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北の大地に憧れて、1959年、横浜からやってきました。特急はつかり、SLもまだ残っていたころです。北海道新聞で42年間、記者生活をおくりました。そのあとはシニア向けの新聞を作ったり、福祉、介護のボランティアNPOにかかわったりしていました。 道新スポーツの経営をしていたこと、コンサドーレサポーターズ持ち株会副理事長をしていたことなどから、05年3月、現職に。山登り、オートバイ、野菜つくりなどが大好きです。
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2005年12月23日
北海道立近代美術館で開かれている「アミューズランド2006
スイート・メモリーズ」に創作コーナー「マイ・スイートホーム」がある。
作家、荒木珠奈さんの展示《うち》の隣の部屋の壁に来館者が自分のスイートホームをイメージして紙で制作し、壁に貼ること出来るコーナーだ。
ここに妻が「コンサドーレ・ハウス」を作って貼り付けてきた(写真)。
コンサドーレにサポーターがいつでも立ち寄って交流出来る家「スイートホーム」があればいいとの思いかららしい。
私がコンサドーレにかかわってから、すっかりサッカーファンになった。
札幌の街の中心部に、そこに行けばサポ仲間に会え、お茶を飲んだり、
試合のビデオを見たり、グッズを買ったり出来る、ちょっと豪華なスイートホームが欲しい。
2005年12月23日
昨日(22日)、サッカー関係者の会合で、
「北海道にもJFL(日本フットボールリーグ)チームがほしい」との切実な声が出た。
JFLは今シーズンを終え、愛媛FCがJ2に昇格、そのあと
全国地域リーグ決勝大会で3位までに入ったFC琉球(九州社会人リーグ、沖縄)、ジェフユナイテッド市原・千葉アマチュア(関東社会人リーグ)、ロッソ熊本(九州社会人リーグ)が加わって来季は18チームで争う。
今季は「呑んでかかれ」をキャッチフレーズに16チームが2回戦
総当りでアマチュアサッカー界最高峰を目指した戦いが繰り広げられた。
あまりマスコミには登場しないが、年々、熱く、活況を呈している。
都道府県リーグから地域リーグへ、さらにJFL、そしてJ2、J1へと道はつながる。
18チームの顔ぶれを見ると、富山県にはアローズ北陸、YKKAPの2チームもある。
ところが北は宮城県のソニー仙台FCが北限だ。残念ながら東京都に次ぐサッカー人口を誇る北海道には、その影も無い。
一時は北電サッカー部を中心に期待もあったが、いまや立ち消えとなってしまった。大学、社会人チームとコンサドーレとの間にJFLチームがあると、これは楽しい。
北海道のサッカーレベルもさらに向上するだろう。
より地域に根ざしたチームの試合が800円から1000円のチケットで観戦でき、そこで活躍した選手がコンサドーレに入ってプロとなる。そうした道も開けるわけだ。
人口117万人の富山県に2チームがあるのだから、570万人の北海道なら、道央、道東、道北、道南にそれぞれのチームがあってもいい。そのチームが競い合い、道内ダービーを繰り広げることを考えると、ますますサッカーは盛り上がる。
コンサドーレも一層強くなる。来年は、そんな夢が動き出さないかなあと思っている。
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