2008年07月09日

【テレビ】経済羅針盤 リバネス

子供の「理科離れ」が進んでいる、という話が本当なのかどうなのか、実はよく分かりませんが(多少センセーショナルに煽っているきらいも無いともいえないでしょうし)少なくとも、「技術立国」を目指すのであれば、少子化をにらみ、科学が好きな子を増やす努力が不可欠であろうことは間違いないでしょう。

そんな中、凄いベンチャー企業が登場した、という話に興味をそそられました

http://www.nhk.or.jp/k-rasinban/backnumber/080629.html

現役の大学院生が中心となって、学校などへ出前実験を行う「リバネス」という会社です。

実験と言っても、教科書的なものではなく、「DNA鑑定」など、実際に大学院生たちが今まさに取り組んでいる実験そのものを子供たちに公開する。そのメリットは計り知れないものがあります。単に子供たちの関心を引きやすいというだけでなく、大学院生にとって、自分がなぜその実験に取り組むのか、原点を見直すいい機会であること。さらに言えば、学生の本分に近い立場で(実際にどのぐらいもらえるかは知らないが)お金を得ることができる。一石が三鳥にも四鳥にもなりそうな凄いアイデアですね。

とりわけ、日本の高等教育で問題視されているのが「大学院生の経済問題」だといわれています。大学生(四年制)を対象とした奨学金の類はそれ相応に充実してますし、大学生のうちであればそれ相応にアルバイトの口もあるものですが、大学院生ともなると…色々大変みたいですからね。

ちなみに、私の場合は、まだ、放火じゃなかった、法科大学院なるものも無かったですし、最初からその気はなかったわけですが、今現在、それを意識しない、と言ったら嘘にはなります。ま、現実問題として、金を稼がなければ生きていけないわけで、今年とか来年にいきなり、ということはあり得ないにせよ…場合によっては、ということも視野に入れておかなければならない、という思いはあります。ま、そうならなかったとしても、勉強することが無駄にはならないでしょうしね

posted by kaz8 |00:22 | 読んだ、観た、聴いた | コメント(0) | トラックバック(0)

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