2008年06月10日

「迷わず蹴ればわかるさ!」で、分かったこと。

柏戦では、猪木さんの言葉どおり、砂川選手と西谷選手がボカスカ、シュートを蹴ったようですね。
頼もしいかぎりです。

残念ながら、点には結びつかなかったようですが、
猪木氏の言う、「蹴ればわかるさ」
には、深い意味があります。
(絶対あるんですっ!←meotoさんより引用)

以前、他のブロガーさんが書いていた、「得点力と決定力」の違い。
「へえー、なるほどー」と思っていたら、ほどなく金子達仁さんのコラムにも似た話が出ていました。
要約すると、外国人が得点力があるのは決定力が日本人と著しい違いがある訳じゃない。
決定力=「シュート数に対する得点の割合」は、日本人とそんなには変わらないらしいです。(へえー、知らなかったー)
だから、得点ランクの上位は外国人が多いんですが、シュート数ランキングの上位も同様だそうです。
 
つまり、蹴ったって、そう簡単には入らない。
沢山シュートを打たなければ入らない。 

じゃ、どのくらい蹴れば入るのか? 
それは、自らの身体で調べなければならない。
それを、アントニオ猪木氏は訴えたのです。
「迷わず蹴れよ。蹴ればわかるさ!」って。(ホントかな・・・)

選手の皆様もきっとわかったに違いない!
あんだけ蹴っても入らないことがあるってこと。 

さて、問題は、わかって、それからどうするか? 
シュート精度を上げる練習をするのか、
シュート数を増やす練習をするのか、
どんな態勢でもシュートに持ち込む練習をするのか、
シュート意識を高めるのか。
(個人として、チームとして)
⇒勝つための確率論からすれば、優先順位はおのずと決まって来るような気もしますが・・・。

 金子さん、こんなことも書いてました。(うろ覚えなのと、記憶に残った部分だけですが)

 上手いストライカーは、前半、自分の不得意な動きや、不得意な態勢からのシュートばかり打って相手を欺いたりするらしい。
相手に潜在意識を植え付けておいて、後半、得意なパターンをやりやすいように持ってくんだって。

個人でなく、チームとしても、応用できそうな。(私がわからないだけで、もう、やっているのかな?) 

大宮の「何でもいいから、シュートしろ!」コールが、奥深い言葉に思えてきました。


このチームに足りないもの 
のコメントへの返事を書きました。
コメントありがとうございました。

posted by すいとこびっち |22:05 | 叱咤激励 | コメント(9) | トラックバック(0)