2007年07月03日
秋田県知事「秋田にプロバスケットボールチームを」
昨日予告した件の続きです。 まず、件の発言があった場所というのが、外部専門家による知事補佐機関「県発展戦略会議」という場所でした。 吉村昇・秋田大学工学資源学部長から、「TDKを母体としたプロサッカーチームを創設し、J2入りを目指してはどうか」という提案が出された。 それに対し、寺田知事は「プロサッカーチームは芝生の維持管理などに多額の費用がかかるため、現実的ではない。それよりもプロバスケットボールチーム創設の方が現実的」と発言するとともに、現在、その可能性について内部で検討を進めていることを明らかにした。 昨日のNHKのローカルニュースと、今朝の地元紙の報道を総合すると、ま、こんなところのようです。 まず、一つはっきりさせておきたいと思うのは、私は知事の発言に対してたてつく気はないということです。むしろ、これは以前から私が思い描いていたことと一緒です。秋田にJリーグのチームを作ることは困難で、せいぜい作れてバスケチームのプロ化が関の山だろう、と思っていましたし。何も全国47都道府県すべてがJリーグ入りを目指すこともないし、秋田に、(まあプロ野球は論外として)サッカーもバスケもフットサルもアイスホッケーも…などといくつもプロスポーツチームを抱えられるほどの力もない。どれか一つを選ぶなら、能代工業高校という財産を生かしたバスケが一番。幸い、現在は、能代から湯沢まで高速道路で直結しているため、秋田市にそういうチームができれば、動員は期待できる、とは思っています。 とはいえ、この今回の知事発言は、にかほ市周辺に芽生えつつあった(のかな、と私が勝手に思っていただけかもしれませんが)「秋田にJリーグを」という動きに冷や水をかける発言であったことは否めません
posted by kaz8 |08:00 | TDK&JFL | コメント(5) | トラックバック(0)
