2006年08月24日
人、辞するとき。
岡田信者には申し訳ないが・・・ うちを辞める時も、 今回の辞任も、 結局は自己都合。 「勝利への執着心が薄れた」 なんて、指揮官が口にすべき言葉ではない。 戦いの場に身を置く者、 自らを鼓舞してでも、勝利へ執着すべきである。 潔い辞任に見えるかもしれないが、その言葉を発した時点でアウト。 さて、我がチームの監督。 いつ、どのようなタイミングで辞めることになるかわからないが、 どんな言葉を残して去っていくのだろう。 やるべき事をやり尽くした時に、その日が来ることを願うばかりである。
posted by kabao |22:02 | Others | コメント(4) | トラックバック(0)