2007年08月30日
第37節・水戸戦から
今日も三角山ってことで詳しい内容はわかりませんが、 聞こえてくるのは水戸の選手の名前ばっかりでした。 本間、W鈴木、金澤、椎原、小椋、西野、塩沢、そしてビジュ! 覚えてしまいそうな勢いです。 ラジオを聴いていた印象では、西谷の名前ばかりで、征也の名前がほとんど聞こえませんでした=右サイドが機能していなかった?のでしょうか。それとも征也の出来が悪く、結果交代に繋がったのかな? それに、中盤でボールを奪われるような感じの実況が多かったのも気になりましたね。 まあ、ダメダメだったということ? 残り7勝なんて言われて、まさか今からプレッシャーを感じているわけでもあるまいし、 まあ、今日の敗戦は笠松へ来た水戸サポーターへの別れの挨拶ということにしておきましょう。 だって、もうここへは来ないんでしょ。 ただ、肉体的、精神的疲労がどこまできているのか、 思い切った「有給」を与えるのかどうなのか、 次の試合はホームだけにそれもできないですよね。 どうせ負けるなら、今日の試合を思い切った捨てゲームにするのも有りだった気もしますが。 4連戦の残り2試合、正直言ってあと1勝できれば万々歳、1分でも御の字だったりして。 とにかく今が疲労のピーク。 大きな怪我だけはしないで、第4クールを迎えて欲しいです。 追伸 今日は前節、日曜日に試合があったチームが1分4敗でした。 中5日と中4日。 たまたまかもしれませんが、 プロである以上、平等かつ良好なコンディションで試合を行うことも、 興行の努めではないかと思ったりもします。 まあ、京都、福岡がお付き合いしてくれたわけですから、それ以上は語りませんけどね(^^)
posted by kabao |22:00 | Consadole sapporo | コメント(2) | トラックバック(0)