2007年07月19日
【映画】舞妓Haaaan!!!
本当はあと2週間は早く見に行く予定の映画だったのですが、この2週間、まあ色々ありましてねえ(遠い目)やっと見にいけたのは昨日。今週末になると、ハリポタがやってくるのであっという間に色々な映画が弾き飛ばされてしまうことになってしまうわけで、結局300も見ないで終わってしまうことに(>_<)
ハリポタみたいなシリーズものは、1から順番に見ないと絶対に嫌なので多分見ることないでしょう。今更、過去の作品をDVDでチェックして、原作を完読してまで見に行こうと思わせるほどのものはないし(^^;;;
ま、で昨日見た映画は「舞妓Haaaan!!!」
阿部サダヲの本格的な作品を見るのが今回が初めてです。ま、まだ書いてはいないものの、「ユメ十夜」で一度お目にかかっているのでどういうテンションで演技が来るのかある程度のことは分かってましたけれど
あちこちで言われていることではありますが、あまり深いことを考えずに局面を見て小ねたに爆笑している分には気分がいい映画ではありますよね
ただ、そうは言っても、もう少し後半の部分を丁寧に作っていればあるいは、泣かせる作品にも持っていけたかもしれません。この部分はちょっと中途半端でしたよねえ。作者側がどっちを目指しているのか分からないので、とりあえず、笑う準備をして構えながら見ちゃいましたけど、そうやって構えてしまうと結構キツイんですよねえ。自然体で笑っていられればなお良かったんでしょうが、なかなか世の中そううまく行きません(^^;;;
私は個人的には「一見さんお断り」という文化は大嫌いで、あれにも入会してません。あんまり騒ぐと招待されちゃいそうなので具体的なサービス名は書きませんが
ただ、そういう人間に、一見さんお断り文化の良さを理解させるための映画、というものを作る気があるのなら、それはそれで意義のあることかもしれませんが、別にそんなことはどうでも良いのかもしれません。
あと、登場人物の背景をもっと深く探っていけば、もっとヒューマニックなドラマに持っていくこともできたのかなあ、と思いますし、ひょっとしたらある部分ではそれを狙っていたのかもしれませんけれど、それにしては股中途半端。額に隠されたあの秘密も、「これって笑うところだよねえ」とちょっと引きつってしまいましたし(^^;;;
…とまあ、後半部分の構成が微妙だった分、ちょっとアレなんですけれど、前半はそういう暇さえ与えないほど爆笑の連続で、あるいはそのまま2時間突っ走ってしまえばよかったんじゃないのかなあ、とも思いました。
以下、箇条書き
・あのラーメンの具ほしい。もっともチャーシュー3枚で70円とか、ねぎ10円とか、そんなんで採算が取れるとはさすがに思えないんですけれど(^^;;;
・まさかとは思うけど、「舞妓Haaaan!!! 2」ってやるの?
あの終わり方…ま、普通に考えて、2やれるような映画じゃないですけれど(^^;;;
・「山猿」大ヒットって…(^^;;;
(もっとも、去年の今頃、私もしっかりあの映画見てましたけれど)
・今回は予告編でも色々収穫ありました。
やっぱり、あの続編は見とかなきゃならんのかなあ、とは思いますし、マリンスポーツで闘病な映画も、普通の人はそう考えない馬鹿馬鹿しい理由で見たくなっちゃいましたし(その馬鹿馬鹿しい理由は見た後で公開します)
posted by kaz8 |07:37 | 読んだ、観た、聴いた | コメント(0) | トラックバック(0)
