2006年05月25日
練習の記事の素朴な疑問など
カラムーチョ食って思ったこと・・・ 「あぁ~、パンロール食いてぇ~!」 以上、挨拶 さてと、今更って気もするけど フッキを仮想敵に見立て入念に対策 27日柏戦(道新) J2札幌がFWフッキで仮想柏対策(キタニッカン) てな記事を目にしました。 どちらもフッキを葉っぱの外人に見立てて対策を講じたって記事なんだけど これって、葉っぱ対策だけ? これって、目先の勝利を目指してるだけ? ってなことを素朴に感じてしまうんですがね。。これってオイラだけかな・・・? 記事を読むと、どうしてもそうとしか思えないんですよね。 実際はどんなもんだったんでしょうかね。 一時的な対策だったら何の役にも立たないよ。 今シーズン、フッキが相手DFに囲まれたり、 フッキが切れるように仕向けられたりしてたけど 上記記事みたいな練習を葉っぱ戦後も継続的にやって フッキがやられたようなことを 相手の攻撃の基点になる選手にもやれるようにして欲しいな。。 そこまでしないと、守備力なんか向上しないと思うんよ。。 今までは攻撃ばっかりに力入れてて守備がおざなりになってた印象があるんで(俗に言う「アタマでっかち、尻すぼみ」状態ってヤツ?)これからは守備にも力を入れたバランスの良いチームになってほしいな。。。 あまりに守備に力入れすぎてガチガチのJ2仕様になるってのもアレだけど。
posted by リストバンド |22:42 | コンサドーレ札幌 | コメント(3) | トラックバック(0)