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2006年12月30日

ラストマッチ

準決勝エコパ
ここまで 最後を見届ける為に 千葉 仙台と行きましたが
残念ながら静岡へは行けませんでした

行くとHFCより先に自分が逝ってしまうので断念…

国立の準備は万全だったのですが…


結果 天皇杯は最後静岡で終えた事は なにか運命だったような気がします

監督の地元で最後の試合
ジュビロの練習場で最後の練習

ヤンツーさんの地元での試合をするために国立ではなくエコパになった

国立には 「サプライズ」なんて言われずに
また 堂々とそのピッチに立てるようになったらでも遅くは無い


とりあえずヤンツーさんは静岡へ一旦お返しします。

けど また一緒にやりたいです
それまでにクラブも選手も成長してなきゃね

3年間 本当にありがとうございました


新日鐵大分との対戦で始まった今年の天皇杯
新日鐵に辛くも勝ったものの
気持ちでは新日鐵が上回ってました

あのあと札幌は戦いを進めるにつれ チームは一つになり 気持ちで相手を上回るまでに至りました

最後のガンバとの対戦はまさに 新日鐵との対戦を逆にしたような戦いでした

選手のプレーもこの1ヵ月で大きく変わったと思います
主力が次々と欠ける中素晴らしい戦いを見せてくれた選手達に感謝します

本当にありがとうございました


来年こそは もっと凄い感動を得られるよう
サポーターも一つになって頑張りましょう

あの天皇杯での選手のプレー、サポーターの応援があれば必ず昇格できます!

posted by かっぱ |17:25 | consa |

2006年12月26日

次はガンバ大阪戦  マサヤン・・・orz 

 
 千葉フクアリ&仙台ユアスタと行ってきましたが 
ここで軍資金は枯渇いたしました・・・orz 

いや正確には「元旦国立」分はあるのですが 
静岡は無理だよ・・・ 


で、次はガンバ大阪戦 


西谷は準決勝はダメっぽいです・・・ 
http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20061226-OHT1T00104.htm 

   中山  相川 

川崎   砂川   加賀 

   金子  芳賀 

 西嶋  曽田  西澤 

      佐藤 

もうよっぽどサプライズが無ければスタメン予想も楽々です 
中盤は多少人がいますが前は厳しいです 

後残ってるのは 
謙伍・和波・上里・岡田・大伍・林 

限りなく一昨年のメンツに近づいてる 


けど、これも勝利フラグなのです! 

正直このメンバーだと甲府には勝てなかったと思います 
けどガンバと戦うには「守備」が重要になります 
そこでどちらかと言うと守備の弱い征也・西谷がアウト 
金子・西澤インは守りの面では正解だと思います 

まぁ攻撃はなんとかやってくれ!って感じですが 
健太郎の攻めの意識とかスナの1対1になったときの決定力とか 
そんなのが決め手になるような気がします 

全然 不利にはなってないっすよ! 

対するガンバの先日のメンバー 
GK 1 松代 直樹 
DF 4 實好 礼忠 
DF 5 宮本 恒靖 
DF 6 山口 智 
MF 21 加地 亮 
MF 17 明神 智和 
MF 7 遠藤 保仁 
MF 14 家長 昭博 
MF 10 二川 孝広 
FW 11 播戸 竜二 (累積) 
FW 9 マグノ アウベス 
サブ 
GK 22 藤ヶ谷 陽介 
DF 3 入江 徹 
DF 15 青木 良太 
MF 20 寺田 紳一 
MF 27 橋本 英郎 
FW 16 前田 雅文 
FW 19 中山 悟志 



・・・・あっひゃっひゃ~w 


大丈夫!俺らはナビスコ王者のオシムチルドレンにも勝ったのだ! 


そして今夜はコレ↓ですよ! 
http://www.ne.jp/asahi/ultras/sapporo/
 
 
 

posted by かっぱ |13:27 | consa |

2006年12月11日

新潟戦inフクアリ

土曜は朝3時過ぎから目覚め
夜も「乾杯コンサ」見たあと 3時近くまで寝れなかったw
声も枯れ、延長になった段階で足は吊る寸前!



さて朝一の空港ロビーはサポーターでいっぱい
JALの搭乗口では職員さんも赤黒ユニフォームを着用
飛行機までの通路も選手のパネルや激励文で飾られていました(感動!)

試合については省略w

試合前 ここまで来たのだから 引分→延長→PKまでやって勝てば 充分元が取れる
なんて冗談言ってたら本当になりましたw

PK戦 うちの選手はなんか楽しんでやってるように見えました
(優也を除いてw)
対する新潟は真剣そのもの
それを見ながら日本シリーズを思い出してました
大舞台 緊張する場面を新庄の「楽しんでやろうよ」と言う言葉で
流れを変えました
昨日のうちはそんな感じ

そう言えば、優也は高校時代にも天皇杯でマリノス相手にPK戦やってるんだよね
うちはほとんど初めてのメンバーばかりで
正直5本のうち何本決まるやら と思ってたら 意外にあっさり決めてくれて 
びっくりでした みんな落ち着いててうまい!
2番目にエェェェェェ!だったり
元気の時はボールが客席に来るんじゃ無いかと 身構えたりしてw
信用できずにごめんなさい・・・

90分で決まる試合だったのだろうけど
結果 優也のおかげで忘れられない試合にしてもらいました
優也も忘れられないでしょうね
悔しさも喜びも



新聞webで見たけど 最後みんな良い顔してる!
試合後も形式じゃなく選手達があんなに喜んでゴール裏に来たのも初めて見ました

次はレンタル元 甲府との対戦!!
負けられないよ!
返せ!去年の3点!w

posted by かっぱ |13:08 | consa |

2006年11月26日

これからどこへ進むのか…札幌

すでに ご存じの通り
監督は今期限り
今のチームを作って来た強化部長も解任と報道され フロントもそれを明言していますが
これから先どう言う方向に向かって行くのか全く説明がありません。

愛媛戦の後の強化部長とのミーティングで
「来期は資金的には厳しいが 今の方向性はブレないで行く事は大事」
との お話があり 私も少し安心いたしましたが
その部長が解任って…
しかもそのミーティングの時にはもう決まっていたなんて
あの場で城福部長はどんな複雑な気持ちで話されていたのでしょう
当然 隣りにいらしたカドテツさんもご存じだったと思います

と言う事は あの場での発言はすべて これからのクラブの方針と受け取ったままで良いのですね?
まさか辞めた部長の言った事だから知らないなんて言わないですよね?

そんなサポーターを舐めた事はしないと信じています。

さて お金の話になりますが
今のスポンサーさんが1社少なくなるとの報道がありました
確かに昇格を逃し 全国への露出が少ないままでは
昇格を見込んだ本州の企業さんには スポンサーとしてのメリットは少ないですし
我々もなかなか恩返しも出来ません
ただただ 「苦しい時支えて下さってありがとうございました」
としか言えません

さらにこのままビジョンが見えないままだとよりサポーター目線に近い 小口のスポンサーさん獲得にも影響は大だと思います

スリム化ってそう言う事です
単に経費を削減すればその分赤字が減るなんて物では無く
目に見えた縮小経営ではそこに投資する人だって減って来ます
ましてや「ファイターズ」なんてでかい競合が隣りにある訳ですから

少ない経費で努力するけど
こう言う戦略で上を目指すんだ
というビジョンが無くては誰も魅力は感じません

遅くなればなるほど状態は悪化します

早くビジョンを示して下さい



できれば先日のようにサポーターの前で説明するという形を取ってもらえれば幸いです

posted by kp-consa |01:28 | consa |

2006年10月10日

天皇杯3回戦

vs新日鐵大分

この日も すでに3回目の来道となる大分サポ時任さんは
大量の横断幕持参で会場入りしておりました


低気圧通過で試合中雨こそ降らなかったものの
強い風の中試合は行われ
風下からのゴールキックはハーフラインを超えることなく
逆に風に押し戻されるくらいでした

試合の方は前半4分、相川のミドルがキーパーの手からこぼれ
そのままゴールというラッキーな先制点に始まり
その後も攻撃を続ける札幌
しかし シュートは「運悪く」ゴールポスト、クロスバーにあたり
なかなか追加点が奪えない
そして、早かった先制点と「運が悪い」シュートに安心したのか
積極性が無くなって来た札幌に対し
終始、チャレンジ精神で挑んでいた新日鐵大分は
ついに終了2分前に長木選手のシュートによって同点に!

試合はそのまま15分+15分の延長戦に突入
前半も新日鐵ペースであったがいよいよ切羽詰った延長後半
フッキのゴールでリード! また直後にコーナーキックから
相川が得点を追加し 辛くも逃げ切りました

延長に入り疲れの見える新日鐵の選手に対し
札幌の選手は、疲れを見せず走ってました・・・

よく言えばそれだけスタミナがあると言う事ですが
実際には90分の間、全力を出せていなかったという事でしょう
「J1を相手に戦うように」と言っていた監督とは裏腹に
選手達は試合展開のなかでやはり気が緩んでいたのかと思います

この結果に選手も反省し、土曜日から行われるリーグ戦では
油断せず全力で戦ってくれることを願います

天皇杯関連記事
スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20061009-OHT1T00132.htm
スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/hokkaido/news/2006/10/09/04.html
ニッカン
http://hokkaido.nikkansports.com/soccer/jleague/consadole/p-hc-tp0-20061009-101395.html
北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061009&j=0036&k=200610097512
柳下正明監督(札幌)記者会見コメント
http://www.jsgoal.jp/news/00039000/00039026.html
藤沢哲也監督(新日鐵大分)記者会見コメント
http://www.jsgoal.jp/news/00039000/00039027.html
各選手コメント 
http://www.jsgoal.jp/news/00039000/00039030.html
公式記録PDF
http://jfa.sportsinfo.jp/2006/EmperorsCup/MatchResult/86EC_35.pdf
【第86回天皇杯:札幌 vs 新日鐵大分レポート】
http://www.jsgoal.jp/news/00039000/00039063.html

PS:時任さん寒い中お疲れ様でした!


posted by かっぱ |12:50 | consa |

2006年08月28日

東北の青vs最北の赤!激戦必至!!

東北の青vs最北の赤!激戦必至!! 
いいねぇ!いい煽り文句だ 
http://www.montedio.or.jp/index.htm 

いつまでも敗戦引きずっている某オフィシャルHPとは 
エライ違いだ 
意気込みを感じるねっ!うちはまだ諦めてねぇぞっ!って 

金かかんないんだから タダ券ばら撒くだけじゃなく 
こう言う事やりましょうや 


だから「お前ら昇格する気あるのか?」 
なんて言われるんだよ 
これは選手に対してばかりじゃないと理解してるかな? 

 

posted by kp-consa |11:51 | consa |

2006年08月11日

時間別得失点


●ホーム
○得点 

前半1分フッキ 
前半4分オウンゴ-ル 
前半7分石井 謙伍 
前半9分フッキ 
前半14分池内 友彦 
前半15分フッキ 
前半16分砂川 誠 
前半19分加賀 健一 
前半38分フッキ 
前半40分フッキ 
前半43分相川 進也 
前半44分石井 謙伍 
_______________________ 


後半8分フッキ 
後半9分相川 進也 
後半9分砂川 誠 
後半9分砂川 誠 
後半12分鈴木 智樹 
後半13分オウンゴ-ル 
後半15分フッキ 
後半18分相川 進也 
後半22分西谷 正也 
後半25分砂川 誠 
後半33分フッキ 
後半36分フッキ 
後半38分石井 謙伍 
後半40分砂川 誠 
後半42分フッキ 
後半44分石井 謙伍 
後半44分中山 元気 
後半44分加賀 健一 

○失点 
前半5分 濱田 武 
前半7分 アジエル 
前半9分 レアンドロ 
前半13分 菅沼 実 
前半15分 北村 知隆 
前半18分 三浦 淳宏 
前半21分 ファビオ 
前半21分 小林 亮 
前半25分 羽地 登志晃 
前半30分 佐藤 悠介 
前半31分 羽地 登志晃 
前半35分 レアンドロ 
前半36分 朴 康造 
前半39分 朴 康造 
_______________________ 

後半0分 中井 義樹 
後半3分 石原 直樹 
後半5分 菅井 直樹 
後半13分 石原 直樹 
後半18分 朴 康造 
後半21分 李 忠成 
後半23分 近藤 祐介 
後半27分 新居 辰基 
後半30分 河野 淳吾 
後半35分 丹羽 竜平 
後半42分 佐藤 悠介 
後半44分 鈴木 将太 
後半44分 チカ 


フッキは前後半共に15分~32分位までは 
得点出きてない 

後半立ち上がりは相手の「樹」の付く選手は徹底マーク!w

うちのやばいのは前半21~36分 
全く点が取れず 
それと後半の立ち上がりの失点 

強い時間帯は前後半ラスト10分と 
後半6~15分 

※応援との関係 
前半の ビルドアップやサッポロコールなどの 
テンポの良い応援の時間帯、点が取れてない 
反面 後半の入り、試合終盤のいわゆる 
「グダグダ」な長い歌の時間帯は得点が実は多い!

確かにビルドアップの「オイッ!」やってて 
その流れからの得点ってあまり記憶にない・・・ 
セットプレーも同様 

何か歌っている時 得点が多い気がする(失点もだが・・・orz) 



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posted by kp-consa |13:13 | consa |

2006年06月09日

今の札幌は成長痛

今朝のTVで代表監督の話が出てたのですが 
トルシエは「規律」(決まり通りの動きをする) 
ジーコは+「自由」(その場で考えて行動する) 

札幌も去年の天皇杯「佐川東京戦」あたりから「自由」を 
試し始めたような気がします(結果はアレでしたが) 

今年もキャンプから「規律」→「自由」でやっているんだけど 
なんかまだ「巣立てない」というか「親離れ出来ない」 
今はそんな状態だと思います。 

監督も突き放していいのか、まだいちいち教えなきゃならないのか 
判断が難しい時期だと思います 
で、結局わからない奴には教えるようにしたようですが^^;)

会社でもマニュアル以外の事には対応できない者が多くなってきてます 
ちょっと考えれば 「あ、こうすればいいのか」 
と判りそうな事なんだけど 判断できないんですよねぇ 

また判る人と判らない人とのコミュニケーションも 
難しかったりしますし 
今の札幌の状況は「判っている」人の方が孤立しちゃいそうで・・・ 

まだ「同じ絵」は頭に浮んでいるけど、描く手段や方法が一致していない 
そんな状況でしょうかねぇ 

それを手助け無しで揃えられれば凄く強いチームになると思います 

posted by かっぱ |12:45 | consa |

2006年02月27日

トリノの子供も知っていた

絶対に日ハムなんて知らないだろうけどw

コンサドーレを知っているとは

感動です!

オリンピックやワールドカップも開催された
我が街サッポロ

この街の名を叫べる事を誇りに思いたい

we are sapporo!!

dosin


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posted by sai |21:54 | consa |

2006年01月27日

2006 J2 リーグ戦日程

◆Jリーグ ディビジョン2

【第 1 節】 3月4日(土) 14:00 CS
サガン鳥栖 鳥栖スタジアム


【第 2 節】 3月11日(土) 14:00 NHK札幌/NHK水戸
水戸ホーリーホック 札幌ドーム


【第 3 節】 3月18日(土) 14:00 CS
モンテディオ山形 山形県総合運動公園陸上競技場


【第 4 節】 3月21日(火・祝) 14:00 あいテレビ/CS
愛媛FC 愛媛県総合運動公園陸上競技場

【第 5 節】 3月25日(土) 13:00 CS
横浜FC 室蘭市入江運動公園陸上競技場

【第 6 節】 4月1日(土)  -   - 
コンサドーレ札幌の試合は行われません


【第 7 節】 4月5日(水) 19:00  
ザスパ草津 札幌ドーム


【第 8 節】 4月8日(土) 15:00  
ヴィッセル神戸 神戸ウイングスタジアム


【第 9 節】 4月15日(土) 13:00 北海道テレビ
湘南ベルマーレ 札幌ドーム


【第 10 節】 4月18日(火) 19:00 CS
徳島ヴォルティス 徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場


【第 11 節】 4月22日(土) 13:00 CS
柏レイソル 函館市千代台公園陸上競技場

【第 12 節】 4月29日(土) 13:00 CS
東京ヴェルディ1969 西が丘サッカー場


【第 13 節】 5月3日(水・祝) 14:00 CS
ベガルタ仙台 札幌厚別公園競技場


【第 14 節】 5月6日(土) 14:00 NHK水戸
水戸ホーリーホック 笠松運動公園陸上競技場


【第 15 節】 5月14日(日) 14:00 CS/テレビ北海道
ヴィッセル神戸 札幌厚別公園競技場


【第 16 節】 5月17日(水) 19:00
サガン鳥栖 札幌ドーム


【第 17 節】 5月20日(土)  -  - 
コンサドーレ札幌の試合は行われません


【第 18 節】 5月27日(土) 14:00 CS
柏レイソル 日立柏サッカー場


【第 19 節】 6月3日(土) 14:00 CS/NHK札幌
モンテディオ山形 札幌ドーム


【第 20 節】 6月7日(水) 19:00 群馬テレビ
ザスパ草津 群馬県立敷島公園県営陸上競技場


【第 21 節】 6月10日(土) 14:00 CS
徳島ヴォルティス 札幌ドーム


【第 22 節】 6月17日(土) 14:00 CS/ミヤギテレビ
ベガルタ仙台 仙台スタジアム


【第 23 節】 6月21日(水) 19:00  
横浜FC 横浜市三ツ沢公園球技場


【第 24 節】 6月24日(土) 14:00 CS/北海道文化放送
東京ヴェルディ1969 札幌厚別公園競技場


【第 25 節】 7月1日(土) 19:00 CS
湘南ベルマーレ 平塚競技場


【第 26 節】 7月8日(土) 14:00 CS/北海道放送
愛媛FC 札幌ドーム


【第 27 節】 7月12日(水) 19:00 CS
柏レイソル 札幌厚別公園競技場


【第 28 節】 7月16日(日) 19:00 CS
サガン鳥栖 鳥栖スタジアム


【第 29 節】 7月22日(土) 14:00 CS
ザスパ草津 札幌厚別公園競技場


【第 30 節】 7月26日(水) 19:00 CS
東京ヴェルディ1969 味の素スタジアム


【第 31 節】

7月29日(土) 14:00 CS 

湘南ベルマーレ 札幌厚別公園競技場


【第 32 節】

8月6日(日) 

a徳島ヴォルティス


【第 33 節】

8月11日(金) 

a愛媛FC  


【第 34 節】

8月19日(土) 

hベガルタ仙台


【第 35 節】 8月23日(水)  -  - 
コンサドーレ札幌の試合は行われません


【第 36 節】

8月26日(土) 

h横浜FC


【第 37 節】 9月2日(土)
aモンテディオ山形


【第 38 節】 9月9日(土)
aヴィッセル神戸


【第 39 節】 9月13日(水)
h水戸ホーリーホック


【第 40 節】 9月16日(土)
aベガルタ仙台


【第 41 節】

9月23日(土・祝)  

a湘南ベルマーレ


【第 42 節】 9月27日(水)
h徳島ヴォルティス


【第 43 節】 9月30日(土)  -  -
コンサドーレ札幌の試合は行われません


【第 44 節】 10月14日(土)
hモンテディオ山形

【第 45 節】 10月18日(水)    
a横浜FC  


【第 46 節】 10月21日(土)    
hヴィッセル神戸


【第 47 節】 10月29日(日)    
aザスパ草津


【第 48 節】 11月11日(土)    
h愛媛FC


【第 49 節】 11月18日(土)    
a水戸ホーリーホック


【第 50 節】 11月23日(木・祝)    
h東京ヴェルディ1969  


【第 51 節】 11月26日(日)    
a柏レイソル


【第 52 節】 12月2日(土)    
hサガン鳥栖  


posted by sai |16:49 | consa |