2013年10月07日
くまモンがいっぱい
昨日の厚別でのこと。 その前のアウェー熊本戦に参戦したお仲間2人から、 お土産を頂戴しました。 そこには・・・
そこにもくまモン、 あそこにもくまモン、 ぜーんぶくまモン。 ありがたく頂戴し、家族みんなでわけました。
posted by kabao |20:01 | Consadole sapporo | コメント(2) | トラックバック(0)
2013年10月06日
厚別最終戦@それでも前を向ける理由
突然訪れた「厚別最終戦」でしたが、 急な会場変更で厚別の女神がそっぽを向いてしまったのでは? と思わざるをえないような内容の試合でした。 今年1年、 札幌が築き上げてきたサッカーって何だったの? それを体現できるメンバーがあのスタメンだったの? 答はNOだよね。 前田選手、内村選手、砂川選手、時には両SBの日高選手、上原選手が、 ユースっ子達と連動して守り、攻め、ゴールを奪うサッカー。 そんな、見ていてワクワクするサッカーからは程遠い、ロングボール一辺倒の前半。 ボールの奪いどころもなく、選手の距離感も全くなし。 あれじゃ勝てるどころかサッカーになっていない。 でもね、監督も気づいたんだろうね。 いや、気付かなきゃおかしい。 後半開始と同時に前田選手を投入。 1人の選手交代であれほどサッカーが変わるのもなかなか無いのでは、 と思うほどの変わりようで、札幌のサッカーが蘇りました。 ミスやパウロン選手が治療中のセットプレーで失点してしましたが、 それでも後半の戦いぶりには納得ができましたし、(結果以外の部分では)満足をしています。 これが札幌のサッカーだと。 残り6試合。 クラブも、チームも、サポーターも。 決してぶれることなく最後まで戦い抜かなければ。 そうした結果、最終的に自分達がどうなっているのか。 もう一度、勝利の女神に微笑んでもらうために。
posted by kabao |17:12 | Consadole sapporo | コメント(3) | トラックバック(0)
2013年10月03日
厚別最終戦
突然やってきた『厚別最終戦』。 僕らには、 ホーム開幕が2度あるように、 ホーム最終戦も2度ある。 今のところ、 幸いにも天気が良さそうだし、 いろいろと立て込んでいるけれど、 ホームスタジアムに足を運べる幸せを胸に、 厚別へ向かおうと思います。 「ななつぼし」 勝ち点21を積み上げて、 みんなで次のステージへ歩みを進めよう。
posted by kabao |21:37 | Consadole sapporo | コメント(1) | トラックバック(0)