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2010年08月10日

知事杯準々決勝 vs 駒澤OB

8月8日(日)の10時から苫小牧市の緑ヶ丘公園で、知事杯準々決勝の試合が行われました。
コンサ札幌U-18の相手は、7月25日に行われた2回戦の試合で北翔大学を(3-2)で降した、「駒澤OB・FC」となりました。

このチームは、苫小牧駒澤大学のOB選手からなる社会人チームのようで、地域リーグ2部である「道南ブロックリーグ」に参加しています。

 
この日に千歳で航空祭が行われることは分かっていたので、支笏湖経由で苫小牧に向かうことも一応は考えました。
でも去年は行きの渋滞はひどくなかったし、道路の流れが悪くなってきたら千歳市内で迂回すればいいだろう、くらいに思っていました。

もう少し先まで行けそうだと思いながら走っていたら突然バタッと動かなくなり、迂回できる交差点まで進むのに結構な時間を費やしてしまいました。
おまけに苫小牧市内に入ってからは、幹線道路なのに信号で一々止められます。

 
試合会場に着いた時には、キックオフ時刻を4分過ぎていたので、試合開始時の整列の写真はありません。
天気は曇りなのに苫小牧としては異様なほど暑くて、浜厚真の肌寒さが懐かしいです。

コンサ札幌U-18(赤黒)のスタメンは、GK:阿波加、DF:永井・工藤・中山・葛西、MF:津川・西田・實盛・中川、FW:大野・山室 でした。
控えには、今岡・小山内・深井・小野・永坂・濱下・神田・中原・下田 が見えます。

いきなり失点シーンですよ。
ためして シッテン!
11分に、左クロスを右から折り返して打ち込まれました。(0-1)

しかしコンサも結構攻め込んでいて、サイド攻撃が少ないものの裏へ入れてFWや両サイドが飛び込みます。
ノブ間に合わず
16分にGKまで詰める津川

19分に、中川が左寄りからエリア内まで入ってシュートを打ったけど止められました。
止められる

27分に山室が右からクロスを入れようとしたら、枠を越えてネットに乗りました。
打ち込んだように見える
やっとFWが登場してきました。

30分に中川が打ったシュートがはじかれ、こぼれ球を右から津川が打ち直しましたが、これも止められました。
砦は厚い
プレイは続いていたのに、GKが「レフェリー、痛い」と申告して蹲ってしまったのは、この時のシュートが股関節打球になったようです。

31分に西田が倒され、25mほどの正面でFKを得ました。
このFKを西田が蹴ると、巧みに上へはじかれました。しかしCKです。
FKを跳ね上げる
右CKを西田が蹴り入れ、ファー寄りでノーマークだった工藤がしゃがみながらヘッドを当てて、左隅に流し込みました。(1-1)
超低空からの攻撃

これは有効な攻撃だと見たか、37分には山室が右クロスを入れて左から大野が「地面を」えぐるようなヘディング・・二匹目のドジョウはいませんでした。

40分に山室が遠めから打ったシュートはワンバウンドしてキャッチされ、これを蹴り返されたボールをコンサゴール前まで運ばれたところ、対応に戻った工藤と阿波加が衝突しました。
阿波加は腹のあたりをさすっており、大事には至らなかったようですが担架で運び出され、今岡が交代して入りました。

双方ともバタバタした攻撃の応酬になっており、エリア内まで攻め込むものの決定力がありません。
GKを手当てした分の時間を足して、前半が終わりました。(1-1)

 
ハーフタイムで交代はありません。
雲は少なくなって日に当たりやすくなりましたが、風が少し出てきて気休め程度に涼しく感じます。

開始早々に左へ入れたフィードから山室がエリア内に迫るチャンスとなってCKを得ましたが、最後はオフサイドになってしまいました。

3分にも中川から山室に出したパスがオフサイドになってしまい、前半から時々オフサイドを取られています。

5分に中川から右サイドへ長いパスを出し、津川がフリーになってループを打つと、戻ったDFもクリア出来ずに入りました。(2-1)
ノブループ

7分には中川が左寄りからエリア内に入ってシュート、右へはじかれたボールに大野が走り込んで打ち込みました。(3-1)
景祐が走り込む

だんだん、マイペースの攻撃が出来るようになってきて、相手の裏へ飛び出せるチャンスが多くなりました。
プレスをかけてボールを奪い取る足元のテクニックは、コンサ側の方が優れているようです。

W杯へ出場する日本代表チームの某監督が、「ハエがたかるようにしつこくボールを追い回す」と言った(らしい)ことを思い出します。

21分に津川が右クロスを入れ、左から大野が打ったというより「膝に当たっちゃった」ような感じで左へ外れて行きました。
膝蹴り?

相手はもう走れなくなってきました。
ピンチの守備にも戻れず、チャンスに動いてボールを受けることも難しくなっています。

34分に津川に代わって濱下が左SHに入り、中川が右へ移りました。
チャンスはたくさんあるし、シュートは何度も打ちますが、GKに止められる場面が多いです。

37分には實盛にボールを出してフリーとなり、またもループ気味に打って中央に入りました。(4-1)
ジツも落ち付いてゴールへ

40分に駒澤の攻撃がオフサイドになったところで、中川に代わって小野がボランチに入り、實盛が右サイドに出ました。

43分に相手のパスが乱れてプレゼントされ、山室が独走してこれもループ気味に打ち込みました。(5-1)
シンもやっと得点
何度もあったチャンスに決められていなかったので、最後にFWの面目を保てました。

44分にコンサの左サイドを攻め込まれ、中山が相手を倒してイエローをもらいました。
浮き球を蹴るかと思った駒澤のFKは、ファー寄りにいたGKの意表を突くかのようにゴール右隅へ入りました。(5-2)
ポッカリ エアポケット

しかし内容的には圧倒して準々決勝を勝ち抜けました。
相手はGK1人だった

次の準決勝は、8月28日(土)10時半から、厚別公園競技場で行われます。

対戦相手は、「六花亭マルセイズFC」に決まったようです。
石屋製菓と六花亭との対決、札幌と帯広との対決、サッカーパークと美術村との対決、クラーク博士と依田勉三との対決、高校生と社会人との対決、赤黒と赤との対決(←?)になります。

もう一方の準決勝は、札幌大学と北海学園大学との対戦になったらしいです。


1試合しかなくて早く終わったので、緑ヶ丘公園の一角にある展望台に寄ってきました。
展望台と霧ジェット
この施設は、10年前の市制50周年を記念して建てられたそうです。確かに、見晴らし自体は昔から良かったものの、展望台などありませんでした。

エレベーター(または階段)で昇ると、市内を見渡せます。
伸び行く道路
東方向に伸びる道路

近くには、スケートの橋本聖子選手が記録を塗り替えていたリンクがあります。
ハイランド


帰りは千歳を通りたくないので、支笏湖に回りました。
山線鉄橋
山に雲がかかってたり霞んでたりして、スカッとしません。おまけに暑いし。

高価な姫鱒料理を食べるほど空腹でも裕福でもないので、スイーツショップ「パティシエ・ラボ」で「たるまえ山シュー」を買いました。
たるまえ山シュー
樽前山の溶岩ドームか・・ゆっくり午後のお茶してから、ほとんど車がいない道路を帰って来ました。


posted by 雁来 萌 |08:51 | 闘う若梟 | コメント(2) |

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この記事に対するコメント一覧
Re:知事杯準々決勝 vs 駒澤OB

しゃかりきさん、お疲れ様でした。
いつも、しゃかりきさんの記事を楽しみにしております。
これからも、よろしくお願いします。

posted by ハイジ| 2010-08-10 22:31

Re:知事杯準々決勝 vs 駒澤OB

ハイジ さん、いらっしゃいませ。
森を見上げて暮らしてる方とは別人かと思いますが。

最近は、記事を書くのに少し手抜きをしています。
苫小牧は以前に住んでた土地なので、往復するだけなら疲れるほどではないです・・が、暑いのには参りました。

時々勘違いされるんですけど、私の名前は「萌」であって「しゃかりき」ではないんですね。
仮にもお釈迦様のお名前を借用してて心苦しいので、少しはお釈迦様の事を知っておかねば・・と思って勉強しています。

すると、お釈迦様の教えと自分の考え方とが同じことがよくあり、ひょっとして自分はお釈迦様の生まれ変わりじゃないのか?と思うこともあります。(おぃ)

posted by 萌| 2010-08-10 23:40

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