2014年12月23日
旭山動物園号に遭遇!
帰旭後の除雪を想定して、早めのカムイで帰ってきました。
案の定、車の周りは30㎝ほどの雪が積もっていました。
俺っ除雪、嫌だ。こんな除雪、嫌だ!
さて、旭川駅のホームに降りると隣のプラットホームに特急・旭山動物園号が停車していました。
運が良いなと思いながら、写真を1枚。
これは先頭1号車「草原のサバンナ号」です。キリンさんですよ。キリンさん。
車内は、まるごとフリースペース。お子様には大人気なんでしょうねえ☆
posted by kangie |19:27 |
life |
トラックバック(0)
2014年12月23日
lavi「洋風照り焼きチキンカレー」(大谷地)
posted by kangie |12:42 |
カレーを巡る冒険 |
トラックバック(0)
2014年12月23日
MFイルファンが加入
イルファン選手加入のリリースを見て、元トルコ代表かと思いました。
違いましたね。そもそもイルハンだし、今はフィギュアスケートの選手、あららっ!
1988年8月11日(26歳)172cm 66kg
オランダ生 インドネシア代表 完全移籍
オランダ1部ユトレヒトでの出場経験あり。甲府ではリーグ戦の出場なし。
インドネシア代表として24試合に出場して7得点。
スポニチのウェブで甲府入団会見時のコメントを読みました。
「ユトレヒト時代(2008年)にVVVフェンロの本田と対戦した。
できないことは何もないぐらいの技術の高さを感じ、Jリーグでプレーしたいと思うようになった」
期待しております☆
松本怜大選手の町田への完全移籍が決まりました。
健闘を祈ります!
posted by kangie |10:18 |
コンサ・コンサ |
トラックバック(0)
2014年12月23日
ほしいも小僧
鈴木茂さんは、失礼ながら日本に沢山いらっしゃると思います。
だけど、私にとっての鈴木茂さんは唯一人。日本を代表するギタリスト・ミュージシャンです。
大学時代に聴いた、ソロ名義の第1作「バンドワゴン」は、かなり衝撃的でした。
そりゃ、四人囃子の「一触即発」ほどじゃないけど、「日本にこんな人いたの!」ぐらいの衝撃はありましたね。
アメリカンロック的なアプローチですね。LA録音だしね。特に、「100Wの恋人」のイントロは感動。
山下達郎がライブで取り上げる「砂の女」はこのアルバムに入っています。
バンドワゴンのCDは持っていましたが、別物と言われる2008年発売のリミックス盤が欲しくて欲しくて、ついに買ってしましました。
音の分離が良くなったのは勿論ですが、重厚になり(変な例えですが)アナログ的な音を感じます。
30年ぶりに見つかったオリジナル・マルチトラック・テープを鈴木さんが丹念にリミックスしたものです。
ついでに(失礼)2作目の「ラグーン」を買いました。
こちらは、AOR的なアプローチでしょうか。軽めのBGM的に聴いています。心地よいです!
BAND WAGON 2008-Special Edition-
LAGOON 2008-Special Edition-
posted by kangie |08:45 |
音楽・コンサート |
トラックバック(0)
2014年12月22日
さんま焼けたか
さんま焼けたかは、フォーク歌手・齋藤哲夫さんの曲です。
昭和50年9月に発表されました。
サビの「さんま焼けたか」は一度聴いたら忘れられないと思います。
さて、単身赴任中の食事で一番困るのが、焼き魚を食べられないことかな。
正確には、ガスコンロのグリルを使うと後片付けが面倒なので、焼かないわけです。
なので、自宅に帰ると焼き魚を食べますねえ。
前回はホッケの開き(もしくは開きホッケ)を食べました。
そして、今回は秋刀魚を食べました。大きくて、太っちょで、脂が乗った秋刀魚!
うまい!!根室時代を思い出します。
秋刀魚といえば齋藤さんの「さんま焼けたか」です。私の中では!
食べているときには、頭の中の回転テーブルにシングル盤が乗せられエンドレスで流れます。
根室の秋刀魚は最高ですよね。根室は美味しい食の宝庫です。
先週の暴風雪や高潮による被害は甚大だったようです。
早期の復旧を祈るばかりです。
posted by kangie |22:07 |
音楽・コンサート |
トラックバック(0)
2014年12月21日
Souvenir 2014 Mariya Takeuchi Live MC編
竹内まりやさんの33年ぶりの全国ツアー「スーベニール2014」も本日の日本武道館で千秋楽を迎え、無事に終了したことと思います。まりやさん、たつろうさん、お疲れさまでした。真駒内でのライブのMCを掲載したいと思います。
さて、記憶というのは曖昧なものです。コンサートのMCは、当日キーワードだけ書き、詳しく思い出した順に書いています。連想ゲームのように次から次と出てくる場合があれば、全く思い出せない部分もあります。ジャネット・リンに関する部分は、布団に入り札幌五輪のことを考えていたら、急に思い出しました。大滝詠一さんや桑田佳祐さんに触れたコメントもありましたが、彼らの思い出に浸っちゃい、あまり耳に入らなかったようです。そのようなわけですから、記憶違いがあるかも知れません。お許しあれ!
そういえば、ライブが始まる前に、60年代の曲がBGMに使われていました。その中に、竹内まりやが大滝詠一さんとデュエットした「Something Stupid」が流れ、何だかジーンとしちゃいました。大滝さんの声は、本当に良いなあと思います。
(オープニング)
しばれる中をお越しいただきありがとうございます。みんなの顔が見たくて、33年ぶりの全国ツアーをすることにしました。デビュー35周年。すでに36年目に入っていますが、23歳でデビューして、還暦前まで歌っているとは夢にも思いませんでした。初めての方も久しぶりの方も楽しんでいってください。-3曲目の後だったかな-
(婚約報道)
1980年に、隣のアイススタジアムで桑田圭祐さん達とサマーフェスに出演しましたが、フェスの前日に、達郎との同棲がすっぱ抜かれ、「竹内まりや婚約」の記事が出ちゃいました。(達郎が「結婚」と訂正。)コンサート当日には、桑田さんに「結婚するんだって!」と言われました。
(真駒内アイスアリーナ)
真駒内アイスアリーナは1972年の札幌オリンピックのために建てられました。エアコンが効かないので寒いと思いますが、ホットなステージにしたいと思いますのでよろしく。
札幌オリンピックと言えば、フィギアスケートの選手にジャネット・リンがいました。演技中に尻餅をつきましたが、笑顔が素敵で「札幌の恋人」と言われました。私も大ファンになりました。私が、高校時代に交換留学生でアメリカのイリノイ州にホームステイした際に、ジャネットが近くに住んでいることがわかり、ホストファミリーに相談したら、手紙を書いたらと言われ、出したところ、とても丁寧なお返事を頂きました。手紙には、「日本人に、とても親切にしてもらったので、是非お会いしたい。」と書かれており、お会いすることが出来ました。まさか、その会場で歌っているなんてね。
達郎は、アリーナではライブをしませんが、私のライブでは演奏します。武道館と大阪城ホールでは演奏済みですが、真駒内は初めてです。(達郎が「新鮮です」と一言)
(五線紙)
サックスの宮里くんは、宮崎県都城市で活動していましたが、達郎がスカウトに出かけて口説き落としました。若いけど老成した演奏をする逸材。達郎が「君はニューヨークで録音した方がよい。」と勧め、デイビッド・キコスキーなどと共演したアルバム「プレジャー」はアマゾンのジャズチャートで1位に輝きました。精力的にライブも行っているので、ソロコンサートにも足を運んでください。
ギターの佐橋ことサハリンは、松たか子さんのご主人です。ミュージシャンの99%は「何でだ」と思っています。家に帰ると生の松たか子が出迎えてくれるのね。ありのままで!朝にはパンを焼いてくれるそうです。白い皿で出してくれるって。(佐橋さんは、達郎からマイクを渡されコメントを促されるが、「無理です」と一言。)2枚目のアルバムで一番のお気に入りをやります。-まりや、達郎、宮里、佐橋の4人で演奏-
(パッケージ)
7年ぶりにアルバムを出した。達郎のレコーディングやツアーの合間になるのでどうしてもインターバルが長くなる。最近、ダウンロードで好きな曲や1曲買いが出来るようになり、それはそれで便利だけど、パッケージで買って、ライナーノーツや歌詞を観ながら、音楽を楽しむ文化を大切にしたいと思っています。
(元気を出して)
「OH NO,OH YES」は中森明菜さんに提供した曲です。出産や育児で、ライブ活動やアルバムの制作が出来なかった時に、色々な方から楽曲提供の依頼を受け、大変助かった。今の活動につながっている。中森明菜、河合奈保子、薬師丸ひろ子、中山美穂…。「元気を出して」は薬師丸ひろ子に提供した曲です。この曲は、卒業式で歌われたり、10代の方から「励まされた」とかレターが届きます。「まりやが紅白を断ったから、ひろ子が選ばれた。」とか言われているけど、紅白は以前からお断りしています。達郎が「大晦日は家族で過ごすものと考えている。」から出られないという話があるけど、これも違う。(ここで達郎が「大ウソ」と一言。)紅白は華やかな方が出て頂ければ良いと思っています。
(楽屋)
「元気を出して」のリハでは「次は現金を出して」といっています。楽屋では、ダジャレを言ったり、クイズを出したりしています。それではクイズ。「餌を食べ過ぎたパンダの手のひらに出来るもの何だ?」。答えは「ササクレ」です。(意外と受けたので大喜び。)次に、早口言葉で、達郎に「新春シャンソンショー」と言わせ、「少しなまっているなあ」。ドラムの小笠原くんに「ヒマラヤで、平山あや、平謝り」と言わせましたが、簡単に言えちゃった。
(ウイスキーが、お好きでしょ)
この業界に入ったのは、大学時代に杉真理さんのバックボーカルをしたのがきっかけです。次は、スタンダードナンバーとなっている杉さんの曲で「ウイスキーが、お好きでしょ」です。
(メンバー紹介)
達郎のツアーメンバーと同じです。世界一のバンドです。その後、一人ひとりにコメントを付けて紹介しましたが、「ドラム王子」こと小笠原君のみ紹介します。小笠原君の趣味は「水曜どうでしょを観ること。」、北海道には「したっけ」って挨拶がある。じゃあねと言う意味らしい。鶏の唐揚げはザンギという。ちなみに、アンコールの1曲目で「ケンタッキーフライドザンギやりま~す。」と言っていました。-メンバー紹介は、象牙海岸の前か後だったかな-
(静かな伝説)
葛西紀明、浅田真央など、皆さんにもレジェンドと言えるヒーロー・ヒロインがいると思いますが、「静かな伝説」は制作当時に浅田真央ちゃんの姿に感動して作りました。コーラスには、桑田佳祐、原由子、山下達郎が参加しています。
(アンコール)
「リンダ」は、まりや、達郎、コーラス3人の合計5人でアカペラ。続く「Let It Be Me」は達郎と2人でアカペラ。そして最後の「いのちの歌」はピアノの弾き語りです。最後は、ステージを右に左に移動して手を振っていました。
素敵なライブをありがとうございます。
posted by kangie |21:51 |
音楽・コンサート |
トラックバック(0)
2014年12月21日
東京ピーターパン
昨晩遅く、小路幸也さんの「東京ピーターパン」を読み終えました。
小路さんの作品との出会いは、以前、赤黒ラインでペイントされた冷蔵庫が登場する「花咲小路一丁目の刑事」をご紹介いただいたのがきっかけです。しかし、この作品は文庫化されておらず、シリーズ1作目の「花咲小路四丁目の聖人」を読み、何ともいえぬ優しさがBGに流れる小説だと思いました。つまり気に入りました。
その後、デビュー作の「空を見上げる古い歌を口ずさむ」を読みました。主人公は、みんなの顔が「のっぺらぼう」に見える少年です。何ともシュールですね。余程上手く書かないと途中で投げ出されそうですが、一気に読むことが出来ました。
そして、3番目に選んだ作品が「東京ピーターパン」です。JRの車内で読むので、あまり厚くない作品の中から、数ページ読んでみて選びました。掴みが良くて、登場人物の出会いが絶妙で、どうなっちゃうのかなというワクワク感がありました。最後にちょっとだけ幸せな結末が良いなあと思います。大袈裟じゃない良さ。やはり優しさが伝わってきました。一つだけ難を言えばタイトルがなあ…。
最近は、1冊読んで気に行った作家の本は、デビュー作から順番に読んでいます。村上春樹と伊坂幸太郎がそうです。だけど、昔は書店に行き、表紙を見て、あらすじを読み、最初の数ページを読んでピンときたら買っていました。最近、あの時の本選びの楽しさを思い出しました。これは、小路さんのおかげだと思います。ありがとうございます。
本当を言えば、小路さんの作品は多すぎて、最初から順番に読むのは無理だと観念しちゃったわけです。そして、「東京バンドワゴン」シリーズだけは、発表順に読みたいと思います。
posted by kangie |15:41 |
life |
トラックバック(0)
2014年12月20日
イナの姿を早く観たい☆
稲本潤一選手の新加入がオフィシャルに掲載されました。
まずは、俺達のコンサ札幌を選んでくれたことに感謝します。
そして、小野伸二と素晴らしいコラボを魅せてくれることを、大いに期待しています。
稲本選手といえば、2001年4月29日の函館を思い出します。
アウェイ側のS指定席に座り、試合前の稲本選手を激写(本当は吉原狙い)しましたが、初々しい笑顔がこぼれています。
試合は1-0でコンサの勝利。播戸のゴールでしたね。
クロスを上げたのが野々村社長。播戸のゴール後の喜びようは、凄まじかったなあ。
G大阪は、稲本と遠藤がダブルボランチ。吉原がFWで出場していました。
その後、アーセナルに移籍。翌年の日韓W杯で大活躍。あのゴールは忘れない!
W杯後にはフラムに移籍。バロンドールにノミネート。輝かしいですね。
2012年J1リーグで川崎と対戦した4月21日札幌ドームでは、先発で出場していました。
試合経過はパス。
早く観たいな。早く開幕しないかな。期待に膨らむ胸!
posted by kangie |17:40 |
コンサ・コンサ |
トラックバック(0)
2014年12月19日
カムイ
特急スーパーカムイに乗車中です。
旭川は、結局暴風雪の影響は、ほとんどありませんでした。
夕食は、キオスクで買った「蝦夷わっぱ」を食べました。
ミックスが1個だけ残っていましたが、チョット物足りなかったなあ。
ちなみに、ミックスっていうと、ミックス犬を連想しちゃいました。
posted by kangie |19:12 |
life |
トラックバック(0)
2014年12月19日
神業だな
昼食などを買ったら、代金が5,555円だった。
4桁が揃うなんて、神業。
何か良いことがありそうな予感!
と言うわけで、久しぶりに宝くじを買いました。
posted by kangie |12:42 |
life |
トラックバック(0)
2014年12月18日
アギ−レ監督は白か黒か
そんなのわからないなあ。
本人が否定しているようだから、まずは、信じるしかあるまい。
これは、サッカー好きの爺の答え。
スポーツ紙の報道が正しいのであれば、協会は本人から直に事情を聞いていないようです。
これは、危機感も責任感もなしと言われて当然。
普通聞くでしょ。
やったか聞くのは失礼って…、バカじゃないの?
いやバカもんだね!
posted by kangie |18:42 |
日本代表・W杯 |
トラックバック(0)
2014年12月18日
ウィンターワンダーランド
ウィンターワンダーランドはクリスマスソングの定番です。
この曲を作詞したのはRichard B. Smithという方です。
ペンシルバニア州ホーンズデールの中央公園が、雪で覆われた光景を書いたようです。
永山中央公園も一面の銀世界です。
真っ白な雪は綺麗ですね。全てを覆い隠します。
だけど、白い嵐の恐怖は、凄まじいものです。
視界0の世界では、方向感覚が失われます。
旭川の雪は小康状態ですが、道内各地では依然として猛威を振るう低気圧。
一刻も早く、低気圧が過ぎ去ることを祈るばかりです。
posted by kangie |12:31 |
life |
トラックバック(0)
2014年12月17日
高潮の猛威
道内を襲った暴風雪ですが、旭川は先ほどから荒れてきました。
一昨年の3月まで生活していた根室地方は大変な状況のようです。
特に根室市内を襲った最大瞬間風速39.9mは想像の遙か彼方です。
1年10か月の生活で20m程度の強風は経験していると思いますが、その2倍。
市街地は高潮で冠水。
冠水した市街地は、散歩で良く歩いた場所でした。
弥生町とありましたが、緑町商店街の付近です。
打ち上げられた小型漁船。損傷した巡視船。
暴風雪も怖いけど、高潮も恐ろしいですね。
根室時代の同僚のことが気がかりでしたが、被害は免れたようです。
また、お世話になっている大熊商店さんも大事はなかったようです。
道内各地で猛威を振るう暴風雪が、早くおさまることを祈るばかりです。
posted by kangie |18:55 |
life |
トラックバック(0)
2014年12月17日
開幕戦とか、板長とか
数年に一度の猛吹雪になる恐れの中、出勤しました。
旭川は、一晩で20㎝くらいの降雪量。微風。
現在は、雪は降っていませんが曇り空。
さて、来季のJ2開幕戦は、3月8日(日)になりました。
最終戦は11月23日(月:祝)です。
開幕戦は今季より1週間遅く、最終戦は同じなので、平日開催が増えるのかな。
まずは、ホーム開幕戦には駆けつけたいなあ。
開幕まで3か月。
トレーニングしなくちゃ?
ところで、板長こと森下仁志さんが、鳥栖の監督に就任するようです。
健闘を祈ります。
posted by kangie |12:38 |
サッカー(コンサ除く) |
トラックバック(0)
2014年12月16日
その男フィリップ
ピエール・ルメートルの「その女アレックス」が評判ですね。
何か面白そうです。読もうかな!
さて、今日は米国のSF作家フィリップ・K・ディックの誕生日です。
1928年生まれなので、生きていれば86歳になります。
代表作は、ブレード・ランナーの原作「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」ですね。
この映画の凄さは、シューイチいや秀逸です。
他に映画化された作品では「トータル・リコール」、「マイノリティ・リポート」、「ペイチェック」、「NEXT」を観ました。
それぞれに興味深い内容ですが、「ブレード・ランナー」を超える作品はないですね。
今後ですが、配給待ちが「アルバマス」、完成待ちが「妖精の王」(アニメ)の2作。
さらに、「流れよ我が涙、と警官は言った」の映画化が決定しています。
勿論、観たいと思います。
その前に、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を読まなくちゃ!
posted by kangie |12:46 |
life |
トラックバック(0)
前へ
次へ