2013年03月27日
果報は届きませんでした
昨晩は夜中に目が覚めました。 試合を見ようかと思ったのですが、すでに2時半。 延長とかPKとかないはずだし、とっくに終わっているはずだとすぐに気づきました。 いや、停電で試合が遅れている可能性も・・ とも思ったけど、きっと終わっていると思いました。 結果を調べることもせず、すぐにまた眠りにつきました。 ワールドカップ出場を一番に決めたかった気持ちはありましたが、簡単に決まっても面白くありません。 たまには挫折を味わうのも成長の糧となります。と、プラス思考したいけど、レーザービームはないでしょう。 これはひどいなぁ。 今後の予選でヨルダンサポだけ無観客にしろと言いたいですね。 22日のヨーロッパ予選、スペイン対フィンランドは、スペインはホームでまさかのドローだったようです。 簡単にはいかないものです。 話は変わって、新ローマ法王は、ブエノスアイレスのサンロレンソのサポーターだというのはすでに報道されているから知っている人は多いと思います。 録画しておいた先週のデイリーサッカーニュースを見たら、その話題で、法王は少年時代からサンロレンソのサポーターで、1946年には全試合観戦したとか。 2008年にはサンロレンソ創立100周年のミサを、フランシスコ1世がやっていたのですね。 サンロレンソは、名前が上品な感じがして、以前から好感持っていましたが、ロレンソ神父が創立したことを今回知りました。 ちなみに、前法王はバイエルンミュンヘンのファンクラブ会員なんですね。 次の法王はどこのサポーター?
posted by かもめ |19:52 | その他・分類不能 | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:果報は届きませんでした
かもめ殿
>レーザービームはないでしょう。これはひどいなぁ。
あれはFIFAも厳しい制裁をしなくてはなりませんが・・中東にはFIFAには根深い
不信があるようです。基本FIFAはキリスト教国が主導権を持っていますから。
それはかなりキリスト教とイスラム教との宗教対立があるとの事で、中東の笛や
かつての様々な事件がそのようです。
>サンロレンソ創立100周年のミサを、フランシスコ1世がやっていたのですね。
キリスト教国(特にカトリックの国)のクラブで不甲斐無いプレーをした選手に
「明朝懺悔に教会に行け」とのヤジがあるそうですが、懺悔に行く前にオウンゴール
で射殺された選手もいましたね(^^;)
日本ならさしずめ「坊主になれ」がヤジの定番でしょうか?やはり仏教国??
posted by 大阪帰りの道産子| 2013-03-27 20:16
Re:果報は届きませんでした
> オウンゴールで射殺された選手
あれは衝撃でしたね。
あの事件がなければ、今でも日本では「自殺点」と言い続けていたかな。
posted by かもめ| 2013-03-27 20:34