目標はＪ１定着。
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やべっちＦＣの録画を観ました。 レアル・マドリード（下部組織）に入団した中井卓大君は凄いです。 小学４年生ですね。 ピピは、試合で負けたときなどに「ピーピー」と泣くことから付いた愛称。 負けず嫌いの証。偉大な選手に必要な資質。 果たして、ピピはトップチーム入りできるか。 少なくともプロになることは間違いなし。 ピピから目が離せません。 気になる方は、動画を検索してご覧ください。
posted by kanchi ｜23:02 | サッカー（コンサ除く） | コメント(0) | トラックバック(0)
群馬戦は、とにかく前半の早い時間に失点し、後半まずは同点の思惑も早い時間の失点で、プラン（あったとも思えないが）が崩壊しました。少なくとも、最初の交代はソンジンかパウロンだったと思います。あと、フェホは、相手が疲れた時間帯に使った方が効果的だと思いますさて、自宅を出発したのが11:45頃でした。第２ゲートから先行入場して、ＳＡ自由席ホーム側の最上段に座席を確保。まずは、コンサドーレマルシェで昼食を買いました。ＪＡびばいで「すぎうらベーカリーのシフォンケーキ」（まっしろ200円といちごマーブル250円)。スイーツギャラリー北じまで「男爵いもカレーパン」（200円）と「箱館塩バターラスク」（420円）です。 その後、カルビーパークの長い列に並びましたが、お腹が空いたので断念し、札幌市交通局キャラクター「のってコグマ」と記念撮影をしてもらい、席に帰りました。昼食は、いちごマーブルシフォンとカレーパンで満足したので、あとは嫁のお土産にしました。
そして、12:45頃にトイレに行ったついでにカルビーパークに行ってみると列は５人ほど。勿論並んで、新じゃがの掴み取りに挑戦。新じゃがを４個掴み、最後にＪリーグチップスをいただきました。ありがとうございます。席に戻ると、直ぐに選手入場。セーフ！！！
失点と河合の退場はさておき、唯一の得点である荒野のゴールを思い起こしましょうかね。後半21分、日高がクリアボールを拾い前田にパス。前田から日高にボールが帰りクロスを上げると荒野が久しぶりにボレーシュートを突き刺しました。お見事！
最初の失点は、ソンジンが保崎に交わされパスを出され、パスを受けた青木が簡単にパウロンのマークを外しシュート。蹴り損ねだったけど、上原の背後にいたエデルに走り込まれてシュート。お粗末。次の失点は、保崎のシュートを曳地が取り損ね、ってＤＦも見てるだけじゃだめだろう。エデルに押し込まれる。 試合については昨日も投稿したので、これ以上書きませんが、慢心があったとしたら残念でなりません。ゴール裏の応援も、どの場面でこれをやるって基準がないのかな。しつこいけど、試合開始にコーヒールンバは萎えます。あの調子はずれのトランペットももっと練習した方が良いな。まあ、好きにやっとくれ！ 最後に、主審について調べたので、記録しておきます。主審の塚田健太は、警告率と退場率が高い審判。群馬県出身…。主審を務めた群馬の試合は昨日を含め群馬の４勝。まあ、昨日の試合のカード数は、札幌に４枚（うち河合に２枚）、群馬に３枚。数だけみればそんなに偏っていませんがね。
posted by kanchi ｜18:54 | 現地観戦 | コメント(2) | トラックバック(0)
昨日、独特の気合注入で有名な高見盛の断髪式がありました。 角界のロボコップと言われる一連の動作も人気でした。 昔、両国で大相撲を観戦したことがあります。 平成１５年の９月場所…、かな。 贔屓の関取でした。だって、真剣で面白い。 今後は、振分親方としてのご活躍を祈念します。 さて、高見盛の一連の動作は、取り組み前の儀式です。 経験が作り出した神聖なものです。 コンサの選手には、試合前の儀式はあるのかな。 毎試合が真剣勝負だよ。
posted by kanchi ｜12:27 | life | コメント(0) | トラックバック(0)