2011年10月24日
鳥取遠征で食べたもの
試合前日は神戸に泊まったので、当日は京都発倉吉行きスーパーはくと5号に乗りました。 車内にはコンササポがちらほらしていましたが、矢萩社長も乗っていました。 飛行機がとれなかったとか。 私とオオドサは三ノ宮から乗りましたが、三ノ宮のデパチカ(そごう)の柿安でお弁当買いました。 駅弁よりコストパフォーマンスが良いと思います。値段はともかく、上品な薄味で良かったです。 でも、そういえば醤油がついていなかったと思います。 きっと「なんで醤油がついてないんだ」と文句言う人がいそうです (笑右上は関西らしい、牛肉のしぐれ煮です。 スタジアムでは地元産の梨やスイカのチューハイ売ってました。鳥取らしくていいですね。試合後は特急で米子まで移動したんですが、その前に駅の中にある回転寿司で軽く腹ごしらえしました。 山陰名物あごの竹輪です。ウニは量が少なかったけど、美味しかったです。北海道の最高級のウニに比べると少し落ちますが、思っていたよりは美味しくてよかったです。鳥取名産白いか。北海道のスルメイカの方が美味しいです。寿司は北海道が一番なのはわかってはいたんですが再認識しました。 マツタケ。かにみそ。このお店、ガイナーレ戦のチケットを提示するとビールが450円から300円に割り引きになり、思ったよりも安くすみました。