2011年02月15日
ズームインにシャルケの監督
今朝のズームインでは、ドイツでの日本人サッカー選手の活躍が取り上げられてました。 シャルケの監督は日本人プレーヤーが好きだとか。 その理由に、日本人はドイツ人の美徳を持っているとか。 どういうことかというと、さぼらず真面目に練習するし、規律を守るからだとか。 日本人プレーヤーもまた、ドイツのそういうところが日本と似ていて良いとか。 ところで、2月11日はシェリルクロウの誕生日でした。 もう49歳になるのですね。
posted by かもめ |18:35 | その他・分類不能 | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:ズームインにシャルケの監督
>さぼらず真面目に練習するし、規律を守るからだとか。
ザッケローニ監督も「日本人は自発的にロッカールームのゴミを拾ったり態度も真摯で
イタリア人の選手に見せたいくらいだ」とA杯の後のインタビューで絶賛していました。
ところで旧丸井今井旭川店にはジュンク堂が進出するみたいですね。巨大書店は歓迎で
すが旭川の既存の零細書店は淘汰されるのでは?
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/273050.html
posted by 大阪帰りの道産子 | 2011-02-15 19:09
Re:ズームインにシャルケの監督
> A杯の後のインタビューで絶賛
それは知りませんでした。嬉しい話ですね。
そういえば、エンゲルスさんとかリトバルスキーさんなどは日本語が堪能だし、ドイツ人は真面目だということなんでしょうね。
旭川では零細書店はおろか、老舗のブックス平和や富貴堂は大幅縮小したし、郊外本屋のはしりとも言えるアラモアナは破産したし、悲惨な状況です。
中心部は駐車場事情が悪いし、ジュンク堂さんは大丈夫ですかね。
posted by かもめ| 2011-02-15 19:55