2016年03月23日
お茶の香りと男伊達 その2
清水戦のお話、その2です。 静岡と言えばお茶のイメージありますねー。 関西なんで宇治茶も思い浮かべますが、お茶所と言えばやっぱり静岡ですね。 でも今回の遠征で飲んだのって泊まったビジネスホテルにあったこれぐらいな気が… しかも貰って帰って家で飲んだっていう… じゃあ何飲んでたのよ?と言うと… これとかー これとかでー 「またか!お前ら何しに遠征行ってるんだよ、飲みに行ってるのかよ!」と怒られそうですが仕方ない。 飲まさるんですものw スタジアムでも売ってたサッポロビールの静岡限定の「静岡麦酒」 スッキリとした喉越しで美味しゅうございました。 まぁスタジアムでの価格が570円っていう、「出先で小銭の出る価格」なのがちょっと困りものでしたがw サッポロビールさんの地域限定と言えば北海道の「サッポロクラシック」、新潟の「風味爽快ニシテ」とこの静岡の「静岡麦酒」とが浮かびますが、いずれも「青」のイメージがありますね。パッケージとか宣材とか。 「赤星」に「黒ラベル」とあるので「青」なんでしょうかねー? で、このブログ書くにあたってサッポロビールのHPを見たりしていたのですが、新潟限定の「風味爽快ニシテ」 このネーミングに関してはこう記されていました。 ”初代ビールの当時の宣伝文である「風味爽快ニシテ健胃ノ効アリ」から付けました” と。 いや私もね、結構年齢重ねましてね、胃も弱くなったりするんですよ。 なのでね、健胃の為にビール飲んでるんです。ある意味お薬なんですよw まぁその代わり肝臓に負担かけてしまいますがw で、写真は無いのですが、試合の後にも祝杯を頂きまして。 やっぱり勝ってから飲むのが一番美味しいなと。 試合に勝った喜びが身体を健やかにしてくれるのでしょうねー! なので年老いていく身体を支える為にこれからも勝利をお願い致します!!
posted by kansaics |21:05 | コンサドーレ札幌 | コメント(0) |
スポンサーリンク
スポンサーリンク