2008年07月09日

【映画】「靖国 YASUKUNI」について一言だけ

見ないで批判するのは卑怯だと思ったので、まあ見ようとは思ってはいましたが、わざわざ高い金を出してまで見るのはなあ…と思っていたら、幸運にも、タダで見ることができる機会を得ました。で、先ほどまで観てきたわけですが…

ま、普通に駄作ですね。少なくとも映像的に見るべきものはないですね
一応、ドキュメンタリー、のつもりなのでしょうが、反日的な映画を作りたかったんだとするなら中途半端だし、客観性を持たせる気があったとしたのなら交通整理が全然なってない。撮り方もプロとしての工夫は見られないし、ただ、何となくとって何となく編集して見せているだけ、のようにしか思えませんでした。

結局「表現の自由」という人々が敏感にならざるを得ない話題を商売のネタに使われた、というかそれに踊らされた、という感じがして不愉快でしたね。

見ないで批判するのは確かに卑怯です。
でも、見なくても、生きていく上で何も困ることはありません。
どうしても興味がある人はどうぞ、しかるべき時期に靖国神社にご自身で足を運んでください。多分、ここで描かれているようなことの大半は見ることができることでしょう。それ以外の部分はまあ、どうでもいいですよ

※どうでもいい追記
 これを見たことで一つだけいいことがありました。
 続けてみている「22歳の別れ〜」(大林監督)が見ていて楽しいこと楽しいこと。ちゃんとした作品と、駄作の差ってくっきり出ますよね

posted by kaz8 |23:59 | 読んだ、観た、聴いた | コメント(0) | トラックバック(0)

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