2006年08月27日
走ることの素晴らしさ
2006北海道マラソン わが家から自転車で数分のところを選手が走るので、応援に行ってきました。 トップの選手は本当に速くて、あっという間に目の前を通り過ぎていってしまいました。 日本のトップレースとしては珍しい男女同時レース。 多くの男性ランナーに混ざって、女性ランナーも猛暑の中、駆け抜けていきました。 「一生懸命走るレースはこれで最後」 と、第一線から退くことを表明した千葉真子選手も、多くの男性ランナーに囲まれながら元気に駆け抜けていきました。 マラソンランナー。 42.195kmを走る、走ろうと思うことだけでも感心してしまいます。 それに、ランナーの体型を見ていると、みなさん本当に格好良いですね。 羨ましい。 よく、30歳から走り始めたとか、40歳から走り始めたとか言う人の話を聞きますが、僕にも可能なのでしょうか。 42.195km。 完走できたらどんなにか、気持ちの良いものでしょうね。
posted by kabao |23:13 | City of sapporo | コメント(1) | トラックバック(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.consadole.net/ken1973/tb_ping/306
この記事に対するコメント一覧
Re:走ることの素晴らしさ
可能だと思いますよ。いきなりは無理としても少しずつやっていけばいつかは達成できると思います。
僕は高校時代に72kmを走る(途中歩いたりもしましたが)という行事がありました。
とんでもなく疲れますが、走りきったときの喜びは半端なものではないです。今ではもう1度やってみたいと思ってます。
いつかフルマラソンも参加したいなと考えています。
それと千葉ちゃんスマイル素敵でしたね!
posted by yukke| 2006-08-28 16:00