コンサ日和

１６日の海の日、ユナイテッドシネマ札幌で「スノーホワイト」を観てきました。
原作はグリム童話「白雪姫」。大好きなシャーリーズ・セロンが出演しています。

原題は“Snow White And The Huntsman”。白雪姫と猟師。
王子じゃないのね…。猟師エリック役にはマイティー・ソーが登場（笑う）

[あらすじ]
王を新婚初夜に殺害し、女王の座に着いたラヴェンナ。暗黒の時代の始まり…。
７年後、王女スノーは、幽閉されていた牢獄を脱出し、魔法の森に逃げ込みます。
永遠の美貌を得るため、スノーの心臓が必要なラヴェンナ…怖っ！
スノーは、森の捜索に来たエリックを味方に付け、ハモンド公爵とウィリアム王子の居城に向かいます。
そして、ラヴェンナを打倒するため決戦に挑みます。

見所は、シャーリーズ・セロンの狂気と迫力に満ちあふれた喜々とした演技。永遠の美貌！

毒リンゴを食べて仮死状態のスノーをキッスで蘇らせるのは、誰なのか…Classified
勿論７人のこびとも出てきます。

剣を持ち戦う白雪姫。斬新な設定です。ＣＧもお見事。意外と面白かった！！
ジャンルは、エピック・ファンタジー・アドベンチャー映画。（意味分からん）
お勧め度は★★★！

「鏡よ、鏡。この世でいちばん美しいのは誰？」
「それはあなたです！」


　　２０１２年アメリカ映画（１２７分）
　　監督：ルパート・サンダース

　　出演
　　クリステン・スチュワート（スノーホワイト）
　　シャーリーズ・セロン（ラヴェンナ）
　　クリス・ヘムズワース（エリック）
　　サム・クラフリン（ウィリアム王子）
　　サム・スプルエル（ラヴェンナの弟フィン）
　　ヴィンセント・リーガン（ハモンド公爵）

きょうは、飲み会に行きました。それでは、磐田遠征の続きです。

１５日は、７：３０に目覚めました。爆睡状態で何も覚えていません。予定どおり、まずは「浜松城」見聞です。２日目はハーフパンツでお出かけです。iPhoneのマップで経路を検索し、ナビで最短距離を進みます。声は出ないけど、カーナビと一緒。大変重宝しています。東横インから１５分ほどで浜松城公園に着きました。

　　　　
左は公園の入り口。右は「若き日の徳川家康公」の銅像。

浜松城は、徳川時代に譜代大名の居城となり、多くの重役を輩出したことから「出世城」と呼ばれています。野面積みの石垣で有名です。戦後に復興された天守があるだけで、見応えはありませんが、浜松城公園は、都会のオアシスと言えます。静かな佇まいが、古き時代を空想させます。

　　　　

　　　　日本庭園の池。
　　　　奥には小さな滝がありました。
　　　　橋の上から撮影。

ホテルに帰り、シャワーを浴び、着替えをしてチェックアウト。次は１０：００オープンの「浜松市楽器博物館」に向かいます。この博物館は、１９９５年に開館した世界中の楽器が展示された施設です。ミュージアムショップ「アンダンテ」やカフェレストラン「LOLO 3RD CAFE」が併設されており、もっとゆっくり寛ぎたかったと思います。

　　　　
博物館の外観。右は「アンダンテ」。

楽器の音色はヘッドフォンで聴くことができます。華やかなのはアジアの楽器でした。カラフルですね。

　　　　

　　　　左は１階の第１展示室。
　　　　アジアの楽器群。
　　　　上は２階の第２展示室。

最も興味を覚えたのが、電子楽器コーナーの「アナログシンセサイザー・システム７００」です。今にも、キース・エマーソンが登場しそうでした。

　　　　

　　　　上は第３展示室。
　　　　鍵盤楽器のコーナーです。

アクトシティの中を通り、有名な鰻店「あつみ」に向かいます。小路にある小さなお店で、やはりナビが大活躍しました。開店３０分前の１１：００には着きましたが、すでに４０人ほどの列。開店後、店員が名前と人数を順番に聞きます。結果は、１３：３０の予約。丁重にお断りして、第２候補の「八尾徳本店」に向かいます。大きな店舗です。待ち時間なしで入店できました。

　　　　

迷わず「お櫃うなぎ茶漬」を注文。入り口を見ると、あれよあれよという間に行列ができます。１０分ほどして「お櫃うなぎ茶漬」が登場。香りよし。照りよし。味よし。の３拍子！！！１杯目は、そのままいただきます。２杯目は薬味をのせていただきます。最後は、薬味をのせ、お茶をかけていただきます。I’m glad to see you！って感じです。２，９５０円はお値打ち価格です。

　　　　

幸せな気分で、１３：１１発ひかり４６６号で東京へ。東京駅構内のユニクロでドライメッシュポロシャツを買い着替えます。ドライポロは抜群の着心地。成田エクスプレスＮＥＸ３７号に乗り換え成田へ。

　　　　

成田空港第２ターミナルの出発ラウンジを散策し、そばを食べました。１２年前に６度目のハワイに行ったときと変わらぬ風景。多分、テナントは入れ替わっていると思いますが…。ハワイに行きたいなあ！

保安検査を済ませ、遙か遠くの出発ラウンジに移動。定刻の１８：３０には全員搭乗しましたが、離陸の順番が１０番目ということで、１９：１５にやっと離陸。新千歳には２０：３０に着陸しました。価格は７，５９０円＋座席指定４００円。

楽しい旅行でした。ほぼ目的は達成できました。あとは、勝ち点３をお土産にしたかった。お土産は、浜松駅そばの「春華堂」で浜名湖名物「うなぎパイ」を買いました。名物には美味い物もありですね！！

次回のアウェイ参戦を検討中です。

The End

ＦＷの補強が発表になりました。

テレ（２２歳）
Marcio Alves dos Santos
ブラジルのFoz do Iguacuから完全移籍。１８６㎝、８２㎏。
水瓶座ですね！

登録名はなぜ「テレ」なのかな。
Foz do Iguacuはイグアスの滝に近い観光都市。国境の町。
チーム情報は皆無…

名門Internacionalに一時在籍。
何はともあれ、大型フォワードとして期待しています。


[追伸]　YouTubeに映像があるようなので、帰ってから観たいと思います。

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磐田戦の感想です。

連絡バスに１５分ほど揺られヤマハスタジアムに到着。「サッポロ黒ラベル引換券」をもらい、Ｂゲートに向かいました。Ｂゲートの前はイベント広場になっており、キッチンカーが並んでいました。熱×冷びっくりスイーツの「コルネット」でアイスコルネット（抹茶＆バニラ）を買い食い。温かいパンに冷たいソフトは微妙な美味しさ…。大道芸人のパフォーマンスには人集りができていました。

　　　　

Ｃゲートから「人権サポーターマッチ」オリジナルクリアファイルをもらい入場。席はＳ指定席アウェイ側の１列目１８２。ピッチが近い。アウェイサポ席が近い。コールリーダーの表情もハッキリ分かりました。「魚政」で黒ラベルをもらい、から揚げ丼を購入。から揚げ丼は、特に珍しい食べ物ではありませんが、それにしてもお勧めはできません。

　　　　


ヤマハプレゼンツ「浜松市小学校合同吹奏楽団」演奏のあと、元磐田の藤田俊哉の引退あいさつがありました。間違いなく一流選手、指導者としてのご活躍を期待しています。ゴール裏から、コールリーダーの魂の叫びが聞こえていましたよ。




試合開始。元気いっぱいにピッチに散る選手たち。今日こそは、勝利の美酒に酔いしれたいと思いましたが…。女神は、なかなか微笑んでくれないようです。




円陣です。このシーンが好きです。理由はわかりません。いったい何を話しているのかな。気になります。勝って美味い酒を飲もうぜとか言っているのかな！！




コンサのフォーメーションは、４－３－２－１。だけど、とてもクリスマスツリーには見えませんでした。前線の３人の突破がキーなのに、相変わらず決める選手がいません。見せ場は、途中出場（後半３２分）の大島のダイビングヘッドがポストに激突したシーンだけ。

唯一の得点は、３点ビハインドの後半４分、砂川のスローインを山本がクロス、日高がヘッドでゴール。この時ばかりは盛り上がりましたが…、２分後に失点で１－４…。４失点中３点がセットプレーによる失点。駒野のＣＫをチョ ビョングク×２とロドリゴ ソウトに頭で決められた。不注意だし、ＧＫとＤＦの為す術のない失点には呆れた。

シュートはコンサが６本（３・３）に対し、磐田は４倍の２３本（１０・１３）。キープ率はコンサが４２％と相変わらずの結果でした。

　　　　


試合後、連絡バスに乗り磐田駅まで行き、東海道本線で浜松駅まで乗車のはずが、同時刻発の静岡行きに乗ってしまい、愛野で下車。「落ち込むなあ！」結局、２２：１５過ぎに浜松に到着。東横イン浜松駅北口にチェックインし、シャワーを浴び、コインランドリーで洗濯をして、２４：３０就寝。「疲れました」

to be continued

横野純貴のツエーゲン金沢へのレンタル移籍が発表になりました。

昨年は得点を上げても、なかなか起用されず…

今季は、あの場面で出場…。
結果を出せと言うのは酷かと…。

きっと、監督の要求する動きとは違うのでしょうね。

選手は試合に出てなんぼだと思います。

金沢で試合にドンドン出て、結果を出してください。
純貴の不在を悔やむほどの活躍をしてね。


応援しています！

アウェイ観戦ツアー第２弾「磐田戦」を振り返ります。

１４日の早朝、高速オーロラ号で大谷地に到着。まずはシャワーを浴びて目を覚まし、バックパックに着替えを詰め込みました。朝刊を読んで、「梅ちゃん先生」を観て出発。何とも慌ただしい。８：４０発の新千歳空港行き連絡バスの乗客は１０名ほど。搭乗手続きはウェブで済ませてあるので、保安検査所に直接行けばいいけど、カウンターを覗いてみました。ご覧のとおり空いていました。保安検査を済ませ、搭乗ゲートに移動。ゲートまでは遠かったけど、エプロンから搭乗できました。

　　　　

真新しい機体は清潔です。革張りのシートが高級感あり。座席のピッチは確かに狭いけど許容範囲です。席は２D。前から２列目の通路側なので、足も伸ばせました。１０：３０発のＧＫ１１２便の価格は８，４９０円。座席指定（アップフロント・シート）の追加料金が４００円。

　　　　

機内販売で「温かい飲み物とオレンジデニッシュ」（４５０円）を注文。コーヒーはインスタント。パンは長期保存可能。考えていますね（苦笑）レシートは英語です。

　　　　

飛行機は１０：５０離陸。１２：００ジャストに成田に着陸。快適なフライトでした。ＣＡの対応も満足。笑顔が良いなあ。磐田の最高気温は２７℃の予報なので、国際線ターミナルの出発ラウンジにあるユニクロでハーフパンツを購入。これが大正解。続いて、成田第２ターミナル駅で、ＪＲ東日本の「えきねっと」で予約していた成田エクスプレスと新幹線のチケットを受け取る。便利な世の中です。

１３：１８成田第２ターミナル発のＮＥＸ２４号は、とても快適。成田エクスプレスの価格は高いけど、座席がゆったりしていて乗り心地はまるでグリーン車。２，９４０円は高くはないと思います。１時間弱で東京駅に到着。東京ドッグのＢＬＴで遅めの昼食。味は普通。３０年ぶりに乗る新幹線ひかりはロングノーズ。空いていました。３連休なので、指定席を予約しましたが、自由席でも座れたようです。１５：０３発のひかり４７７号は、１６：３２浜松着。新幹線は速いですね。だけど料金は８，０７０円…。

　　　　

各駅停車で浜松から磐田に引き返します。磐田駅は瀟洒な駅でした。徐々に暑さが身体全体を覆います。遠鉄バスが運行する連絡バスに乗りヤマハスタジアムに向かいます。係の女性が「次は○○分発です。」と案内してくれます。感じよかったですよ。磐田までの所要時間は、待ち時間を含め大谷地から７時間。遠いですね。

to be continued

１６日、Deep PurpleのメンバーだったJon Lordが亡くなりました。
享年７１歳。若すぎますよ。

７０年代の最初に彼らと出会いました。
当時は、Led Zeppelinより分かりやすかったですね。

Highway StarやSmoke On The Waterが超有名ですね。
だけど、最高傑作は、Maid In Japanに収められたChild In Timeだと思います。

Deep Purpleは、Ian GillanのボーカルやRitchie Blackmoreの超絶ギターで有名です。
だけど、英国的な香りはJon Lordのハモンドオルガンの貢献だと思います。

Sweet child in time You’ll see the line
The line that’s drawn between the good and the bad

ご冥福をお祈りします

１泊２日の磐田遠征は、有意義な時間を過ごすことができました。
磐田と浜松では、根室の一夏いや三夏ほどの汗をかきました。

熱いけど、気持ち良かった。夏満喫！！


さて、補強が発表になりました。ようこそハモン。カモ～ン！！

ハモン（２４歳）.

Ramon Osni Moreira Lage
ブラジルのナウチコから完全移籍。１８３㎝、８０㎏。

スポーツ紙の写真を見る限りでは、少し太めなのが気になる。
ホリスターの紺のＴシャツ姿…。

攻撃的ＭＦ。パサーのようですね。トップ下やるのか…。
キラ―パスを受け、ゴールに押し込むＦＷはまだかな…早いとこ頼む。

何はともあれ、期待しています。


きょうの夜行バスで根室に帰ります。

お昼は、念願の「うなぎ」を喰ったどう。

お店は、「八百徳本店」。
有名な「お櫃うなぎ茶漬」です。です。

第２希望のお店でしたが、とても美味しゅうございました☆

春華堂の「うなぎパイ」を買って帰ります！




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昨晩の２０：５０分に根室を出発。きょうの１７：００頃に磐田に着きました。

結果は、１－４の敗戦。
磐田は強かった・・というべきか！！！


さっき、ＮＨＫに斉藤和義が出ていました。
ずっと好きだった・・っていい歌ですね。


コンサのことは、これからもずっと好きですよ。

だけどね、時には浮気なサポを喜ばさないと・・どこかに行っちゃうぞ！！
冗談だけどさ！  時々勝ってね。


寝不足で疲れたので、寝ます！！！

これから、ジェットスターで成田に向かいます。

どうやら、定刻どおりに離陸しそうです。行ってきま～す☆




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いよいよ、明日から後半戦が始まります。

残り１７試合、１試合も落とせません。

まずは、ヤマハスタジアムで磐田と対戦ですね。
開幕戦で、惜しくも引き分けた相手。

強豪ですが、臆することはありません。

２度目のアウェイ観戦のため、きょうの夜行バスで根室を発ちます。
その後は、新千歳から成田まで飛行機。東京、浜松、磐田にＪＲで移動。

スタジアムには１７：３０頃に到着予定かな。


天気予報では、曇り時々雨ですが、晴れ男の本領を発揮したいと思います。

勝ち取るべきは勝ち点３！！！

一昨日、清酒「北の勝」を製造する碓氷勝三郎商店が大吟醸「まつり」を発売しました！

北の勝は道内の地酒の中でも最高峰の逸品です。

昨年初めて大吟醸「まつり」をいただきましたが、得も言われぬ豊穣な口当たりでした。

８月の金刀比羅神社例大祭を盛り上げようと平成１１年から発売している特別銘柄です。
１本３００ml入りで６９０円。７，０００本限定。

一升瓶換算で４，１４０円。格安で飲める贅沢だなあ！！

原料米は、兵庫県産の山田錦を使用。精米歩合は５０％。
アルコール度１５度以上１６度未満。





地方発送は、大熊商店（根室市宝町１丁目４６）に相談してみては如何でしょうか。

ちなみに、明日から根室は港まつりですが、都合により欠席です！

自家製薫製をいただきました。

手作りの良さは、何と言っても香りですね。
桜チップの香りが心地よいです。

ソーセージはそのまま、牛バラ肉はオーブンで温めていただきました。

おいしゅうございました。お腹も心も癒されました！




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７日（土）・８日（日）、別海町農村広場で開催された「新・ご当地グルメグランプリ北海道2012」は、別海ジャンボホタテバーガーの３連覇・殿堂入りで幕を閉じました。道内１２地区のご当地グルメが出店し、２日間で過去最高の２万４５２４食を提供。ホタテバーガーは、人気・コスパ・味の３部門で１位の完勝でした。

７日の１０時に職場の仲間１０人で根室を出発。１１時前には別海町に着きましたが、会場は大変な人出でした。手分けして９ブースに並びました。私は、「羽幌えびタコ餃子」担当でしたが、２０分ほどで購入できました。一番早かったのは「新・美瑛カレーうどん」で、遅かったのは「十勝清水牛玉ステーキ丼」でした。

結局、「別海ジャンボホタテバーガー」、「根室さんまロール寿司」、「十勝芽室コーン炒飯」の３品を除く９品を美味しく頂くことができました。私の一押しは「南富良野エゾカツカレー」。カレーの味がとても美味しかったのと、エゾ鹿肉のカツがカリッと揚がっていて、食欲をそそります。

まずは、「新・美瑛カレーうどん」。まさに「グラタン風」でした。「羽幌えびタコ餃子」は、具のインパクトが物足りなかった。素材は良いと思われるので残念です。小ライスとスープ付きです。

　　　　

続いて「富良野オムカレー」。魅惑的な色で、そこそこ美味かったけど、「南富良野エゾカツカレー」の風味には敵わないと思いました。エゾカツカレーのブレイク間近か！！！右手前はビールですので念のため。

　　　　

次に「阿寒やきとり丼」は、エゾ鹿肉の炭焼き、串カツ、特性つくねが乗った丼です。見た目を少し工夫した方が良いと思います。「オホーツク網走ザンギ丼」はカラフトマスのザンギ丼です。温玉が乗っています。思ったよりあっさりしていました。

　　　　

そして、「オホーツク北見塩やきそば」は、すでに定番メニューになりつつありますね。私は、ソース焼きそばが好きなので…。「オホーツク貝柱塩ラーメン」は、中太縮れ麺がコクのあるあっさりスープに合っています。

　　　　

最後は「十勝清水牛玉ステーキ丼」。十勝和牛のカットステーキはかなり美味しかったけど、並んだ同僚が、腰が痛くなったと言っていました。来年の優勝候補だと思うので、提供体制を工夫した方が良いと思います。

　　[総合順位]　詳しい結果はこちら。
　　　１位　別海ジャンボホタテバーガー　９６ポイント（１、１、１）
　　　２位　十勝清水牛玉ステーキ丼　８５ポイント（２、３、３）
　　　３位　南富良野エゾカツカレー　６９ポイント（９、２、２）
　　　４位　根室さんまロール寿司　６７ポイント（６、４、４）
　　　５位　富良野オムカレー　５３ポイント（５、９、６）
　　　※　ポイントの後は、人気度、コスパ、味評価の順位！

ゲストは、大食いのアンジェラ佐藤さん。「全１２品早食い競争」などのイベントで会場を盛り上げていました。

来年は７月６、７日に十勝管内芽室町で開催予定です。