2006年01月30日
今季のJ2日程について思う(6) 平日ナイトゲーム
さて、愛媛FCが増え、全52節という鬼のような日程が組まれてしまった今年のJ2リーグ。当然、平日ナイトゲームを組まなければならないケースも激増しております。その数、ホームゲーム5試合、アウェイ5試合+1(←愛媛FCの金曜ナイトゲーム)の計10試合。
リーグ全体としては、ほかにコンサ戦が組まれていない第35節・8月23日がありますし、さらにはべるでーのACL出場のための調整で泣かされているチームもあるようです。べるでーが過密日程で泣くのはACLを辞退しなかった彼らの勝手ですけれど、調整されてしまった対戦チームは本当にお気の毒です(今のところ事実上、横浜FCだけですけれどね。徳島は元々平日ナイトゲームだった試合が1週間ずれただけなので)
観客動員数を増やすにあたって、この平日ナイトゲームは基本的にはボトルネックと考えて良いでしょう。まあ、去年の8月2日の横浜FC戦のように、観客動員大苦戦が予想されていながら、三浦カズ入団で一転、2万人を動員したびっくりな事例もありますけれどね
今年のコンサホームゲームの平日ナイトゲームはすべて水曜日
第5節 4月5日 草津 札幌ドーム
第16節 5月17日 鳥栖 札幌ドーム
第27節 7月12日 柏 厚別
第39節 9月13日 水戸 厚別?(ドームでハム戦あり)
第42節 9月27日 徳島 厚別?(同上)
このカードは休日にやりたかった…という勿体無いと思われるカードはあんまりありません。せいぜい柏戦ぐらいかな。鳥栖サポには申し訳ないんですけれど、色々ごたごたが多くなりそうな鳥栖戦はむしろ平日ナイトゲームという(変なことを起こす)余裕のないときにやっていただいた方が大助かりですわ。
こう考えると、Jリーグの日程を組むということに伴う駆け引きは色々あるわけですわな。ましてやコンサの場合、大箱である札幌ドームの会場確保に日本ハムが障害、いやもといとの調整が必要なわけで、本当に難しい作業になるわけでして…
少なくともこの観点で見ればよく調整した、と言えなくもないです。
これが道内地上波テレビ中継が期待できるJ1降格組の試合をバンバン平日ナイトゲームにぶつけられた日には…各種収入面で大ダメージとなりかねないわけですから。
あとは、決して簡単ではない、今年
posted by kaz8 |12:10 | 雑記系 | コメント(0) | トラックバック(0)
