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2018年07月26日

後半戦日程発表

未発表となっていたリーグ戦後半の日程が発表になりました。

 後半戦日程


気になったことをいくつか。


・ホーム鹿島戦が日曜ナイトゲーム

先日の磐田戦も日曜ナイトゲームでしたが、

なぜ、こうも当たるのでしょう。

月曜日の仕事が結構辛かったりするのですが・・・


・ホーム浦和戦が11月の厚別

札幌ドームでライブがあるというのは聞いていましたが、

やっぱり調整のしようがなかったみたい。

11月10日の厚別、間違いなく寒いです。


・後半戦のアウェー参戦は断念

うーん。

今年はW杯イヤーですから半ば諦めてはいましたが、

やっぱり財布の都合、仕事の都合、時間の都合、

後半戦はつきそうにありません。


今年は、去年よりも、余裕を持って残留を決めたいですね。

posted by kabao |22:17 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年07月25日

4位浮上

ACLで延期されていたC大阪対鹿島が行われ、

鹿島が2対0で勝利。


この試合を終えたことで、

前半戦の試合が全て終了し、

今日の試合結果を受けて、

札幌は4位でリーグ戦を折り返すことになりました。


再開後2戦はホームでのゲームだったものの、

負け、

引き分け。


それでも、

川崎戦でロスタイムに1得点を挙げたこと、

磐田戦では無失点で終えたこと、

この結果が、

今日の4位浮上に繋がりました。


混戦のリーグ戦、

ひとつの勝点が、

ひとつの得失点が、

順位に大きく影響してくると思います。


負けていても、

勝っていても、

ひとつのプレー、

ひとつのゴールにこだわって、

最後まで。

posted by kabao |21:09 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年07月24日

煩わしさ解消もサービス

クラブコンサドーレから案内ハガキも届いていましたが、

シーズンシート購入者を対象に、

シーズンシート対象外の3試合、

 第28節 鳥栖戦
 
 第31節 仙台戦

 第32節 浦和戦

をパックにしたチケットの販売がリリースされました。


ゴール裏ゾーンでいうと、

前売り価格は、

札幌ドームが2,200円。

厚別競技場が2,000円。


今回のパックチケットの販売価格は、

WEB価格で5,700円。


3試合すべてが札幌ドーム開催だったら、

900円お得。


ないとは思いますが、

3試合すべてが厚別競技場開催でも、

300円お得。


でも、個人的には金額もさることながら、

せっかく年間パスがあって、

WEBで手続きをするのなら、

購入者は年間パスで入場できるようにしてくれたらいいのにな。



送られてくるチケットは、

「エ・チ・ケ」

なのかな。



きっと試合には行くのでしょうけど、

パック購入にメリットがあるかないか、

とりあえず、

試合会場も決まっていませんので、

7/26(木)に発表の、

日程・会場を見てから決めようと思います。

posted by kabao |20:23 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年07月23日

何も恐れず胸を張り後半戦へ

リーグ戦は昨日の磐田戦で全チームとの対戦を終え、

5位で折り返し、後半戦を迎えることになりました。


 17試合 7勝6分4敗 勝点27 

 得点21 失点19 得失点差+2


何と言ってもクラブ記録の11試合無敗が大きかったです。

第4節長崎戦から第14節FC東京戦まで。

この間の成績が、

 7勝4分 勝点25

素晴らしいの一言です。


しかも、

チームの調子が上がらないとはいえ、

柏、横浜FM、G大阪に勝ち、

鹿島、浦和からもアウェーで勝ち点1を奪いました。


もう、

強豪とか、

名門とか、

伝統とか、

そんな言葉に目をそむける必要はなくなりました。


後半戦、

まずはいわゆる「残留圏」の勝点34、

そして昨シーズンの勝点43から、

更なる上積みを。


前半のように全てが上手くいくとは限らないけれど、

そんな時こそ「一体感」で、

勝負の後半戦を戦い抜きましょう。

posted by kabao |20:00 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年07月22日

勝てなかったけれど@磐田戦

2018 J1 第17節

 札幌 0対0 磐田


4日前の川崎戦とは打って変わって、
申し分のない試合運びで、
あとはゴールへ運ぶ、
その、
最後のひと仕事だけ。

そんな試合。

見ていて、
ワクワクしました。

ここまで急成長を遂げてきたチームが、
この中断期間を経て、さらに急成長、
とはそう簡単ではないでしょう。

それでも、
一歩づつ、
一歩づつ、
間違いなく成長していますし、
その兆しは感じます。

簡単に蹴ることができる場面でも、
つなぐ、
つなぐ、
つなぐ。

自陣からでもつなぐ。


粘り強く、

我慢強く、

悲壮感はいらないけど必死こいて戦って、

J1残留を果たし、

次のステージへ歩みを進めましょう。

posted by kabao |23:38 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)

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