2018年01月14日
ミシャの言霊
昨日初めて目にした、声を耳にしたペトロビッチ監督。 僕にとって昨日のキックオフイベントは、 監督の言葉を聞くことが全てでした。 哲学的な言葉。 禅問答のような受け答え。 絶妙な切り返し。 そして、 愛情。 社長は確か、 ペトロビッチ監督を招聘すると発表した時に、 「これからのコンサドーレの核となるものを築くため」 といった趣旨の発言をしていたと思うのですが、 それは決して、 チーム戦術とか、 チームの戦い方とか、 そんなことだけではなく、 むしろ、 魂だったり、 スピリットだったり、 そういう部分の方が大きいのだろうなと。 短い時間でしたが、 そう感じた昨日のキックオフでした。
posted by kabao |20:41 | Consadole sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)
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