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2018年11月28日

ACLの会場で名案

2月19日はフクアリなどでやるのだろうかと言われてますが、名案を思い付きました。

タイでやれば良いんですよ。

コンサがJ1の2位で終われば相手がタイのチームになる可能性が高いので一番ですが、3位(場合によっては4位)の場合で相手がニューカッスルなどであったとしても、タイで開催すればスタジアムは満員になりますよ。

あちらでのチャナティップ人気は凄く、次節ドームのタイからのツアーは日本円で約20万円もするのに完売だそうです。
物価を考えると、日本での100万円以上のツアーですよ。

タイの国立競技場が満員になれば、あちらの物価を考え、客単価が800円であっても5000万円くらいの入場料収入になるし、放映権料や広告料収入などを入れたら数千万は黒字になるでしょう。

フクアリなどでやったら確実に赤字でしょうし、スカスカの会場よりも満員のスタジアムの方が選手もモチベーション上がって良いと思います。
移動の労なんか吹き飛んで多くのおつりがありますよ。

本戦も1~2試合、ドームが使用できませんが(コンサートなどで先約があればさらにそれ以上)、その際もタイでやると良いと思います。


もちろん、札幌ドームで出来たら一番なんですけどね。
芝が寒さで傷むというなら、試合後にまた雪を乗せるとか、断熱材をかぶせるとか方法ないもんですかね。

posted by かもめ |18:54 | その他・分類不能 | コメント(2) |

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この記事に対するコメント一覧
Re:ACLの会場で名案

チームの財政を考えると素晴らしい案だと思いますし、ベストメンバーからチャナが外れることも考えづらいですね。コンサドーレのアジア戦略の成功の象徴であるチャナの母国で開催するのは、良い案ですね。そうすると、キャンプもタイでできると良いですね。

posted by まさひろ| 2018-11-28 20:05

Re:ACLの会場で名案

まさひろさん、コメントありがとうございます。

そうですよね。キャンプもタイでやれば一石二鳥でしょう。
わざわざ(仮にドームを使えるとして)札幌や関東などにキャンプ地から移動するよりも、タイでキャンプしてタイでプレーオフしたら移動のロスがなくて良いですから。

以前、ベトナムでキャンプする方針があったのに、レコンビンの退団で流れたこともありましたよね。

タイのどこかの(できたらチャナの前所属の)クラブと有料のプレシーズンマッチで稼ぐこともできるでしょう。

野々村さんならすでに考えているのではないかと思います。

posted by かもめ| 2018-11-29 08:01

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