて 大事なのが「頭の上で手拍子」です
胸の前では動きがピッチから見えないんです

「コ~ンサドーレ」や「サッポ~ロ」など手を挙げるコールでは
頭の上での方が逆に動きがスムーズに出来ます

まず動きを見せることにポイントを置きましょう

ただ残念なことに「我ら」中年の動作では ”跳ぶ”と”手拍子”の両立が困難です
大きな異なる動きが同時に出来ない仕様になってきてますw
やろうとすると エライちぐはぐになってしまいますので
それはどちらかにいたしましょう!

私は 跳ぶ→手拍子→ひたすら声 疲れ度合いに応じ切り替えています
残念ながら「声」以外は最後までずっとやり通す事はできません。


いろいろと「健康」こじつけて来ましたが
実際当てはまる部分もありますし
あくまで「想像」でしか無い部分もあります

「チームの為」とか「勝利の為」といってもなかなか理解が難しいと思いますので
続けることが「自分の為」になる部分を集めてみました

昔、若かった人たちも 頑張ってやってみましょう

90分 最後までやり遂げた時、試合とは別の「達成感」がありますよ!



実際に 試合でやってみての感想などありましたら「山形戦」後にでも
お聞かせ下さいネ。

posted by かっぱ |18:11 | 応援 |

2006年05月29日

「中年サポの為の応援講座」その2

2、大きな声を出そう!

普段、大きな声を出す機会の無い人にとって
90分間 歌い、コールする事はとてもきついことだと思います

けど下で紹介する、腹式歌唱法を使えば 案外苦しまずに90分持ちこたえる
事ができます

○腹式歌唱法
http://homepage2.nifty.com/juhachiban/route18/sec2.html
○腹式呼吸法
http://www.ja-lp.co.jp/call/nurse/09rirakkusu/fukushiki.htm

私の場合、いつの間にか腹式歌唱になってましたので
普通の歌い方からどのように変えるのかは、よくわかりませんが
いわゆる「腹から声を出す」という歌い方です

普段、歌っていてすぐに喉が痛くなる方はぜひお試し下さい
この歌い方だと、最初やや腹筋が痛くなりますが時間と共に慣れてきます

その上

「ダイエット効果」やら「免疫力アップ」
等の相乗効果があるようですw
あと、私の場合直接関係あるかはわかりませんが
どちらかというと気管が弱い方だったのですが
それが気にならなくなったり
あと風邪を引きづらくなりました
えぇ関係があるかどうかわかりませんw

あと、サッポロの歌ってオヤジには少しキーが高いですよね?
普通に「自らの力信じ~♪」の部分なんかまともに歌えないかと思います
歌えないところは歌わなきゃいいんですw
「み~ずからの~ちからし(ん)じ~♪」と「ん」を抜くと非常に楽になります

あとは苦しいときの「中抜き」
「ア~レ~(フォルツァ)サッポ~ロ!(フォルツァ)サッポ~ロ~
(フォルツァ)サッポ~ロ~ オ~オッ オ~オッ オ~オ~♪」

この(フォルツァ)を抜くと かなり楽に歌えます

こんな風に周りに悟られないように手抜きして下さいw

こんな感じで何試合か続けていれば自然と高いキーでもでるようになったり
息も続くようになります

ちなみに私は先日久々にカラオケに行きましたら
今まで高くて歌えなかった歌や、びろ~~~んと伸ばす部分なんかも
平気で出るようになっていて ビックリでした。
TUBEなんかも歌えちゃったりw

あと、これを最後まで続けるにはどうするか・・・
周りが歌い続けてくれていれば案外容易いのですが
いわゆる「Gゾーン」な場所wですと、なかなか勇気のいるところです

が、そこは家族や部下を引っ張っていかなきゃならない立場にある方が
多いのですから「気合」で行きましょう!気合で

などと言っても難しいので
その気になってきたら いつもよりも少し真ん中よりに来てみて下さい
まだ自分よりも周りがダレるのが早いな
と、思ったらさらに真ん中へ

ドームあたりだと歌い続けるにはUS(リードしている真ん中の部分)から
2ブロック横あたりがいいです
通路で言うと88番通路の右のエリアかな?


そして最後まで歌いきったとき
試合後に酸欠で頭がボ~っとしますが
なんとも言えない爽快感があります(もちろん勝っていればもっと爽快です)



(次回は 拍手!の予定です)
と言うか月末の忙しい時に仕事しろって話ですが・・・

posted by かっぱ |16:22 | 応援 |

2006年05月29日

「中年サポの為の応援講座」その1

Jリーグ全体を通しても平均年齢が高く
サポーターの高齢化に伴ない、いまひとつ応援に
迫力が無くなって来ている札幌。

なんとかそれを解消する為にと、ちょっと別な視点で
「応援」というものを捕らえてみました

私も「中年」を通り越して齢的には「初老」の域に達してる
年齢になっていますが
この歳になってからでも「ゴール裏中央」に進出するという
無謀な挑戦をしております。

もちろん「応援」の本来の目的はチームを鼓舞するものであるのですが
それに付け加え「運動不足の解消」と「ストレス発散」も行える
相乗効果をもたらしております(笑)

1、「跳ぶ」と言う事

「もっと大きな声で!もっと跳ばなきゃ!」そういう煽りに対して
「この歳で跳んでたら、身体が壊れるよ」と、思いますよね?
もちろん私もそう思っていて、この間までは「飛ばない派」でした

けど「跳ぶ」というと、イメージ的にはアフリカのどこかの部族の
踊りのようなものを想像してしまいますが
(実際にそのような方もおりますけどw)
手始めにタイコの音に合わせて「かかと」でリズムを取る
それくらいから始めて見てください
もちろん両足で、背伸びを繰り返す感じでOKです

徐々にその動きを大きくしていくと、傍から見ると
「跳んでる」ように見えますw
(自称:なんちゃってサルト)

疲れたら休んで「手拍子」に切り替える
これを繰り返すと だんだん身体が馴染んできます
馴染んでくると 手拍子では物足りなく 
身体でリズムを取るのが自然になってきます
ちょうどライブでノッているように

これだけでも、日頃運動不足の方にもいい運動となるでしょう
結構汗もかきますので、替えのシャツ位は用意しておいたほうが
良いと思います。
汗をかくと試合後のビールがまた「格別に美味く」なりますよ!

ただし、このまま放っておくと翌日は「なんか足が張ってるな?」
くらいですが 2日~遅い人では3日後に「ふくらはぎがパンパンに
張ってきます」
試合後は油断せずに ストレッチと風呂に入ってしっかりとマッサージ
するのがとろしいかと思います。

さぁこれであなたも跳べるようになります!


昨日、巨人戦が延長になって たいして見たくも無い試合を
仕方なく観てましたが 対戦相手の千葉ロッテの応援は
一体感があって素晴らしいものでした
何が違うのかな?と思ったんですが
コールや歌も大きいのですが それに合わせて「動き」がある
そういうところだと思います
「音」だけでなく「動き」でも応援が伝わる。
それが「一体感」となり選手に伝わることで去年の良い結果が
生まれたのかも知れません。

私たちも「チームの為」&「健康の為」に最後まで頑張ってみましょう!

(次回、大きな声を出すの予定)

posted by かっぱ |09:56 | 応援 |