2012年02月19日

北九州戦

いや〜、「ミラン」に負けたわ〜。

へ〜、「ミラン」かい、じゃあしゃあねえな。

と、思って、気を取り直してがんばろ〜。






のコメントへの返事を書きました。
コメントありがとうございました。

posted by すいとこびっち |14:58 | コンサの試合感想 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年02月11日

え〜、世の中には、3千円もする麩料理フルコースというものがありまして・・・・。
  
今日のお話は、金沢における有名らしい麩料理の老舗、宮田鈴庵の麩懐石料理3千円コースについてです。
昨年11月に娘に連れていってもらったもので・・・。

皆さんは、好きですか?麩。
 
娘は、子供の頃から麩が大好きなんですが、私には、ちょっと理解出来ない。

 
私の子供の頃は、良く味噌汁の具として入っていましたが、単に汁を吸った食えるスポンジみたいなもんで、麩の存在意義が分からない。

食べながら
「もっと、おまいの個性を出さなきゃダメじゃないか。」
と叱ったものである。(いや、そりはうそだけどf^_^;)

 
当時、私にとっての「3大存在意義が分からない味噌汁の具」は、麩、油揚、豆腐だったが、油揚は後に、お稲荷さんとキツネ蕎麦での活躍が認められ、私の中で大躍進を遂げた。
豆腐は私が40歳台になった時に、健康的な酒の友としての功績が認められ、今や一丁35円の豆腐ライフを毎日楽しんでいる。
 
そんな中、ただ一人遅れを取っているのが麩である。
 
何故に、麩だけが遅れを取ったのであろうか?
 
思うに、

油揚は、先に言ったように、お稲荷さんやキツネ蕎麦、うどんなど、独立した食べ物としての地位を確立したメニューに取り入ることで、欠かせない存在としての地位を築き上げている。
また、「とんびに油揚さらわれた」という諺?により、「イイもの」の代名詞であるような錯覚を抱かせるという、「土用の丑の日はうなぎに限る」にも通じる、広告業界がお手本にしたくなるような巧妙な裏技まで駆使しているのである。

豆腐はまた、独自の豆腐戦略を編み出した。冷奴、湯豆腐、揚げ出し豆腐なんてのはまだ序の口。
すき焼き、鍋料理各種には付きものだし、麻婆豆腐なんていう中華の超人気花形スターにも取り入り、果ては豆腐ステーキ、豆腐ハンバーグに豆腐プリン、湯葉、豆乳と貪欲にその勢力を拡大しつつある。

その点、麩は、何もない。
だいたい、「ふ」っていう名前からして、「おまい、やる気ないだろ!」と言いたくなる。
とうふを見習ってほしい。「とう」ふって言うぐらいで、「ふ」が10だぞ。やる気満々ではないか。
将棋だって、「ふ」は一番軽んじられる存在である。
でも、将棋の「ふ」はひっくり返ると突然「金」になるが、「麩」のほうはひっくり返っても「ふ」のまんまである。

私の記憶によると、麩が世間の脚光を浴びたのは、今を遡ること30年ちょっと前、鶴光のオールナイトニッポンの「怖〜い話」のコーナーで、

【恐〜怖の味噌汁〜】
「かあちゃん、今夜の味噌汁、何?」
「今日、麩の味噌汁。・・・・きょう、ふの味噌汁・・・・恐怖の味噌汁。」
 
という話が最後である。
 
それ以来、一発芸人のように鳴かず飛ばずのまま、今日に至っている。
まるで私の人生そのものだ。
 
そんな麩のくせに、いったいどういう料理で3千円も取ろうというのか?
 
これはもう、「麩達のGIANT KILLING」と言えよう。
そして、今日ここに、彼らの華麗なる戦略が明かされるのであった。
 
それでは、麩のフルコースをお目にかけよう。

 
まずは、お店の入り口。
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まず最初は
「麩のステーキ風」
なんですが、一品目は何も考えず食っちまいまして、いきなり写真が有りません。f^_^;
 
気を取り直して、2品目は
「車麩の巣籠もり風」
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「生麩のキノコ餡掛け」
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「麩の酢の物とフライ」
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「麩の佃煮」
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「十穀米と麩の味噌汁」
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「薬草茶とデザート」
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というわけで、麩もなかなかやるもんだと見直した次第です。
ちょっと、感動もんですよ。

ツェーゲン金沢戦の後に、是非、麩のフルコースはいかがですか?

ちなみに、要予約ですよー。


無秩序が生み出す新たなパフォーマンス
のコメントへの返事を書きました。
コメントありがとうございました。


posted by すいとこびっち |08:14 | 今日のグルメ | コメント(8) | トラックバック(0)