スポンサーリンク

2019年02月26日

初戦から駒不足?いや駒井不足。

皆さん、お元気ですか?

元気なわけないですよね。

がっかりでした。まんまとやられた。。。って感じでしょうか。

先シーズンから「駒井不足」のことをネタにしてましたが、今シーズンは残念なことに長期の「駒井不足」となってしまいました。


待ちに待った初戦。

別に荒野選手や深井選手が悪かったとか、そんなことでは全くないのですが、原因はやはり「駒井不足」です。

これで、駒井選手が出場しなかった6試合で2分け4敗、勝点はわずかに2。


内訳は
2018シーズン
第 9節 対浦和 0-0
第26節  対川崎 0-7
第27節 対鹿島 0-2
第32節 対浦和 1-2
第34節 対広島 2-2

2019シーズン
第 1節 対湘南 0-2

です。


それにしても、右ワイドの先発が早坂選手だったのは意外でした。ルーカス選手でなかったのは、コンディションのせいなのか、対戦相手を考えてのことだったのか。。。

もしかして、どこかにそれについてのコメントが出ているのかもしれませんが、あまりのがっかりさに、メディア情報を遮断しておりまして、事情はいまだにわからないままでいる私でした。

posted by katoma2090 |14:52 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年02月22日

解説者の順位予想、全体的にはどうなの?

いよいよ、明日。ダゾーンの受信状態を確認済み!バッチリです。という皆さま、お元気ですか?また、旅支度バッチリです、の皆さまもお元気ですか?

前回は、コンサドーレの解説者予想順位はどんな感じなのか、をアップしましたが、今回は、全体的な話です。

解説者の顔ぶれは
清水秀彦さん、松木安太郎さん、岩本輝雄さん、秋田豊さん、福西崇史さん、ひらちゃん、マイケルさん(サカダイ)、三浦泰年さん、奈良橋晃さん、中西永輔さん
の10人です。

この方々の予想順位の平均値を並べると。。。

1川崎   1.3(0.46)
2鹿島   2.9(1.04)
3浦和   2.9(2.57)
4神戸   5.4(1.36)
5FC東京  6.3(2.57)
6札幌   6.7(2.00)
7G大阪  7.0(3.55)
8広島   7.4(2.24)
9清水   9.9(3.78)
10名古屋 10.1(3.39)
11横浜FM 10.5(3.44)
12C大阪 11.2(2.93)
13仙台  12.6(2.33)
14湘南  13.6(2.80)
15磐田  13.8(1.89)
16鳥栖  15.2(1.66)
17大分  16.7(1.19)
18松本  16.9(1.37)

※数値は順位数値の平均、カッコは標準偏差


10人中8人が川崎の1位を予想しています。3人が2位。標準偏差が0.46ということでバラつきがありません。

2位鹿島の予想も標準偏差は1.04で、バラつきは非常に低いといえます。

あと神戸の4位が1.36でまあ、ACL行けるか、行けないかくらいという予想で固まってます。解説の立場でここが上位に来てるのに予想が中位、下位じゃ、カッコ悪すぎるから、まあ皆さんの、ご自分への忖度的な順位かな(個人の感想です)。


標準偏差が小さいチームでいうと、下位15~18位、特に昇格2チームは、残留が難しいと考えられています。


逆に、標準偏差が大きい、つまり予想が割れているのは
清水(最高4位、最低16位)、G大阪(最高2位、最低15位)、横浜FM(最高4位、最低18位)、名古屋(最高5位、最低17位)の4チームです。


いよいよこれから回答が明かされ始めます。



posted by katoma2090 |22:28 | Jリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年02月21日

解説者の順位予想、コンサドーレはいかに?

「限られた人生、そんなに急ぐなよ」とか言いながら、土曜日が待ちきれない皆さま、お元気ですか?

前回は、「オフサイドな人生」の順位予想をご披露しましたが、サッカー解説者の皆さまはどうなんだろうとググってみましたら、解説者10人の予想まとめサイト的なところで見つけました。

その顔ぶれは・・・
清水秀彦さん、松木安太郎さん、岩本輝雄さん、秋田豊さん、福西崇史さん、ひらちゃん、マイケルさん(サカダイ)、三浦泰年さん、奈良橋晃さん、中西永輔さん
です。

解説の皆さまも、予想を公表するにあたり、いろいろ忖度せざるを得ないところがあるでしょうから本当の自分の考えではないところも多々あるのだろうな。

例えば、福西さんは磐田に、岩本さんなら仙台や湘南にある程度の忖度を加えている可能性が高いでしょう。(実際に当該チームに平均より高い評価をしてますね)


それを踏まえての札幌の予想順位です!
清水7
松木10
岩本3
秋田7
福西8
ひら4
マイ7
三浦6
奈良9
中西6
平均6.7(18チーム中6位)
標準偏差2.0

平均6位か7位くらいかな?って。。。

あらら、低くね!?
思わず、ずっこけ(平成最後)

昨年より↑は1人、昨年と→も1人、昨年より↓が8人。というわけで、昨年より順位が下がると考えている人がほとんどです。7位が2人、8位は1人、9位も1人、10位も1人です。

まあ、松木さんには、ややイラっときますよね。それでも「J1残留が目標」というレベルではないとみられていることは、間違いありません。

また、順位データの標準偏差が2.0ということで、簡単に言うと皆さんが、だいたい平均6.7位から2.0くらい離れたところで順位予想をしているということで、これは予想順位のバラつきの指標となるわけですが、この数値はだいたい普通な感じです。

全体順位については、また今度。。。




posted by katoma2090 |11:43 | コンサドーレ | コメント(1) | トラックバック(0)

2019年02月20日

2019J1リーグ最終順位を予想する

いよいよ明明後日、「楽し~み~~が~とお~まらな~い~♪」という、「逆杏里」な皆さま、お元気ですか?


さて、今日は2019J1リーグ順位予想です。前に背番号予想をやってみましたが、全然当たりませんでした。のでたぶん順位予想も当たらないでしょう。

でも、やってみるのが、ブロガーの定め。

秘密のネタ、情報を持っているわけではないので、ありきたりなものになること請け合いです。そして当たらないよ、絶対。


■まずは上位、1~3位です。
1位 川崎・・・ほらありきたりでしょ。
2位 札幌・・・いい話しか聞かない
3位 鹿島・・・本当は2位って書くところだけど、札幌がこのチームより上位にいてほしい


■続いて下位、16位~18位
16位 C大阪・・・クラブ、監督があやしい。
17位 松本・・・今年の昇格チームは、苦戦するでしょう
18位 大分・・・片野坂攻撃サッカーで、ジャイキリもあるか?でも選手層が。。

・昇格チームをそのまま降格候補にするなんて、なんてありきたりなんでしょう。


■中位寄りの下位13位~16位
13位 仙台・・・移籍で主力を失う
14位 湘南・・・監督は素晴らしい。でも選手層が不安
15位 磐田・・・主力がケガから復帰するが。。。


■で、ここまでは、比較的スムースに進みましたが、ここから先がなかなかイメージできないのです。それは神戸、名古屋、鳥栖がまるでイメージできないからなのです。。。でも残り上位4位~12位に行きますか。

4位 名古屋・・・そろそろかみ合ってくる。クラブの勢いを感じます(金の勢い80%+クラブ、サポーターの勢い)
5位 神戸・・・西のような選手が入るとチームが変わるからなあ
6位 G大阪・・・宮本監督、今年はシーズン頭から。 
7位 浦和・・・強いのか弱いのかわからん
8位 横浜FM・・・ここもよさそう
9位 清水・・・よさそう。
10位 鳥栖・・・外国人がどのくらいフィットするか。なかなかうまくいかずかも
11位 広島・・・補強が地味。札幌が手にするはずだった分配金は、練習場に?
12位 FC東京・・・こんなところかな



ということで、以上ありきたりで当たらない「オフサイドな人生」流の予想でした。




posted by katoma2090 |15:03 | Jリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年02月13日

2019シーズン、進藤選手へのお願い

いよいよ、あと10日、という皆さまお元気ですか。というか、皆さま全員ですね。本当にあと10日です。

「お願いシリーズ」、好評につきまだ行きます(好評については個人の感想です)。


今日は、進藤選手です。

U18からトップ昇格した2015年は、J3のJ-22(←覚えてますか?)のメンバーとして14試合に出場。

2016年は、J2だったチームで、序盤にレギュラーをつかむも、中盤戦から出場機会をへらし出場は23試合に留まりました。

チームがJ1昇格し2017年、出場は8試合、フル出場は2試合のみでした。

2018年、ペトロビッチ監督に起用されると、守備では空中戦なんかにけっこう強さを発揮。スピートもけっこうあり、カバーリングもそつなくこなすことがけっこうあり、ビルドアップやクロスそしてサポーターの意表をつくゴールと攻撃でも能力を開花させ、進藤選手を見ていて楽しいサッカーを具現化していたといえるでしょう。

そしてなんと全34試合3,060分、他の選手にポジションを明け渡すことなくシーズンを終えてしまいました。

私、これって、すごい記録だと思うんですよ。2018年のJ1でこの3,060分出場を遂げたのは、GKだと札幌のソンユン、西川(浦和)、飯倉(横浜FM)、秋元(湘南)、六反(清水)、ランゲラック(名古屋)、キムジンヒョン(C大阪)、林(広島=元札幌)、権田(鳥栖)の9選手で、数としてそこそこいるかな、という感じです。

でもフィールドだと、進藤選手のほかは、谷口(川崎)、大井(磐田)、高橋(磐田)、三浦(G大阪)の各選手しかいないんですね。すべてDFで全部でわずか5人です。22歳にして、このJリーグを代表する名選手たちと肩を並べたといえるでしょう。所属チームも4位だし。

また、コンサドーレでは少なくとも2014年からの5シーズンで全試合時間出場した選手はいません。


3060分コンプリートの条件としては
①能力がある
②スタミナが切れない
③足がつらない
④けがをしない、風邪もひかない
③レッドカードをもらわない、インフルももらわない
⑥イエローは3枚まで
⑦忙しすぎない(鹿島のように)

というところでしょうか。


というわけで

進藤選手へのお願い

今シーズンも狙え3060!





posted by katoma2090 |10:44 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年02月12日

2019シーズン、深井選手へのお願い

寒い、寒いといいながら、毎日、陽が長くなるのを感じてらっしゃる皆さま、お元気ですか。


ここのところの「お願いシリーズ」。今日は深井選手です。


深井選手は2013年にトップチームに昇格、当時J2で19試合に出場するも11月に左膝前十字靭帯断裂を負ってしまいます。

翌2014年、復帰して1カ月後の8月、シーズン出場わずか3試合目の試合で逆足の右膝前十字靭帯断裂と半月板損傷。

それでも2015年に再びピッチに復帰し15試合、2016年には25試合に出場、チームはJ1昇格を遂げます。

しかし。。。2度の大けがを乗り越え、J1の舞台でいよいよその才能が開花するだろうと皆が期待を膨ませ、迎えた2017年4月2日のJ1第5節アウェー甲府戦。

深井選手に待っていたのは、あまりにも無情な現実。3度目の前十字靭帯断裂を負うことになってしまいます。

それでも2018年、深井選手は不死鳥のように3たびピッチに舞い戻り、28試合での出場します。持ち前のブスケツばりのボール奪取とビルドアップで力を発揮し、Jリーグ初ゴールを含む2得点も挙げました。

私は、もうこれだけで「奇跡」だと思ってしまいます。お読みになっている皆さんもそれぞれに想いがおありだと思いますので、これ以上のことを語るのはやめておきます。

2018年は、J1でのプレーが見られて本当によかった。そして2019年も君のプレーを見たい。ただそれだけです。


深井選手へのみんなのお願い

今年も頼むぜ!


posted by katoma2090 |09:42 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年02月09日

2019シーズン、ジェイ選手へのお願い

猛吹雪の中、開幕まであと2週間。感覚がついていきませんという皆さん、お元気ですか?


選手へのお願いシリーズ、第3弾、今日はジェイ選手です。

以前、第32節終了時点だったと思うのですが、「ジェイ選手には、私たちに3得点分ほどの貸しがある」という内容のことを書きました。

で、結局、最終戦で1点取ってくれたもののあと2点分は、貸したままになっています。でも返済は今からでも遅くはありません。過払い金もありません。法律事務所に電話一本する必要もないわけです(何のことやら)。

ジェイ選手へのお願い
まず、2点取ってスタートしましょ!

2018年のことを持ち出すなんで、しつこい人だと思われるかもしれませんが、それはその通り。すみません、しつこいです。


貸しの詳細は下記の通り(以前のブログから)


まず1点分ですが、それは先日の仙台戦の72分、菅選手のファインゴール!となるはずだったシュートを、オフサイドで取り消されることになったことです。

【中略】

それから2点目ですが、これは10/5第29節アウェー横浜戦。前半15分にチャナティップ選手のゴールも同じようにキーパーじゃまする系オフサイドで取り消しにしてしまいました(ジャッジが微妙でしたけど)。

【中略】

そして3点目、第17節7/22厚別での磐田戦の前半33分と第28節9/29ドームでの鳥栖戦の前半26分のいずれもPK失敗。まあ、PKは必ずしも決められるものではないし、ましてキーパーはカミンスキー選手と権田選手。必ず決めろ、とまではいわないけれど、どちらかは決めねばならなかったですよね。



posted by katoma2090 |15:47 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年02月08日

2019シーズン、駒井選手へのお願い

「まじ、さむっ」な皆さま、お元気ですか?

私は、会話中にこれを言われることがあります。たとえそこが暖かい部屋の中だったとしても。なぜそう言われるのか分かりません。なぜなのでしょうか。

さて、前回に引き続き「お願い」シリーズです。今回は、駒井選手へのお願いを記そうと思います。

駒井選手、札幌移籍1年目の2018シーズン、攻撃ではドリブルからもクロスからもチャンスメイクに大きく貢献し、シュートは29試合で29本打ってます。1試合に1本ってことですね。

しかし・・・

得点がないのですよ。得点が。調べてみますと、2012年にJ2京都でプロ生活をスタート、在籍した4年間で14ゴールをあげています。しかし、2016年浦和に移籍してからの2年間、出場したのは47試合で得点はありませんでした。途中出場が多かったとはいえ、出場時間は計2,562分あったのですが。。。

というわけで、実はコンサドーレでの得点がないだけでなく、J1での得点がないのです。

なので、まずはJ1初ゴールをあげてもらいたい。

2018年は契約により浦和戦に出場できませんでしたが、今年はそれはありませんから、できれば浦和を相手に、なんておしゃれじゃないでしょうか。

駒井選手へのお願い

第2節アウェイ浦和戦でJ1初ゴールを!

(私、参戦予定ですのでよろしく。第1節湘南戦と連続ゴールでも可)


あと、肝心な試合で休まないように。。。もお願いします。

最終戦とか。。。


posted by katoma2090 |13:28 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年02月07日

2019シーズン、宮澤選手へのお願い

週末の寒波におびえていらっしゃる皆さま、お元気ですか。札幌では最高気温が氷点下10度を下回るともいわれていますが。。。

翌週に2019年が開幕するという事実となかなか向き合う準備ができない感じですね。

これではダメだと思い「2019年シーズンに向けて各選手へのお願い」をこれからしていこうと思います。第一回目は。キャプテン宮澤選手へのお願いです。


宮澤選手へのお願い

「ポジションがこれ以上下がりませんように」


宮澤選手は、2008年に札幌に加入してから11年かけて「FW→攻撃的MF→守備的MF→CB」と順調にフォーメーションの、ど真ん中を下がってきたわけですが、まあ、普通ならこれ以上は下がらないわけです、普通なら。

でも、あるじゃないですか、たまに。交代カードを使い切った後に、GKのトラブルでセンターバックがキーパージャージを着ちゃうというやつです。コンサドーレでも、昔ありましたよね。センターバックの選手がそうなったことが。

これは宮澤選手へのお願い、というよりはソンユン選手や菅野選手へのお願いということになるのでしょうか。


そういえば宮澤選手、新人時代の背番号は25。懐かしの番号を背負う姿は、とりあえず見ないで済みますように。GKのみなさん、よろしくお願いします。

posted by katoma2090 |14:16 | コンサドーレ | コメント(1) | トラックバック(0)

2019年02月06日

「ハンド」のジャッジが難しい~

さっぽろ雪まつり、観光客や大通り界隈の通行止めにうんざりという皆さま、お元気ですか?

と言いうことは、コンサドーレに試合のときに東豊線利用者や札幌ドーム周辺住民も私たちにうんざり、ってことですよね。その人たちにそれ以上うんざりさせることのないように気をつけなきゃ。


アジアカップでは、VARが導入されたことも影響して、日本代表の試合では、微妙な「ハンド」の判定の局面が3度ありました。

①イラン戦で、南野選手のシュートが相手DFのスライディングした後ろ手に当たったてPKを得たシーン

②ベトナム戦で柴崎選手のCKをヘディングの後、自分の手(腕)に当たってゴールが認められなかった吉田選手のシュートのシーン

③相手選手の競り合ったあとにボールが吉田選手の手に当たりPKを相手に与えたシーン

「手や腕にボールが当たること」が即ハンドの反則でないことは、皆さまよくご存じだと思います。

国際サッカー評議会(IFBA)の競技規則「LOWS OF THE GAME」によると

「意図的にボールを扱うこと(handles the ball deliberately)」である。

また、その際に、「手や腕がボールに向かっていないか」「予期できるボールか」「ファールとすべき決まった手や腕の場所はない」というようなことを考慮するとしています。

アジアカップでの3例は、競技規則の文章に照らして、ファウルの条件に適合するかどうかというのは非常に難しくて、私には理解することができません。

①の例ではスライディングのとき体を支えている手ですから、これはしょうがないんじゃないか、と思ってしまいます。(腕を故意に伸ばしているという見方もあるのかもしれませんが…)

②の例では、そもそも吉田選手が腕でボールにさわらなくてもゴールできた可能性が高く、故意にボールにさわる理由がありません。

③の例では、相手と競うときに腕が上がるのは当然です。

一般にU-12カテゴリーでは、手や腕にボールが当たってもファウルにならないことが非常に多いと思います。ドリブルやトラップのときのバウンドの上がりで手に当たるとか、至近距離からのブロックで腕に当たるとか、ある意味、競技規則に忠実です。

それがU-15.U-18とカテゴリーが上がるにしたがってファウルとされるようになり、Jリーグでは、ほぼファウルとなったりします。

また、Jリーグのジャッジより、国際試合の方がファウルとなることがより多くなるという印象を持っています。国際試合では「当たれば即ファウル」ではないかな?ということです。


私の見方が正しいのかどうか、自信もないので、「教えて、ののさ~ん」な気持ちです。

posted by katoma2090 |14:46 | サッカー | コメント(0) | トラックバック(0)