2013年12月26日
フィジオセラピスト
「札幌が理学療法士でケガに強くなる」 専属フィジオセラピストと仮契約をしたとの報道がありました。 デ・ソウザ・セウソ・ヒカルド氏 ブラジルのクラブでの実績があるそうです。 こういう仕事のできる日本人って、まだまだ少ないのでしょうか。 コミュニケーションが大事なポストだと思うので、 外国人で大丈夫なのかなと少々心配してしまいます。 心配のし過ぎで終われば良いのですが。 きっと今ままでも雇いたかったのでしょうけれど、 予算の都合もあって雇えなかったのではないでしょうか。 こういうポストって、 「効果」が目に見えてわかるのは難しいだけに、 何年も続けることが必要だと思います。 予算の都合で「1年限り」とならないことを祈ります。 ちなみに、 理学療法士のことを「フィジオセラピスト」と呼ぶんですね。 なんだかピンときません…。
posted by kabao |22:14 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)