2008年05月05日

あまりすっきりしない主審“死ね”発言問題幕引き

 大分−東京戦で、西村主審が「死ね」という暴言を吐いた、という問題は、結局、西村主審自身の「死ねとは言っていない」という言い分が通り、あっさりと幕引きが終わったようです。

 この件については、時間があれば色々と書き込みたかったことがあり、とりあえず忘れないようにメモ書きは残しておいたのですが、書くタイミングを失っておりました。
 ただ、不幸中の幸いといいますか、たじさんがそのメモ書きの要点をほぼ網羅する記事を偶然アップしてくださっておりました。

 実は、メモ書きの中でたじさんが1つだけ触れていないことがあるので、それについては言及しようかと思ったのですが、書き始めてみるとどんどんやばめの文章になってしまったので今回は公表は見送ります。

 ただ、事実がどこにあるにせよ、今回の「不問」という幕の引き方は決して良いものではなかったと言わざるをえません。ローカルの決して財力のあるほうではないチームに、裏で何か恫喝でもして、と思わせるような形で騒ぎを止めさせ、臭いものには蓋をしてしまった、という感が否めません。これでは、サポーターの主審に対する不信感はかえって増してしまうでしょう。次に西村主審が何かやらかしたとしたら、取り返しのつかないことになりかねません。ただでさえ、レッドカード取り違えを(この件のほんの少し前に)行っているわけですし、今回の件も、少なくとも(仮に「死ね」というのがFC東京の選手をはじめ、複数の聞き違いだったとしても)それ以前にかなり高圧的な態度で選手のフラストレーションを増殖させるという、審判としての品格を欠く言動を取ったという事実は動かしがたいのですから。

 今、コンサの試合でこの人が笛を吹くという話になれば本当に勘弁してくれよ。特に、次は本当に大切なべるでー戦ですからね。

 ちょっと話がずれているかもしれませんが、hfcの児玉社長の辞意とは違い、非常に往生際の悪い処置だったと思います。これが後に響かないことを今は祈るばかりです。ま、さすがに、このままじゃまずい、という危機感は広がっているようですしね

posted by kaz8 |08:58 | Jリーグ系 | コメント(0) | トラックバック(0)

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