2009年02月10日
清掃ボランティア
清掃ボランティアと言っても､宮の沢とか厚別とかで掃除しているのではありません｡ JR神楽岡駅で､このところ毎日､清掃活動やってます｡ この駅は無人駅なんですが､禁煙のはずの駅舎(粗末な待合室だけ)の中に､いつも吸い殻が落ちているのです｡ タバコ臭いときもしばしば｡ 同じく無人駅の近文駅や新旭川駅(名前だけは立派ですが)も､無法地帯で､昨年は新旭川駅で喫煙者に注意したら逆ギレされ､JRへ対策を申し入れたのに手つかずなので､自ら行動を起こしました｡ 先々週の火曜から､週末以外､毎日駅へ清掃に通いだしました｡ 8日目までは毎日､駅舎内に吸い殻が落ちていました｡掃除をするとともに､禁煙シールを貼りました｡ (もともと禁煙ですが､数が少なく効果が薄いと思って)9日目になって､ようやく初めて吸い殻が落ちてなく､この4日間(2月7日を除いて)連続で吸い殻ゼロでした｡ 毎日の清掃と禁煙シールの効果でしょうか? それにしても､今日になって､こんなとんでもないことに気づきました｡こんな奥に吸い殻を押し込んでいたのです｡ 横は木でできています｡ 火事になったらどうすんの｡ こんなことするなんて､信じられません｡
posted by かもめ ｜19:12 | コメント(5) |
