2007年07月01日

単なる美談で済ませちゃいけない、今ちゃんの話

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仮に、ここに書かれている「今野泰幸に関する話」が100%創作であったとしても、まあそれは別に大した問題ではないと思います
(つーか、そうだったとしたらその方が凄いよ w )

もう何か目の前に今ちゃんが、運ちゃん相手に必死になっている姿が浮かんでくるようで微笑ましいシーン、なんですが…

それだけで終わらせちゃいけない。なんかそういう気がしてなりません。

なぜ、今ちゃんが初めて知り合ったサッカーに対してあまり興味の無いひねくれもののおっさんに、ここまで熱心にサッカーの魅力について語ろうとしたのか。そこが一番のポイントだったと思います。

確かに今ちゃんの人の良さがそうさせたのは間違いはないのですが、それよりも…

私がこのエピソードから感じたのは、ずばり危機感、ですね

日本代表様だとか言ってふんぞり返っていられる状況じゃないと。
この話が実話だとしたら、今ちゃんはもうそのことを痛いほど感じているんだろうということが読み取れました。

サッカーというスポーツにおいて色々な意味で肝の部分は、やはりオフサイドだと思います。
オフサイドがあるからこそ生まれるゲームの醍醐味もそうだし、サッカーにおいてオフサイドのルールを説明するのは本当に難しいことであるということもそう。そして、それを理解してもらわないとサッカーファンは増えないわけでして…

今ちゃんは多分、この運ちゃんだけでなく、色々な人にそういうことを言われ続けていて、それを何とかしようと、ありとあらゆる機会をとらえて、何とかしてサッカーの魅力を分かってもらおうと一生懸命頑張っているんだろうなあ、ということが容易に想像できるわけですよ。

私達は、それを、「今ちゃん偉いねえ」と言って終わっていちゃ、だめでしょ? 

こっちも負けずに、前のめりになって、頑張って色々な人に語っていかなくちゃ。
一人でも多くの人にサッカーに興味を持ってもらうために。

いい勉強になりました

posted by kaz8 |21:29 | 元コンサ選手 | コメント(0) | トラックバック(0)

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